Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<INI> Produce 101 Japan Season 2の覇者たちを他boybandと比較してみよう

 

熱心に見入ったProduce 101 Japan Season 2。閉幕してしばらく経ったので、改めてその覇者たち、INIのメンバーを考察してみたい。

 

うちのブログはmanband / boybandのメンバーの年齢に特に重きを置いていて、その副産物がManband列伝だったりするのだけれど、本記事はうちのお誕生日データベースをフル活用して、同世代boybandメンバーとの比較もしてみたい*1

 

INIについてざっくりまとめると、「統率の97 & 98 lines」、「歌の99line」、「個性派マンネlines」といったところか。

 

1997年生

番組終了当初(つまりINI結成当初)から話題になったのは、boybandとしての平均年齢の高さ。まぁ、とっくに熟達したこの2人がトップにいるから納得か。

同い年は以下の通り。並べてみると分かるがなかなかの強敵(とも)揃い。この年の大金星は押しも押されぬBTSのグクさんだ。先輩JO1からは川尻・白岩の名前も。

 

欧米組:Richard Camacho (CNCO)Oscar Enested (The Fooo Conspiracy, FO&O)Colin Padalecki (Surfaces)Andrew Bloom (On The Outside)Sario Solomon (Five to Five)Tre’Von Waters (Next Town Down)Santo August (Mindless Behavior)Austin Porter (PrettyMuch)Jack Met (AJR, Lead Guitar) Chris Louis (Next Town Down) Drew Ramos (In Real Life)Nick Mara (PrettyMuch)Chance Perez (In Real Life) Zabdiel De Jesus (CNCO)Emery Kelly (Forever In Your Mind)

 

アジア組:Jaehyun (NCT, NCT U, NCT 127) SIHYUK (NIK)KO GUN (NIK)DK (SEVENTEEN)MINGYU (SEVENTEEN)BamBam (Got7)Jacob (The Boyz)夏瀚宇 (UNINE)郭子凡 (X NINE)Lee Do (ONEUS)Wang Yibo (UNIQ)Younghoon (The Boyz)Jungkook (BTS)Hyunjae (The Boyz) Bang Chan (Stray Kids)Jeon Woong (AB6IX)WinWin (NCT, NCT U, NCT 127, WayV) THE8 (SEVENTEEN)Yugyeom (Got7, Jus2)

 

国内組:川村壱馬 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)平野紫耀 (King & Prince)目黒蓮 (Snow Man)中川勝就 (OWB)遠藤大斗 (TEAM ZENRYOKU)川尻蓮 (JO1)吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)安保卓城 (NORD)八木勇征 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)大澤駿弥 (ORβIT)佐野文哉 (OWB)瀧原光(NORD)宮内伊織 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)浦野秀太 (OWB)三井瞭 (NIK)森本慎太郎 (SixTONES)堀夏喜 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)宮里ソル (円神)藤原樹 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)神宮寺勇太 (King & Prince)北村匠海 (EBiDAN, DISH//, vocal, guitar) 北田祥一郎 (10神ACTOR)白岩瑠姫 (JO1)松島聡 (Sexy Zone)三浦大輝(TEAM ZENRYOKU)中林登生 (円神)

 

 

西 洸人(1997年6月1日生)

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今シーズンのプデュを観るきっかけが、何を隠そう「いきなりスマイル」だったので、 西くんは番組当初から当確だった。練習生の中でも存在感が図抜けている。プロレベルのダンススキルに、両耳ピアスの「只者ではない」感も相まって、スマートさと泥臭さのさじ加減が絶妙だ。彫りの深い顔に似合わぬ涙もろさも味がある。

そんな彼の魅力が最大限に発揮されたこの'Goosebumps'も好きだし、無限大1組でのゴリラボイスも好きだったなぁ。グループの牽引は木村くんにお任せして、自由気ままに曲をグループを引っ掻き回すのが性に合っていそうだ。

 

木村 柾哉 (1997年10月10日生)

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シーズン2の顔だった木村くんも危なげなくデビュー。彼は精神性というより肉体で語る人、つまり「俺の背中についてこい!」というイメージがある。ある時はシューズの汚れで猛練習の跡を見せ、ある時は練習生随一のダンス表現で他を圧倒する。その反面、順位発表式のコメントがちょっと紋切り型で、その美しい顔立ちが大きく崩れることもなく淡々と過ごす優等生ぶりは、新人らしからぬ浮世離れした存在。

だから最終順位発表前のステージ裏で、あれだけ自分の言葉を絞り出したのは正直意外だった。悲喜こもごも、喜怒哀楽をカラダ中から溢れさせてこその表現者、JO1で一年先を越された川尻さんに追いつくにはまだまだ課題は多そうだ。

とりあえず、彼の写真集が出たら真っ先に買います。今から楽しみしかない。

 

 

1998年生

ポストBTSの生年は、ご覧の通りまぁスターが目白押し。Why Don't Weもこの年から始まるし、セブチ鉄壁の98line(スングァン、バーノン)の名前も見える。国内だとランぺの年少組が98年なのね。そして先輩JO1からは純喜・景湖の仲良しコンビ。

 

欧米組:Abel Lovac (3A, vocal and guitar)Cam Jackson (4th Ave)Mike River (Mindless Behavior)、Pipe Ramirez (Menudo)、Jonah Marais (Why Don't We)Elijah Johnson (Mindless Behavior)Reace Bibby (New Hope Club)Kieran Harrison (United Vibe)Josh Levi (Citizen Four)Felix Sandman (The Fooo Conspiracy, FO&O)Charlie Lenehan (Bars and Melody)Yazdan Qafouri (Five to Five)Omar Rudberg (The Fooo Conspiracy, FO&O)Corbyn Besson (Why Don't We)Euan Leslie (The Shades, drums)橋爪ミカ (INTERSECTION, INTO1)

 

アジア組:Juyeon (The Boyz)SEUNGKWAN (SEVENTEEN)Moonbin (Astro)Kino (Pentagon)Woo Seok (Pentagon)VERNON (SEVENTEEN)Jungwoo (NCT, NCT U, NCT 127)Kevin (The Boyz)Yao Chen (R1SE)Ha Rin (Onewe)Seonghwa (Ateez)Tag (Golden Child)New (The Boyz)Huang Xinchun (NEX7)PARK HA (LUCENTE, NIK)Keon Hee (ONEUS)Zhang Yanqi (R1SE)Kim Dong Han (JBJ, WEi)Chen Youwei (UNINE)Jia Yi (UNINE)Cai Xukun (Nine Percent)Russell Reyes (BoybandPH)Hwan Woong (ONEUS)MOTO (10神ACTOR、TAi)Seungmin (Golden Child)Lee Know (Stray Kids)Q (The Boyz)Hongjoong (Ateez)Kang Hyun (Onewe)

 

国内組:木津つばさ (XOX)矢部昌暉 (EBiDAN, DISH//, chorus, guitar)河野純喜 (JO1)Yuto (Pentagon)島太星 (NORD)武知海青 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)賛多 (INTO1)佐野勇斗 (EBiDAN, M!LK)、鈴木悠介 (TEAM ZENRYOKU)、小松笙 (TEAM ZENRYOKU)、長妻怜央 (7ORDER)草地稜之 (円神)太一 (NIK)佐藤景瑚 (JO1)長谷川慎 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)龍 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)木原瑠生(銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)中谷日向 (円神)鈴木昂秀(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)澤田優 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)

