Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<モナキ>すみなすものはポストコロナなりけり。名前を捨てた4人と、世界を目指すチーム・ビルディング

唸った。語りしろの尽きない曲とMVだ。ぜひ、YouTubeの字幕機能をオンにして歌詞を味わって欲しい。

 

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Tiktok全盛の昨今、一般にBoybandのMVはダンスとその印象的な表現に重きを置く結果、歌詞と曲と画にミスマッチが多い気がする。

しかしこのMVは画と歌詞が互いに補完し合っていて興味深い。

 

歌詞は湧き上がる欲望とその否定の連続だ。大ヒットの前作'ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど'にも歌われた大阪弁独特のミーム「しらんけど」を全国版に塗り広げたと言っても良い。

 

お腹空いても冷蔵庫には何もなく、風呂入りたくても沸いてない。

その裏側には、サービスしたい(パートナーや家族の)側の欲望とその否定が隠れている。*1

性欲も睡眠欲もちゃんと描いてあった。

前者については画がちゃんと補ってくれているから実に親切なMVだ。

主演の泉有乃さんが痛快なほどに七転八倒しながら画面を駆け抜けてくれる。制服のままプールに飛び込むシーンは本作の白眉。この方、コメディエンヌとしての才能が抜群だ。ライダーとかギャバンとか、特撮作品に出演してくれないだろうか。*2

 

もう一つの興味深い点は、このMV、やたらに「接触」が多い。

廊下の肩パンに始まり、ナンパのシーンでグイグイ近寄られたり、クラスメートに不意に抱きついたり、満員電車でサラリーマンの波に揉まれたり。

果ては、スマホを取り上げたその手で、他人の握ったおむすびにガッつき、他人の水筒の中身で喉を潤す。

冒頭の両親の言い争うシーンにも、見えないはずの飛沫が見えやしないか。

 

これはポストコロナの狼煙だ。

テーマとして採り上げるにはやや遅い気もするが、おそらくずっと、(モナキのボスたる)酒井さんが作りたかったMVなんだろう。

 

新人boybandモナキの平均年齢は高い(2026年時点で33歳)。彼らの先輩である純烈(2007年結成時で29歳)や、あのIl Divo(2003年結成時で32歳)よりも年上だ。今年CDデビューしたふぉ〜ゆ〜も結成当初は24歳。

 

この接触たっぷりのMVは、デビュー直後の彼らのタイムラインをコロナ以前のboybandと明確に区切るためのものだろう。

つまり、「ちょっと年嵩に見えるけど、モナキは確かにコロナ後に活動し始めたboybandですよ」、ということだ。

 

これ、2026年現在から見るとトンチキな視点のように思われるかもしれないが、あと5年も経てばみんな納得できるはず。

 

あるいは彼ら4人、少なからずコロナ禍に進路を阻まれ、苦労を重ねた若者たちだったのかもしれない。その想いも乗せている。*3

 

締めとして、メンバーに対する感想など。

じん (1987年生)

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同年生は、Super Juniorからシウォンとリョウク、BIGBANGのT.O.P.、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEからØMIとElly、Da-iCEから工藤大輝と岩岡徹、Leadの谷内伸也、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、NEWS加藤シゲアキと手越祐也、A.B.C-Z河合郁人、WEST.の中間淳太、アジア以外だとSolo Tohi (Justice Crew) 、Dustin Michael Breeding (B5)、三兄弟の長兄Kevin Jonas (Jonas Brothers) 、Dougie Poynter (McFly, McBusted). 名声を勝ち得た強者揃いの年。

結成ドキュメンタリー時の瞳のキラキラ具合と、デビュー後の怒涛のプロモーションを経た後の目の据わり具合から、リードシンガーたるべき人の悲哀を見る。実力十分、最年長の彼がどうグループを支えていくか、これからの見どころだ。

 

サカイJr. (1989年生)

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同年生は、D-LITE (BIGBANG)、Onew (SHINee)、ウヨン (2PM)、クオン(2AM)、大野雄大 (Da-iCE)、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、桐山照史 (WEST.)、Joe Jonas (Jonas Brothers, DNCE)、Big Time Rushの年長組Carlos PenaVega とLogan Henderson、B5の次兄Kelly Allen Breeding、他にAlvaro Garcia-Gango Guijarro  (AURYN).

さらにThomas J. Redgrave (Collabro)が同い年!ジュニさんも鼻ピしようぜ!

彼に望むのは裏方ワーク含むトータルの馬力と知力と底力。同姓のプロデューサー酒井さんが彼をJr.と名付けたのも単なる酔狂ではない。来るべき純烈の新体制が整う前、まだ酒井さんの手が空いている間にモナキを安定軌道に乗せるのが彼のミッションだ。モナキのビジネスをいち早く己のものにして、このグループが自走できるように知恵を尽くしてほしい。

 

ケンケン (1996年生)

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この生年はSEVENTEENとJack & JackとMindless Behaviorの年。

セブチからはJUN、HOSHI、WONWOOとWOOZI.Jack & Jackの両名に、Mindless Behaviorは結成メンバーのうちRayan "Ray Ray" Lopez、Jacob "Princeton" Perez、Craig "Prodigy" Crippen Jr.の3名。NCTからKun (NCT, WayV) 、Doyoung (NCT, NCT U, NCT 127)、Ten (NCT, NCT U, WayV, SuperM)。

さらに藤原丈一郎(なにわ男子)、ジェシー(SixTONES)、小瀧望(WEST.)、佐藤勝利(timelesz)、岩橋玄樹(King & Prince)、佐野玲於 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)、瀬口黎弥 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)、日髙竜太、加納嘉将 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)、TOMO、JUNE(ORβIT)、泉大智(DISH//) 、TAKASHI (超特急)、高橋奎仁(VOYZ BOY)、Rye Beaumont (RoadTrip)、Calum Hood、Luke Hemmings (5 Sconds Of Summer, Vocal)、Ben Sharples (Mic LOWRY)、Connor Ball (The Vamps)、Yeo One (Pentagon)、B.I  (iKON)、I.M (Monsta X)、Sangyeon (The Boyz)、Kang Daniel (Wanna One)

彼は未知数なんだな。マンネがしっかりしすぎているから、若干ふわふわしている方がバランス良いのかも。オーディション通過組の3人が個性の正三角形の頂点、「モ」「ナ」「キ」にそれぞれ陣取る中、それらを彼が縦横無尽に繋いでいる印象。メンバーの顔色に気ぃ遣うポジション、そりゃ虚無にもなりますって。

 

おヨネ (1997年生)

