Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1943年生

🇺🇸Barry Manilow (solo) (1943/06/17)


Barry Manilow: Las Vegas - The Hits Come Home - Promo Video

Boyband史を語る上で欠かせない人、ということで、ソロアーティストではあるがBarry Manilow御大をここにご紹介したい。この映像は御大のVegas Residencyの宣伝だろう。

ジャズのスタンダードナンバーとしても著名な'Copacabana'を筆頭にヒット曲を量産。自らの大ヒット曲'Could It Be Magic'TAKE THAT *1に、'Mandy'Westlife *2にカバーさせていずれも各グループの代表曲にしたという、その偉業だけでもお腹いっぱい。近年、マネージャーだった男性と同性婚をしたことも報道され、歌手人生が円熟期に至ってなお話題の尽きないお方である。

 

🇯🇵Cha Kato (The Drifters) (1943/03/01)


<メイキング>加藤茶が元々はドラマーだった、って知ってた?

サガミオリジナル発売20周年を記念したオリジナルソング「あっちゅーまやねん。人生」のプロジェクトに参加した加藤さん。インタビューはこちらから。

ジェニーハイの小藪さんに対してもそうなんだけど、川谷さんって、目の色が変わるくらいにドラマーを追い込んでいくんだな。そこから見える景色というのもきっとあるんだろう。加藤さんのコメント「こんなに汗かいたの、何十年ぶりだな。」がそれを端的に表している。

 

🎤George Harrison (The Beatles) (1943/02/25)


HariSongs - Short Documentary on "Chants of India"

John Coltraneの鼻をへし折って再起不能にしてしまった、という説もあるRavi Shankar。George Harrison'Norwegian Wood'にてシタールを手にしたことが、そんなRaviと彼Georgeとの交友のきっかけともなった。

John LennonとPaulのグループ内対立に耐え抜いた、強靭なメンタルと技術を持っていたからこそ、Coltraneの二の舞にならずに済んだのかしら。

 

🎤Dennis Edwards (The Temptations) (1943/02/03)


Temptations Lead Singer LIving a Quiet Life in North St. Louis County

Dennis EdwardsはDavid Ruffinと入れ替わりに加入。黄金期の"Classic 5"から初のメンバーチェンジとなる。その後、グループのリードボーカルをクビになったり召集されたり、出たり入ったりを何度も繰り返した苦労人。Dennisのリードにより'Cloud Nine'Motown初のGrammy受賞。*3)と'Papa Was a Rollin' Stone'('Cloud Nine'からメンバーが2人も入れ替わっている*4)でグループは二度のGrammy獲得を達成する。

 

🇯🇵 Masaki Kobayashi (Hiroshi Uchiyamada & Cool Five) (1943/01/01)


クール・ファイブの小林正樹さんのソロ

ファニーな雰囲気の小林さん。同僚の宮本さん曰く「天才」。

グループ最高音担当と、このとぼけた味わいのハーモニーは、後にHoward Donald (TAKE THAT)へと受け継がれ・・・ないか。

 

 

 

*1:こちらの記事も参照。

*2:こちらの記事もよろしく。

*3:この'Cloud Nine'のMVは自己紹介つき。これを機にメンバーを覚えよう!

*4:後半のファルセットパートはDamon Harris(Eddie Kendricksと入れ替わり)。Damonと掛け合いをするのがRichard Street(Paul Williamsとの交代要員)。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1942年生 ~The MonkeesとThe Beach Boysの年~

🇺🇸Michael Nesmith (The Monkees) (1942/12/30)


The Monkees' Mike Nesmith & Micky Dolenz Open Up Like Never Before | Studio 10

Michael Nesmith (向かって左)、この年に亡くなったPeter Torkとの確執についてコメント。Peterの一周忌に合わせて公開したこちらの動画も参照。

 

🇺🇸Pooch (Arthur Paul Tavares) (Tavares) (1942/11/12)


Tavares - The Ghost Of Love [HD]

この'The Ghost of Love'のMVでは、向かって左から

五男Butch(もみあげ、リードボーカル)、

三男Chubby(高い鼻とメガネ、リードボーカル)、

次男Pooch(ふっくら)、

六男Tiny(男前!)、

長男Ralph(彫りの浅いお顔立ち)。

ということで、中央がPooch。この曲ではコーラス隊の一人。

ちなみに、ButchとPoochの二人組でセルフカバーMVを撮ったりしている。

 

🇯🇵Shigeru Morimoto (Hiroshi Uchiyamada & Cool Five) (1942/10/23)


