'Hello My Love' by WestlifeのGraham Norton Show Liveを某所で視聴。いや〜、驚いた。Mark Feehilyが段違いに上手くなって帰ってきた。Shane Filanよりもスケールが倍違う感じ。Markの昔の高音コーラス、正直あまり好みではなかったが、これなら安心して聴けるわ。びっくり、嬉しい誤算。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
この手の嬉しい誤算で記憶にあるのは、MarkはMarkでもMark Owen (TAKE THAT)が復活後に堂々2番手となった時。Mark Owenはバリトンだから支えるイメージだが、Mark Feehilyは高音だからWestlife全体が上昇し、突き抜けるイメージ。これなら気球のMVも納得。俄然面白くなってきた。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
Graham Norton Show、officialは公開されないのかな。これはぜひ紹介したい。正直、MVの10000倍イイ。ライブが一番面白いWestlifeなんて最高だ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
WestlifeのGraham Norton Show、Live部分を何回も見直しているが、やはりMarkの存在感が図抜けている。先頭打者のShane Filanが着実に塁を進めて、4番打者のMarkが一発特大ホームランで走者のShaneを返すイメージ。あまり例えが上手くないけど。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
かと思うと、Nicky Byrneのyellow voiceにニヤニヤしてしまう。Kian Eganは聴いた感じNickyとほとんど声が変わらない。2人のラジオ共演でも感じたが、ハスキー具合が似てる。違和感なく声が重ねられる。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
1番のAメロ、長い長いShane Filanのソロで一箇所上ずっちゃって、その隣で「ん?」って感じで横向くKian Egan。無事にMark Feehilyへソロを渡した後、2人で顔見合わせて笑っているのが非常に良い。さすがのShaneも静かなソロの一発目、めっちゃ緊張したんだろう。胸に手を当てホッとした表情。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2019年1月12日
ソロの時のおヒゲをさっくり剃って再結成に臨んだShane Filan。解散前とガラッとイメージが変わったのはKian Eganくらいかな。
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一等デカいMark Feehily。一人だけIl Divoが混ざっているようなスケール感。彼の背後、ずっとずっと遠くで轟いた音声(おんじょう)が、客席を軽く飛び越えて画面を貫き、お茶の間をグラグラ揺らすイメージ。こりゃスゴい。今後の期待材料だ。
liferさんはぜひイヤホン又はヘッドホンでお聴きいただきたい。サビのコーラスの低音部(多分ユニゾン)、右から聴こえるのがKian Egan、左から回ってくるのがNicky Byrne。お分かり頂けるだろうか。lip-synchでは無いと思う。若干右の低音が厚め。
2:35~ 中央のNickyとKianが左右対称でなんとも美しい指先。意図した振り付けなのかは分からないけど。Nickyがマイク持ち替えたんだな。
どうしても2対2で分かれやすいWestlife。そこも配慮してあって、仲良しShaneとNickyの間にMarkが配置。そういえばフロントマンのShaneとMarkの間にアイコンタクトが無いのが気になった。メロディ多いからどっちも結構いっぱいいっぱい。ラストにチラッと会釈してるのが分かる。
トーク部分はほぼNickyにお任せ。何やら解散期間が7年か8年かでオーディエンス(ファンか)とモメてる様子笑。この辺はよく分かんないな。
「4人で9人子供がいる」とのこと。独身者のMarkは除いて、Shane 3人(女男男)、Nicky 3人(男の双子と女)、Kian 3人(男のみ)。結婚時期は異なるが、みんな意外に子沢山。
アルバムは年末に出るらしい。年の前半にシングル出して、年末にアルバムで稼ぐとは、なんてDA PUMP商法。至極真っ当。
Backstage with the lads #hellomylove
— Shane Filan (@ShaneFilan) 2019年1月12日
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