 

 

許 豊凡(しゅうふぇんふぁん) (1998年6月12日生)

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許くん一人で残り十人分の価値があると思える逸材。替えが利かない唯一の外国人。彼を仲間に迎えることによって、先輩JO1より大きく一歩リードしたと言っても言い過ぎではない。セクシーさも力強さも兼ね備え、高音域の安定感は◎が付くメインボーカル候補、コーラスでも要になるだろう(ちなみにブログ主は高音担当推し)。一部で高評価・拍手喝采を獲得したこの'SHADOW'は楽曲の良さもあって、許くんの粘り強いダンスとカンの鋭い高音を堪能できる。'SHADOW'良かったよねぇ。メンバーが最高すぎる。

 

田島 将吾 (1998年10月13日生)

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Seungmin (Golden Child)と同じ生年月日の田島さん。木村くんとは対照的に、俺にとって彼は精神性の人。無比のメンバーで挑んだ無限大2組で、完敗を喫した後ずっと、順位と実力に最も悩んだんじゃないかなぁ。最終順位でホッとしたように見えたのは、1でも2でも無い、何にも縛られることのない「第3の道」をファンから授かったからなんだろうね。自らを深めていったストイックさとチャレンジ精神はグループの今後の柱になり得るだろう。

上の3人があまり余裕なさそうな分、年少組にとって良い兄貴分であってほしい。

 

 

1999年生

何度でも言うが、1971年と1999年はmanband / boybandの当たり年。実力者揃いなのは名前見ればすぐに分かるはず。PrettyMuchの最強年少組(Edwin、Zion、Brandon)、NCTからもLucasやMarkやXiao JunやHendery、キンプリの年少コンビの中に混ざって、枝元さん(NORD)の姿も。JO1からは川西さん1枚だが、INIは歌の実力者をなんと4枚も揃えてきたらしいですよ奥さん。

 

欧米組:Ricky García (Forever In Your Mind)Adam Lovac (3A, vocal and base guitar)Edwin Honoret (PrettyMuch)Joel Pimentel (CNCO)George Smith (New Hope Club)Mikey Cobban (RoadTrip)Daniel Seavey (Why Don't We)Liam Attridge (Forever In Your Mind)Malik Askari (Next Town Down)Ryan Meaney (New Rules)Michael Conor (In Real Life)Devin Heyes (On The Outside)Zion Kuwonu (PrettyMuch)Jack Avery (Why Don't We)Jack Duff (RoadTrip)Nick Carsberg (Five to Five)Blake Richardson (New Hope Club)Sean Price (Sean & Conor Price)Mikey Jimenez (4th Ave)Josh Pile (Princes to Kings)Brandon Arreaga (PrettyMuch)

 

アジア組:Zhao Lei (X NINE, R1SE)Jaehyun (Golden Child)Yoo Yong-ha (1the9, WEi)Lucas (NCT, NCT U, WayV, SuperM)Jibeom (Golden Child)Hu Chunyang (UNINE)Donghyun (Golden Child)Rocky (Astro)DINO (SEVENTEEN)Ju Haknyeon (The Boyz)Yunho (Ateez)Hyun Suk (Treasure)Wang Linkai (Xiao Gui) (Nine Percent)Zhai Xiaowen (R1SE)Park Ji Hoon (Wanna One)Yeosang (Ateez)San (Ateez)NINE (INTO1)Joochan (Golden Child)Mark (NCT, NCT U, NCT 127, NCT Dream, SuperM)Xiao Jun (NCT, WayV)Mingi (Ateez)Chang Bin (Stray Kids)Yeonjun (TXT)Karry Wang (TFBoys)Kim Yo Han (X1, WEi)Hendery (NCT, WayV)Park Woo Jin (AB6IX, Wanna One)Wooyoung (Ateez)Lee Han Gyul (X1, IM, H&M, BAE173)Liu Zhong (INTO1)

 

国内組:永瀬廉 (King & Prince)北川暉 (BUGVEL)髙橋海人 (King & Prince)、中川昂星 (TEAM ZENRYOKU)、山田健登 (10神ACTOR)枝元雷亜 (NORD)海沼流星 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)川西拓実 (JO1)深堀未来 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)矢代卓也 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)木村慧人 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)中島颯太 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)中島裕貴 (10神ACTOR)奥田力也 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)吉田仁人 (EBiDAN, M!LK)井上港人 (BUGVEL)

 

 

髙塚 大夢 (1999年4月4日生)

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最後の最後にミラクルを起こした高塚くんだが、彼の伝説はこのAGEHA2組から既に始まっていた。菅井先生を唸らせたハイノートはプデュの歴史に永遠に刻まれることだろう。その後はあまり見せ場が無かったものの、ファンは彼を見捨ててはいなかった。

これは何度でも言いたい。ちょっと前のリリースだがこの「スマートなヤカラ曲」をプデュ用対戦曲に組んでくれたスタッフさんには感謝してもしきれない。これを機にGENERATIONSの良さが見直されると良いなぁ。まだまだ現在進行形のグループなので。今夏の新譜も良かったし。

高塚くんの「スマートな白」が福島くんの「ヤカラの黒」と何度も交差して、他の4人が場を頂点まで濃縮させていく。EXPG出身の福島くんならではの味付けもあっただろう。まさにチーム戦、プデュの醍醐味に俺は惹き込まれたよ。

 

後藤 威尊 (1999年6月3日生)

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彼でなければならないピースが最後、カチッとハマって、INIは完成した。後藤さんは木村くんの肉体性と田島さんの精神性を両方兼ね備えた稀有な人で、それはきっとチームのセンターをいくつも務めたハートの強さから来るんだろう。正気か、狂気か、鬼気迫る彼のダンスをこの'SHADOW'でしっかり確認してほしい。それと、舞台裏では瓶底メガネ(は言い過ぎか)な彼の飾らない姿も。

それにしても、舞台で初めてコンタクトレンズ着けたって、ある意味すごい度胸ではある。ちょっと規格外かも。

 

尾崎 匠海 (1999年6月14日生)

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デビュー圏内組の常連であり、大きく順位を落とすことなくフィニッシュを遂げた尾崎さんではあったが、彼にとってこのプデュは「自分に足りなかったもの」を見つける旅だったのだと思う。多くの練習生が、自分を格好よく見せよう、自分の一番イイ所をアピールしようと四苦八苦していたのを横目に、そんなんじゃこの先通用しないと既に悟っていた尾崎さんは、あえて泥を被り、チャレンジし続けた。

そんな「コワイモノシラズ」な彼が一皮剥けたのがこの'Dynamite'だ。センターの重圧がいかに苦しかったかは、明るく楽しい音楽が終わった後、電池が切れたかのように喘ぐ表情からも分かるだろう。

 

藤牧 京介 (1999年8月10日生)

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オーディション番組としてのプデュの性質上、「踊高歌低」(ダンサーが高く評価され、ボーカルは低く評価されがち)となるのは仕方がない。ダンスは成長が明らかに見て取れるからね。そんな中、他を圧するシンガー藤巻さんが上位に留まり続けたのは、他のボーカル志望者にとっても希望の光だったことだろう。ダンスも合宿中にしっかり習得、隙なくデビューに漕ぎ着けた。

