Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<PRIZMAX> WIN MORISAKIの声が誘う、おいでよ特撮の沼 ~「俺こそオンリーワン」からドンブラザーズへ~

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Justin Timberlakeの例え、分かる人には分かるだろう。歌からダンスに移行する時の雰囲気とか、そこからまた歌い出す時の笑顔とかがJTを彷彿とさせる。

 

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このヒーローソングにおいて、特徴的なのはやはりサビの「ア・バ・タ・ア・チェ・ン・ジ!」

森崎さんの潤った、しかし極めて餓え渇いた喉が、水分と熱量をたっぷり含ませて放つこの決めゼリフの力強さ。主役の樋口幸平さんのハスキーボイスともシンクロする。この部分はダンスもカッコいい

 

・・・いやぁ、もう、ずっぷりですよ。森崎さんの歌声は百点満点、何も言うことナシとして、このところおっさんはもう、ドンブラにどっぷりです。その決定打については後述するが、この「俺こそオンリーワン」、いろんな意味で破格。

 

とにかくカッコいいのだ。なんせメロの真っ只中で転調するし。往年のドリカムかよって感じ。さすがは各種ランキング1位総ナメだけのことはある。

 

この曲のカッコよさにいち早く気づいた名うての猛者の皆さんが、lead guitar & rhythm guitarbass guitar、そしてダンスのカバーを続々とアップロード。これらノリノリの名演は曲への理解度を高めてくれること間違いなし。どれも曲への愛が溢れている。

 

ただ、個人的体験として、「俺こそオンリーワン」にハマるきっかけは歌詞だった。

 

なんか変じゃない?

 

戦隊モノって団体でしょ?個人種目じゃないよね。

 

「俺こそ」とか言ったら反則じゃない?

 

それに、「いまはGo!」ってなんなんだ。「いまは」って、いかにもリズムの埋草っぽい。無意味に思えた3音節。

 

気づいたのは連日連夜の残業中。明日のプレゼン資料を、直前の内容変更指示に半ベソかきながらオフィスにてデスクワークの最中にですよ。

 

ふと、耳の奥底で鳴り響いたサビ、「いまはGo!」

 

そうだ。「いまはGo!」なんだ。

 

特に何の進捗もなくても。プレゼン内容がすっからかんになっちゃってても。

 

「いまはGo!」

 

直前のダメ出しで全部パァになって、一から考え直さなきゃいけなくなってても。

 

「いまはGo!」

 

ここは、「い」「ま」「は」。この3文字じゃなきゃならなかった。他のどんな音素も、この3音節には替え難い。

 

これに気づいた深夜、思わず職場のトイレで泣いちゃった。

 

これからどうなるかは分からないけど、少なくとも本稿執筆中のドラマにおいて、我らが主人公、桃井タロウはほぼ無双。敵方の計略に嵌められたりもしたが、基本的には無敵キャラ。その無比っぷりと、劇中のツンツンにツンな役柄が、この「俺こそオンリーワン」をナイスに誤読させる。

 

歌詞はのっけから威勢がいい。「暴れ野郎」で「完璧」で「そこのけ」だ。仲間なんか要らない、お供なんか足手まといもいいところ、何でも自分で出来ちゃうんじない?

 

その誤読を、サビの「いまはGo!」が、ものの見事に反転させる。全部、綺麗に裏返る。

 

もう行かなければならない。

何の準備もなくても。

その資格がなくても。

もう誰も、自分と共に戦ってくれなくても。

 

これは、誰よりも助けが必要な人の、それでも一人で前に進まなければならない歌なんだ。

 

壮大な負け惜しみの歌、と言ってはそれまでだが、絶対に負け戦になってはならない局面、人生には何度か出くわすもので、そんな時にはぜひ、この曲のカッチョいいブリッジのギターを思い出したい。絶対に沁みる。

 

YouTubeのコメント欄を始め、巷の呟きには「革新的」「従来の戦隊モノ主題歌とは何かが違う」等の感想が並ぶが、ほんのりダークでゴリゴリな曲調の他に、もしかしたら歌詞の隠し味が効いちゃってるのかもしれない。気づいた時には命取りだ。

 

そんな孤高なOp.だが、それと双子のようなEnd.は正統派の戦隊ソングに仕上がっており、ちゃんと仲間のことを歌ってくれていて安心する。歌うはもちろん、WIN MORISAKI。

 

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*****

 

蛇足ながらドラマ本編にも触れたい。気になるのは冒頭にも触れた「アバターチェンジ!」

 

これ、面白いよね。「アバター」を「オン」するでもなく、「アバター」に「ライド」するでもなく、「チェンジ」する。つまり、「アバター」はデフォルトで実装済み。

 

これに気づいてドラマが、というかその配役の妙味が、俄然楽しくなった。

 

この作品、「ハマり役」がいないのだ。

 

主役の樋口さんも、昔話を模した戦隊ヒーローの真ん中、というにはやや現代寄りなオーラ。髪色も明るいし、オーディオコメンタリーでの語り口は気さくで洒脱な感じ。

 

他の4名+追加戦士1名もそうなんだよなぁ。よく、ヒロインの志田さんがまるで(演じている)はるかみたいだ、という感想をよく耳にするが、他のお兄さん方と一緒だと借りてきた猫のような大人しい姿を見ると、個人的にはそこにもあえて疑問符をつけたい。

 