前川清&クール・ファイブ そして神戸

森本さんは向かって右から二人目が定位置。個性的なコーラスメンバーの中ではちょっと目立たない方かな。

リーダー内山田さんが亡くなった直後、20年ぶりの再結成。「メンバーそれぞれがいろんな経験を積んだ今だからこそ・・・」のくだりでカメラが横にパンし、会場から何故か笑いが(笑)。メンバーの皆さんもちょっと苦笑しちゃってるし。だがその空気が曲のイントロで一変する。

前川さんの歌唱前のとぼけた味わいと、聴くものを圧倒する絶唱とのギャップが堪らない。脂が乗りきった全盛期。改めて聴くと歌詞の暗喩も凄まじい。「靴」とか「花」とかね。

 

🎤Melvin Franklin (The Distants, The Temptations) (1942/10/12)


The Temptations on The Dolly Parton Show

Bass partのMelvin Franklinは向かって左端。一曲披露した後にインタビューされているお方ですね。

一曲目のリードがRichard Street、二曲目の'My Girl'のリードはおそらくGlenn Leonard・・・かなぁ。黄金期が通り過ぎた後のline-up。

 

🎤Richard Street (The Distants, The Temptations) (1942/10/05) 


Richard Street fmr lead singer of The Temptations SwedenTV

センターがRichard Street。1970年前後の怒涛のメンバーチェンジにより、黄金期のEddie Kendricks、Paul Williamsと入れ替わりに加入したRichardは、Theo Peopleにバトンタッチするまで20年超の長きに渡りグループの柱となった。

これにより、The Cavaliers - The Primesルーツが消失、専らOtis Williamsを中心としたThe Distantsルーツのみでメンバーが固まることとなる。

 

🇺🇸Al Jardine (The Beach Boys) (1942/09/03)


Al Jardine on 'The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra'

The Beach Boysの中ではあまり発言権がなかったとされるAl Jardine*1。 とは言え、グループで2作目のシングルチャート首位を獲得した'Help Me, Rhonda'リードボーカルを務めたAlは、やはり「やるときはやる男」なのだろう。

その小柄な面影が、どことなくMark Owen (TAKE THAT)と重なって見える。

 

🇺🇸Bruce Johnston (The Beach Boys) (1942/06/27)


Bruce Johnston on 'The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra'

グループ途中参加組のBruce Johnstonは、サポートメンバーをグループに紹介して繋げる重要な役割を果たしていたらしい。Mike Loveから"Captain Keyboard"とあだ名されたDaryl Dragonもその一人だった*2

 

🇺🇸Brian Wilson (The Beach Boys) (1942/06/20)


Brian Wilson on 'The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra'

Wilson Brothersの長兄であり、The Beach Boysの楽曲群に、ポップミュージックらしからぬ不思議な味付けを加え続けたお方。Brian Wilsonはグループで唯一、あのThe Beatlesを本気で競争相手とみなしていたという説*3もあり、そういう観点から見ると、例えば変態的な'Good Vibrations'の音の重ね方なんて、彼の思想がなければあり得なかっただろう。

 

🇬🇧Paul McCartney (The Beatles) (1942/06/18)


'Hey Grandude!' visits Waterstones Piccadilly

絵本の読み聞かせのはずが、Sir Paul McCartneyともなると、自分で読んでしまっている。「えぇ本やなぁ。」

 

🎤Peter Tork (The Monkees) (1942/02/13)


The Monkees - GOOD TIMES! [Official Album EPK]

Davy Jonesの没後初のアルバムとなる"GOOD TIMES!"。そのアルバムのメイキングに出演するPeter Tork。このアルバム完成後、他の2人(Micky Dolenz、Michael Nesmith)はツアーを行った(上記Michael Nesmithの項参照)が、Peterはソロ活動に戻ったという。

若い頃のPeterの写真がDaniel Seavey (Why Don't We)のご先祖かと思うくらいそっくりで驚く。特に鼻梁のライン。

 

🇯🇵 Shigemi Iwaki (Hiroshi Uchiyamada & Cool Five) (1942/01/05)


【岩城茂美】Instrumental_3 MOTOKA LIVE_0911

コーラスグループであり、各人の楽器担当もあるクール・ファイブ。岩城さんはサックス、フルートご担当。5人編成となったグループでは向かって左から2人目が定位置。

 

 

 

*1:「ヨットロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち」グレッグ・プラト著、奥田祐士訳、DU BOOKS、p.27

*2:同上 p. 24~25

*3:同上 p. 28

<Manband列伝 (ver. '20)> 1941年生

🇺🇸Ralph (Ralph Edward Vierra Tavares) (Tavares) (1941/12/10)


Raiph Tavares of Singing Group "Tavares" (part 1)