そんな彼の功労はなんと言ってもこの「花束」だろう。公開当時はタイムラインが「花束」で埋め尽くされたと聞く。この花束組からも結局デビューは1人だけ・・・厳しい戦いだった・・・

 

 

2000年生

2021年のboyband市場ではゼロ年代の開拓が急がれる。JO1はご存知S4(木全、大平、金城、鶴房)が揃い踏み、アジア勢もThe Boyzのマンネ組やスキズの00linesが名前を連ねる中、欧米組はラインナップが寂しい・・・

 

欧米組:Elliot Horne (United Vibe)Samuel Jenkins (On The Outside)、Marius Yo (Sexy Zone)、Harper Dark (RoadTrip)Kazuma Mitchell (INTERSECTION)William Aoyama (INTERSECTION)Felix (Stray Kids)Brooklyn Wyatt (RoadTrip)Sergio Calderon (In Real Life)Leondre Devries (Bars and Melody)Marcus Pendleton (4th Ave)Maverick Baker (Cash and Maverick)

 

アジア組:Xia Zhiguang (X NINE, R1SE)Dong Myung (Onewe)Xion (ONEUS)Cya (Onewe)Hwall (The Boyz)Ji Hoon (Treasure)Hyun Jin (Stray Kids)Yoon Sanha (Astro)Renjun (NCT, NCT Dream)Sunwoo (The Boyz)Jeno (NCT, NCT Dream)GUNO (Wang Jyun Hao) (BUGVEL) Jinyoung (CIX, Wanna One)Haechan (NCT, NCT U, NCT 127, NCT Dream)Fan Chengcheng (Nine Percent, NEX7)Zhou Zhennan (R1SE)Jaemin (NCT, NCT Dream)Liu Yu (INTO1)Bomin (Golden Child)Jun Kyu (Treasure)Han (Stray Kids)Seung Min (Stray Kids)Chen Linong (Leo) (Nine Percent)Yang Yang (NCT, WayV)Jongho (Ateez)Roy Wang (TFBoys)Jackson Yee (TFBoys)Kang Seok Hwa (WEi)Soobin (TXT)Eric (The Boyz)

 

国内組:山﨑悠稀 (EBiDAN, M!LK)日向 (NIK)松井利樹 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)木全翔也 (JO1)大平祥生 (JO1)金城碧海 (JO1)佐藤來良 (BUGVEL)Yoshinori (Treasure)砂田将宏 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)織部典成 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)塩﨑太智 (EBiDAN, M!LK)山田恭 (円神)板垣瑞生 (EBiDAN, M!LK)Shotaro (NCT U, NCT2020)鶴房汐恩 (JO1)

 

 

佐野 雄大 (2000年10月10日生)

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木村くんと同じ10/10生まれ、Yang Yang (NCT, WayV)と同じ生年月日の佐野くん。彼を見ているとかつての中西香菜さん(S/mileage, ANGERME)を思い出す。彼女も大阪出身、歌・ダンス未経験でオーディション一本釣り、加入当初は苦労するも次第に頭角を表した実力者、そして何より笑顔が印象的なアイドルだった。何もかもが佐野くんと重なる。

先輩JO1の胸、もとい曲を借りたこの'OH-EH-OH'では、それまでのファンシー路線とは真逆の路線に挑戦し、見事イメージチェンジに成功。時折溢れる笑顔がなんとも言えずチャーミングだ。

 

 

2001年生

01年はマンネの年。CNCOのErick、Why Don't WeのZach、In Real LifeのBrady Tutton、スキズのI. N、INTERSECTIONのCaelan、NORDの舟木健の名前が並ぶ。この生年が最年長のグループができても良さそうなものだが、それはまだまだ先のようだ。

ちなみに、INIの生年のうち、この2001年だけJO1と被らない。

 

欧米組:Erick Brian Colon (CNCO)Jaden Gray (4th Ave)Zach Herron (Why Don't We)Dawson Huckabee (On The Outside) Jack Tisdall (United Vibe)Blaise Duncan (United Vibe)Brady Tutton (In Real Life)

 

アジア組:Lee Dae Hwi (AB6IX, Wanna One)I.N (Yang Jeong In) (Stray Kids)Beomgyu (TXT)Jae Hyuk (Treasure)Jeong Sung-chan (NCT U, NCT2020)Lai Kuan Lin (Wanna One)Yan Xujia (X NINE, R1SE)HEESEUNG (ENHYPEN)Chenle (NCT, NCT Dream)

 

国内組:中本大賀 (円神)、保土原壱成 (TEAM ZENRYOKU)、宇原雄飛 (DEEP SQUAD)Mashiho (Treasure)日高真宙 (BUGVEL)Caelan Moriarty (INTERSECTION)舟木健 (NORD)Asahi (Treasure)小松倖真 (BUGVEL)山中柔太朗 (EBiDAN, M!LK)

 

池﨑 理人 (2001年8月30日生)

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意外だなぁ、まだ10代なのか(8/1現在)。顔立ちが大人っぽいからすっかり年長組かと勘違いしてしまっていた池﨑くん。その抜群の様子の良さがファンを虜にする一方、初期のソロダンス動画で(色んな意味で)ファンの腰を抜かし*2、そしてシーズン2随一の伝説となった・・・・佐野くんと同じ未経験組ながら、デビュー圏内をつかず離れず上下し、最終的には固定ファンの力でデビューを勝ち取った。この'Nobody Else'は彼の本領であるラップが炸裂した名演。

 

 

2002年生

02年組ともなると我がブログもさすがにデータが薄い。だが、JO1の最強マンネ、豆原さんは忘れちゃならないだろう。個人的には、Next Town Downの無邪気さんLeon Outlaw Jr.と同い年なのが感慨深い。Leon、まだまだ若いなぁ。

 

欧米組:Leon Outlaw Jr. (Next Town Down)Conor Price (Sean & Conor Price)Zhou Keyu (INTO1)Finn Pile (Princes to Kings)Max Mills (Max & Harvey)Harvey Mills (Max & Harvey)

 

アジア組:Lin Mo (INTO1)Taehyun (TXT)Jisung (NCT, NCT Dream)Justin (Huang Minghao) (Nine Percent, NEX7)JAY (ENHYPEN)Ye Dam (Treasure)Cha Jun Ho (X1)Huening Kai (TXT)Son Dong Pyo (X1)Kang Min Hee (X1, Cravity)Lee Eun Sang (X1)JAKE (ENHYPEN)Song Hyeong Jun (X1, Cravity)SUNGHOON (ENHYPEN)

 

国内組:曽野舜太 (EBiDAN, M!LK)豆原一成 (JO1)

 

松田 迅 (2002年10月30日生) 

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デビュー組の中で最も下の順位から一気に駆け上がったMJこと松田くん。グループバトルの動画が公開されるたびに順位をぐいぐい上げていき、プデュ1番の大番狂わせの主人公になった。 

MJといえばこの'OH-EH-OH'の回転横っ飛びだろう。身体能力の高さを視聴者の目に叩き込んだ彼は、続く'SHADOW'でも印象的なソロを歌い固定ファンを獲得した。