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この生年の大スターはJungkook (BTS)と目黒蓮 (Snow Man)。旧ジャニーズからは森本慎太郎 (SixTONES)、松島聡 (timelesz)、平野紫耀、神宮寺勇太 (Number_i)。セブチは鉄壁の3傑DK、 MINGYU、THE8 .EXILE TRIBEからどっさり前途有望な若頭たち、川村壱馬、吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹(THE RAMPAGE)、八木勇征、堀夏喜 (FANTASTICS)、剣(PSYCHIC FEVER)。令和3派*4のうち2組、川西蓮 (JO1)、木村柾哉(INI)、白岩瑠姫(JO1)。Post-One Direction*5からR!CH YASHEL、Zabdiel De Jesus (CNCO)、Austin Porter、Nick Mara (PrettyMuch)、Drew Ramos、Chance Perez (In Real Life)、他にSario Solomon (Five to Five)、Jack Met (AJR)。EBiDAN関係者から北村匠海 (DISH//)、KEVIN (PRIZMAX, BUDDiiS)、REI、TETTA (ONE N’ ONLY)、NCTからJaehyun (NCT, NCT U, NCT 127)、WinWin (NCT, NCT U, NCT 127, WayV)。安保卓城、瀧原光 (NORD)、中川勝就、佐野文哉、浦野秀太 (OWV)、SHUNYA (ORβIT)、Bang Chan、Woojin (Stray Kids).

沸いてるんか〜い♡

マンネにしてグループの顔。デビューから現在に至るまで、彼は歌にステージにバラエティに大活躍、常に120点を叩き出している。

本来なら戦隊出身の2名に次ぐ3番目のポジションだったはずが、遅咲きの粘り強さでセンターを勝ち取った。97年生は上記の通り混雑混迷大渋滞の猛者ばかり。その中で異質の輝きを放っている。

彼のようなポジションは、例えばかつての島太星 (NORD)のように、結成時にはグループから浮きがちな個性が、外部から認められて引き上げられていく、みたいなシンデレラボーイストーリーが待っているはず。焦らず鍛錬を積んで欲しい。

 

最後にもう1つだけ。結成ドキュメンタリーで息を呑んだ、冒頭の会議シーン。

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クレージーキャッツ、いいとこ目を付けたなぁ、と関心しきり。

このポジショニングは絶妙だ。

令和のドリフターズはもう枠が埋まっているからね。

 

プラス、「ある意味こちらの方(スタッフ)たちの方が私は茨の道だと思います。」

酒井さんのアジテーションに胸が熱くなった。

 

モナキは舞台裏のドキュメンタリー映像のみならず、作品中にもスタッフが紛れ込む。

「ほんまやで」MVには酒井さんやマネージャーさん、同曲のDance Practice動画では振付チームが跳ね回る。

モナキを、容れ物ごと美味しく食べちゃってください、と言ってくれている。こんなboybandはなかなか見かけない。

 

名前を捨てて演じきれ、世界を目指せ、と荷を背負わされる4人と、「時代を作る覚悟はありますか」と問われ目が泳ぐチーム。見逃せない熱さがここに。

*1:なお類例として、七つの大罪を扱った'SHORYU (→↓↘︎+P) 'by 龍宮城(2023年)を挙げる。

*2:蛇足だけど、教室に飛び込む泉さんを観た時、「色々ヘマしてたけど、あーあ、実はダンス上手いパターンか。なるほどね」と予想していたが、それが見事に裏切られたのも気持ちよかった。ヘタウマ美学はモナキの作品に一貫している。

*3:「リモート」とか「密を避ける」みたいなあの非日常から、日常へと引き戻されるポストコロナのダルさも描いてる。

*4:JO1, BE:FIRST, INI

*5:CNCO, PrettyMuch, Why Don't We, New Hope Club, In Real Life

<TAKE THAT> この夏は暑い、'Sweet July'リリース

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コーラスが興味深い。メインは勿論Captain Barlowなのだが、ミックスの具合か、埋もれることなくMarkもHowardも聴こえる。

何回も繰り返されるAメロは、コーラスの中の声の比重がどことなく調整されていて、Mark(らしき声)もHoward(らしき声)も浮かび上がってくる。これ、きっとライブで演る時は順番にソロを取るのだろうか。

 

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と思ったらまさかのバンド形式。The Circus Live tourの開演前のセットで撮ったのかな。

 

結局、(4人目が降臨すると勝手に予想していた)ツアーもトリオでサクッと乗り切り、Netflixのドキュメンタリーもそこまで話題にならず。2026年内に出ると噂の10枚目のセールスも果たしてどうなることやら。

<FULL CIRCLE BOYS> ライブで観る'FREE99'、5人組の今と昔

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ライブ空間でどう映えるか。この映像は彼らの生の魅力を克明に伝えてくれる。

(体格的にも)一つ頭抜けたリードソロのSean Garrityからしてググッと惹きつけられる。デビュー時のJames Maslow (Big Time Rush)といえば分かってくれる人はいるだろうか。大きくて格好良くて歌が抜群に巧いメンバーはそれだけでグループの彩りを豊かにしてくれる。

 

ライブ映像といえば最近公開されたのがこちら。1998年に放送された、カナダのお昼の番組"The Dini Petty Show"、デビューしてまだ3週間しか経っていない5人組。

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実はこっちの方を貼りたかった笑。Justinのリードソロも超絶素晴らしいのだが、2nd VerseのJCがいいんだよなぁ。Justinが苦労して建てた歌世界の家、その窓を全開にして清々しさを演出。Chrisのコーラスも美しい。

 

こちらも聴いてほしい。この曲は永遠にChris Kirkpatrickのものだ。

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糸は細いんだけどしなやかで強い。当然のようにセクシー。

どんなに引っ張ってもびくともしないそれをJustinがもっと甘く太くしていって、JCがサビ前でロープのようにググッと。この順番が肝心だ。もちろん声質もあるが、この佳曲に染み込ませる個性がそれぞれ光っている。無論、Joeyも、Lanceも。他の誰であってもならない、5人組の今と昔。

<2025年Boyband vs. Manband 歌合戦> 2025年歌合戦 セットリスト

2025年 Boyband vs. Manband セットリスト 

 

【前半戦】

<1st Round> (12/17)

先攻→manband

'Got U' by 98°  (2025/02/26 MV公開)

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後攻→boyband

'M80' by FULL CIRCLE BOYS (2025/05/03 MV公開)

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<2nd Round> (12/18)

先攻→boyband

'CHEST' by JUST B  (2025/04/01 Performance Video公開)

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後攻→manband

'Blink' by Corbyn Besson (Why Don't We) & TZUYU (of TWICE) (2025/09/26 MV公開)

