Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<Manband列伝> 1982年生

🇯🇵Masaki Aiba (Arashi) (1982/12/24) 

  

🇳🇱Bas van Wageningen (Di-rect, bass guitar) (1982/10/04)


DI-RECT - Still Life (De Duif Sessions)

オランダのバンドDi-rectのbassist、Bas van Wageningen(サムネイル向かって右端)。開始直後、ギターのリフにふふって微笑むのがイイ感じ。

 

🇺🇸Jamal "J Star" Hampton (Imajin, drums) (1982/09/28)


Stanley Jamal Hampton - Guitar Center's 21st Annual Drum-Off Finalist (2009)

4人組R&BグループImajinを脱退したJ Star。本名に戻して活動中。

 

🇯🇵Atsuhiko Nakata (RADIOFISH) (1982/09/27)


【LIVE】PERFECT HUMAN / RADIO FISH

中田さんと言ったらやっぱりこの曲'PERFECT HUMAN'。このサムネイルの彼はめっちゃいい顔してるね。

うろ覚えだけどリリース直後、菊地成孔さんがラジオにて、「この曲が'GANGNAM STYLE'をベースにしていることを知らない人がいて驚き。PSYはあんなにヒットしたのに。」みたいなことを仰っていた記憶が。

中田さんは続々とアイディアを出して話題作りをしているけど、肝心のRF自体の主導権は少しずつ実弟FISHBOY氏に移っていっているようにも感じる。というわけで、RADIOFISHを追うのなら、中田さんのワンマンバンドじゃなくなりつつあるこれからが一番楽しいんじゃないでしょうか。

 

🇬🇧Justin Scott (Triple 8) (1982/09/04)


Kimberley Walsh - All Star Family Fortunes (part 1) - 5th January 2014

Justin Scottと言えば奥さんのKimberley Walsh (Girls Aloud)を抜いては語れない。交際10年めにして妊娠発覚、そのまま結婚してお子さん2人のおしどり夫婦。デビューもほぼ同期、年齢も近いが、何となく逆玉婚って感じちゃう。似たようなカップルにはBobby Brown (New Edition) & Whitney Houstonがいるけど、Bobbyはソロでも凄まじい人気を誇っていたことを考えると、Justinにももうひと踏ん張りして頂きたいところ。このバラエティ番組ではほぼ一般人(かつこの時点ではまだboyfriend)として紹介されちゃっているけど(2:00~)、それでいいのかいJustin!?

 

🇺🇸John "Jean Lephare" Fitch (Imajin, keyboards) (1982/08/24)


Jean Lephare - Survival

MonstaBeatzというプロデューサーデュオを結成して久しいJean Lephare。プロデュース業で忙しいのか、自らのソロ楽曲はこの1曲しか見当たらない。

 

🇳🇿Rob Arnold (Boyband) (1982/08/13)


Boyband on Good Morning

ニュージーランドの短命boyband、その名も"Boyband"。"Gay Boy" Rob Arnoldは向かって左端のブロンド。近況は知れず。

 

🇺🇸Michael Johnson (Natural, drums) (1982/07/30)


Lukewarm Freeda - Open Sky (Live)

Michael Johnsonの現在(?)所属するバンド"Lukewarm Freeda"のライブ映像。Michaelは中央。

 

🇺🇸Danny Zavatsky (No Authority) (1982/07/01)


Danny Z Introduction

この人だったらいいのになシリーズ、No Authority編。過去の同僚がみんな何かしら芸能方面に片脚以上突っ込んでる一方で、末っ子のDanny Zavatskyは完全に足を洗って不動産業方面に転身したみたい。見た所ちゃんとワークアウトしているようだし、正直まだまだイケる。この動画シリーズがたった2回で終わってしまったのが悔やまれる。

 

🇺🇸Jason Perry (Plus One) (1982/06/01)


plus one - my all

Plus Oneは2014年に一瞬だけ再結成、しかしそれもすぐに頓挫してしまう。このサムネイル中央がJason Perry。やっぱりフロントマンのNate Coleがいないとダメだったのかも。惜しい。

 

🇺🇸Ben Bledsoe (Natural, vocal & bass) (1982/05/11)


[ Cajun Flashmob ] - Surprise Birthday Engagement - Ben Bledsoe and Lindsey Dupuis

Naturalのbassist、Ben Bledsoeのサプライズ。ワイプ画面にて、彼女さんが嬉しすぎて悶える姿にご注目。狭い地下室なのに、関係者が多くて人口密度がめっちゃ高い。

 

🇮🇪Damien Bowe (D-Side) (1982/05/05)


The Vows Wedding Band

The Vows Wedding Bandに(多分)ゲストシンガーとして呼ばれたDamien Bowe。この動画シリーズ以外に彼の記録が残っていない…

 

🎙Adam Rupp (Home Free) (1982/04/23)


Home Free I Interview I Music-News.com

Home Freeの唯一のオリジナルメンバーAdam Rupp(向かって左端)。0:25~自己紹介通り、beatbox担当。

 

🇺🇸Blair Late (B3) (1982/04/18)


Newlyweds Jeff and Blair Exclusive Interview

B3の追加メンバーだったBlair Lateはバンド終了後にカムアウト。Wikipediaによれば、Jeff Pedersonとはその後破局してしまったそうな。

 

🇳🇱Marcel Veenendaal (Di-rect, vocal) (1982/04/13)


DI-RECT - NOTHING TO LOSE

Di-rectの2代目ボーカル、Marcel Veenendaal。ご覧の通りのハッチャケぶりである。

 

🇩🇪Jay Kahn (US5) (1982/03/31)


Jay Khan - LÖWENHERZ Herzbeat Mix - Official Video

多国籍バンドUS5のドイツ担当Jay Kahn。入れ替わりが激しいboybandだったみたい。Jay自身は母国に戻って今も芸能活動を続けている。

 

🎙Timmy Matley (The Overtones) (1982/02/16)


The Overtones - Gambling Man | Official Music Video

闘病、そして不慮の死から1年。彼の訃報からThe Overtonesのことを知った身としては、もっと早くからグループの音楽を、そして彼の歌声を聴きたかった。デビュー曲にしてこの完成度、'Gambling Man' (2010年)。個人的にこのMVでは、同い年のDarren EverestとLachie Chapmanがニヤリとしながら杯を鳴らすシーンが一番のお気に入り(0:53~)。

 

🇯🇵Shingo Murakami (Kanjani-∞) (1982/01/26)

 

🇯🇵Sho Sakurai (Arashi) (1982/01/25)

<Manband列伝> 1981年生

🇹🇼Anthony Guo (2moro) (1981/12/31)


2moro【刺激2006】Official Music Video

台湾のイケメン双子manband、2moro。どっちがどっちか分からない…が、おそらくAnthony Guo (郭彥均)は右眉の端に角が付いている方、のような気がする…するとこの"刺激2006"のMVでは向かって左、白い方になるね。

 

🇹🇼Angus Guo (2moro) (1981/12/31)


2moro【Shabu Shabu】Official Music Video

上記の見分け方に準ずると、Angus Guo (郭彥甫)は右眉の端がなだらかな方だから、このサムネだと向かって左、ブラウンの上着。立ち位置が向かって左の方、右薬指に指輪嵌めている方ですね(被り物はコロコロ変わるから当てにならない)。