確かデビュー直後のインタビューで、後藤さんが「たじ(田島さん)とは一緒のグループになったことがない」と語っていたが、実はこの松田くんもそれに近い*3。それに松田くんは結局、シーズン通して木村くんと同じグループになることが叶わなかった。木村・田島のストーリーが表だとすると、その真裏に当たるのが後藤・松田のストーリーだった。*4

先輩JO1の最年長と、INIの最年少が同郷というのも興味深い。 

 

 

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 

最後に、オーディション番組から誕生した11人組、という共通点を持つ5組(INI、JO1 (2020年結成)、INTO1 (2021年結成)、X1 (2019年結成)、少し先輩だがWanna One (2017年結成))の生年分布を比較しよう。最下段の赤字は平均年齢ならぬ「平均生年月日」。

 

INI   JO1   INTO1   X1   Wanna One
                1991/3/8
                 
        1993/2/11        
        1993/11/2        
            1994/12/24   1994/3/22
    1995/10/25           1995/8/9
                1995/8/25
            1996/8/5   1996/5/27
            1996/10/27   1996/12/10
1997/6/1   1997/3/2            
1997/10/10   1997/11/19            
1998/6/12   1998/1/20   1998/3/11        
1998/10/13   1998/7/29   1998/12/21        
1999/4/4   1999/6/23   1999/7/11   1999/9/22   1999/5/29
1999/6/3       1999/12/18   1999/12/7   1999/11/2
1999/6/14                
1999/8/10                
2000/10/10   2000/4/5   2000/8/24       2000/5/10
    2000/4/13            
    2000/5/6            
    2000/12/11            
2001/8/30               2001/1/29
                2001/9/23
2002/10/30   2002/5/30   2002/1/6   2002/7/9    
        2002/5/17   2002/9/9    
            2002/9/17    
            2002/10/26    
            2002/11/30    
        2003/1/8        
        2003/10/20        
            2004/11/10    
       
1999/8/1   1999/3/15   1999/8/3   2000/8/5   1997/6/28

 

Wanna Oneの最年長1991年生はYoon Jisung。INTO1の1993lineは伯远力丸

INIは他のグループに比べて1997~1999年生のメンバー層が厚い。この層は奇しくも、欧米組のpost-One Direction達(Why Don't We、CNCO、PrettyMuch)の生年と重なる。

この中で最も平均の若いのがX1というのに驚き。ポテンシャルの高さゆえ、解散してしまったのが惜しまれる。

 

 

 

 

 

*1:同様の企画は、覚えている限りで、NORDSnow Man原因は自分にある。 INIは4グループ目。

*2:これはもう、梨乃先生のナイスコメントに感謝しなければならないだろう。足を向けては寝られない。

*3:ラストの'RUNWAY'のみ田島さんと一緒。

*4:ちなみに、木村くんと同じグループにならなかったのは田島・高塚・佐野・池崎・松田、田島さんと同じグループにならなかったのは木村・許・後藤。

<TAKE THAT>TAKE THATのYouTubeチャンネルに異変が・・・?

 

俺が気づいたのはKidzからだった。TAKE THATのYouTubeチャンネルが2011年以降のライブ映像をリリースするのは初めてだと思うんだよね。同時期に'The Flood'も公開。

 

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この人間チェス、久しぶりに鑑賞したがやはりゾクゾクする。これ、遠くの観客席ほど楽しめる趣向なんだろうね。TTらしいサービス精神だ。

 

 

続いて公開された'A Million Love Songs'、ライブ映像の他に、なんとLyric Videoも初披露。

 

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Nigel Martin Smithをたった一曲で撃沈したGary Barlowの歌心が黒い背景に映える。

 

 

個人的にとても嬉しかったのはこの'These Days'。2015年、TT3再集結の記念碑的楽曲だから。 

 

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直近では'The Flood'のLyric Videoも。無論、元ネタは2011年のMVから。見比べてみるのも楽しい。

 

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このLyric Videoのグッとくるポイントは終盤。10年前とはグループ内事情が大きく変わってしまったし、同じ舟にはもう乗れないが、それでもなお・・・という。

 

'These Days'と'The Flood'。どっちもカムバック後初のリリース曲だ。それを公式が開放するということは、2021年、そろそろTTも・・・と考えるのは時期尚早か。

 

おまけ。2012年が羨ましい・・・(色んな意味で。)

 

<Boyzone> Mikey Graham、復活のお知らせ

 

ということで、唐突にMikeyさん復活のお知らせ。Boyzone関連のニュースがRonan Keatingからしか出なかった(しかも彼のソロ活動ばかり)ので、これは嬉しい。

  

 

Gary Barlow (TAKE THAT)のショーにも出かけたんだとか。

この"grassroots favourite songs"との言葉はあながちお世辞でもなく、BoyzoneがTTのコピーであることはプロデューサーのLouis Walshも明言している。

 

 

 

SNSを通じてMikeyが伝えたいこととは・・・

 

 

もちろん新譜!!Boyzone出身者でRonan以外にソロを頑張れるとしたらMikeyしかいないだろう。ロックダウン下で書き溜めた新曲が待ち遠しい。

 

おまけ。

母国の現状を憂うMikey。どの国も事情は一緒だ。

 

 

<2020年ピックアップ Boyband vs. Manband> 2020年まとめ セットリスト

2020年Boyband vs. Manband セットリスト 

 

【前半戦】

<1st Round> (12/17)

先攻→manband

'The Other Side (From Trolls World Tour)' by SZA & Justin Timberlake (*NSYNC(2020/02/27 MV 公開) 


SZA, Justin Timberlake - The Other Side (From Trolls World Tour)

 

 

後攻→boyband

'영웅 (英雄; Kick It)' by NCT 127 (2020/03/05 MV 公開)


NCT 127 엔시티 127 '영웅 (英雄; Kick It)' MV

 

 

 

 

<2nd Round> (12/18)

先攻→boyband

'My Love' by Jack Gilinsky (Jack & Jack) ft. Don Toliver (2020/04/17 MV 公開) 


Jack Gilinsky - My Love ft. Don Toliver

 

 

後攻→manband

'Mockinbirds' by Lee Ryan (Blue) (2020/05/08 MV 公開)


Lee Ryan - Mockingbirds (Official Video)

 

 

 

 

<3rd Round> (12/19)

先攻→manband

'Nobody Just Like You' by Human Nature (2020/02/20 MV 公開)  


Human Nature - Nobody Just Like You

 

 

後攻→boyband

'嗜好に関する世論調査' by 原因は自分にある。 (2020/01/01 MV 公開)


原因は自分にある。「嗜好に関する世論調査」Music Video

 

 

 

 

<4th Round> (12/20)

先攻→boyband

'Chills' by Why Don't We (2020/01/06 MV 公開) 


Why Don't We - Chills [Official Music Video]

 

 

後攻→manband

'Jesus Saves' by K-Ci Hailey (Jodeci(2020/07/31 MV 公開)


K-Ci Hailey – Jesus Saves (Official Video)

 

 

 

 

<5th Round> (12/21)

先攻→manband

'You Needed Me' by Boyzlife (2020/04/03 MV 公開)


You Needed Me - Official Video 

 

 

後攻→boyband 

'Bad For Me' by Jack Duff (RoadTrip) (2020/05/21 MV 公開) 


Bad For Me - Jack Duff (Official Lyric Video)

 

 

 

 

<6th Round> (12/22)

先攻→boyband

'BANG!' by AJR (2020/02/13 MV 公開) 


AJR - BANG! (Official Video)

 

 

後攻→manband 

'2YA2YAO!' by SUPER JUNIOR (2020/01/31 動画 公開)  


SUPER JUNIOR (수퍼주니어) - 2YA2YAO [Music Bank / 2020.01.31]

 

 

 

 

<7th Round> (12/23)

先攻→manband 

'DoU' by w-inds. (2020/01/05 MV 公開)


DoU(MUSIC VIDEO Full ver.)/ w-inds.