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<3rd Round> (12/19)

先攻→manband

'Retrouvailles' by Brady Tutton (In Real Life)  (2025/09/06 lyric video公開)

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後攻→boyband

'PALA' by Q_ARE (2025/08/15 MV公開)

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<4th Round> (12/20)

先攻→boyband

'Anything' by 2BYG  (2025/05/31 MV公開)

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後攻→manband

'Human  (feat. Jesse & Joy)' by Robbie Williams (TAKE THAT) (2025/08/23 MV公開)

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<5th Round> (12/21)

先攻→manband

'All My Life' covered by Voice Play ft. J. None  (2025/09/13 MV公開)

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後攻→boyband

'chicken shop date' by  WHATMORE (2025/07/26 MV公開)

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<6th Round> (12/22)

先攻→boyband

'DAM' by SB19 (2025/08/01 日本語字幕付きMV公開)

 www.youtube.com

 

 

 

後攻→manband

'Love' by OK Go (2025/04/11 MV公開)

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<7th Round> (12/23)

先攻→manband

'One Last Time' by Blue   (2025/09/15 MV公開)

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後攻→boyband

'WALTZ' by 龍宮城 (2025/04/19 MV公開)

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【Half Time Show】(略)

 

 

 

 

 

 

 【後半戦】

<8th Round> (12/25)

先攻→manband

'Wacha Wacha' by RIP SLYME  (2025/05/28 MV公開)

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後攻→boyband

'どっちっち!' by THE SUPER FRUIT (2025/09/09 MV公開)

www.youtube.com

 

 

 

 

 

<9th Round> (12/26)

先攻→boyband

'GOOD ENOUGH' by PARTYFOUL (2025/03/05 MV公開)

www.youtube.com

 

 

後攻→manband 

'GIRLS GIRLS (The Desert Sessions)' by Jack & Jack (2025/07/03 MV公開)

www.youtube.com

 

 

 

 

 

<10th Round> (12/27)

先攻→manband

'BERLIN' by Joel DELEŌN (CNCO) & PALACE  (2025/01/11 MV公開)

www.youtube.com

 

 

後攻→boyband 

'12 Y PICO' by DND (2025/11/21 MV公開)

 www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

<11th Round> (12/28)

先攻→boyband

'Navy Eyes' by Midnight Til Morning  (2025/09/10 MV公開)

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後攻→manband 

'Badan Pe Sitare' by SANAM  (2025/09/02 MV公開)

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<12th Round> (12/29)

先攻→manband

'サマーバケーSHON!!!!' by シッコマン イン ザ パーティ  (2025/06/23 MV公開)

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後攻→boyband

'I’mma Be' by XLOV  (2025/01/07 MV公開)

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<13th Round> (12/30)

先攻→boyband

'Ariana' by dearALICE  (2025/03/01 MV公開)

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後攻→manband

'NOT OK' by 5 Seconds of Summer (2025/10/10 MV公開)

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<14th Round:大トリ> (12/31)

先攻→manband 

'Don't Look Back In Anger' by oasis  (1996/02/19リリース、2025/06/10和訳付きMV公開)

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後攻→boyband

'因果応報アンチノミー' by 原因は自分にある。 (2025/04/23 MV公開) 

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<2025年Boyband vs. Manband 歌合戦> 2025年総評 ~Japanese "ボーイズグループ"の大躍進~

毎年恒例、Boyband vs. Manband 歌合戦総評、2025年版です。

以下はセットリスト。カッコ内はグループ年数(結成年基準の数え年)です。

 

    Boyband Manband
前半戦 1st round
(12/17)
🇺🇸FULL CIRCLE BOYS (2)
'M80'
🇺🇸98°(30)
'Got U'
2nd round
(12/18)
🇰🇷JUST B (5)
'CHEST' 
🇺🇸Corbyn Besson (Why Don't We) & TZUYU (of TWICE) (10)
'Blink' 
3rd round
(12/19)
🇨🇱Q_ARE (2)
'PALA'
🇺🇸Brady Tutton (In Real Life) (9)
'Retrouvailles'
4th round
(12/20)
🇺🇸2BYG (2)
'Anything'
🇬🇧Robbie Williams (TAKE THAT) (36)
'Human'
5th round
(12/21)
🇺🇸WHATMORE (1)
'chicken shop date'
🇺🇸Voice Play ft. J.None (29)
'All My Life'
6th round
(12/22)
🇵🇭SB19 (7)
'DAM'
🇺🇸OK Go (28)
'Love'
7th round
(12/23)
🇯🇵龍宮城(3)
'WALTZ'
🇬🇧Blue (26)
'One Last Time'
Half Time
(12/24)
M!LK, KickFlip, ZEROBASEONE, Kis-My-Ft2, NEWS, SUPER★DRAGON, Snow Man, WOLF HOWL HARMONY, Number_i, 世が世なら!!!, WEST., Da-iCE, aoen, SANTOS BRAVOS, LOS BOYS, Menudo, Absnt Mind, Smooth Nature, CitiLimitz, No Guidnce, WanMor, CA7RIEL & PACO AMOROSO, as1one, 1st One, BGYO, GOT7, Big Ocean, JYT, EMBLEM3, Hi-Fi Un!corn, Ooochie Koochie, Alfred Sun, Olin MattiBlue, Ruel, Next Town Down, FIVE, CD9, Backstreet Boys, D-Side, Rak-Su, Danèx, Olly Murs, One Direction, The All-American Rejects, ENVii GABRIELLA, AJR, Aerosmith, YUNGBLUD, Carín León, Thirty Seconds To Mars, プノンペンモデル, 戸川純, 平沢進, WORLD ORDER, 171, 最強マンボウ修羅ぼうや, 櫻坂46, MONO NO AWARE, Open Reel Ensemble, Masaki Mizuno, 女王蜂
後半戦 8th round
(12/25)
🇯🇵THE SUPER FRUIT (5)
'どっちっち!'
🇯🇵RIP SLYME (32)
'Wacha Wacha'
9th round
(12/26)
🇺🇸PARTYFOUL (2)
'GOOD ENOUGH'
🇺🇸Jack & Jack (13)
'GIRLS GIRLS (The Desert Sessions)'
10th round
(12/27)
🇺🇸DND (3)
'12 Y PICO'
🇺🇸Joel DELEŌN (CNCO) & PALACE (11)
'BERLIN'
11th round
(12/28)
🇺🇸Midnight Til Morning (2)
'Navy Eyes'
🇮🇳Sanam (16)
'Badan Pe Sitare'
12th round
(12/29)
🇰🇷XLOV (2)
'I’mma Be' 
🇯🇵シッコマン イン ザ パーティ (7)
'サマーバケーSHON!!!!'
13th round
(12/30)
🇬🇧dearALICE (2)
'Ariana'
🇦🇺5 Seconds of Summer (15)
'NOT OK'
14th round
(12/31)
🇯🇵原因は自分にある。(8)
'因果応報アンチノミー'
🇬🇧oasis (35)
'Don't LookBack In Anger'