曲は言わずもがな、'Dragostea Din Tei' by O-Zoneのカバー。

 

🇩🇰Jasper Bloch (Unite) (1981/12/11)


Unite - Butterfly

デンマークのboybandであるUnite。'Butterfly'は3作めのシングルで、Jasper Blochはブロンド担当(0:41~)。

 

🇬🇧Ben Adams (A1) (1981/11/22)


Ben Adams - O M G

文句なしにA1のフロントマンBen Adams。この方を見ると必ずDarren Hayes (Savage Garden)を思い出しちゃうんだよね。なんでだろ。ルックスは今の方が断然イイな。若い頃の前髪垂らし系より、潔く額を見せる短髪の方が似合うお顔だち。

 

🇺🇸Nathaniel Flatt (V Factory) (1981/11/18)


V Factory - Love Struck live on The Wendy Williams Show

2009年のデビュー曲'Love Struck'をライブで披露。ソロの二番手がNathaniel Flattかな(~0:53)。MVよりもダンスが分かりやすくていい映像。ほぼ間違いなくlip syncだろうけど、ダンスの完成度がメチャ高い。ダンスの系統から言うとMidnight Redを彷彿とさせる。

P-SquareのOkoye Brothersと同じ生年月日。

 

🇳🇬Peter Okoye (P-Square) (1981/11/18)


Mr. P - Karma (Official Video)

どちらがお兄さんかよく分からない一卵性双生児のOkoye Brothers。ここではMr. PことPeter Okoyeを兄としておこう。とにかくこの方はよく踊る。脚が長くてガタイが良いから尚更セクシー。それにMVがスタイリッシュ。

 

🇳🇬Paul Okoye (P-Square) (1981/11/18)


Rudeboy - Audio Money [Official Video]

一方の弟、RudeboyことPaul Okoyeは踊らないし、MVも一見、生活感溢れる感じ。ただちょっと不思議な世界観。その微妙な味つけのせいか、Peterよりも再生回数を稼いでいる辺り、2人の人気の差を垣間見ることができる。

解散後も共演(共作?)してるから兄弟仲はそれほど悪くないみたい。

ナイジェリアの最新音楽シーンについてはミュージック・マガジン2019年10月号(p.92~95)も合わせてチェックして下さい。

 

🇺🇸Jerome "Romeo" Jones (Immature) (1981/10/25)


90's R&B Group Immature is Back!!!

サムネイル中央がJerome "Romeo" Jones。若い頃、オシャレ眼帯してた方です。

 

🇯🇵Subaru Shibutani (Kanjani-∞) (1981/09/22)

 

🇬🇧Keith Semple (One True Voice) (1981/09/20)


Keith Semple Super Crazy nights Studio

One True Voiceの実力派Keith Sempleは、グループ解散後もオーディション番組にトライしつつ、最近はロックバンドSEMPLEを主宰。ロック方面に進む人は決して少なくないが、自身の名前を冠したバンドは珍しい。その理由はご覧の通り、自分で何でもできちゃうからなんですね。

 

🇬🇧David Wilcox (Triple 8) (1981/08/23)


Triple 8 - Knockout MV

Triple 8のデビュー曲'Knock Out'。0:50~のラップっぽい部分を熱演しているのがおそらくDavid Wilcox(ブロンド)。カッコ良かったのに一番先に離脱。惜しい。

 

🇯🇵EXILE AKIRA (EXILE, EXILE THE SECOND) (1981/08/23)


EXILE AKIRA / DVD「THE FOOL MOVIE ~Raw to Refined~」TEASER Ⅱ

ご結婚おめでとうございます!大金星!

 

🇬🇧Bradley McIntosh (S Club, Upper Street) (1981/08/08)


S Club Are Back On Tour | This Morning

男女混成7人組S Club 7は、2014年の完全再結成後、その中の3人がS Club 3名義で集まってグループ活動を続行。今のメンツ(向かって左からJo O'Meara、Bradley McIntosh、Tina Barrett)は2代目。なお、本ブログではBradleyの本業S Clubよりも、むしろ企画モノmanbanddであるUpper Streetの方に着目している。

 

🇺🇸Travie McCoy (Gym Class Heroes, lead vocal) (1981/08/05)


Travie McCoy: Golden ft. Sia [OFFICIAL VIDEO]

渋滞でイライラしてるTravie McCoy。オチはなんとなく予想がついたが、'Come Into My World' by Kylie Minogueを観た後では少し物足りない。

 

🇺🇸Marques Houston (Immature) (1981/08/04)


Marques Houston - The Way Love Is

個人的には弟分のOmarion (B2K)とどうしても比べてしまうんだけど、しなやかなOmarionとは対照的に、ゴツさ厳つさの点ではMarques Houstonに分があると思っている。あとはもう少しImmatureでも曲を出して貰えたら言うこと無し。

 

🇺🇸Ashley Parker Angel (O-Town) (1981/08/01)


#OutOfOz: “What Is This Feeling?” | WICKED the Musical

O-Townを脱退したブロンド担当のAshley Parker AngelはBroadwayへ(動画の前列向かって左)。"Hairspray"では準主役のLink Larkin(映画版ではZac Efron)を当たり役にし、その爽やかなイメージを更新し続けている。こちらを見る限り、元同僚たちとの仲も決して悪くなさそう。

 

🇺🇸Tim Foust (Home Free) (1979/07/19)


Greensleeves - feat. Tim Foust

Home FreeのBass担当、ロン毛のTim Foust。この'Greensleeves'を聴いて初めて気づいたが、TimはTenor音域もイケるのね。予想していたよりも甘口。

 

🇺🇸Tilky Jones (Take 5) (1981/06/24)


He's Watching - Official Trailer - MarVista Entertainment

Take 5のTilky Jones、ストーカー役を熱演。Take 5メンバーの中で、ほぼ唯一エンタメ界で結果を残している。その演技力はご覧の通りの本格派。

 

🇺🇸Antony Costa (Blue) (1981/06/23)


Antony Costa Says He's Ready for a Blue Reunion if the Fans Want It | Lorraine

Blue最年少のAntony Costa、グループ再始動についてコメント(3:15~)。この動画の"Blue Reunion"は正しくなくて、再結成自体はちゃんと達成済み、アルバムは2枚リリースしたし、今は各人ソロで忙しい。だがさすがに結成20周年だし、先輩Westlife、後輩Jonas Brothersなど、ゼロ年代を共に切磋琢磨したライバルが次々復活した2019年こそ、ちょっと期待したいな。

 

🇩🇰Jannik Thomsen (Nik and Jay) (1981/06/16)


Nik & Jay - Skytsengel

Nik and Jayのラップ担当Jannik Thomsen。この世界観はなかなかイイね。イメージカラーは、Jannikが黒で、相方のNiclasが白って感じなのかな。

 

🇬🇧Darren Everest (The Overtones) (1981/05/30)


The Overtones with "Get Ready" on Nolan Live BBConeNI (04.03.2015)

The Overtonesの高音担当Darren Everestには、この動画1:13~でその厳つい見た目とキャットボイスとのギャップに度肝を抜かれた。今はもっとマイルドな風貌になっているものの、OTの高音の屋根には益々磨きがかかっている。Ramziや兄弟トリオPrinces to Kingsを擁するEverest Entertainmentの代表としても大忙し。