 

 

後攻→boyband

'Watermelon Sugar' by Harry Styles (One Direction) (2020/05/19 MV公開) 


Harry Styles - Watermelon Sugar (Official Video)

 

 

【Half Time Show】(略)

 

 

 【後半戦】

<8th Round> (12/25)

先攻→manband

'When I Say Goodbye' by Gary Barlow (TAKE THAT) (2020/03/19 動画公開)


When I Say Goodbye | The Crooner Sessions #1 | Gary Barlow

 

 

後攻→boyband

'Worse' by New Hope Club (2020/04/25 MV公開) 


New Hope Club - Worse

 

 

 

 

<9th Round> (12/26)

先攻→boyband

'UNICEF Won't Stop' by Il Volo (2020/05/10 動画公開) 


Il Volo • UNICEF Won’t Stop

  

 

後攻→manband 

'#SpreadLove2020Challenge' by Take 6 (2020/05/13 動画公開)


#SpreadLove2020Challenge

 

 

 

 

<10th Round> (12/27)

先攻→manband 

'X' by Jonas Brothers ft. KAROL G (2020/05/19 MV 公開)


Jonas Brothers ft. KAROL G - X (Official Video)

 

 

後攻→boyband

'Honey Boo' by CNCO & Natti Natasha (2020/04/03 MV 公開) 


CNCO & Natti Natasha - Honey Boo (Official Video)

 

 

 

 

<11th Round> (12/28)

先攻→boyband

'Us' by Princes to Kings (2020/04/18 MV 公開) 


Princes to Kings - Us (Official Music Video)

 

 

後攻→manband 

'All Together Now' by OK Go (2020/05/13 動画公開)  


OK Go - All Together Now (Official Video)

 

 

 

 

<12th Round> (12/29)

先攻→manband 

'Beat Again/Everybody in Love' by JLS (2020/02/17 MV 公開)


JLS - Beat Again/Everybody in Love (Live on The One Show)

 

 

後攻→boyband 

'無限大 (INFINITY)' by J01 (2020/03/04 MV 公開) 


JO1|『無限大(INFINITY)』Performance VIDEO

 

 

 

 

<13th Round: トリ前> (12/30)

先攻→boyband

'Wildflower' by 5 Seconds of Summer (2020/05/12 動画公開) 


Wildflower (The Late Late Show With James Corden At Home Performance/2020)

 

 

後攻→manband 

'Happiness' by McFly (2020/08/04 MV公開)


McFly - Happiness (Official Video)

 

 

 

 

<14th Round:大トリ> (12/31)

先攻→manband 

'House Party' by New Kids On The Block (2020/04/24 MV 公開)


New Kids On The Block - House Party (Official Music Video)

 

 

後攻→boyband 

'Dynamite' by BTS (2020/08/21 MV 公開)  


BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

 

<2020年ピックアップBoyband vs. Manband> 2020年総評 ~コロナは何を変えたか~

だいぶ時間が空きましたが2020年の総評です。さすがに半年過ぎる前には更新したかった。

以下は2020年末のセットリスト。カッコ内はグループ年数(結成年基準の数え年)です。

 

    boyband manband
前半戦 1st round
(12/17)
🇰🇷NCT 127 (5)
'영웅 (英雄; Kick It)'
🇺🇸SZA, Justin Timberlake (*NSYNC) (26)
'The Other Side (From Trolls World Tour)'
2nd round
(12/18)
🇺🇸Jack Gilinsky (Jack & Jack) ft. Don Toliver (8)
'My Love'
🇬🇧Lee Ryan (Blue) (20)
'Mockinbirds'
3rd round
(12/19)
🇯🇵原因は自分にある。 (1)
'嗜好に関する世論調査'
🇦🇺Human Nature (32)
'Nobody Just Like You'
4th round
(12/20)
🇺🇸Why Don't We (5)
'Chills'
🇺🇸K-Ci Hailey (Jodeci) (32)
'Jesus Saves'
5th round
(12/21)
🇮🇪Jack Duff (RoadTrip) (6)
'Bad For Me'
🇮🇪Boyzlife (5)
'You Needed Me'
6th round
(12/22)
🇺🇸AJR (16)
'BANG!'
🇰🇷SUPER JUNIOR (16)
'2YA2YAO!'
7th round
(12/23)
🇬🇧Harry Styles (One Direction) (11)
'Watermelon Sugar'
🇯🇵w-inds. (21)
'DoU'
Half Time
(12/24)
新しい地図, Snow Man, SixTONES, The Temptations, SEVENTEEN, DA PUMP, Power Boyz, Jr.EXILE, 三代目J Soul Brothers, TREASURE, 10神ACTOR, 筷子兄弟, 王源 (TFBOYS), Hanson, キンモクセイ, ゴスペラーズ, Def Tech, 北村匠海(DISH//), Sergio JR (In Real Life), On The Outside, 4th Ave, OWV, ORβIT, SKY-HI (AAA), MAX (東方神起), WONHO (MONSTA X),Ricky Martin (Menudo), Jacob Underwood (O-Town), Ricky Rebel (No Authority), Out of the Blue, Rak-Su, Ralph Tresvant (New Edition), Mic LOWRY, NORD, 電気グルーヴ, NORAZO, M!LK, A.B.C-Z, Taeyang (BIGBANG), BROCKHAMPTON, Il Divo, Emblem 3, Jagged Edge, Lead, 純烈, 東京力車, Backstreet Boys, The Vamps, All 4 One, , 男闘呼組, Steps
後半戦 8th round
(12/25)
🇬🇧New Hope Club (6)
'Worse'
🇬🇧Gary Barlow (TAKE THAT) (31)
'When I Say Goodbye'
9th round
(12/26)
🇮🇹Il Volo (11)
'UNICEF Won't Stop'
🇺🇸Take 6 (41)
'#SpreadLove2020Challenge'
10th round
(12/27)
🇺🇸CNCO & Natti Natasha  (6)
'Honey Boo'
🇺🇸Jonas Brothers ft. Carol G (16)
'X'
11th round
(12/28)
🇬🇧Princes to Kings (5)
'Us'
🇺🇸OK Go (13)
'All Together Now'
12th round
(12/29)
🇯🇵JO1 (1)
'無限大'
🇬🇧JLS (15)
'Beat Again/Everybody in Love'
13th round
(12/30)
🇦🇺5 Seconds of Summer (10)
'Wildflower'
🇬🇧McFly (8)
'Happiness'
14th round
(12/31)
🇰🇷BTS (8)
'Dynamite'
🇺🇸New Kids On The Block (36)
'House Party'