「タロウ」も、「はるか」も、その他のお供たちも、演じる皆さんにとっては、変身後と同様に「アバター」の1つ。そうやって、役者それぞれのペルソナと、役どころの各アバターとの距離感をあえて設けたのが、このドラマの特徴なのではないか。

 

それを象徴するのが決めゼリフ「アバターチェンジ!」なのだろう。

 

なんでそんな仕掛けがあるのかは分からないけど。この妙味、どんどんしっちゃかめっちゃかになる本編と共に楽しみたい。

 

*****

 

最後に。ドンブラ沼没入への最後のひと押しになったのが、この方の参戦である。

 

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追加戦士の石川雷蔵さん・・・orz・・・なんと清々しい二の腕。

 

これぞスターダスト・ルックス。げんじぶの武藤さんよりも2つ歳下だが、美々しい眉毛といい頬骨といいがっしり顎といい、既に完成されている。画面の中の彼を追いかけて、毎週日曜日が楽しみな昨今だ。

<TAKE THAT> Mark Owenの帰還

みんなのMarkが帰ってきた!!

 

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Mark Owenがこのほど、5thアルバム"Land Of Dreams"のリードシングル'You Only Want Me'のMVをリリース。前作の'Stars'、直近のMV'Carnival'からほぼ10年ぶり。

 

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"The Art Of Doing Nothing"なんて、ついこの間のような気がしていたけど、もう10年前か・・・

 

TAKE THAT本体の活動を真面目に追ってきたthatterなら驚かないだろうが、Markのソロ活動だけを横目で見てきた人はちょっとギョッとしてしまうかも。ソロとして、ヒゲ&長髪のヒッピー風味Markは初お披露目だから。

 

意外とこの髪の長さの同世代manband memberは少ない。パッと思いつく限りではKevin Richardson (Backstreet Boys)くらいか。Hanson brothersも近年は御髪が短めだ。

 

俺の見立てでは、Mark Owenという人は兎にも角にもoutfit、見た目・衣装にものすごく気を遣う人である。Luke Dayと共に再結成後のTTの衣装コンセプトを立ち上げ、エレガントでありながら、manbandにつきものの男臭さをできるだけ消したポップでキッチュな現在のTT像を確立した。

 

そんなMarkだから、シンプルなlyric video MVと言えども気を抜いて見られないのである。例えば、真っ白なTシャツ、ベルトなし、ケミカルウォッシュ風ジーンズに履き古した白のコンバース姿だと、ついうっかり「あぁ、MarkもシンプルなMVで自分を見てほしいんだろうな・・・」と勘違いしてしまいそうだが、ポイントはそんなところにはない。

 

このNew Kids On The Blockの近作'Bring Back The Time'にて、Steve Perry (Journey)のパロディを全力で楽しんでいるJordan Knightが補助線になるだろうか。

 

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ガレージの前で一見ファンシーに踊るMarkから感じるのは、

「2022年時点の流行り廃りだけで自分を見てほしくはない」

という彼の強いメッセージだ。

イントロでジーンズの腰をずり上げる仕草とかも、'Clementine'MVラストのマイクスタンドを思い出してニヤけてしまう。何か意図がある演出なんだろうな〜。正統派ロックスター風MV(の作りかけ)を全ボツにして、このlyric videoを"Official Video"と銘打つMarkの心境は彼にしか分からないが*1、そこから何らかの覚悟を受け取ることはできる。

 

そして・・・これは最も重要なことなんだけど。

 

Mark、めっちゃ歌うまくなったよね。

 

TT3のコーラスは例えるならドレッシングコーラス、即ち「各声が聴き取れてしかも決して混ざり合わない」コーラスなんだけど、その中でもMarkのバリトンは、ドレッシングコーラスの固形分、つまり一番美味しいかもしれない薬味的・七味的な、一度味わうとクセになっちゃう旨さ。

 

TT本体直近の"Odyssey Tour"では、あくまで記録に残る範囲で確認した限りではあるけれど、キャプテンGary Barlowを凌ぐMarkの堅調な歌声が随所で目立った。

 

本作'You Only Want Me'では、もう何ものにも縛られない、ソリストMarkの七色の声が存分に楽しめる。

 

そのMarkに目をつけたのがthatter著名人の代表格にしてboyband贔屓の同郷人James Corden。彼の冠番組"The Late Late Show with James Corden"にて堂々のライブパフォーマンスを披露。

 

これ、結構な快挙よね。TT本体は名物企画Carpool karaokeでお呼ばれしたことはあったけどComic Reliefだったし、Gaz単独でもインタビュー出演だけだった。

 

 

 

※2022/06/10映像公開。The Late Late Showのmusical performanceは限定公開も少なくないため、チェックするならお早めに。

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信じられる?この人、デビュー当時はboybandの補欠ダンス要員だったんだぜ?