 

🇯🇵Naoki Nokubo (Shu-chi Shin) (1981/05/14)


【第一弾 ビフォーアフター企画】2019.02.28 野久保直樹 編 〜衝撃のラスト〜

あの”のっくん”もダイエット。YUKINARI氏(DA PUMP)に次ぐmanband memberのダイエット企画。やー、元が良いとダイエットせずともイケるって思うのは俺だけでしょうか。

 

🇬🇧Sean Conlon (Five) (1981/05/20)


Five take the Daily Star Quick-fire Quiz

Fiveの品川さんこと最年少Sean Conlon。ハスキーボイス&スキンヘッドがトレードマーク。'Let's Dance'のMVではペラッペラなボール紙として登場した彼(実はこの時既に脱退していた)はかつて、Abz Love、J Brownと並んでリードボーカルを取ることが多かった。2人が去った今、Seanが果たしてどこまで新生Fiveを盛り立てられるのか、お手並み拝見である。

 

🇺🇸Nate Cole (Plus One) (1981/05/19)


Nate Cole - I Believe In Love - Live @ The Hi Hat (12/18/16)

伝説的boyband(何故かYouTubeにほとんど映像作品が残っていない)であるPlus OneのフロントマンNate Cole。2016年にはソロアルバム"Bad Beat"をリリース。'I Believe In Love'はその中の一曲。それにしてもこのステージ衣装、なんかヘンテコ…

 

🇯🇵Yu Yokoyama (Kanjani-∞) (1981/05/09)

 

🇬🇧Declan Bennett (Point Break) (1981/03/20)


Declan Bennett - 'Parachute' Live and Unplugged

Point BreakのフロントマンDeclan Bennettは芸能界に残り、ミュージカルに出たり曲を出したりしてコンスタントにご活躍。タンクトップ姿のギターもまた味がある。

 

🇯🇵EXILE TETSUYA (EXILE, EXILE THE SECOND) (1981/02/18)


EXILE THE SECOND / www.thesecond #07

LDHって他のどこのboyband事務所よりも教育に力を入れている、というイメージがある。トップのHIROさんからしてそんな雰囲気あるし。そんな中、ダンサーのTETSUYA氏はなんと大学での講義を担当したとのこと。講義のために髪色を戻してるのも好感度が高い。

 

🇬🇧Lachie Chapman (The Overtones) (1981/02/07)


The Overtones - Say a Little Prayer

フロントマンTimmy Matley亡き後、Lachie Chapmanのソロがより重要性を増してきたThe Overtones。Aretha Franklinのカバー曲'Say a Little Prayer'でもそのコクのある美声が堪能できる。

 

🇯🇵TOMO (DA PUMP) (1981/02/02)


DA PUMP | D.A.M. #1 : TOMO - Theme Song of Dance And More

DA PUMPの一人一人をクローズアップした"D. A. M."動画シリーズの仕掛け人TOMO。コンスタントに楽曲を発表していきたい、と事あるごとに発言する彼にとって、リリースの間隔が決して短いとは言えない現状が、好ましいものであるといいな、と願ってやまない。個人的にはTOMOさんのボーカルがもっと聴きたいんですけど、如何でしょう。

 

🇺🇸Justin Timberlake (*NSYNC) (1981/01/31)


Justin Timberlake - Man of the Woods (Official Video)

1980年生まれの最重要manband memberがNick Carter (Backstreet Boys)なら、1981年生まれはこの人を抜いて語れない。その名もJustin Timberlakeゼロ年代初頭のboyband boomにある意味で早々と引導を渡し、彼にしか成し得ない偉業をいくつも達成した男。彼については既に散々書いてきたし、これからも逐一追いかけていくつもりではあるが、JTの音楽面が気になる方にはぜひ「ティンバランドサウンド革命」(「文化系のためのヒップホップ入門」長谷川町蔵、大和田俊之著、アルテスパブリッシング、186~197頁)をご一読頂きたい。Hip-hopに大変革をもたらしたTimberlandとNeptunesの交差点。そこにJTが立っていたというのは、偶然だったのか、はたまた必然だったのか、考えるだけでもアドレナリンが止まらない。

これまで数々の浮名を流したJTも、結婚後はすっかり奥さんのJessica Bielに首ったけ。この'Man of the Woods'のMVは、愛息Silas君に捧げた曲の映像化にして、Jessicaさんとの共演の記録としてもファンには価値が高い。ああ、文字数。文字数がマジ足りない。

 

🇺🇸Kelton "LDB" Kessee (Immature) (1981/01/02)


Exclusive: Then And Now! Immature Tells All!

向かって左の"K"がKelton。

<Manband列伝> 1980年生

🇺🇸Ricky Rebel (No Authority) (1980/12/02)


Ricky Rebel / Special stage『Global Village 2019』グローバルヴィレッジ2019【九州・福岡】

一応公式も今回の日本ツアーをいち早くアップしているが、グッと親近感が湧くこちらの動画をお借りした。2020年のオリンピックを見据えた新曲'Around The World (Sekaijū No)'を提げたRicky Rebelの日本ツアー。どんな舞台でも全身全霊でパフォーマンスするRickyの姿には、その歌唱力の高さも相まって、心を動かされずにはいられない(小さな舞台を決して疎かにはしない姿勢は雌伏期のDA PUMPにも通ずる)。WikipediaにはLGBT Celebの旗手、と謳われてはいるけど、そんな肩書きが吹っ飛んでしまう程のパワフルなステージング。一気に虜になってしまった。日本でもファンが増えるといいなぁ。

 

🇯🇵Kenji Darvish (Golden Bomber) (1980/11/28)


ゴールデンボンバー/タツオ⋯嫁を俺にくれ Lyric Video

金爆の白塗り、樽美酒さんの才能が炸裂した名曲。なんてタイトルだ。

 

🇯🇵Satoshi Ohno (Arashi) (1980/11/26)

 

🇯🇵Jun-ichi Okada (V6) (1980/11/18)

 

🇺🇸Issac Hanson (Hanson) (1980/11/17)


Hanson Brothers Look Back At 'MMMBop' 20 Years Later | Access

兄弟バンドの大御所Hansonの長兄Issac(中央)。ギター担当。髪も短く、おヒゲもないせいか、三兄弟のうちで今や最も若く見えちゃう。

 

🇩🇰Niclas Petersen (Nik and Jay) (1980/11/08)


Nik & Jay - Det' Den Vibe (Akustisk)

デンマーク出身のR&B duo、Nik and Jayの歌唱担当Niclas Petersen。白いフードにハット姿。

 

🇬🇧Mikey Green (Phixx) (1980/09/04)


Pentasonic - Ghosts, Live 10/10/08

こちらの記事によると、Mikey GreenはPhixx解散後、Mic Steelに改名してロックバンドPentasonicに加入するも鳴かず飛ばずだったんだそうな。その後は行方知れず。同じ生年月日のDan Millerが、これもまた同じようにオーディション番組上がりなのにエンタメ業界でそこそこ上首尾なのは、皮肉という他ない。

 

🇺🇸Dan Miller (O-Town) (1980/09/04)


O-Town - "Skydive" (Exclusive Perez Hilton Acoustic)

O-Town最後の(追加)メンバーDan Miller(向かって左から2人目)。この人がいなかったら果たしてO-Townはここまで来れただろうか。いまだにこの"Skydive"アカペラバージョンには心を動かされる。