 

<出場者データ(本戦のみ。カッコ内は2024年データ。)>

全出場グループ:28 (28)

参加国:8(🇯🇵🇺🇸🇬🇧🇰🇷🇵🇭🇮🇳🇨🇱🇦🇺)(10)

 内訳:🇯🇵 5(3)、🇺🇸 13 (10)、🇬🇧 4 (7)、🇰🇷 2 (2)、🇵🇭 1 (2)、🇮🇳 1 (1)、🇨🇱1 (0)、🇦🇺1 (0)

    (🇵🇷 0(1)、🇮🇹0 (1)、🇮🇱0 (1)、🇵🇸0 (1))

団体:24 (25)

個人*1: 4 (Corbyn Besson, Brady Tutton, Robbie Williams, Joel DELEŌN) (3)

オリジナル:26 (27)

カバー*2: 2 (1) (Voice Play, SANAM) 

2025年リリース:27 (28)

2024年以前リリース:1 (0) (oasis)

 

Manband結成年最長:TAKE THAT (36)

Manband結成年最短:シッコマン イン ザ パーティ (7)

Boyband結成年最長:原因は自分にある。(8)

Boyband結成年最短:WHATMORE  (1)

 

Manband最年長:Noel Gallagher (oasis, 1967年生)

Manband最年少:Brady Tutton  (In Real Life, 2001年生)

Boyband最年長:Josh (SB19, 1993年生)

Boyband最年少:2007年生 

Ollie Hincy (FULL CIRCLE BOYS)、G-Nix (2BYG)、Ray (龍宮城)、KENT (龍宮城)、小田惟真 (THE SUPER FRUIT)

 

<2024-2025 IN & OUT>

Manband

IN→98°, Why Don't We*3, In Real Life, Voice Play, OK Go, RIP SLYME, Jack & Jack *4, CNCO, SANAM, 5 Seconds of Summer, oasis

OUT→Creepy Nuts, Swarathma, Il Volo, B5, HANSON, One Direction, Pet Shop Boys, New Kids On The Block, Foster the People, Twenty One Pilots, AJR

Boyband

IN→FULL CIRCLE BOYS, JUST B, Q_ARE, 2BYG, WHATMORE, 龍宮城, THE SUPER FRUIT, PARTYFOUL, DND, Midnight Til Morning, XLOV

OUT→ATEEZ, New Hope Club, edwin (PRETTYMUCH), as1one, ALAMAT, Jack & Jack*5, Jonah Marais (Why Don't We), Menudo, BLITZERS, Lovejoy,  THE DRIVER ERA

 

総論

Boyband枠、豊作でした。2024年時点では考えられないほど。Japanese boyband枠が(EBiDANを中心に)大豊作だったので、この14枠を選び抜くのに非常に苦労した。一発合格はFULL CIRCLE BOYS、2BYG、WHATMORE、龍宮城、XLOV、

原因は自分にある。のみ。他の8枠は次点の候補が多く、被らないようにバリエーションに工夫を凝らしたつもり。あと1枠、無理やり追加できるのならばM!LKは推したかった。THE SUPER FRUITと迷って結局スパフルに軍配を。話題としてはtimeleszとか上げるべきだったかもしれないが、相変わらずジャニーズ関連は音楽的に全くピンと来ない。

Manband枠は昨年に引き続き潤沢なセレクション。本戦でもサラッと述べたがWhy Don't We、In Real Life、Jack & Jack、CNCOら、元々はboyband枠からの昇格組が多いのが嬉しい。彼らについては、8年そこそこ続いてきた本ブログならではの観点を提出できたのではないかと思う。あと特筆すべきはOne Direction。連続出場がここで途絶えることに。INROCK誌のポストによれば2026年に全員本格再始動らしいので、来年は彼らの未来の名曲を選びたい。

 

各論

98° vs. FULL CIRCLE BOYS 

さて98°、Manbandのトップバッターが穏やかなバラード枠なのは2年ぶり。

振り返ると、

 

2018年 'U.S.A.' by DA PUMP

2019年 'Sucker' by Jonas Brothers

2020年 'The Other Side (From Trolls World Tour)' by SZA & Justin Timberlake (*NSYNC)

2021年 'Atlantis' by SHINee

2022年 'As It Was' by Harry Styles (One Direction)

2023年 'Windows' by TAKE THAT

2024年 'Bling-Bang-Bang-Born (THE FIRST TAKE ver.)' by Creepy Nuts

 

というように、煌びやかなファンファーレソングは意外に少ない。2020年のSZA&JTとか久しぶりに思い出した。

本対決はあくまでFULL CIRCLE BOYSを軸にした"FULL CIRCLE"対決。しかし、98° の熟練した暖かいコーラスは、これ自体が2025年末歌合戦選出の準拠枠、スタンダードになっており、彼らをトップバッターに据えたのはboyband freakの選曲眼としてなかなか悪くないと自負している。いい曲だ。

一方のFULL CIRCLE BOYS、この'M80'より後、世の中の反応が冴えないのが気になる。'CGI'とか'This Goes Out To You'とか、いい曲がいっぱいあるんだけど。

M80はコレオも実に個性的。Keone Madridのセンスが光っている。同曲を使って韓国のダンススタジオが独自にアレンジしたコレオを発表しているのだが、これと比べてもKMのコレオが一枚も二枚も上手なのが良く分かる。難易度も高そうだし。韓国のスタジオもこのKM版をまともにダンスカバーしたらどうなるのか興味が湧く。

 

JUST B   vs. Corbyn Besson (Why Don't We) & TZUYU (of TWICE)

K-POP対決と言いながら全然Kらしくない。しかし、この二日目の対決は、2025年末歌合戦全体のトーンを決めていると言っても過言ではない。

Just Bは、本稿でも述べたBainのカミングアウトを7日目の龍宮城の補助線にしている。このセレクションは本ブログならではだと思うし、他のK-POP boybandは彼らの代わりにはならない。

あとJust BはK-POP離れした曲のチョイスがセンスよく、この後の'GOING SOUTH'も'True Heart'もアッと驚く仕掛けが曲の随所に。もし聴き逃しがあったら今のうちにチェックしておいて損なし。