TavaresはTAKE THATがカバーした'It Only Takes A Minutes'で有名。長兄のRalphはグループから離脱中だが、引き続き親交はあるようだ。

  

🇺🇸Art Garfunkel (Simon & Garfunkel) (1941/11/05)


Art Garfunkel and his son cover The Everly Brothers live in Napa, May 12, 2019 (4K)

御子息Arthur Jr.にまるで恋人のように寄り添って歌うArt Garfunkel。うっとりし過ぎ。ピンク色のライティングがうっとり感を増している。

美しいアカペラ、意外にも高音パートはそのJr.の方だったりする。クロちゃんみたい、と言ったら失礼かな。

 

🇺🇸Otis Williams (The Distants, The Temptations) (1941/10/30)


Otis Williams Talks 'The Temptations' | Studio 10

オーストラリアのモーニングショウ"Studio 10"にOtis Williamsがご出演。The Temptationsのオリジナルメンバーで、今も現役で活動中。

7:15~ MCのJoe Hildebrandと、背後のモニターに映ったDavid Ruffinが似ていてゾクっとする。

 

🇺🇸Paul Simon (Simon & Garfunkel) (1941/10/13)


Paul Simon - The Sound of Silence (from The Concert in Hyde Park)

代表曲'The Sound of Silence'をギター一本で弾き語るPaul Simon。「1万人かそれより多く」の観衆も自然にシンガロング。

 

🇯🇵Koji Nakamoto (The Drifters) (1941/07/05)


爆笑コント 体操コント ザ・ドリフターズ名作

仲本さんの真骨頂は体を使ったコント。今だったらSASUKEとかに絶対出ていたはずのお方。

文字通り大人の組体操。ソウル風味の生演奏BGMに合わせて台の上で重なる男たち。

 

🇺🇸Mike Love (The Beach Boys) (1941/03/15)


Mike Love on 'The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra'

かつてのサポートメンバーDaryl Dragon曰く、「(マイクは)ポップ・ミュージックにしてはクラシックの色が強くなっていたブライアンのことを、理解し、受け入れてやることができなかった」とのこと*1

そういった客観的意見を考慮に入れると、彼らの新譜"The Beach Boys With The Royal Philharmonic Orchestra"から、グループのフロントマンMikeの心境の変化を読み取ることができる。

それにしてもMike、渋すぎる・・・スパイダースの井上尭之さんと同じ生年月日。

 

🇯🇵Takayuki Inoue (The Spiders) (1941/03/15)


井上堯之 花・太陽・雨

高音から低音まで自由自在の名調子。アコースティックギターではなく、あえてエレキの弾き語りであるところに、井上さんのこだわりを感じる。

 

🎸Kunihiko Kase (The Wild Ones) (1941/03/06)


ザ・ワイルドワンズ 加瀬邦彦さん 老眼治療体験談 【品川近視クリニック】

在りし日の加瀬さん、ももクロとの対バン経験を語る。

 

🎤David Ruffin (The Temptations) (1941/01/18)


The Temptations - My Girl

Boyband史上5本の指に入るセクシーなMV。ピタッとしたパンツは昨今の流行に合っている。ムーンウォークMichael Jackson登場の四半世紀前には完成していたことも分かる。あらゆる意味で先進的。

ウルトラヒットした'My Girl'のリードシンガーは「眠れる巨人」David Ruffin。Wikipediaによれば、加入当初はコーラスだったDavidを'My Girl'でフロントマンに抜擢したのはプロデューサーのSmokey Robinsonだったとのこと。アツいな。

メンバーは(向かって左から)Bass partのMelvin FranklinEddie KendricksOtis WilliamsPaul Williams、そしてDavid。黄金期の5人。The Cavaliers - The PrimesルーツがEddieとPaulで、The DistantsルーツがMelvinとOtisであったことからすると、この2派閥に新人のDavidが挟まれる形だったのだろう。心労からか手を出してしまったドラッグは、Davidを終生苦しめることになる。グループ脱退時期が重なっていたからか、ソロになった後はEddieとのコラボも。

カチッとした黒縁メガネで、どことなく不良っぽさが窺えるフロントマンの空気感は、Brandon Arreaga (PrettyMuch)が引き継いでいる。

 

 

*1:「ヨットロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち」グレッグ・プラト著、奥田祐士訳、DU BOOKS、p.28~29

<Manband列伝 (ver. '20)> 1940年生~The Beatlesの年!~

🎤John Lennon (The Beatles) (1940/10/09)


Imagine - John Lennon & The Plastic Ono Band (w the Flux Fiddlers) (official music video HD long v)