 

🇹🇼Zax Wang (5566) (1980/08/28)


Tony Sun & Zax Wang sing Taiquandao (Taekwondo)

5566のメンバーの中で、リーダーの孫協志(Tony Sun、向かって右)、サブリーダーの王仁甫(Zax Wang、向かって左)、そして最年少の許孟哲(Jason Hsu)はグループ活動継続中とのこと。

 

🇺🇸Patrick King (Natural) (1980/07/22)

 

🇺🇸Ryan Goodell (Take 5) (1980/06/29)

 

🇺🇸Eric "Stretchy" Stretch (No Authority) (1980/06/22)

www.instagram.com

同い年の元同僚Tommy McCarthyの背後で跳ね回るEric "Stretchy" Stretch。"Ru Paul's Drag Race"の(おそらく)プロデューサーであるダンナさんが頻繁に登場し、Adam Lambertとのツーショットも多い彼のインスタは、更新頻度も比較的高い。No Authorityの2人の間でこれから何が始まるのか、かなり楽しみである。

 

🇮🇪Markus Feehily (Westlife) (1980/05/28)


Markus Feehily - Butterfly

Westlife一期目の頃のMarkus Feehilyのコーラスって正直好みじゃなかったんだけど、ソロを経てWestlifeに帰ってきた彼には正直度肝を抜かれた2019年早々に婚約を発表し波に乗るMark、その荒ぶる声をWestlifeでどれくらい聴かせてくれるのか、要注目である。

 

🇺🇸Jeremy Mhire (Plus One) (1980/05/03)


CrossFit 101 : How to Clean with CrossFit Athlete Jeremy Mhire

Jeremy Mhire、バーベル上げを解説。Boybandを離れてジム関係に再就職する人って結構多いことに気づく(BBMakのMark Barryとか)。アスレチックジム"Crossfit Springfield"を経営する若手実業家Jeremy、この方のインスタはかなりリア充な感じ。

 

🇯🇵EXILE ATSUSHI (EXILE) (1980/04/30)


EXILE ATSUSHI / この道 (Music Video)

まだこんなに枯れるお年ではない気がするが、これもまたATUSHIさんの一面なのだろう。背負いすぎてないといいんだけど。

 

🇮🇪Kian Egan (Westlife) (1980/04/29)


Westlife - Better Man

Westlife復活第二弾'Better Man'では、Shane Filanに続くBメロのソロをKian Eganが担当。解散前だったらこういうソロはMarkus Feehilyが取りそうなもので、復活後もNicky Byrneに振りそうなソロだから、Kianが出てきたのにはちょっと驚いた。彼がもっと我を出すと、Westlifeは解散前よりもずっと面白くなるはず。

 

🇺🇸Jacob Underwood (O-Town) (1980/04/25)


O-Town - Chasin’ After You

Jacob Underwoodが冒頭から大活躍するO-Town復活作'Chasin' After You' (2015年)。MVのセンスは図抜けているし、ベースがギンギンに効いたトラックに薄く被さるJacobのファルセットも美しい。同僚のDan Millerに比べるとどうしても歌い負けちゃう部分はあるけど、こういう味のmanband memberって他にはなかなかいない。Michael JacksonをリスペクトしたJacobのダンスにも注目したいところ。

 

🇮🇪Brian McFadden (Westlife) (1980/04/12)


Boisdale Music Awards 2018 Best Male Singer - Brian McFadden

Brian McFaddenもWestlife本体に負けじと、カバーアルバム"Otis" をリリース。上の動画では、その中の一曲'Direct Me'が聴ける。今回の再結成で世間から色々噂されてしまったBrianだけど、本人の歌唱力はいまだ健在だし、もう少し体を絞ればその長身を活かした仕事が舞い込んできそう。改めて観ると、脚長いんだよなぁ。

 

🇰🇷Lee Jae-won (H.O.T., jtL) (1980/04/05)


LEE JAE WON - I'M SO HOT

 

🇯🇵Yusuke Tomoi (Junretsu) (1980/04/02)

 

🇹🇼Ming Dao (183 Club) (1980/02/26)


【演員請就位】明道苦等10個月終能試戲 慘敗鮮肉男星淚嘆:看不起自己

 

🇺🇸Tommy McCarthy (No Authority) (1980/02/23)


All of Me - Tommy Mac (John Legend Cover)

一時期イベント会社に勤めた後、"SnackyShack"なる動画シリーズを立ち上げたりしてるTommy McCarthy(上記Eric "Stretchy" Stretchの項も参照)。そんな彼の歌うJohn Legendカバー。にしてもmanband memberってみんなJohn Legend大好きだよなぁ。歌いやすいのかしら。

 

🇬🇧Iain James Farquharson (Triple 8) (1980/02/20)


Writing a smash hit with The X Factor's vocal coach - Backstage with TalkTalk - The X Factor UK 2012

若い頃のIain James "Sparx"は、ビシバシ踊りながらちょいと甘い声でリードを張って、さながらJustin Timberlake (*NSYNC)のよう。が、Wikipediaによれば早期から脱毛症に悩まされグループを脱退。今思えば、彼のように超優秀なarrangerがグループに残っていれば、Triple 8も末長く活動できたのかもしれない。その後のSparxの活躍はWikipedia参照。はっきり言ってこの人、スゴ腕です。離脱の経緯は違うけど、Sam Watters (Color Me Badd)を思い出した。

 

🇯🇵SHINOBU (DA PUMP) (1980/02/15)

www.instagram.com

民宿のおじさんがすっかり板についたSHINOBU。彼のインスタは良いよ。現実逃避にオススメ。特にドローン空撮シリーズは時間を忘れて楽しめる。

 

🇬🇧Mike Crawshaw (The Overtones) (1980/02/12)


The Overtones - Can't Take My Eyes Off Of You (Official Music Video)

5人時代のThe Overtonesでは、高音のTimmy Matley、低音のLockie Chapmanに挟まれて、中音部分のソロといえばMike Crawshawだった。ちょっとハスキーな声質も聞き分けやすく、上の'Can't Take My Eyes Off Of You'のカバーではそんな彼の柔らかい声が存分に楽しめる。

 

🇯🇵YORI (DA PUMP) (1980/02/09)


DA PUMP | D.A.M. #2 : YORI - in his Brain

再ブレイク直前、"RED"シリーズの演出について語るYORIさん。ISSA兄さんと他のメンバーを繋ぐ重要なボジションを占める。どうでもいいけど、岡田万里奈さん(ex-LoVendoя)YORIさんが激似って思っているのは俺だけじゃないはず。ほっぺたから顎にかけてのラインがそっくりなんだよね。女性顔。

 

🇺🇸Michael Miller (LMNT) (1980/01/30)


Gettin' It Gone - Michael Miller Band

Mike Millerの名前でも見かける、LMNTのブロンド担当Michael Miller。多分この方なんじゃなかろうか…自分の名前を冠したバンドを率いて現在も精力的に活動中。

 

🇺🇸Nick Carter (Backstreet Boys) (1980/01/28)