彼らの次点はKick Flipだった*6ということを備忘のために書き添えておく。

CorbynについてはNewJeansとも絡めたマネジメントとのいざこざ話を書くことができた。この類の話、pop-musicの歴史の中には頻繁に登場することで、Why Don't WeとNJのそれぞれの訴訟が歴史の末頁に加えられることに。

 

Brady Tutton (In Real Life)  vs. Q_ARE 

Bradyはいつかソロ作品を推したいと考えていたところ、縦動画とはいえ良い感じのオリジナルが投下されたので一発回答。IRLはメンバーの去就も気になるので定期的にチェックしていきたい。前回がなんとSergio JR (2022年)だったのだ。4年前。光陰矢の如し。

Q_AREはラテン系boybandでオーディション選抜組。同じラテン系のオーデション選抜組にはSANTOS BRAVOSがいるが、SBはHYBEだから、同じK-POP系でdearALICE(こちらはSM Entertainment)がいるよな、と思いSBを本戦から外した。要するに、dearALICEありきで考えるとSANTOS BRAVOSは選べなくて、そうするとQ_AREを選ばない理由はなかった。Q_AREはキャラクターの凸凹具合がブログ主好み。チリ出身のboybandは珍しいのでこれからも観測し続けたい。まだまだ伸び代あり。

 

2BYG vs. Robbie Williams (TAKE THAT)

久しぶりのアフリカ系US boyband。2BYGの次点は、Smooth Nature、CitiLimitz、No Guidnce、WanMorで、どのboybandもR&B必修の堅実なコーラスを聴かせてくれるのが嬉しい。この5組では現在進行形で進化し続ける2BYGを選んだが、来年はどこが抜きん出てくるか非常に楽しみ。

TTはおそらくJay復帰でしょう。しかしそこからのTT4の青写真がしっかり描けているのかが分からない。Gazはもうヒットメイカーではないし、全盛期はあれだけ輝いていたTT4がゆっくりと衰えていくのは見たくないなぁ。Robに関する感想は特にないです。(Jayを除いた)アクティブなはずの4人とも去就がなんだかフワフワしている。

 

Voice Play vs. WHATMORE

人種混合band対決。Voice Playは一度だけ女性ボーカルを擁したことがあったのだけど、それもだいぶ前のことだし、近年の活躍はmanbandそのものなので問題なしとして採り上げた。Manbandが往年のboybandをカバーするという、二つのbandの交差点のような作品。ちなみに年末歌合戦でアカペラグループを採用したのは2023年のLibera以来。2022年のCollabroを挟んで、アカペラ楽曲ともなると2018年のアカペラ対決(TAKE 6 vs. Out of the Blue)まで遡る。

WHATMOREは楽しみ方がまだよく分からない。どう聴いたら良いのだろう。トラックの良さか4MCの個性なのか。英語詞も意味が取りづらいし。US boybandに限ったことではないが、pop-musicの外国語詞って大人が楽しめるものなのかどうかとやや戸惑うことがある。

 

SB19  vs. OK Go

SB19は昨年に引き続き二度目の登場。ここまでコンセプトを煮詰めて大掛かりな世界観で新曲を提出でき、それがちゃんと前作を超える出来に仕上がるのは、もうK-POPでは無理だ。どこかのboybandと必ず似てしまうから。しかしPhilippineではそれが可能で、おそらくタガログ語の魔術的なフロウと無関係ではない。これから(韓国と日本と英語圏以外の)世界各地で同様の楽曲がリリースされ続けるだろう。

OK Goも年末対決は二度目なのだが、前回登場時の'All Together Now' (2020年)はコロナ禍真っ只中ということもありミニマルなMVだった。それが今回はブダペストの美術館を貸切りで、大掛かりな鏡のセットを使った一発撮り。本ブログの年末対決企画は元々、紅白歌合戦をお手本にしているから、本作MVにはとても興奮した。そんなことある筈もないのだが、まるで歌合戦仕様に仕上げてくれたかのような豪華絢爛な万華鏡。

SB19とOK Goの本対決は、紅白歌合戦で例えるなら、「録画で豪奢なCG合成舞台」対「ライブのからくり舞台一発撮り」とも言えるか。どうしても適切な具体例が出てこないのだけれど。

 

Blue vs. 龍宮城

龍宮城の対戦相手にBlueを当てた理由は本作でリードソロを取るDuncan Jamesですね。分かる人には分かる。このDuncanと、上述のBain (HUST B)からKENTO氏への補助線を引いている。つまり、カミングアウトだったんじゃないの、ということを書きたかった。

半年近く経って本稿を書いている今、龍宮城を推す力がだいぶ弱まってしまったのだが、やはり'WALTZ'はいいよね。アヴちゃんプロデュースというのは一種の縛りプレイみたいな良さがあった。制限もあるが薫りや燻りがあるというか・・・率直に言って、'ギラり'、惹かれない。今まで彼らが歌って演じてきた作品の量産品・紛い物を観ている感じ。もう1、2作、様子を見たいが、スターダスト様におかれましては、早めに彼らをEBIDAN本体に回収した方がいいのでは。ちょっと危うい。

 

RIP SLYME  vs. THE SUPER FRUIT

後半戦の一組目は初めからリップスライムに決まっていた。ゾクゾクするじゃないですか。仕切り直しにあのええじゃないかサウンドが聴こえてきたら。ゼロ年代、日本のヒットチャートで一位になったHIP HOPグループは彼らとORANGE RANGEだけと聞いた(出典は忘れた)。どちらも25年で浮上したがやっぱこの年はリップでしょう。いつめんもフィーバーしたことですし。サクッと稼いでサッと退場するのもいなせな後ろ姿。

そんな彼らには当初M!LKを対戦させたかったのだがこの曲に痺れてスパフルに。やー、これは凄いね。本作の良さはまだ誰にも発見されていない気がする。教育番組っぽく明るく楽しいフェイクで真実のスキマを貫く名曲。激動のつばさ男子グループは、世が世なら!!!が年少組の笠松氏、橋爪氏の脱退を発表、峯脇とPOCKET PANICがSHYになってメンバーが脱退したり新メンバー募集だったり。スパフルも変わらざるを得ないだろうが、彼らの幼年期を飾る最後の曲として本作は秀逸だ。

 

PARTYFOUL vs. Jack & Jack

PARTYFOULは当初'2LITTLE2LATE'を挙げるつもりだった。YouTubeのオススメで引っかかったこの曲は、よくよく調べれば前身のグループの曲だという。それに、山口さんの息子さんがかつて所属したグループだと知り興味が増し、人数が減って雰囲気が変わってもその魅力を採り上げたく、後半戦のこの位置にご登場。Hawaii出身も居そうで居ない。BoybandでHawaii出身といえばIkaika Kahoano (ex-O-Town)だよな。

Jack & Jackはライブも記録映像もバランスよく露出してくれて俺みたいな地球の裏側のファンには有難い限り。Post-One Directionのグループが次々と店じまいする中、それらよりもキャリアの長いJ&Jがまさか勝ち残るとは。作詞作曲編曲含め自給自足できるboybandは長続きする、という当たり前だが当たり前ではない摂理がここでも確認できる。

 

Joel DELEŌN (CNCO) & PALACE vs. DND

ここでPost-One Directionのグループからお一人を召喚。CNCOは現役時代にブログ主が上手くハマりどころを見出せなかったグループで、若干引け目を感じている。しかしJoelは5人の中でも今なお惹きつけられる存在感だ。脱退直後の太めボディは、5年経ってだいぶ絞られてきた。かつてのファッションアイコンがネクタイ姿でバンダナ締めて踊り狂う姿は味わい深い。なぜバンダナ?