 

そしてNigel※は写真付きのカードを僕に見せた。

(中略:HowardとJayのカードをGazに見せるエピソード)

そして彼は僕に写真を1枚渡す。

「彼はMark、事務所付きの子役モデルで、まだ17歳とかなんだ。実際、彼については私はまだ完全に決心がつかない・・・彼はバンドにはいないかもね。」

 

Gary Barlow著"My Take" (paperback版) p.53より

※ TTの元マネージャーにして生みの親Nigel Martin Smith

 

このTT結成時のエピソード、プラス、5年前のCarpool Karaokeでのからかわれっぷりを確認した上で、ライブ映像ラスト、真っ青な照明の中で美しく決まるMarkのロングトーンを聴くと、ジンと胸に来るものがある。そりゃ、Jamesも駆け寄って抱きつくわ。

 

この映像について補足すると、バーレスク風なダンサーの衣装はGazの近作'Incredible'のMVとも印象がダブるようになっていて、TT全体のイメージも崩さない。さすがMark、各方面に気遣いバッチリなのである。

 

*****

 

TTメンバーの所属レーベルを確認して本稿を締めたい。Markはこの"Land Of Dreams"からグループ時代の古巣BMG*2へ帰還した。

 

<Sony系列>*3

 

Robbie Williams: Columbia

Mark Owen: BMG

 

<Universal Music系列>

TT本体, Gary Barlow: Polydor

 

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*1:推測するに、おそらく同時期にリリースされた'That That' by PSY'HOT' by SEVENTEENと印象が被るのを避けたのかもしれない。ここ最近のK-POP、なぜかウエスタン流行り。

*2:BMG時代のレーベルメイト、Worlds Apartとの因縁(?)についてはこちらを参照のこと

*3:ちなみにOne Directionのレーベル分布はこちらその続報を参照。

<Why Don't We> 心機一転、'Let Me Down Easy (Lie)'リリース

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楽器演奏シーンのない、WDW単独のMVって随分ご無沙汰な気がする。近年流行りのファルセットのサビはぜひライブで聴いてみたい。

 

年末まとめ以外でWDWの記事書くのいつぶりだ・・・ちょこちょこと追っかけていないと置いていかれそう。マネジメント関連のゴタゴタはまだ続いているようで、だからこそ結束の固い5人。'Don't Wake Me Up'に続き本作が2作目、2022年はいつもに増してハイペースなリリース攻勢だ。

<Snow Man> おっさんの心をコスり続ける、代表曲'ブラザービート'リリース

 

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どこかで聴いたことあるな〜、な部分があるとしたらそれはブルースが下地だからかも。ソロ3人分で12小節、それを1番に2回(佐久間→宮舘→目黒、岩本→向井→渡辺)、2番に1回(深澤→阿部→ラウール)組んで、9人コンプリート。音楽的にもオーソドックスな作り。

 

オーソドックスなんだけど冒険もある。イントロ、ふっかの「イー、アル、サンスー」が、1番には全く絡んでなくて、ごく自然に2番冒頭への伏線になっているの、何気に凄くない?サラッと聴いたら聴き逃してしまうけど、なぜこのフレーズをあえてイントロに持ってきたのだろう。

 

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プリンを誰が食べたのか、はARATAさんの解説見るまで気がつかなかった。なるほどなぁ。ちなみにプリン泥棒たちは後で佐久間さんに漏れなくイジられるまでがセット。

 

おっさん的に感銘を受けたのははサビ冒頭の腕のフリ。赤塚マンガによく出てくる、溢れた涙がカッチんコッチんを腕の振りで表している。随所に赤塚リスペクトが。

 

ダンス後半で目黒さんが、ずっと右側(シンメの岩本さん?)気にしてるのが面白い。

 

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ここで、「なぜおそ松さんの実写化の主役が、6人組のSixTONESではなく、Snow Manだったのか」という疑問が湧く。

SixTONESだとハマらなかった理由、それは、「真面目さ/不真面目さ」によるものなんだろう。

SixTONESの活動ぶりをYouTubeを通して観ていると、彼らは大抵グダグダだ。グダグタしながらもえっちらおっちら動画の中で課題をこなし、気づけば楽しいエンタメに仕上げている。

なんだかんだで締めるとこ締める。「不真面目に真面目」なのだ。ジェシー番長の眉の動き一つで空気がガラッと変わったり。

 

一方のSnow Man。みんな人柄が穏やか、イイ子ぞろいで一見真面目に見える。

が、9人一列に並んでインタビューを受ける場面では、茶化しが止まらない。向井さんや佐久間さんあたりから、小さな花火みたいにポンポンとボケとツッコミの応酬が交わされる。マイクに乗るギリギリの音量とタイミングのそれらは、当然インタビュアーには拾われないが、気づけばメンバーの誰かしらのニヤニヤが止まらなくなっている。

締まってるようで締まらない、というか〆ない。「真面目に不真面目」なカラー、それがSnow Manだ。ギャグアニメの実写化には最適だろう。

<In Real Life> ひと回り大きくなったSergio JRの'Más Que Nunca'

 

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力作のわりに再生回数が伸びてない様子。ここに貼ることでSergioの良さが少しでも多くの人に伝わることを願う。

 

ライブ版もイイ。音源そのままとも言える精緻な歌声だが、後半につれて感情の波が狭いスタジオいっぱいに覆いかぶさる。

 

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Bass guitarのお姉さんの視線も味わい深い。

 

すっかり男の顔になったなぁ。日本の女性アイドルの顔立ちに重ねてみたこともあったけど、そんな面影がすっきり無くなってしまった。これからが旬だ。

<Manband列伝 (ver. '22)> 1972年生

🇺🇸Joey McIntyre (New Kids On The Block) (1972/12/31)


Whatever Night You Want It To Be: Starring Joey McIntyre

Joey McIntyreのおうちセッション。良きパパの顔からミュージシャンへ。この導入は上手いなぁ。ちなみにお相手のEmanuel Kiriakou(向かって右)はJoeyの2ndアルバム"Meet Joe Mac"(2001年)からキャリアをスタートさせた旧知の仲。