 

<出場者データ(本戦のみ。カッコ内は2019年データ。)>

全出場グループ:28 (29)

参加国:7(🇯🇵🇺🇸🇬🇧🇰🇷🇮🇪🇦🇺🇮🇹)(6) 

 内訳:🇯🇵3 (4)、🇺🇸10 (13)、🇬🇧7 (6)、🇰🇷3 (3)、🇮🇪2 (2)、🇦🇺2 (1)、🇮🇹1 (0)

団体:21 (25)

個人:7 (Justin Timberlake, Jack Gilinsky, Lee Ryan, K-Ci Hailey, Jack Duff, Harry Styles, Gary Barlow) (5)

オリジナル:25 (27)

カバー:3 (K-Ci Hailey, Boyzlife, Il Volo) (1)

2020年リリース:24 (26)

2019年以前リリース:4 (K-Ci Hailey, Boyzlife, Il Volo, JLS) (2)

 

Manband結成年最長:Take 6 (41)

Manband結成年最短:Boyzlife (5)

Boyband結成年最長:AJR (16)

Boyband結成年最短:原因は自分にある。(1), JO1 (1)

 

Manband最年長:Claude V. McKnight III(Take 6, 1962年生)

Manband最年少:Nick Jonas (Jonas Brothers, 1992年生)

Boyband最年長:Adam Met (AJR, 1990年生) 

Boyband最年少:桜木雅哉 (原因は自分にある。, 2006年生)

 

2019-2020 IN & OUT

Manband*1

IN→Justin Timberlake (*NSYNC), Lee Ryan (Blue), Human Nature, K-Ci Hailey (Jodeci), SUPER JUNIOR, w-inds., Take 6, OK Go, JLS, McFly

OUT→Hanson, O-Town, B2K, 石野卓球電気グルーヴ), B5, Howie D (Backstreet Boys), Lead, Busted, BBMak

Boyband

IN→ Jack Gilinsky (Jack & Jack), 原因は自分にある。, Jack Duff (RoadTrip), Il Volo, JO1

OUT→ In Real Life, INTERSECTION, BROCKHAMPTON, PrettyMuch, Da-iCE, SEVENTEEN 

 

以下、半年前のことなんでざっくりと。Half Time(12/24)の後半が全く手が回らなくなってしまったのが心残り。

 

前半戦

前半戦のテーマは「コロナ禍前」。無論、楽曲発表やMVリリースがコロナ禍中となった作品もあったのだけど(Harry Stylesとかね)、総じて世界が疫病で閉塞する直前を描いたものを並べました。

ただ、並べてみて気がつくのは、Justin Timberlakeみたいに、極めて穏やかだけれども問題意識を表明するアーティストがいたり、K-Ci Hailey (Jodeci)みたいに個人に降りかかった厄災を作品に昇華するベテランがいたりして、コロナ禍前にも実に色々あったことよなぁ、と。至って当たり前のことなんだけど、疫病が世界を覆う前にも楽曲は様々な動機に基づいてリリースされてきたことを確認できました(そりゃそうだ)。そうかと思えばJack Gilinsky (Jack & Jack)みたいに、コロナ直前に撮影されたMVが、まるでSocial Distanceを保っているかのように予言的な仕上がりになっているのは印象的。

そんな前半戦の個人的な目玉はなんといっても原因は自分にある彼らのおかげで、更新が滞って久しい本ブログにて、14日間連続の今回の企画が完走できたようなものだ。2020年のポップミュージックにしっかり旗を差した7人に今後も期待したい。

ちなみにJack Duff (RoadTrip)Boyzlifeの共通点は、(1)3人ともIrishであること、(2)(JackまたはBrianの)グループ離脱後に出した当該グループの2019年リリースの楽曲タイトルが'Dynamite'であること、です。忘れないうちに書いておこう。

Harry Styles Grammy獲得はめでたい。One Direction出身者として初めてであることも大きいし、何より彼の大先輩のRobbie Williams (TAKE THAT)を追い越してしまった。本ブログでは以前、Bobby Brown (New Edition)、Robbie Williams (TAKE THAT)、Justin Timberlake (*NSYNC)に続くManband四天王の候補としてHarryを挙げていたのだけど、今回の吉報で見事、四天王入りを果たしたと言っていいだろう。来年からは1D、boyband枠は卒業で、manband枠で登場いただこうかしら。メンバーもいい歳だし。

 

後半戦

後半戦のテーマはもちろん「コロナ禍後」。ただ、グループ選びには結構苦労した・・・冒頭はGary Barlow (TAKE THAT) に、締めはNew Kids On The BlockBTSに決定していたものの、他はこれといって強く推せるバンドが少なかった。ファンの方には申し訳ないけれど、McFlyも'Happiness'だとちょっと弱かったんだよなぁ。結果、この曲でエントリーしていただく他は無かったが・・・彼らも2021年はさらに良い曲をリリースしてくれる予感があるので、あと半年、なんとかキャッチアップしたいところ。

BTSは'ON'か'Dynamite'かで相当迷った。個人的には'ON'の方が力強くて好き。BTSの韓国語曲って、こちらの心をガリガリ引っ掻いてくれて、それが異常に気持ちイイ。

2021年リリースの'Butter'を聴いてても、もう'ON'路線には戻ってこないんだろうな、と思えて少し寂しい。

 

で、総評として、「コロナは何を変えたか」です。

 

(特に欧米の)boyband界隈をこの一年、見渡して思うのは、デビューして数年たったバンドや、indiesで細々と活動していた子らがキレイに表舞台を去ってしまったこと。

米国なら4th Ave.B5Next Town Down

英国ならNXTGENUnion JUnited Vibe

かろうじて、Emblem 3On The OutsideMax & HarveyRak-Suあたりがお店を開けているくらいか。PrettyMuchも戻ってきたけれど。

 

彼らに代わる、とっておきの新星が欧米から出なくなったのも寂しい。かつて1Dを輩出したThe X Factorが尻すぼみになったのもその一因だ。

 

ベテラン勢も苦しい闘いを強いられている。JLSは既に書いた通り休眠状態だし、Westlifeは20周年ツアーの後は音沙汰なし。今回本戦から外したBackstreet Boysツアーをさらに順延。どのmanbandも、ライブをネット配信、みたいなことはあまり頭にないみたい。ライブで世界中を回ることが不可能な今、まるで打つ手なしというのが現状だ。

 

一方、K-POPの元気の良さよ。眩しいくらいだ。来たる2021年末まとめのラインナップ、本当なら韓国勢に10枠くらい割いても良いくらいなんだけど(ブログ主の関心がそっちに寄ってしまっているから)、もう少しだけ欧米勢に期待したい。

ただ、K-POPもダメージが無かった訳じゃない。忘れずに書いておくと、2019年まとめに書いていた「既に1つ埋まっていた(はずの)Korean manband枠」は、実はBIGBANG*2でした・・・・そう、彼ら(今や)4人組も、カムバック先に決まっていたCoachella 2020がコロナで中止。年内カムバックも自動的に消滅。2021年もまだ無理かなぁ・・・魅力がバラバラ過ぎて、1つのグループに収まりきらないようなパワーが、いつの日か一点に収束してステージに立つのを待ちたい。今年来年くらいで叶うことにはならなそうなので、長生きしなきゃね。ジヨン(G-DRAGON)とか、今のBTS天下をどう見ているのか、一度聞いてみたいところ。