DNDは本稿でも書いた通りR!CH YASHEL a.k.a. Richard Camacho (CNCO)繋がりで登板。MVでサビの右足をポーンとキックするコレオが格好いいなと思っていたら、さすがに変更になっていた。それにしても、半年経って新曲の気配がないのは、これはもしかして・・・

 

Midnight Til Morning vs. Sanam

グループ名は挙げたいが曲にハマりきらない。今回はMTMとSanamの本戦がそんな感じ。

MTMは来日のチケットも取ったのだが都合が合わずに断念。来日ついでに新曲のMVも撮影したみたい。コンタクトのアイシティとカラオケ歌広場は無料で宣伝できておいしいね。コインランドリーでの狼藉は、来日ついでに神社でおイタした彼らに比べれば可愛いものだ。

Sanamはインド映画音楽の古典をカバー、というナラティブが熱い。'Pyar Deewana Hota Hai'でも感じたが、他所のどこにも真似できないアイディアと制作力が彼らにはある。街中のインネパ料理屋で流れるちょいダサなインドの流行歌とも一線を画しているし。毎年とまでは言わないが、本作みたいに時折浮上してmanband業界をアッと驚かせて欲しい。

 

シッコマン イン ザ パーティ  vs. XLOV

まさかのおしっこラップと耽美系boybandとの対戦。極北対決。

シッコマンはおしっこ第二弾ということで、迷いなく年末の俎上に上げさせて頂いた。曲がどうのこうのというより、この上り調子の5人がわちゃわちゃしているのが楽しいのだ。ブログ主はピークを過ぎたboyband特有の「ただ曲を出すためだけに集まっている」雰囲気が大嫌いで、シッコマンはその真逆、「曲なんか出さなくてもいいのに出ちゃった(しかも最高の形で)」というのが最大の選曲理由。そう。おしっこは出すものではなく自ずから出るものなのだから。

対するXLOVは今やK-POPの希望の星になってますね(当社調べ)。歌番組やライブの歌唱を見ていても、口パクから生歌への比重が高くなってきて、これは相当彼らへの期待が高まっている証。今のうちにツバ付けておいていた方がいいですよ。新曲'SERVE'もこれ明らかに'VOGUE' by Madonnaが下敷きでしょ。センスいいな。メンバーのパワーバランスも良さげだが、誰か一人でも欠けたら成り立たなそうなのでケアのコストがめちゃ高い。ここはWumuti先生のプロデューサーシップの見せ所である。

 

dearALICE vs. 5 Seconds of Summer

dearALICE、まだ残ってるなぁ。頑張っているし、なんとか粘って生き残ってほしい。K-POPの脅威の最前線で戦っているのが他でもない彼らだ。ダンスが格段に上手くなっている。焦りに炙られて見えないものに駆られる彼らの目は嫌いじゃない。今でもまだ7年縛り(7年間の事務所契約)があるのならデビュー7年後に彼らがどんな選択をするのかが楽しみ。7年も保つかという話もあるけれど。

5SOSは余裕のよっちゃんイカというか、一つの時代を築いてそれでもなお前に進む気概があって大変嬉しい。oasisがいなければ間違いなく彼らが25年のトリだった。今年は来日とのこと。ぜひライブで彼らを直に感じたい。

 

oasis vs. 原因は自分にある。

大トリはこの2組。既に懐かしさすら感じるこの二曲。

'Don't Look Back In Anger (Official 30th Anniversary Visualiser)'、年明けに出ましたね。年末まで待ち構えていたのだがこの名曲だけ音沙汰なかったので本稿では泣く泣くオリジナルを貼りました。このVisualiserの、25年にしか作りえない生成AIコラージュ感は今だけの味わい。きっと来年、あるいは26年にはもっと巧妙なコラージュが可能だろう。シンギュラリティはもう目前。

手元にTAKE THATの来日公演フライヤーがあって、そこに"「UK音楽史上、ビートルズ以来、最も成功したバンド!」BBC"という謳い文句があるが、これはoasisにこそ相応しい言葉だろう。仮にTTもそうだとして、同世代かつ同郷の2組がここまで異なる進化を遂げて、なお同じ「ビートルズの後継者」の看板を背負えるのは興味深い。

そしてげんじぶ・・・25年は初めてライブにも参加し彼らの歌声を存分に浴びた。とてもとても遠い席から、豆粒のような彼らしか観られなかったけど。本作のリリース直前のライブだったからこの曲は聴けず。いつかライブで聴けたらいいな。チケット取れたら、だけど。

げんじぶは、若くて(比較的)明るい曲の季節(1stの多世界解釈とか)もあれば、暗くてオトナな曲の季節もアリ(2ndの虚実とか)と、アルバムごとのアップダウンが激しいboybandと認識している。本作アンチノミーは明るい季節から暗い季節へ、空気が凍っていくちょうど(何回目かの)過渡期の傑作だ。ブログ主はげんじぶの暗くてより実験的な曲がどうも肌に合わなくて、新曲'ニヒリズムプリズム'はその点、絶妙なバランスだなと感心。天気で言うと晴れでも曇りでもなく狐の嫁入りというか、低気圧なのに明るい空の下、意味分からなすぎて情緒が掻き乱されますね。この路線に突き抜けて売れる勝ち目はあるのか、以下で述べたい。

 

*****

 

結論

 

BTSが復活、カムバック作を提出しても過去のグループになってしまった、ということに驚きが隠せない。K-POP boybandはもうboybandの歴史の本流から剥がれ始めている。何せ全世界にK-POP boyband支店ができて、音楽のみならずboyband自体、それどころか同様のノウハウを持つプロダクションに至るまで、夥しいコピーが勃興する昨今だ。