 

🇵🇷Raymond Acevedo (Menudo) (1972/12/21)


Ray Acevedo La Perfecta Remix

スキンヘッドにタトゥーというかなりマッチョなRaymond Acevedo。Menudo出身者のMVでセクシーなモデルさん達をここまでガッツリ採用する人は意外に珍しい。Rayが音楽的に成功している証でもある。

 

🇿🇦Dan Bowyer (Worlds Apart) (1972/12/03)


Dan Bowyer - 640k Ought to be enough for anybody

同姓同名の別人かもなぁ…と思いつつ、Dan Bowyer氏、巧みなプレゼンテーションで聴衆を魅了するの巻。顎が四角くて額が広めなのが似ている。

 

🇯🇵Takuya Kimura (SMAP) (1972/11/13) 

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アラフィフで歌手としてソロ活動を再開する日本のmanband memberはかなり希少。他の皆さん、どちらかというとバラエティ方面に精を出しちゃうみたい。木村さんがその空気を変えてくれることを期待したい。

木村さんご本人はちょっとムッとするかもしれないけど、この曲を聴いて'NIGHT WING'を思いだした。MVの陰影とか、曲のテーマに重なりを感じる。

 

🇹🇼Jeffrey Huang (L.A.Boyz) (1972/11/07)


[D.terview] MITHRIL Founder - Jeffrey Huang

L.A.Boyzの最年長メンバーJeffrey Huangは今や台湾のIT長者ブロックチェーン"MITHRIL"を開発。

 

🇺🇸Tony Borowiak (All-4-One) (1972/10/12)


[Message&Trailer] ALL-4-ONE “2020 World Tour”: COTTON CLUB JAPAN 2020

2020年も来日予定だったAll-4-One。残念ながら、コロナ禍で更に伸びてしまいそうだ。

 

🇯🇵Hiroshi Nagano (V6) (1972/10/09)


Smile Up ! Project 〜パスタ作ってみた〜 長野博

手頃で簡単なおうち料理を紹介する長野さん。この"Smile Up ! Project"シリーズ、近頃は更新が途絶えてしまったが、今見ても学ぶものが多い。

 

🇯🇵Yuji Sakai (The Gospellers) (1972/10/05)


ゴスペラーズの手洗いソング part3 〜酒井雄二編〜 「Just Wash」

透明感のある歌声の酒井さんが贈る手洗いソング。

 

🇺🇸Shawn Stockman (Boyz II Men) (1972/09/26) 

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手にしたギターをいつ弾くか、それとも全く弾かないのか、なぜかドキドキしてしまう映像。Shawn Stockmanは他の2人と比べて、音楽関係のソロの露出が多い気がする。

 

🇺🇸Aaron Paul (Worlds Apart) (1972/09/20)


Aaron Paul Featuring "TheImageGuru" Montgomery Frazier - 'DANCE AMERICA #RiseUP' - Doc Music Video

Aaron Paulはopenly gayだそうな。Boy George、Freddie Mercury、Village Peopleら先輩方に敬意を表しつつ、己の道を行く。

ところで上記インタビューで初めて知ったが、Worlds ApartとTAKE THATってBMGのレーベルメイトだったんだな。"TAKE THATが稼げば稼ぐほど、そのカネがWorlds Apartに突っ込まれていった"なんて裏話も。

"Breaking Bad"で一躍有名になった俳優さんは同姓同名の別人。

 

🇰🇷Lee Hyun Do (Deux) (1972/09/05)


[HOT] 라디오스타 - 이현도, "故 김성재, 나에겐 흉터처럼 남아있다." 20130807

かつての相方Kim Sung-jae(下記参照)を偲ぶLee Hyun Do。英語字幕が欲しい・・・

 

🇲🇽Charlie (Carlos Martínez González) (Magneto) (1972/08/31)

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向かって右がCharlie。

 

🇯🇵Masahiro Nakai (SMAP) (1972/08/18)

 

🇮🇪Mikey Graham (Boyzone) (1972/08/15)


Boyzone's Mikey Graham Introducing Words London Palladium 23rd October 2019 The Final Five Tour

Mikey Grahamのmanband人生は大きく二期に分かれていて、前半はデビューから1回目の解散、そして再結成直後まで。後半は同僚のStephen Gatelyが亡くなり、ただでさえ薄かったBoyzoneのコーラスの屋根を一身に担ってから。お陰でこんなに丸くなってしまった。

そんなMikey、つい最近お孫さんが生まれたとの報告ツイート。「こんなのNew Kids on the Block以来じゃない?」だなんて、軽くNKOTBにケンカ売ってる気が・・・(違う)。ちなみにNKOTBの1st grandadはDanny Wood (1969年生)なんだそうな。ホントかな。

 

🇩🇪David Jost (Bed & Breakfast) (1972/08/12)


Manifest - Throwback Mainz | Fitness Motivation [2020] (GoPro / DJI Mavic Mini)

Bed & BreakfastのDavid Jostは、Tokio Hotelのプロデューサー兼マネージャーに転身。boyband出身者がboybandをプロデュースする例は枚挙にいとまが無いけど、マネージャーになる例は、他にはBlair Dreelan (East 17)くらいかな。Blairと違ってDavidは曲が書けるようだ。