2020年現在におけるboybandのカバーレパートリーには三種類ある。すなわち、流行りの楽曲のカバーか、Jackson 5以下の先輩boybandのカバーか、それともThe Beatlesカバーか。The Beatles専門でカバーしまくっているboybandもあるくらい、改めて言うまでもなく楽曲の宝庫なのである。今年で生誕80周年。

 

🇬🇧Ringo Starr (The Beatles) (1940/07/07)


Ringo Starr - Money (Audio)

Johnと同い年のこの方もそろそろ御年80歳。20枚目のアルバム"What's My Name"より。

しかしまぁ、あのRingo Starrが、自らのYouTubeチャンネルでピースしまくる時代がやってくるとはねぇ。

 

🎤Ray Davis (The Parliaments, The Temptations) (1940/03/29)


Roger Troutman & Ray Davis "I'm So Happy"

The TemptationsのオリジナルメンバーMelvin Franklinが逝去後に正式加入したRay Davis(サムネイル向かって左)。Bass partを務めた彼だが、健康上の理由から在籍期間は短かった。このRoger Troutmanとの録音風景はThe Parliaments所属時のものか。

 

🇺🇸Smokey Robinson (The Miracles) (1940/02/19)


Riff-Off w/ Smokey Robinson - Classic Soul v. Modern Soul

Motown副社長としての意地(?)を賭けてJames Cordenと対決するSmokey Robinson。ドキュメンタリー映画の宣伝も兼ねているとはいえ、米国の深夜番組にマイク一本で乗り込んでくる歌手としてはダントツの最長老クラス。「声」に「色」が乗っかって「声色」になることが良く分かる希少な歌い手。

ちなみにセットリストは、

[James] 'Finesse' by Bruno Mars (feat. Cardi B)

→[Smokey] 'Get Ready' by The Temptations

→[James] 'Juice' by Lizzo

→[Smokey] 'Cruisin'' by Smokey Robinson

→[Smokey & James] 'My Girl' by The Temptations

<Manband列伝 (ver. '20)> 1930年代後半

1939年生

🎤Eddie Kendricks (The Primes, The Temptations) (1939/12/17)


Eddie Kendricks August.16.1974 Keep On Truckin'

このManband列伝にご登場いただくファルセッターとしては、Bill Kenny (The Ink Spots, 1914年生)以来の2人目となるEddie Kendricks。The Temptationsの黄金期を築いた功労者である。

元同僚のDavid Ruffinと組んでThe TemptationsのOBチームを再結成したりもしていた。

 

🎤Elbridge "Al" Bryant (The Distants, The Temptations) (1939/09/28)


I Couldn't Cry If I Wanted To by The Temptations

The Temptationsのオリジナルメンバーの一人、Elbridge "Al" Bryant(おそらく向かって左上)。The Temptations初の脱退者でもある。彼と入れ替わりに加入したのがDavid Ruffinであり、そこからグループの黄金時代が始まる。

 

🇯🇵Katuo Ohno (The Spiders) (1939/09/12)


大野克夫バンド 「ドラマ主題歌メドレ-」2004年

キーボード/オルガンが大野さん。「太陽にほえろ!」、「名探偵コナンのテーマ」など、代表曲多数。どの曲もサックスのメロディが印象的。

 

🎤Paul Williams (The Primes, The Temptations) (1939/07/02)


Paul Williams - for once in my life

後述のFour Topsとは異なりメンバー交代の激しかったThe Temptations。リードボーカルを固定しなかった点でも特徴的だ。David Ruffinが加入する前は、このPaul WilliamsとEddie KendricksのThe Primes組でリードを分け合っていたようである。

 

🎤Ricky Owens (The Vibrations, The Temptations) (1939/04/24)


THE VIBRATIONS - KEEP ON KEEPING ON (HOLLYWOOD A GO GO)

The VibrationsのオリジナルメンバーRicky Owensは、Eddie Kendricks脱退後のThe Temptationsに補充された後、程なくしてThe Vibrationsに戻ったんだそうな。この映像のコーラス隊のうち、どなたがRickyなのかは分からない。

 

🎤Kell Osborne (The Primes) (1939/03/12)


Kell Osborne - YaYa YaYa

ご本人は映像に登場しませんが、Kell Osborneの1963年作'YaYa YaYa'。映画「ララランド」を思い出しますね。

 

🎸 Hiroshi Kamayatsu (The Spiders) (1939/01/12)


Hiroshi Kamayatsu ゴロワーズを吸ったことがあるかい

この曲を確か10年ちょっと前、ラジオで聴いた時の衝撃は忘れられない。絶妙なトーキングブルースの味わい。

 