J-POP boybandはその辺り強かで、次の時代への余力を溜めている。2025年はそんな予兆の年だった。気になるのはそのブームがやや懐古的で、M!LKの隆盛はその頂点だろう。あのサウンドは平成10年代のジャニーズの焼き直しだ。どうせならここで書いたようにげんじぶにその役割を担ってほしかった。

M!LKが既に玉座に座ってしまったから、げんじぶがベタベタな歌謡曲を発表する世界線は消えてしまった。このままマニアックな曲を出し続けても、一部のファンが喜ぶだけで、本人たちに取っては手応えなく10年くらい時が過ぎそうだ。旧ジャニーズとかそんな感じでしょう。

M!LKのように"ボーイズグループ"の線に飛び乗るか(いや、決して揶揄して言っているのではなくて。これも立派な進化。)、それともげんじぶのようにboybandを貫くか、後続のJapanese boybandの選択が楽しみだ。

 

半年経ったけど、今年は割と早めに総括できた。AIに頼らず今年も人力で更新中。2026年もよろしく。

 

<おまけ:2018-2025 選出表 (計117組)>

  2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018
TAKE THAT ◯ ★ ◎ ● ◯ ☆ ◯ ◯
Why Don't We ◯ ☆ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ★
CNCO ◯   ● ◯ ★ ◯ ◯1 ●
One Direction   ● ◯ ◎ ◯ ● ◯ ◯
PrettyMuch   ◯ ★ ◯ ☆   ◯1 ◎
New Hope Club   ◯ ◯3 ☆   ☆ ◯  
5 Seconds of Summer ◯       ◯ ◯ ☆ ◯
New Kids On The Block   ◯   ◯   ★ ◯ ◯
Jack & Jack ◯ ◯ ◯     ◯    
In Real Life ◯     ◯     ◎ ◯
AJR   ◯ ◯     ◯ ◯  
Hanson   ◯     ◯   ◯ ◯
*NSYNC     ★ ◯   ◎   ☆
Jonas Brothers     ◯4     ◯ ◎ ◯
BTS         ● ★ ◯ ◯
Princes to Kings         ◯ ◯ ◯ ◯
Westlife         ◯ ◯1 ☆ ◯
Blue ● ◯       ◯    
原因は自分にある。 ★ ◯       ◯    
THE DRIVER ERA   ★ ◯ ●        
RoadTrip         ◯ ◯   ◯
BROCKHAMPTON         ◯   ◯ ☆
Boyzone           ◯1 ★ ●
dear Alice ◯ ●            
SB19 ◯ ◯            
シッコマン イン ザ パーティ ◯ ◯            
Sanam ◯   ◯          
98° ◎       ★      
OK Go ◯         ◯    
Alamat   ◯ ◯          
Lovejoy   ◯ ◯          
ATEEZ   ◎ ◯          
Menudo   ◯   ◯        
Swarathma   ◯   ◯        
Creepy Nuts   ◎     ◯      
Il Volo   ◯       ◯    
B5   ◯         ◯  
Big Time Rush     ◯ ☆        
SHINee     ☆   ◎      
McFly     ◯     ◯    
SEVENTEEN       ◎     ★  
MiC LOWRY       ◯ ◯      
FO&O       ◯ ◯      
JO1         ◎ ◯    
Human Nature         ◯ ◯    
JLS         ◯ ◯    
DA PUMP         ☆     ◎
The Overtones         ◯     ◯
Take 6           ◯   ◯
Backstreet Boys             ◯ ★
B2K             ◯ ◯
INTERSECTION             ◯ ◯
FULL CIRCLE BOYS ◎              
JUST B  ◯              
Q_ARE ◯              
2BYG ◯              
Voice Play ◯              
WHATMORE ◯              
龍宮城 ●              
RIP SLYME ☆              
THE SUPER FRUIT ☆              
PARTYFOUL  ◯              
DND ◯              
Midnight Til Morning ◯              
XLOV ◯              
oasis ★              
as1one   ◯            
Pet Shop Boys   ☆            
Foster the People   ◯            
BLITZERS   ◯            
Twenty One Pilots   ◯            
Here at Last     ◎          
New Rules     ◯          
Libera     ◯          
Duran Duran     ◯          
Thirty Seconds To Mars     ◯          
GENERATIONS from EXILE TRIBE     ●          
世が世なら!!!     ☆          
Depeche Mode     ◯          
Lyan Paris     ◯          
ENVii GABRIELLA     ◯          
P1Harmony     ◯3          
TOMORROW X TOGETHER     ◯4          
PRIZMAX       ◯        
EMBLEM3       ◯        
Justice Crew       ◯        
D-Side       ◯        
BE:FIRST       ◯        
ゴールデンボンバー       ◯        
Five to Five       ◯        
Collabro       ◯        
FOURCE       ◯        
a-ha       ◯        
Snow Man       ★        
BIGBANG       ★        
Bars and Melody         ◯      
INTO1         ◯      
Silk Sonic         ●      
Caught In The Act         ◯      
The Wanted         ◯      
The Vamps         ◯      
NCT 127           ◎    
Jodeci           ◯    
SUPER JUNIOR           ◯    
w-inds.           ●    
O-Town             ◯  
電気グルーヴ             ●  
NCT Dream             ◯  
Da-iCE             ◯  
Lead             ◯  
Busted             ◯  
BBMak             ◯  
NORD               ◯
Il Divo               ◯
Next Town Down               ◯
New Edition               ◯
Out of the Blue               ◯

 

◎:前半トップ、●:前半トリ/大トリ、☆:後半トップ、★:後半トリ/大トリ

記号の色は出場枠の別(boyband / manband)

1: CNCOとPrettyMuchのコラボ

2: Boyzlife

3: P1HarmonyとNew Hope Clubのコラボ

4: TOMORROW X TOGETHERとJonas Brothersのコラボ

 

登場回数が1回のバンドは省略しようかと思うも、せめて歴史を残したいという気持ちがあり、踏み切れないでいる。いずれこの選出表の振り返りもしたい。

*1:ソロ活動含む

*2:セルフカバー含む

*3:boyband枠から格上げ

*4:同上

*5:manband枠へ格上げ

*6:だって可愛いから・・・

<2025年Boyband vs. Manband 歌合戦> 最終日は'Don't Look Back In Anger' by oasis vs. '因果応報アンチノミー' by 原因は自分にある。 !

やっと大晦日!!