 

🇯🇵Voice Percussion KAZZ (Baby Boo, Permanent Fish) (1972/08/07)

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🇰🇷Lee Se-jun (Yurisangja) (1972/07/06)

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バラードデュオ、YurisangjaのLee Se-jun(向かって右)。

 

🇲🇽Alan (Erick Ibarra Miramontes) (Magneto) (1972/06/28) 

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Mexicoのmanband、MagnetoのセンターAlan Ibarra (Erick Ibarra)。

膝をつくdance routineといえば'Pray' by TAKE THAT (1993年)。この'Vuela Vuela' (1991年)はそれを2年も前に先取りしていた。

 

🇬🇧Nick Keynes (Ultra, bass) (1972/05/03)

 

🎤Kim Sung-jae (Deux) (1972/04/18)


김성재 (Kim Sung Jae) - 말하자면 As I Told You 풀HD 영상 FULL ver. 1995.11.19

ソロデビュー直後のKim Sung-jae、最後のステージ。

 

🇰🇷Bae Ki-sung (Can) (1972/03/13)


[4K]180819 배기성(Bae Ki Sung) 직캠 오늘의 봄날,내생에 봄날은 간다 2018 기장임랑 해변대학가요제 by BusanWolf

 

🇬🇧Steve Hart (Worlds Apart) (1972/02/29)

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Steve Hart(向かって右)、同僚のCal Cooper(向かって左)とのツーショット。奥さんの女優Ashley Scottとのphoto sessionも絵になったが、男子同士もなかなかイケる(何故ペアルック?)。控えめに言って、カッコ良すぎて泣ける。

 

🇯🇵Jun-ichi Yamamoto (Hikaru-Genji) (1972/02/28)


元光GENJI・山本淳一さん×おにごっ娘×シアタープロレス花鳥風月 「ガラスの十代」 @ 北千住 2015.11.03(Tue)

 

🇮🇹Manolo Bernardo (I Ragazzi Italiani) (1972/02/09)

 

🇯🇵Jun-ichiro Kudo (Kudo Brothers) (1972/02/09) 

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うーん、工藤兄弟のYouTubeチャンネル、なかなか意欲的な企画が並んでいたのだけど、割と短期で更新が止まってしまった。

 

🇯🇵Ko-ichiro Kudo (Kudo Brothers) (1972/02/09)


元いいとも青年隊・工藤兄弟が懐かしの「ウキウキWATCHING!」披露!芸能界引退までに至ったしくじりを激白 |しくじり先生|地上波・AbemaTVで放送中

 

🇲🇾Norman Abdul Halim (KRU) (1972/02/05)


Ucapan Raya PKPB

マレーシアの三兄弟バンドKRUの長男。現在は音楽関係の会社(レコード会社かな?)の社長さんみたい。

 

🇵🇷Sergio Blass (Menudo, Los Últimos Héroes, Los Chicos de Puerto Rico) (1972/02/03)


Entrevista a Sergio Blass

Ricky Martin双璧をなすMenudoのOB。現在はプロレスラーみたいにガッチリめ、豊かな黒髪が羨ましい。

 

🇬🇧Mark Owen (TAKE THAT) (1972/01/27)

Mark Owen、50歳誕生日記念のヘアカット映像。粋だ。年齢に逆らわず、かといって年齢に流されることのないMarkは今日も美しい。

余談だが、俺の中でJoey McIntyre (NKOTB)、Mikey Graham (Boyzone)、それにこのMarkは、身長ちょっと控えめの「みんなの弟」感があって(まぁMikeyはグループ最年長なんだけど。あ、中居さんも加えておこうかな)、そんな彼らが揃って1972年生なのは興味深い。ちなみに干支は子年。

 

🇯🇵Tatsuya Yamaguchi (TOKIO) (1972/01/10)

 

🇯🇵Ikuomi Iizuka (Ya-en (dancer)) (1972/01/03)

<Big Time Rush> 祝'Not Giving You Up' MV解禁!結成同期のBig Time RushとThe Wanted、復活した二組への期待

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The Wantedは昨年ピックアップしたばかりだが、Big Time Rushはすっかり見過ごしていた。2009年結成でほぼ同期*1、解散も同じ2014年、再結成がこれまた同じで2021年。

せっかくなので、この二組のこれまでをYouTube archivesで振り返ってみたい*2。4人グループと5人グループで、これほどまでに味わいが違うものか。甲乙つけ難い魅力。見比べてみると色々発見があった。

本当は復帰第一作'Call It Like I See It' by BTRのMVを待っていたのだが、スキップされてしまったみたい。曲としてはCILISIの方が好きなだけに惜しい・・・

 

'Big Time Rush' by Big Time Rush (2009/11/29リリース)

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前世紀末のboyband soundが大好物な身としてはこのイントロはグッとくる。ちゃんとdance routineも見せてくれる貴重な映像。Boybandではあくまで選択科目に過ぎないバク転もしっかり履修済み。結成当初からかなりハイスペック。

Kendall Schmidt (1990年生)とJames Maslow(1990年生)の年少コンビが1番ソロ、Carlos PenaVega(当時はPena姓, 1989年生)、Logan Henderson(1989年生)の(ちょっとだけ)お兄さんコンビが2番ソロ。

 

'Any Kind of Guy' by Big Time Rush (2010/02/02リリース)

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ソロ順はJames→Logan→Carlos→Kendall。