 

さて、本ブログの2021年か・・・抱負なぁ・・・・もう半年経ってしまったものなぁ・・・まぁ、細々と記事を繋いでいくことはしようかな。Manband列伝もまだ書きかけだからね。あと半世紀分(笑)。

 

寂しいのは今、例えば1Dの曲とか聴いても、もはや「あの時代のあの曲」でしかないこと。たった数年前の、それも大ヒット曲だったはずなんだけど。日に日に、popular musicが時代遅れの「演歌」になっていき、ステージ上で輝いていた「彼ら」が「あの人は今」になる瞬間を目の当たりにして、聴衆の一人である俺はただ、呆然とするだけだ。

*1:BoyzlifeはBoyzoneWestlifeのメンバーがいるため計算外

*2:当初考えていた対戦相手はAJR。そう、AJRの曲と掛けて"BANG"対決にしようと思っていたのだが・・・

<2020年ピックアップ Boyband vs. Manband> 最終日は 'House Party' by New Kids On The Block vs. 'Dynamite' by BTS!

晦日です。防寒対策は万全ですか?

 

 

 

 

日本海側は大雪との警報も出ています。外出の際はお気をつけください。

 

 

 

 

特に用が無ければ、お家の中でぬくぬくしてるのが一番ですね。

 

 

 

 

さて、今年のmanbandのトリを飾るのは、お家の中でパーティーを決め込む5人衆とその仲間たち!

 

 

 

'House Party' by New Kids On The Block (2020/04/24 MV 公開)


New Kids On The Block - House Party (Official Music Video)

 

 

 

 

*****

New Kids On The Blockメモ

現代型boybandの源流の1つであり、特に白人バンドとしては草分け的存在の5人組。キャリアの初期からR&Bとhip-hopの2本柱で活動し、本格的なダンスパフォーマンスによりアイドルとしての一時代を築く。その後、解散、再結成を経て、現在も精力的に活動中。メンバーは、

本格的に田舎に引っ越しちゃったJonathan Knight (1968年生)

50を超えてもウィンドミル、振り付け担当Danny Wood (1969年生)

Manband界きっての副業屋、俳優やハンバーガー屋を初め何足ものワラジを履きこなすNKOTBのプロデューサーDonnie Wahlberg (1969年生)

鍛えたカラダを惜しみなくステージでご披露、本作でもノリノリのリードシンガーJordan Knight (1970年生)

Jordanと並ぶファルセッター、自撮りツイートはもう飽きちゃったJoey McIntyre (1972年生)。

多方面に幅広い交友関係を持つNKOTB。大御所らしからぬ軽いフットワークを発揮し、全世界にいち早く"Stay Home"を呼びかけた。

 

 

 

  

New Kids On The Block 2020年ピックアップ!

*今年のNKOTBには実に感服した。NYのロックダウンが今年の5/20、NKOTBの地元Bostonを含むMassachusettsのロックダウンが同月23日。当時から"Stay Home"の語は既にニュースを賑わせていたけれど、家に閉じこもりっきりの閉塞感、外出できないことによる鬱屈感みたいなものは、そこまで共有されていなかった覚えがある。それら諸々に対する憂さ晴らしを'House Party'のたった2語に結晶せしめたのは見事という他ない。NKOTBというmanbandは元々、時流を自分たち得意のテリトリーに引き込むのがとても巧みなのだけど、彼らが大好きな"Party"を2020年向けにチューンナップしてリリース。'Home Party'じゃないとこが絶妙なんだよね。

楽曲としての完成度よりも、超大御所Boyz II Menを初め、女帝Big Freedia、'80s baby'でもお馴染みNaughty by Nature、若手Jordin Sparks(ブロンドのおさげ髪)を一気に巻き込んだナイス人選が好印象。MVでは韓国系アメリカ人のKen Jeong、ハタキ持って大暴れのNicole Scherzingerまで参加している。コラボ相手に多くのアフリカ系アメリカ人を起用しても、NKOTBのファン層からいって全く不自然ではないし、もちろんBlack Lives Matter Movementにもちゃんと目配せしている。

*毎年恒例だった"NKOTB Cruise"は当然中止。その代わりに"Virtual Cruise" を開催。クッキー焼くの、みんな好きだな・・・流行ってんのかね。

*グループ外での音楽活動としては、Joey McIntyreが久々のシングル'Own This Town'をリリース。ロックダウン下の街をドライブしながら憂鬱な表情を浮かべるJoeyが印象的だ。

 

 

 

 

 

今年のオーラスboybandは、初の英語詞で数々の賞を総ナメにしたK-POPの旗手たち。

 

 

 

 

向かうところ敵無し!鋼の団結力と一糸乱れぬダンスで世界の頂点へ!

 

 

 

 

'Dynamite' by BTS (2020/08/21 MV 公開)  


BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

 

 

 

 

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BTSメモ

もはや説明不要!母国を飛び出し、world-wideな活躍を見せるK-POP band。米国市場を意識してか、英語交じりの歌詞も多くなってきた。

食いしん坊な最年長、ボーカルJin (Kim Seok-jin) (1992年生)

Kanye WestやT. I.をリスペクト、本格派のラッパーSuga (Min Yoon-gi) (1993年生)

若きダンスマシーン、ラッパーのJ-Hope (Jung Ho-seok) (1994年生)

グループの精神的支柱、リーダーでラッパーのRM (Kim Nam-joon) (1994年生)

真面目な努力家さん、透き通るハイトーンのボーカルJimin (Park Ji-min) (1995年生)

天然さんで丸顔さんのボーカルV (Kim Tae-hyung) (1995年生)

他グループの97 lineと仲良し、メインボーカルで完璧主義者のJungkook (Jeon Jung-kook) (1997年生)。

世界制覇を成し遂げた7人にもう怖いものはない。あとはどこまでpop music sceneで生き残れるか、とくとお手並拝見。

 

 

 

BTS 2020年ピックアップ!

*今年のシングルリリースは、Trap musicとこれぞK-POPなMVが目を惹く'Blackswan'、マーチングバンドを採用した意欲作'On'、本作'Dynamite'、日本語詞の'Stay Gold'、年末リリースの'Life Goes On'の計5作かな。もっとあるかも・・・全て追いきれない。アルバム"Map of the Soul: 7"と"Be"はいずれも記録的なセールスだったらしいし。

本作'Dynamite'ではK-POP史上初となる全米1位獲得(10月第一週)。たった一週で'WAP' by Cardi B feat. Megan Thee Stallionに奪い返されてしまったが、その後盛り返して計三週間トップに君臨。この曲がBTSの勝負曲だったことは高橋芳朗さんの解説詳しい。

*ベテランK-POPアイドルといえば兵役問題。今年は最年長Jinの兵役も話題となりました。結局、Jinさんの28歳の誕生日直前に法改正。あと2年間(30歳まで)は兵役猶予となった模様。