Boyband vs. Manband 歌合戦、本ブログは最終日にこの2組を選びました。

先攻のManbandは、確執の噂もなんのその、復活ライブには手を繋いで登場した兄弟とその仲間たち。

来日公演のレポートは数多の音楽雑誌のトップを飾りました。そんな彼らのアンコール曲から。

'Don't Look Back In Anger' by oasis  (1996/02/19リリース、2025/06/10和訳付きMV公開)

www.youtube.com

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oasis メモ

1991年結成。Noel Gallagher (1967年生)、Liam Gallagher (1972年生)のGallagher兄弟を中心に、バンドメンバーが出たり入ったり。同郷の後輩に当たるRobbie Williams (TAKE THAT)とつるんでいたり、Backstreet Boysのことを腐したり、前世紀末のboyband業界とは付かず離れずの関係だ。

oasisはLiamのボーカル曲が多い印象だが、本作'Don't Look Back In Anger' はNoelの歌唱。それもまた味わい深さを生んでいる。

彼らの復活は言葉にならない。俺歌えるもの。リアルタイムは少し遅めの'D'You Know What I Mean?'(1997年)からなんだけど、WOWOWでMVをむしゃぶりつくように見ていた思い出。

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お待たせしました。最終日を締めてくれるBoybandは、彼ら7人衆。

oasisがアンコールなら、この曲をぜひ、2025年のダブルアンコールとしてお楽しみください。行こうぜ!!

'因果応報アンチノミー' by 原因は自分にある。 (2025/04/23 MV公開) 

www.youtube.com

guamman9bonbon.hatenablog.com

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原因は自分にある。メモ

2018年結成。デビューシングルのタイトルをグループ名に冠した、男性アイドルの名門EBiDANの最重要ピース。結成直後のコロナ禍を観測者(ファンネーム)たちと乗り越えた彼らは今、日本を代表するboybandへと成長を遂げた。

 

本作をライブで披露するたびに泣いちゃうし*1、誕生日を祝われると泣いちゃう、涙もろい最年長の武藤潤(2001年生)

昨年の宇宙人に続き堂々センター、本作中で最難関のサビのファルセットパートを熱唱する大倉空人(たかと)(2002年生)

ライブで最も安定感を発揮し、'シェイクスピア'以来でそろそろ彼がセンターの曲が来てもいい頃合い、企画の手押し相撲では後輩をいっぱい倒していきたい小泉光咲(2003年生)

げんじぶの顔と言ってもいい男、イタリアンウォッチ作りに悪戦苦闘する長野凌大(2003年生)

長らく低音パートを担ってきたが'LLL'ではリードソロに大抜擢、卓球で罰ゲームのリーダー吉澤要人(かなめ)(2003年生)

'パラノイドランデブー'で待望のセンターへ、本作'因果応報'では彼の来し方、特に俳優業とアイドル業の全てを重ねてしまう、「おかえり」杢代和人(2004年生)

ドラマ仕事と歌手業が上手いこと噛み合い、武藤・小泉に次ぐ高音担当として開花しつつある、今年は「ジャッジぃぃ」な一年でした 桜木雅哉(2006年生) 

 

上にもリンクしたけど最近公開されたライブ版もいい。問題のシーンは2'45〜。ソロ終わりの武藤さんを無闇に追わないカメラが良い仕事。

 

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年末歌合戦、これにて閉幕。楽しんでいただけたら幸い。

また来年お目にかかりましょう。

今年も残りわずかとなりました。良いお年を。

*1:ソロ直後の武藤さんを怪訝そうに伺う青髪の長野さん、二度見したあとニヤニヤするシンメの金髪杢代さん。最高。

<2025年Boyband vs. Manband 歌合戦> 13日目は'Ariana' by dearALICE vs. 'NOT OK' by 5 Seconds of Summer !

本ブログ年末企画の連続投稿もあと2日。もうしばらくお付き合いください。

先攻Boyband、外見は欧米系、中身はK-POPのハイブリッドな感性を持つ彼ら。

英国と韓国の狭間で彷徨う5人組の明日はどっちだ!

'Ariana' by dearALICE  (2025/03/01 MV公開)

www.youtube.com

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dearALICE メモ

2024年結成、韓国の大手事務所SM Entertainmentが新規軸として打ち出した海外boyband第一弾。波瀾万丈だった昨年から一転、今年の頭にデビューシングルである本作がリリースされ、ファンはホッと一息。

 

以下、ソロ順に、

オレンジニットキャップの最年長James Sharp (2001年生)

鹿撃帽にコート姿のメインボーカルOliver Maratty Quinn (2004年生)

ほんのちょっとだけサビ前はマンネBlaise Landsbert-Noon(2005年生)

サビ明けは茶色カーディガンDexter Greenwood (2002年生)

最後の彼は見分けやすい、坊主頭のReese Carter (2004年生)

 

今年はSANTOS BRAVOS (from HYBE)のように、SM以外からもworld-wide boybandが生まれた年だった。dearALICE独走とは行かなくなった2026年、この5人の次なる一手に世界中の注目が集まる。

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2枚目の'Sweet'は完全にJamesのソロ曲になってしまった。SMの要求水準とファンが求めるもの、それらに応えようとする5人の実力が上手く噛み合っているかどうか、一抹の不安が。

さて、後攻Manbandは、昨年までのソロ活動で蓄えた実力と余裕で突き進む!いよいよ完全体でカムバック!

'NOT OK' by 5 Seconds of Summer (2025/10/10 MV公開)

www.youtube.com

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5 Seconds Of Summerメモ

2011年結成、知られざるboyband原産地Australia出身の4人組。One Directionとほぼ同期、30歳前後のmanbandでこれだけコンスタントに華々しい活躍を見せてくれるのは彼らしかいなくなってしまった。諸行無常だ。

 

昨年ソロ2枚目のアルバム"Blood on the Drums"をリリース後、グループに帰ってきたAshton Irwin (Drums, 1994年生)

こちらは今年ソロデビューシングル'Cool'を発表、Michael Clifford (Lead guitar, 1995年生)

今年ソロアルバム"ORDER Chaos ORDER"をリリース、Calum Hood (Vocal, Bass guitar, 1996年生) 

ソロツアーの合間に今年第一子が誕生、Luke Hemmings (Vocal, 1996年生)

 

全員がソロ活動真っ最中にもかかわらず、グループの招集に足並みを揃えられるのは5SOSの団結力の凄さ。結成15周年の厚みを感じる。

 

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'NOT OK' はライブもいい。「またやんの?」と言いながらアンコールに応えるLuke.

本日は、一方が風前の灯(?)、もう一方が磐石のチームワーク。いかがだったでしょうか。dearALICE、来年まで保つかな・・・これ同じこと去年も書いてる気がする。

明日は、今年最も輝いた2組に有終の美を飾ってもらいましょう。お楽しみに。