特徴的な目元のせいか、Jamesの色気がとんでもないことになっている。

Carlos以外は地声が高いから誰がコーラスに回っても聴き映えがする。

 

'Half Way There' by Big Time Rush (2010/04/27リリース)

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ソロ順はKendall→Carlos→(サビ)James→Logan。

年少組の方が年長組よりデカいという、体格差がよく分かるMV。

噛み付くようなJamesのサビがrock soundに超マッチ。声は違うけど、初期のNick Jonas (Jonas Brothers)と歌い方が似ている気がする。

 

'Famous' by Big Time Rush (2010/06/29リリース)

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ソロ順はKendall→James→Carlos→Logan。イントロからしてドキドキする。

上の3作までがずっと屋内撮影で、ようやく本作で野外のライブ映像が見られる。

 

'All Time Low' by The Wanted (2010/07/25 リリース)

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デビューは同期だがやや出遅れた感のあるThe Wantedがここで登場。追随組なだけあって準備は万端、とにかく映像がハイレベル。BTRがドキュメンタリー風とすれば、TWは物語風。このタッチの映像美は解散直前まで続く。

登場順は、坊主のセンターMax George (1988年生)→デビュー当時は元気なTom Parker (1988年生)→天然パーマのJay McGuiness(1990年生)→サビでNathan Sykes (1993年生)+Siva Kaneswaran  (1988年生)。Sivaさん、当初はコーラス要員だったんだな。

 

'City Is Ours' by Big Time Rush (2010/08/03リリース)

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ソロ順はKendall→Carlos→James→Logan。

こういう「屋上ジャックもの」MV、boybandではよく見る類型なんだが、具体例が思い出せない。CNCOあたりが出していそうな気が。地下室ならピンとくるのだけど・・・

MV後半で披露しているdance routineはライブでは採用されなかった模様

 

'Til I Forget About You' by Big Time Rush (2010/09/21リリース)

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営業先はまさかのCountry Club。しかしカメラのレンズを覗いて見ると・・・

ソロ順はKendall→Carlos→Logan。珍しくJamesはサビのみ。

長いソロパートが特徴。これが2nd singleなんだから驚きだ。各人のスキルの高さが窺える。

 

 

<<2010/10/09 The X Factor Series 7 第一週 放映(One Direction初お目見え)>>

 

 

'Heart Vacancy' by The Wanted (2010/10/17 リリース)

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ソロ順はMax→Tom→Jay*3。NathanとSivaはコーラスとサビのユニゾンのみ。

こちらも2nd singleだがMVの力の入れようがBTRと段違い。こういう凝ったMVって、デビュー4年後くらいに出すものじゃない?普通。

 

'Stuck' by Big Time Rush (2010/10/11リリース(1st "BTR"))

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ソロ順はJames→Carlos→Logan。Kendallはコーラスのみ

この辺からKendallのギターが登場する。

 

'Big Night' by Big Time Rush (2010/10/11リリース)

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ソロ順はCarlos→Logan→Kendall→James。CarlosとLoganが初めて1番のソロで並び立つ。

サビの"big-big-big-big-big-big-night!"のダンスが超カワイイ。

 

'Lose My Mind' by The Wanted (2010/12/26 リリース)

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ソロ順はTom→Max→Nathan。JayとSivaはコーラスのみ。

遊園地もboybandでは頻出のテーマ。遊園地モノの代表作はやっぱりコレ

 

'Boyfriend' by Big Time Rush (2011/01/31 リリース)

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ソロ順はKendall→James。

Snoop Dogとはドラマ本編でもコラボがあったそうな。それにしてもデカいなSnoop。

 

'Gold Forever' by The Wanted (2011/03/13 リリース)

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英国エンタメ好きにはお馴染み、Red Nose Dayのcharity songとしてリリースされた。リリース日から見てもちょっとグッときてしまう一曲。

MVはライティングが素晴らしく、特に、MaxやSivaの肌の色合いと、楽曲テーマの"Gold"の印象が響き合う、見事な作りとなっている。それでいて決してケバケバしくなく上品なんだよね。

ソロ順はTom→Max→Nathan→Siva→Jay。この辺りから前の3人と後ろの2人の位置が固まってきた。

 

'Glad You Came' by The Wanted (2011/07/10 リリース)

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こちらの記事ではこの曲がデビュー曲だと勘違いしていた。それくらい、TWといえばこの曲の印象が強い。

ソロ順はMax→Nathan→Tom→Siva。比較的長尺のソロなので声の聴き分けにちょうどいい。Sivaさんの、例えるなら「ひと汗かいた後の男のムスク」声がすっげぇ好み。One Directionの影に隠れがちだが、TWもまた、声の色と書いて「声色」で聴かせるグループだと気付かされる曲だ。

MV冒頭、メンバーの瞳の焦点の合わなさに思わずウッとくるが、そうか納得、Ibizaで遊び過ぎたからなんだな。このハッチャケっぷりを、後に触れる'Windows Down' by BTRと比べると面白い。上の'Til I Forget About You' by BTRでも、スケートボードでプールに突入するカットがあった。当時は流行っていたのか。

 

'Worldwide' by Big Time Rush (2011/08/17 リリース)

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MVからは分からないが、実際はソロが細かく分かれていて掛け合いのようになっている曲。Loganの天衝(つ)く高音を堪能したい。BTRはみんな音域が高い(ように聴こえる)が、中でも彼は絶品だ。褒め言葉だが、とても成人男性には思えないカンの鋭さ。