Backstreet Boys Toast at Nick's wedding

1980年生まれの最重要manband member。実質的にはほぼ崩壊していたCarter家の悩める長男にして、Backstreet Boysの愛され末弟Nick Carter。アルコールに散々苦しめられたNick、BSBが無かったら彼はもうとっくに…であろうし、そんな彼がいなかったらBSBの大躍進も無かったであろう。しかしそれが単なる持ちつ持たれつでないことは、ソロ楽曲制作や映画監督を含むNickのハードワーカーっぷりからも窺える。ソウルメイトであるLaurenさんとの結婚披露宴のシーンは、涙無しでは見られない。

 

🇯🇵Keiji Kuroki (EXILE, EXILE THE SECOND) (1980/01/21)


EXILE 24karats ダンス cm 黒木啓司 篇

 

🇯🇵Shunsuke Kiyokiba (EXILE) (1980/01/11)


清木場俊介「ELEGY」(from『CHRISTMAS CONCERT 2018 "WHITE ROCK V"』)

<Manband列伝> 1979年生

🇯🇵KEN (DA PUMP) (1979/12/17)


KEN (ex. DA PUMP) dancing & wearing TOKYO FANTASTIC JAPAN T-shirt

DA PUMPの奇跡的な復活後も、古巣とは一定の距離感を保ち続けているKEN。過去にはあまりこだわらず、サラッとコラボしてくれたらファンとしては嬉しいんだけどね。

 

🇺🇸Gabe Combs (Plus One) (1979/12/11)


Gabe Combs Senior 2018

同姓同名の別人かな…と半分思いつつ、期待を込めてGabe Combsの近況。0:20~の横顔が若干タレ目なところが彼っぽい(が、鼻の形がちょっと違うかな)。GabeはNate Coleと夫婦ぐるみでバンド組んだり、そうかと思えばNathan WaltersやJason PerryとPlus One再結成を画策したりと結構風見鶏なお人柄。しかしピッチングフォームはかなり堂に入っている。お見事です。

 

🇨🇦Ryan Kowarsky (b4-4, RyanDan) (1979/12/05)

双子のユニットRyanDanは現在(おそらく)活動休止中。その片割れRyan Kowarskyは、DanはDanでもDan Talevskiという男性歌手のマネージメントをしているらしい。そんな中、昔のファンレター整理中に見つけたb4-4の記事。あの頃が懐かしくなっちゃったのかしら。

 

🇨🇦Dan Kowarsky (b4-4, RyanDan) (1979/12/05)


RyanDan Mother's Day plane ride with ET Canada

一方のDan Kowarskyは芸能関係の活動を辞めてしまったみたい。なので今から10年以上前、2人揃った母の日の動画を。テロップは出ていないが、~0:18からの掛け合いから、向かって右の白シャツ(低い声)がRyan、左のカーディガン(高い声)がDanだと分かる。一卵性だから見分けが全くつかない。このフライトの本当の理由は動画後半で明かされる。

 

🇬🇧Dane Bowers (Another Level, Upper Street, 5th Story) (1979/11/28)


Dane Bowers takes his holiday at Fairmont The Palm to Another Level

Dane Bowers、ホテルFairmont the Palm (in Dubai !)の広告塔に。"International Superstar"だからってハシャギ過ぎてプールの監視員に怒られたりして。Daneはこの他にもパーティ主催してDJしたりしているみたい。

 

🇬🇧Scott Robinson (Five) (1979/11/22)


Scott Robinson singing never enough from The Greatest Showman Acappella

Fiveの元ツンツンヘアScott Robinson。歌い手としてそのオチはどうなの…

 

🇺🇸Trevor Penick (O-Town) (1979/11/16)


O-Town performs "All or Nothing" live on Good Day LA

O-Townの「5人目」Trevor Penick(向かって右から2人目)だが、こんな風に印象的なブリッジでソロを取っていたり、既に脱退したAshley Parker Angelのソロの穴を埋めたりと八面六臂の活躍ぶり。こういう雰囲気を纏った人がいるからこそ、(今のところ)再結成も上首尾に。

 

🇺🇸Chris Rupp (ex-Home Free) (1979/10/12)


A New Day - A cappella original - Chris Rupp (Official Video)

アカペラグループHome Freeの創始者にして現メンバーAdam Ruppの実兄。

 

🇰🇷Kangta (H.O.T.) (1979/10/10)


[Section TV] 섹션 TV - H.O.T. KANGTA, Receive a lot of royalty 20180225

 

🇺🇸Michael "J" Horn (Natural) (1979/10/07)


"Syracuse" by Pinback

Naturalで最も小柄なMichael "J" Horn、故郷のFloridaに戻って創作活動の傍ら、サーフィンやったり音楽を教えていたりするのだそう。過去の名声に囚われることも煩わされることもなさそうだし、manband memberの中でも屈指の勝ち組。

 

🇯🇵Kenchi Tachibana (EXILE, EXILE THE SECOND) (1979/09/28)


EXILE THE SECOND・橘ケンチが日本酒について熱く語る!

 

🇺🇸Erik-Michael Estrada (O-Town) (1979/09/23)


Erik Michael Estrada Talks About the My2k Tour | American Latino

ErikはBoybandに頻繁に注入されるラテンの血の典型例。この系譜、古くはMenudoから来ており、やがてSergio Calderon Jr. (In Real Life)やCNCOなどへと受け継がれる。ErikはO-Townの中でも高音の屋根を張る貴重な存在。

 

🇬🇧Ritchie Neville (Five) (1979/08/23)


Ritchie Neville - Lets Sing & Dance [Comic Relief] (11th March 2017)

Comic Reliefで、Girls Aloudならぬ"Boys Allowed"を結成したJon Lee (S Club 7)、Dancan James (Blue)、Ben Ofoedu (Phats & Small)、Gareth Gates、そしてRitchie Neville (Five)。笑うと口がハート形になるRitchie、この"Boys Allowed"パフォーマンスでもその魅力を遺憾なく発揮。ヒールの高さにご注目。

 

🇹🇼Jacky Zhu (183 Club) (1979/08/22)


【下麵啾啾樂!祝釩剛直接暖男上身啦~】綜藝大熱門 精華

 

🇮🇪Shane Filan (Westlife) (1979/07/05)


Shane Filan - Beautiful In White (Official Video)

Westlifeと言えばこの人Shane Filan。ソロとグループとで音楽性が全く変わらない、という点ではGary Barlow (TAKE THAT)といい勝負なんだけど、WestlifeがTTと違うのは、穏やかなShaneの作風をいい意味で脅かすメンバーがグループにいないことなんだろう。もう少しグループでガツンと弾けるShaneも見てみたい。

 

🇯🇵Ken Miyake (V6) (1979/07/02)

 

🇬🇧Abz Love (Five) (1979/06/29)


ABZ - CANDYROCK

Fiveの元フロントマンAbz Love。途中色々ありつつ、最近ちょっとずつ復活中。音楽性やファッションはちょいと若作りではあるものの、その方向性はそんなに見当違いではない気が。…あ、この曲、よくよく聞くと他のboybandの名前も出てくるね。

 

🇺🇸Lance Bass (*NSYNC) (1979/05/04)


Lance Bass Says *NSYNC Was Scared Of The Backstreet Boys Because Of Lou Pearlman | Access

近年は"The Boy Band Con: The Lou Pearlman Story"のプロデューサーとして話題を呼ぶLance Bass。この人の場合、Justin Timberlakeのお母さんから電話一本で*NSYNCに抜擢されたという「出自」もあり、そのsexualityも相まって、「自分はどこから来て、そしてどこへ行くのか」を強烈に意識したmanband memberだと思う。ちなみにこの金髪は、この動画リリース直後のAriana GrandeとのCoachella共演(+*NSYNCのプチ復活)の準備のためだったんですね。

 

🇬🇧Stewart Macintosh (Triple 8) (1979/04/25)


Stewart Mac - Radio

Triple 8では補充要員だったはずが、いつの間にかソロで大活躍なStewart Macintosh。ブロンドはとっくに元に戻してしまったようです。

 

🇯🇵Yusuke Kamiji (Shu-chi Shin) (1979/04/18)


遊助 『ひまわり ~10年分の愛のカタチ~』

 

🇯🇵Tsuyoshi Domoto (KinKi Kids) (1979/04/10)

 

🇺🇸Andy Ross (OK Go, lead guitar) (1979/03/08)


#AskOKGo - Why does Andy always look angry?