*今年はBTSが学術論文になったことでも話題となりました。1st authorのProf. Anita Elberseはエンタメ・メディア・スポーツに関するビジネスを研究領域としているのだそう。俺も購入して読みかけなままなのだけど、Big Hitの社長さんは人材育成についてよく考えてるなー、といった当たり前の感想しか出てこなかった。あとは添付された別表がよくできていて、Big Hit、SM、JYP、YGの比較表(表によってはPledisやStarshipも)はざっと見るだけでも楽しい。その内容は、ちゃんとここで書けるほど読めてないです・・・

この論文、一点だけ惜しいところがあるとすると、'Dynamite'前のアクセプトなんだよね。つまり、本作の世界的大ヒットは考慮されず(考慮できるわけもなく)書かれている。ただ、論文自体の大筋の結論は変わらないだろうね。より大きな成果が出たというだけの話かも。

 

 

 

 

最終日はこの二組しかない!というほど自信のある組み合わせでした。

 

 

 

 

NKOTBの曲はさほど知名度はありませんが、彼らの楽曲の中でも久しぶりに時代の風に乗った一曲になったのではないかと思います。

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。それでは皆さん、良いお年を。

<2020年ピックアップ Boyband vs. Manband> 13日めは'Wildflower' by 5 Seconds of Summer vs. 'Happiness' by McFly!

早いもので、もう晦日です。2020年も残り2日。

 

 

 

 

今日から明日にかけては寒波が列島を襲うそうです。ホットな音楽を聴いて暖まりましょう。

 

 

 

 

ピックアップ13日めの先攻boybandは、今年もアクセル全開のあのグループにご登場いただきましょう!

 

 

 

 

'Wildflower' by 5 Seconds of Summer (2020/05/12 動画公開) 


Wildflower (The Late Late Show With James Corden At Home Performance/2020)

 

 

 

 

*****

5 Seconds Of Summerメモ

知られざるboyband原産地Australia出身の出世株。これまでリリースしたアルバムが3枚とも全米1位という驚きの記録保持者たち。

90年代のサウンドを好み、豪快なドラムプレイが持ち味のAshton Irwin (Drums, 1994年生)

髪の色がコロコロ変わる、キャップやニットキャップがトレードマークMichael Clifford (Lead guitar, 1995年生) 

本作'Wildflower'ではおそらく本人初となる単独リードボーカルを務めたCalum Hood (Vocal, Bass guitar, 1996年生) 

はだけた胸元がトレードマーク、鉄壁の高音コーラスLuke Hemmings (Vocal, 1996年生)。

「世界中の誰もまだ聴いたことのない音」 を量産してくれる数少ないboybandの1つ、5SOS。懐古主義に陥ることなく、独自のサウンドで最先端を走り続けている。

 

 

 

 

5 Seconds Of Summer 2020年ピックアップ!

*2020年はコロナどこ吹く風の快進撃。キッチュなMVの'No Shame'、Lukeのファルセットが聴きどころの'Old Me'、そして本作'Wildflower'をシングルリリースし、これらを含む珠玉の12曲が詰め込まれた4thアルバム"CALM"をリリース。惜しいかな、全米1位は逃したが*1、彼らはそんなことは露ほども気にしないだろう。

Mikeの車でCarpool Karaokeを決行し12曲を楽しく歌い切る4人を観るのも楽しい。ガルウィングの車だなんて趣味まっしぐらだ。運転席のMikeの美声が聴ける特典付き。余談だけど、アルバム収録曲の'Thin White Lies'はDINO (SEVENTEEN)がダンスカバーしてました。選曲がシブい。

*Ashtonはアルバム"Superbloom"にてソロデビュー。意外にも5SOSではAshtonが初のソロとなるようだ。先行シングル'Skinny Skinny'はAshton自身のボディイメージについて歌われた曲なのだそう(INROCK 2020 November, Vol.443, p.36)。 

AshtonのYouTubeチャンネルにはライブ映像"Superbloom: A Live Concert Film"がアップロードされている。太っ腹。Ashtonの歌唱は雰囲気あるなぁ。

この無観客ライブの映像もコロナ禍を逆手に取ったプロモーションだ。ツアー映像なら、演出も凝らなければならないし、単に演奏シーンだけ撮ればいいわけでもないから色々面倒なこともあるだろうけど、スタジオ収録なら比較的気軽に撮影・リリースできる。しかも無観客の理由も立派に成り立つし、オープニングアクトや余計なMCも不要、視聴者はAshtonの歌唱だけに没頭できる。こういう、贅沢に見えて実はリーズナブルなプロモーション、日本でも流行らないかなぁ。

 

  

 

 

続いて後攻manbandは、昨年再結成・本格始動した演奏巧者たち。

 

 

 

 

このご時世に、あえてポジティブなサウンドを追求したバンドといえば!

 

 

 

 

'Happiness' by McFly (2020/08/04 MV公開)


McFly - Happiness (Official Video)

 

 

  

 

*****

McFlyメモ

Bustedから連綿と続く2000年代English pop rock manbandの系譜。その上から2番目に香盤を占めるMcFlyはまさに音の魔術師、キャッチーなサウンドと確かな演奏技術で、2019年の本格再始動後も意気盛ん。

メガネに赤いほっぺが目印、曲書いたり絵本描いたり多才なTom Fletcher (1985年生)

"Stricly Come Dancing"の覇者であり"Rip It Up"にも参加、肉体派ドラマーHarry Judd (1985年生) 

あのOne Directionにも曲を提供したハスキーボイスDanny Jones (1986年生)

4人の中で唯一の独身者はオシャレさんなbassist、Dougie Poynter (1987年生)

一時期はお互い顔を見るのもウンザリだったという熟練manband、コロナ禍ではそんな彼らの絆の強さが試されることに。

 

 

 

 

McFly 2020年ピックアップ!

*昨年から再始動したMcFly。幻の6thとなったアルバム"The Lost Songs"をリリースした後、間髪入れず発表された本作'Happiness'。ファン待望のシングル・・・ではあったハズがUK Chartには上がらずじまい・・・・

なんとなくその理由もわかる。一聴、華やかなブラスアレンジがレトロカッコいい曲ではあるものの、ちょっと音の隙間が多い・・・ライブで聴くとそれが余計に際立つ。 Aメロ、Bメロ、サビ、というお決まりのcode musicも流行りから外れてしまってる。むむむ・・・

 *McFlyは新たにBMG Rights Managementとレコード契約(INROCK 2020 September, Vol.441, p.35)。6th アルバム"Young Dumb Thrills"は全英2位とまずまずの成績に。

*レコードリリースとは別に、"McFly Total Access"と銘打ったsubscription serviceも開始。ざっと見た感じ、コンテンツはまだ少ないが、今後増えていく予定なんだろう。なんせ2003年から活動している中堅バンドだ。過去のライブ映像・インタビュー映像はたんまり残っているはず。

 

 

 

 

 

もう5SOSはboyband枠、卒業かなぁ。なんかそんな気がしてきた。

 

 

 

 

彼らほどの楽曲・演奏水準の若手のrockbandってなかなか見当たらないから貴重だったのだが・・・来年からはmanbandとしてご登場いただこう。

 

 

 

明日は大晦日、2020年ピックアップの最終日。

 

 

 

 

大トリはもうお分かりですね。彼らをおいて他はいないでしょう。お楽しみに。

 

*1:ちなみにこの週の1位は"After Hours" by The Weekendだから仕方がない。相手が強すぎた。