空港とboyband MVも縁が深い。都市の名前を連呼する歌詞もよく聴くよね。

 

'Lightning' by The Wanted (2011/10/14 リリース)

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ソロ順はTom→Jay→Max→Siva→Nathan。

メンバーとは全く関係のない、MVの艶っぽさがここでも目立つ。なぜか頻出する土埃と煙の描写。「外でやれ!」とのメッセージ?(笑)

 

'Music Sounds Better With U' by Big Time Rush (2011/11/01 リリース)

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ソロ順はJames→Logan→Carlos→Kendall。この曲以降が2nd "Elevate"の収録曲となる。

 

 

<<2011/11/18 "Up All Night" by One Directionリリース>>

 

 

'Warzone' by The Wanted (2011/12/26 リリース)

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ソロ順はNathan→Jay→Siva。MaxとTomはサビのユニゾンという珍しいパート割り。

この曲調で暗い感じのMVというとぜひ見比べてほしいのはこちら。ピアノは燃やさないけど車は燃えてます。坊主も出てきます(笑)だけど女の子は一人も出てこないストイックさ。

 

'Time Of Our Life' by Big Time Rush (2011/11/21 リリース(2nd "Elevate"))

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MVはこの「犬たくさん」版とKid's Choice Award版の2通り。後者には歌手デビュー直前のAriana Grandeもチラッと顔を見せる(1:00~の黄色のドレス)。

犬の目白押しMVといえばやはりこちらでしょう。訳わからない監督/プロデューサーが登場するMVならこれこれ

ちなみにソロ順はLogan→James→Kendall→Carlos。Loganが初めてリードを取る記念すべき曲。

 

'Chasing the Sun' by The Wanted (2012/04/17 リリース)

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ここまで観てきて興味深く感じたのは、'Lightning'以前のMVが、メンバー全員傍観者なこと。あくまで主役は楽曲だったり、MVに登場する若者たちだったり。つまりTWは代弁者的役割だった。

ところが'Warzone'からは彼ら5人も当事者となって右往左往、この'Chasing the Sun'ではとうとう肉体にも傷がつく、というなかなかヒリヒリした仕立てになっている。得体の知れない吸血鬼のお姉さん方は、彼らに祓っていただきましょう

 

'Elevate' by Big Time Rush (2012/04/21 リリース)

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2nd "Elevate"の表題曲。このMVを観て戸惑うのは、「今、こんな衣装の揃え方はどこのグループもしないだろうな・・・」ということ。例えばK-POPなら、片袖だけ白かったりとか、メンバーの誰かは半ズボンとか、キャップを被ったり被らなかったりとか、つまりどこかで必ず「崩し」が入る。そうでないと体格差がモロに出ちゃう。そのいい例だ。

 

'Windows Down' by Big Time Rush (2012/06/25 リリース)

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K-POPのMVでは滅多にお目にかかれない、欧米系boybandならではの「自然の中で男女ワチャワチャ」MV。ロケーションの豊富さ、羨ましい数々のレクリエーション、ラストで瞳孔が開ききったメンバーたち(笑)のショットもさることながら、秀逸なのはやはり曲の構成。特にCメロ、Loganのパート"Everybody knows I want ya~(中略)~baby show me~♪♪♪"の、この"show me~♪♪♪"を聴いてると、「ああ、俺はまさに"BOYBAND"を味わっている!」と嬉しくなる。この感覚が分かる人とだけお友達になりたい。

ちなみに復活ライブツアーのセトリ一曲目がこれだった。さすが、分かってらっしゃる。

 

'I Found You' by The Wanted (2012/11/04 リリース)

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高音好きとしてはこの曲が一番好きだなぁ・・・特に、ソロ順ではいつも4番手、5番手のSivaとJayがサビで軽々とファルセットをこなしている姿に惚れ惚れする。ピッチも息もぴったり。

こういうファルセットを聴くと「英国だなぁ」と思うのは、米国産ながら英国でヒットしたScissor Sistersを聴き過ぎてるせいかもしれない。

 

 

<<2012/11/09 "Take Me Home" by One Directionリリース>>

 

 

'Like Nobody's Around' by Big Time Rush (2013/04/30 リリース)

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ここから3rd "24/Seven"の収録曲。第一期の終盤戦です。

MVのテーマは、これもよくある「過去の名作boyband MVのパロディ」。ネタ元は、'Sherry' by The Four Seasons、'My Girl' by The Temptations'ABC' by Jackson 5'You Got It (The Right Stuff)' by New Kids On The Block、またもや'I Want It That Way' by Backstreet Boys、トドメは'Bye Bye Bye' by *NSYNC

こうやって誰もが知ってるパロディになるのも、*NSYNCまでなんだよなぁ、と思うと切ない。ギリギリB2KやJonas Brothersまで入ったりするだろうか、といった認識、そう間違いじゃない気がする。

 

'24/Seven' by Big Time Rush (2013/06/19 リリース)

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このMVくらいから、メンバーそれぞれ適度に肉がついてヒゲも伸びて、現在の外見と繋がるようになる。Jamesは髪もスッキリ。

それに伴い、デビュー当初の「お金かけないMV」路線も再来(涙)。

 

'Walks Like Rihanna' by The Wanted (2013/06/23 リリース)