よくぞ聞いてくれた、とファンなら思わずかぶりついてしまう#AskOKGoのAndy Ross編。MVでもインタビュー動画でもしかめっ面が多いAndyに対し、「何でいつも怒って見えちゃうの」と直球の質問。リンク先の画像について、Andyはいちいち「これは戸惑ってるように見えるし、これはつまんないようにも見えるし、これは…怒ってるかもね」ってやっぱり怒ってるんかい(笑)。Andyにとって"angry"はちょっとキツめの言葉だから抵抗があるみたい。若干傷ついちゃったかもね。でも、このサムネイルすら怒って見えちゃうのはちょっと損(笑)。

 

🇯🇵Go Morita (V6) (1979/02/20)

 

🇬🇧Jade Jones (Damage) (1979/02/12)


Emma Bunton - You're All I Need to Get By (Behind The Scenes)

奥さんEmma Bunton (Spice Girls)のソロ曲'You're All I Need to Get By'に参加したJade Jones。グループのリードシンガー同士の競演だけに、溶け合いながらも一歩も引かない歌声の駆け引きが楽しい。本編はこちら

アイドルグループ出身のカップルとはいえ、Justin Scott (Triple 8) & Kimberley Walsh (Girls Aloud) のカップルよりは、よっぽど対等な関係性を感じる2人。

 

🇺🇸Josh Keaton (No Authority) (1979/02/08)


Hallo - The Ballad of Sven - A Voltron Music Video

Manband界の俳優転身組としてはJustin Timberlake (*NSYNC)と並ぶ(というかとっくに超えている)Josh Keaton。その超豪華な出演履歴はWikipediaをご参照頂くとして、しかし本人名義のVlogではうって変わってフレンドリーな姿を垣間見せてくれる。この動画は、自らが主役Takashi 'Shiro' Shiroganeの声優を務める米国製アニメ"Voltron: Legendary Defender"の主題歌(?)MV。公式なのか自家製なのか分からない絶妙なチープさが魅力。

 

🇲🇩Dan Bălan (O-Zone) (1979/02/06)


Dan Balan & Katerina Begu – Dragostea Din Tei (FULL VERSION)

2018年には「恋のマイアヒ2018」を発表したDan Bălan。本ブログではより進化したこちらを。もう10年以上前の大ヒット曲だから、これくらいしっとりしたアップデートでもすんなり耳に入る。

 

🇯🇵Kaname Kawabata (CHEMISTRY) (1979/01/28)


【あの曲もこの曲も!】CHEMISTRY 再始動ライブダイジェスト映像

祝再結成の舞台は、誰も入り込めない2人だけの領域。映像上はほとんど目線を交わさない姿にドキドキするも、副音声では仲良さそうにお話ししていてホッとする。

 

🇺🇸Tim Cruz (B3) (1979/01/02)

 

🇯🇵Ko-ichi Domoto (KinKi Kids) (1979/01/01)

<Manband列伝> 1978年生

🇷🇴Radu Sîrbu (O-Zone) (1978/12/14)


RADU SIRBU - Esti Doar O... (Official Video)

O-Zoneのベビーフェイスながら最年長のRaduさん。ヒゲ面といい、だいぶアダルトな雰囲気に。

 

🇯🇵ISSA (DA PUMP) (1978/12/09)


DA PUMP・ISSA、エースの歌「じゆうきままに」歌い方を生レクチャー!

半年前からは想像もつかないほど多忙になっちゃったDA PUMP。少しずつ地道にヒットチャートを埋めていきながら、一日も早い世界進出を希望。 

 

🇯🇵Yoshikuni Dohchin (CHEMISTRY) (1978/11/17)


CHEMISTRY 37thシングル収録曲『もしも』Music Video

まさかの再結成が2017年。そこから1年に1枚ずつ、順調にシングルを積み重ねて、2019年にはベストアルバム「はじめてのCHEMISTRY」もリリース。ソロ活動もいいが、グループでしか出せない味というのも確かにある。Manbandの宿命。

 

🇮🇪Andrew Kinlochan (Phixx) (1978/11/12)

www.instagram.com

Phixxの歌唱担当Andrew Kinlochan。ムッキムキ尽くしなインスタは目で追うだけで楽しい。

 

🇯🇵Tomoya Nagase (TOKIO) (1978/11/07)

 

🇬🇧Mark Read (A1) (1978/11/07)


Queen - ‘BOHEMIAN RHAPSODY’ FULL | PIANO PLAY ALONG | HOW TO PLAY | (Piano Cover) BEST SONG EVER

A1再結成後も淡々と自らのYouTubeをアップロードし続けているピアノマンMark Read。話題の'Bohemian Rhapsody'のカバーに挑戦。ちなみにMark、長瀬さんと同じ生年月日。

 

🇯🇵YUKINARI (DA PUMP) (1978/11/05)


元DA PUMP・YUKINARIがライザップに挑戦!5カ月間で18キロ減 「今踊りたいのは、U.S.A.!」

 

🇬🇧Bobak Kianoush (Another Level) (1978/11/01)


Bobak "Don't Be Mad At Me"

ちょっとチープかもしれないBobak Kianoushnのソロ作品のMV。ちなみに奥さんは元陸上選手のJade Johnson。

 

🇺🇸Mattew Morrison (LMNT) (1978/10/30)


James and Oliver smash Broadway with Matthew - The Greatest Dancer Final | LIVE

説明不要のGlee Star。ダンス番組"The Greatest Dancer"のFinalでは、James & Oliver組をdance captainとして指導、見事最終順位を4位につける。曲は'On Broadway'→'New York, New York'→'You Can't Stop the Beat' (in "Hairspray")。ラストはグッタリ笑

 

🇬🇧Mark Barry (BBMak) (1978/10/26)


The Christmas Song // BBMAK

BBMakのフロントマンMark Barry(向かって右側)はBBMak解散後、ジムのインストラクターだったそう。凄い二の腕。

 

🇮🇪Nicky Byrne (Westlife) (1978/10/09)


Nicky Byrne on Westlife reunion: 'It will happen - but not until WE say so'

Westlifeの長男Nicky Byrne、幼馴染であり奥方のGeorginaさんとのインタビュー。Westlifeについて問われてもシレッとかわすNicky。この動画から1年足らずの再結成だったことを思うと、インタビュアーの勘は正しかった。