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うーん、実に惜しい。上の'Like Nobody's Around' by BTRのMVとはわずか2ヶ月の差で出遅れてしまった。このMVはこちらのレビューを参照のこと。JayのRiver Dance→江南ダンスに時代が刻印されている。

(実際はあと何曲か残っているが)TW第一期の締めくくりに相応しいネアカな曲。

 

'Confetti Falling' by Big Time Rush (2013/06/11 リリース(3rd "24/Seven"))

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紙吹雪どっさり。こちらもそろそろ店じまいの雰囲気。BTRのMVの中で最もドラマの映像が多用されている一曲。

 

'We Own the Night' by The Wanted (2013/08/11 リリース)

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これもアンコール曲よなぁ。Clapしながらコンサートの〆に聴きたい一曲。

このMVで、パーティーの主役だしガッツリ参加しているにもかかわらず、メンバーが皆'Lightning'以前の傍観者ポジションに戻ったのも興味深い。宴の終わりは近い。

 

'Show Me Love (America)' by The Wanted (2013/10/25 リリース)

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メンバーの中で唯一、writerにクレジットされた末っ子Nathanのセンター曲。

主役がメンバー以外というモチーフはデビュー2曲目のMV'Heart Vacancy'と似るが、ソロ順がそれとはガラッと変わっているのにも注目。

 

'We Are' by Big Time Rush (2013/06/11 リリース(3rd "24/Seven"))

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BTRの第一期ラストの曲。ライブ映像(おそらくドラマの中の"Tween" Choice Award出演時の映像)が全編に渡り使用されている。

なお、現実のTeen Choice Awards 2013では、BTR、TWともども1Dに完敗。

 

 

<<2013/11/25 "Midnight Memories" by One Directionリリース>>

 

 

'Glow in the Dark' by The Wanted (2014/03/23 リリース)

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TWも2014年春に一旦の幕切れ。

BTRのMVと混ぜて観ているとかえって気づきにくいが、オフショット満載のこのMV、他と比べてかなりやっつけ仕事である。

 

 

復帰作はTWが'Rule the World''Stay Another Day' (East 17のカバー)、繰り返しになるがBTRが'Call It Like I See It''Not Giving You Up'。NGYUはGMA出演時の映像もカッコ良かったので以下に紹介したい。MVよりこっちのが断然イイ。体格差があるから衣装バラバラの方がオシャレに輝く。

 

'Not Giving You Up' by Big Time Rush (2022/02/21映像公開)

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ソロ順はLogan→Carlos→Kendall→James。'Call It Like I See It'のソロ登場順がKendall→Logan→Carlos→Jamesだったりするので、俳優と兼業しているJamesにはあまり負担かけないようにしてるのかなぁと憶測。

 

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こんな感じで1Dの経歴も織り交ぜて振り返ると、2010年の1Dデビュー時にはまだ余裕があった各boybandも、2011年の"Up All Night"リリース時には既にピークを迎えていて、2012年"Take Me Home"で完全にトドメを刺され、2013年"Midnight Memories"リリース時にはもう誰も覚えていないという。Boyband、盛者必衰の理。

 

だから、1Dが再結成するだのしないだのグズグズしているうちにとっとと復活した(復活できた)二組は、本当にエラいし、かつ強(したた)かだ。各グループの「再結成映像」を確認しながら、それぞれへの期待感を添えて、本稿を締めたい。

 

 

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主演ドラマの終了(と1Dの急上昇)によってboyband活動終了を余儀なくされたBTRだったけど、'Call It Like I See It''Not Giving You Up'(こんなん、なんぼリンク貼ってもイイですからね。)のリリースによって、彼らの団結力はそんな誰かの都合によって終わっていいものではないことが証明された。

音楽センスの高いBTRは、例えるなら「20'sに舞い降りたO-Town」だ。過去の名曲に必要以上に縛りつけられることもなく、今の流行にしっかりピントを合わせて、クセになるスルメ曲を放り込んできてくれた。

あと、これは繰り返し訴えたいが、高音が3枚(Kendall、James、Logan)いるのもmanbandとして最高&最強。ダンス系、パフォーマンス系がなにかとチヤホヤされる昨今、歌って踊ってしかもハモれるmanbandはレアなので、そんな彼らのサウンドにこれからも要注目。

 

 

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病院の待合室にて、Tomの下に次々と「自慢」しにくるメンバーたち。これは英国式ジョークなのかな。

TWには「5iveが果たせなかった夢の続き」を期待したい。メンバーのビジュアルの凸凹ぶりや、dance musicが主戦場という点でも、5iveとは共通項が多いTW。メンバーの仲がそれほど良くなかったと思しき彼らも、縁やタイミングが重なって再集結してくれた。ステージに長椅子を設置するなど、Tomに負担がかからない程度にライブで楽しませてくれるようだし、ここは一発、目が覚めるようなヒットチューンを放ってくれないだろうか。カバーでもイイけど、やっぱオリジナルが欲しいなぁ。

 

 

 

*1:ちなみに2009年結成同期はJustice CrewMidnight RedTwenty One PilotsHurtsFoster The PeopleOne CallAURYNCNBLUEMBLAQ新選組リアン

*2:TWの各曲リリース日はWikipedia参照。BTRはBig Time Rush Wiki参照。

*3:Wikipediaによると、Tomの結婚式にこの曲をこの3人で披露したのだそう。