 

🇺🇸T.J. Jackson (3T) (1978/07/16)


TJ Jackson On Why Raising Michael's Kids Is so Important to Him

実はMichael Jacksonにもお嬢さん(Paris Jackson)がいた、という事実はあまり知られていないかもしれない。そんなParisの庇護者(後見人?)を、眉毛凛々しい3Tの末っ子TJが買って出ているのは、彼ら(3T)兄弟が若くして母親を亡くした後、叔父であるMichaelが何かと守ってくれたことにあるという。つまりMichaelへの恩返し。Jackson Familyは支え合って生きている。

 

🇬🇧Stephen McNally (BBMak) (1978/07/04)


Progress

BBMak解散後、Stephen McNallyが2009年からリードシンガーを務めるロックバンド10 Reason to Liveのアルバム"Rise and Fall"から'Progress'のMV。宇宙船の充電完了までの間、宇宙人とのスキンシップを楽しむStu。宇宙船は古巣BBMakの比喩だったりして。どうでもいいけど、電気代がものすごいことになりそうな気が。

 

🇺🇸Marc Terenzi (Natural, vocal & guitar) (1978/06/27)


Marc Terenzi - Don´t Recognize You (Official Video)

若い頃は長髪だったMarc Terenzi、バンド組み直したりソロに戻ったりしているうちにどんどん短髪になって行き、近年はちょっとアニキっぽい雰囲気に。こんなショウにもフューチャーされてたりして、今後が楽しみです💜

 

🇰🇷Tony An (H.O.T., jtL) (1978/06/07)


추억소환😍 H.O.T. Tony 띵곡 LIVE [아이돌흥신소] EP.1 Hot Clip

 

🇬🇧Adam Rickitt (5th Story) (1978/05/29)

www.instagram.com

The Big Reunionにて5th Storyに参加したAdam Rickitt。奥さんのKatyさんとの近影。AdamはDaniel Pearceと同じ生年月日。

 

🇬🇧Daniel Pearce (One True Voice) (1978/05/29)


The Chemical Brothers - Sometimes I Feel So Deserted (Official Music Video)

息もつかせぬMVのこの展開。'Sometimes I Feel So Deserted' by The Chemical Brothersでボーカルを一手に担うのはOne True Voiceの出世株Daniel Pearce。運転席の煤まみれスキンヘッドがDanielだったら嬉しいが、さすがに違うかな。

 

🇺🇸Ikaika Kahoano (LMNT) (1978/05/15)


Model-Fit Hawaii by Ikaika Kahoano

こっちの動画ではChris Kirkpatrick (*NSYNC)に「あれ、Ikaikaどこいるの?」と言われちゃった(2:25~。それに対するErik-Michael Estrada (O-Town)の回答も超最高)、LMNTのIkaika Kahoanoさん。脱退後は地元Hawaiiに帰ってスポーツジムを経営しているとのこと。

 

🇰🇷Jang Woo-hyuk (H.O.T., jtL) (1978/05/08)


[JANG WOO HYUK - WEEKAND] Comeback Stage | M COUNTDOWN 191003 EP.637

 

🇺🇸Duncan James (Blue) (1978/04/07) 


Duncan James HDTV INTERVIEW Frank-N-Furter The Rocky Horror Show UK Tour

ウチのブログではBlueを全く追いかけることができなくて申し訳ない気持ち。近年はソロ活動が主なBlueの4人、そんな中Duncan Jamesは舞台版"The Rocky Horror Show"で主役Frank-N-Furterを熱演。

 

🇹🇼Rio Peng (5566) (1978/03/31)

 

🇺🇸Simon Webbe (Blue) (1978/03/30)


Simon Webbe - Nothing Without You

Blueではパワフルなリードソロを取ることも多かったSimon Webb。ソロでは肩の力が抜けた温かい歌声を聴かせてくれている。

 

🇺🇸Nathan Walters (Plus One) (1978/03/24)

www.instagram.com

Nathan Walters、Jonny Brenns(American Idol出場者)とのコラボ。元々四角なお顔のNathan、だいぶ丸くなっちゃった。

 

🇰🇷Moon Hee-joon (H.O.T.) (1978/03/14)


[CONTACT INTERVIEW★] Moon HeeJun♥SOYUL Getting Marriage 20170212

ちなみにお相手はSoyulさん(Crayon Pop)。

 

🇹🇼Tony Sun (5566) (1978/02/20)


【孫協志TONY SUN】LIFE_手作甜點初體驗

台湾の大スター、孫協志のお菓子手作り動画。

 

🇺🇸AJ McLean (Backstreet Boys) (1978/01/09)


Episode 2: AJ | BSB 23 Chromosomes

Backstreet Boysの大黒柱AJ McLean。4人時代の'Bigger'でAJの様子がグッと落ち込んでいたのには驚いたが、そこからKevin Richardsonが復帰したり映画撮ったりで、気がつけばBSBを支える側の存在に。BSBの音楽性を補完する位置付けともなる、彼の旺盛なソロ活動にも注目したい。

<Manband列伝> 1977年生

🇬🇧Kavana (5th Story) (1977/11/04)

The Big Reunionにて5th Storyに参加したKavana。Mel C (Spice Girls)から再結成ライブにご招待。

 

🇺🇸Samuel "Sammy" Lopez Jr. (Youngstown) (1977/09/08)


Sammy Lopez of Youngstown singing All of Me at his sister's wedding

YoungstownのSamuel "Sammy" Lopez Jr.、妹さんの結婚式にて。'All Of Me'は彼らの持ち歌ではなくて、当時ヒットしたJohn Legendの曲ね。念の為。

 

🇬🇧Mark Franks (The Overtones) (1977/05/09)


The Overtones - The Longest Time | Official Music Video

The Overtonesでは最年長のMark Franks。ハーモニー部隊の彼がリードソロを取る作品がすぐには見つからなかったため、彼が中央に映っているステキな'The Longest Time'のMVを。5人で揃えたおめかしのタイミングや、ピンク色のプレゼントの行方を追うのが楽しい。Timmy Matleyの没後、彼がソロで浮かび上がる曲が多くなり、その温かい声を聴く機会が多くなった。

 

🇬🇧Tim Fornara (Worlds Apart) (1977/04/02)


Tim Fornara Director reel

2000年にWorlds Apartを脱退したTim Fornara。その後はいくつかbandを作ったり曲書いたりし、2006年からはテレビ業界に関わることに。この動画はTimの仕事の一部。

 

🇹🇼Ehlo Huang (183 Club) (1976/04/01)


黃玉榮 Huang Yu-Rong【東海小王子】Official Music Video

 

🇺🇸Devin Lima (LFO) (1997/03/18)


Devin Lima & The Cadbury Diesel - Hangin' with you HQ

在りし日のDevin Lima、ソロで大暴れの巻。曲もMVも二重丸、特に女性の長い髪フェチの方にオススメ。現代版グラムロックっていうのだろうか、こういうテイストのmanband memberって実はそう思い浮かばない(他には'All Day Long I Dream About Sex' by JC Chasezとかか。でもDevinの場合、JCほどズッコケてもいない)。Devinは唯一無二なんじゃないでしょうかね。LFOが楽曲派たる所以。

 

🇮🇪Ronan Keating (Boyzone) (1977/03/03)


Ronan Keating - Let Me Love You

Boyzoneの最年少にして太陽、Ronan Keating。2016年のソロアルバム"Time of My Life"より'Let Me Love You'。Boyzone解散後にはまたソロに戻っていくのだろうけど、彼のdiscographyを眺めると、おそらくこの路線の延長線上なんだろうなぁ。暖かみのある楽曲群も彼の太いバリトンに合っていて良いのだけれど、もう少し刺激が欲しいと思ってしまうのは無いものねだりなんだろうか。

 

🇯🇵EXILE ÜSA (EXILE) (1977/02/02)


【5秒で答えて】EXILE ÜSA(DANCE EARTH PARTY)

一つ一つ問題を読み上げちゃうから五秒内では答えられないお茶目なÜSAさん。「実はボーカルに憧れている」 って正直なところがイイ。

 

🇯🇵Shingo Katori (SMAP) (1977/01/31)

 

🇺🇸Joey Fatone (*NSYNC) (1977/01/28)


FULL INTERVIEW – Part 1: Joey Fatone on NSYNC, BSB, and 'Common Knowledge'

Manband史上、一二を争うスキルフルな男、Joey Fatone。歌ってよし、踊ってよし、喋ってよし、幅広い人脈も侮れず。*NSYNCの他の4人と比べても活動範囲が一点に絞られず、何でも貪欲にトライする割に爽やかな笑顔のオッサン。若い頃からちょっとアダルトな雰囲気が、歳を重ねるほどプラスになっていくのもポイント高い。個人的には、Ellen DeGeneresやJames Cordenの後釜に座れるくらいの名司会者になるのではと睨んでいる。や〜、彼はもっと評価されてもいいと思うんだけどね。

 

🇳🇴Christian Ingebrigtsen (A1) (1977/01/25)


Christian Ingebrigtsen | Reisen Hjem S04E01

A1のギターマンChristian Ingebrigtsen。若い頃よりだいぶ丸くなった。

 

🇺🇸Michael Tierney (Human Nature) (1977/01/18)


Human Nature - 24 Hours with Mike

Human Natureの末っ子Michael Tierney。グループ初期は結構長い間、高音が特徴的なMikeがセンターだった。

 

🇯🇵Masahiro Matsuoka (TOKIO) (1977/01/11)

<Manband列伝> 1976年生

🇬🇧Brett Adams (Point Break) (1976/12/29)

 

🇹🇼Sam Wang (5566, 183 Club) (1976/12/18)


【精華版】5566真的不合?王少偉自爆私下零交集

 

🇯🇵Yujiro Shirakawa (Junretsu) (1976/12/11) 


2018年白川裕二郎抱負!

チラッとあの方が登場しますね…

 

🇹🇼Johnny Yen (183 Club) (1976/09/08)


《MVP情人》17年首合體! 孫協志、顏行書互尬籃球

白いビブスが顏行書(Johnny Yen)。「MVP情人」はこのドラマでしょうか。

 

🇺🇸Drew Lachey (98º) (1976/08/08)


Lachey's Bar: Lachey Family Moments | A&E

男前のLachey Brothersだが意外と顔は似ていない。この動画に登場する父君のお顔から察するに、弟Drewの方がより父系なのかも。JC Chasezとは同じ生年月日。

 

🇺🇸JC Chasez (*NSYNC) (1976/08/08) 


Ariana Grande feat.'NSYNC - break up with your girlfriend, i'm bored/It Makes Me Ill/Tearing Up My

近年はちょっとお肉ついちゃったJC Chasez。なので往年の喉が少し緩んでしまったかCoachella 2019の復活劇。今や飛ぶ鳥落とす勢いの大スター、Ariana Grandeからのせっかくの招集にも減量が間に合わず。こういうタイミングの悪いとこもJCらしいっちゃらしい。んで、まだ独身。

(ちなみにこのコラボで最も嬉しかったのは選曲。自曲'break up with your girlfriend i'm bored'からの流れで、実に絶妙な所をチョイスしたAriana(この組み合わせだとオッサン達がちょい情けなくなっちゃう。ま、それもまた良し)。そう、*NSYNCの真髄は代表曲'Bye Bye Bye'には無いのである。2番でChris Kirkpatrickの見せ場("Don't misunderstand~♪")もちゃんと作ってあげて、臆せず真正面からArianaとハモるChrisが最高に愛おしい。)

 

🇬🇧David Oliver (Point Break) (1976/07/28)

 

🇮🇪Shane Lynch (Boyzone) (1976/07/03)


Shane discusses Boyzone | Day 6 | Celebrity Big Brother 2018

Shane Lynch、解散予定のBoyzoneへの想いを語るの図。Shaneって時々、物凄く老けて見える時と、メチャ若く見える時があって、この動画なんかそれが交互に入り混じって見えてまるで錯覚のよう(特に横顔)。自分の役割を受け入れてとっくに悟っちゃった同僚のKeith Duffyと比べ、Shaneはまだまだ言いたいことがありそうだなぁ。

 

🇺🇸Tim Nordwind (OK Go, lead vocals & bass) (1976/06/28) 


#AskOKGo - If you could be in any other band at any other time, which band would it be and why?

どのバンドに入りたい?との質問にTim Nordwindは、70年代後半から90年代ならThe Cure、80年代ならPixies、90年代ならDaft Punkとのこと。Daft Punkは分かるなぁ。こっそりTimが入れ替わっていても絶対気づかないし。それにしてもTimを見るたびにAJ McLean (Backstreet Boys)を思い出す。似てるよね。

 

🇬🇧James Hearn (Ultra) (1976/06/19)

 

🇺🇸David "DC" Yeager (Youngstown) (1976/06/15)


DC Yeager - Second Wind (lyric video)

Youngstownではブロンド担当だったDavid "DC" Yeager。若い頃はトレードマークだった広いおでこ、近年は隠しがち。

 

🇬🇧Jason "J" Brown (Five) (1976/06/13)


Five - Let's Dance (Official Video)

脱退してしまい"Big Reunion"にも集まらなかったJ Brownと言えばやっぱりこれ、'Let's Dance' (2001年)。サムネイルの雨に濡れたスーツ姿、本来であればこれを再結成時に見せて欲しかった。他のメンバーよりも図体がデカく、しかもラップ担当なのにフロントマンという辺り、今思えばかなり革新的。右眉ピアスがJ Brown、左眉ピアスがToby Allen (Human Nature)ね。間違えないように。テストに出るよ。

 

🇯🇵Yoshihiko Inohara (V6) (1976/05/17)

 

🇯🇵DJ OZMA (Kishi-Dan, Yajima Biyoushitsu) (1976/04/26) 


矢島美容室 / ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-

俺、この方のことは特に好きでも嫌いでもないんだが、彼の書く曲にはどうしても嫌いになれないものがいくつかあって、そういう人のことを天才と言うんだろう。この曲もそう。

 

🇮🇪Stephen Gately (Boyzone) (1976/03/17)


Stephen Gately - I Believe (Live)

 

🇺🇸Kyle Norman (Jagged Edge) (1976/02/26)


Jagged Edge - Hope [Official Music Video]

前半のドラマパートの意味は一体…おそらくこの前半パートで最初に登場し、女の子を口説くのに失敗してしまうのがKyle Norman。ムスッとした口元が特徴的。