1938年生

🇯🇵Shochi Tanabe (The Spiders) (1938/11/15)


田辺昭知とスパイダース ダイナマイト

中央のドラムが田邊さん。今や、ニッポン芸能界の御簾の向こう側のお方。

 

🎤Lawrence Payton (The Four Tops) (1938/03/02)


The Four Tops - My Girl 1981

ほぼ半世紀、line-upを変えずに4人で活動を続けたFour Tops。ここからFour Topsのオリジナルメンバーが続きます。

Lawrence Paytonはこのサムネイル中央、コーラス隊で青い帽子のお方。

ちなみに、The Temptationsの'My Girl'とは別の曲です。

 

1936年生

🎤Renaldo "Obie" Benson (The Four Tops) (1936/06/14)


The Four Tops - Reach Out, I'll Be There - The Ed Sullivan Show

The Ed Sullivan Show出演時のThe Four Tops。サムネイル向かって右からLawrence Payton、Abdul "Duke" Fakir、そして左端のbass singerがRenaldo "Obie" Benson。

名曲'Reach Out, I'll Be There'についてはこちらの記事もご参照ください。

 

🎸Hiroshi Uchiyamada (Hiroshi Uchiyamada & Cool Five) (1936/06/06)


恋は終ったの 内山田洋とクール・ファイブ 唄 前川 清

髪型が個性的なクール・ファイブの面々の中で、唯一角刈りだったリーダーの内山田さん(向かって右から3人目)。中央で歌っているのが前川さんで、内山田リーダーはコーラス隊です。

内山田さんはLevi Stubbsと同じ生年月日。

 

🎤Levi Stubbs (The Four Tops) (1936/06/06)


Four Tops Live in Concert - "I Believe In You And Me"- 2004

Four Topsを約半世紀、リードし続けたのが白いお髭のLevi Stubbs。

向かって左からbass partのLawrence Payton, Jr.、Leviを挟んでTheo Peoples、右端が今も現役Abdul "Duke" Fakir。Leviのバックに佇むTheoのまっ白な歯がイイ。このTheoはLevi逝去後、Four Topsの2代目リードシンガーを襲名することとなる。

 

1935年生

🇺🇸Abdul "Duke" Fakir (The Four Tops) (1935/12/26)


The Four Tops’ Abdul ‘Duke’ Fakir interview at Rewind South 2019

Four Topsのオリジナルメンバーかつ現役(!)であるAbdul "Duke" Fakirのインタビュー。Motownの生き字引の一人。

Motownの何もかもが凄いレベル。ソングライターもミュージシャンもエンジニアも皆、wonderful global flowerへと育っていったんだ。」とは金言。このコメントが単なる自画自賛でないことはよ〜く分かる。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1930年代前半

1934年生

🇯🇵 Mitsuru Kato (The Spiders) (1934/03/03)


「Black is Black」ザ・レジェンズ&加藤充 2020.2.2.

ビートルズ風の赤いジャケットが素敵な加藤さん。'Black is Black' by Los Bravosのカバー。

 

1933年生

🇯🇵Boo Takagi (The Drifters) (1933/03/08)


愛する楽器 第19回「高木ブー “ハワイアン、ザ・ドリフターズ、雷様に導いたウクレレ”」

ウクレレはぼくの人生」と断言するブーさんの半生はこちらから。戦前の進駐軍におけるジャズ/ハワイアン/カントリーの位置付けなど、タメになる話が盛り沢山。

 

1932年生

🎷Shin Yasuda (Hajime Hana & Crazy Cats) (1932/09/19)


クレージーキャッツ メドレー

サムネイル一番手前のお髭の方が安田さん。同僚のハナ肇さんの付き人だったなべおさみさんとのコントが話題に。 

 

🎺Kei Tani (Hajime Hana & Crazy Cats) (1932/02/22)


笑う犬 谷啓 インパクト動画 イー・イー・ジャンプ ee jump

「生活」から「冒険」にリニューアルした当時。なぜ谷さんが前説めいたボジションに採用されたのかよく分からなかったんだよなぁ。今でも何故かは分からないけど、豪華なことは間違いない。確かEE JUMPは数回で降板していた思い出。

金管楽器の絵文字がラッパしかなかった…)

 

1931年生

🎸Chosuke Ikariya (The Drifters) (1931/11/01)


Ikariya - Extended

俺らの世代でいかりやさんと言えば、このCMと和久さんか。ただ、志村さんが入る前のいかりやさんの色っぽさもなかなかのものですよ、とこの場を借りて申し上げたい。

 

1930年生

🥁Hajime Hana (Hajime Hana & Crazy Cats) (1930/02/09)


クレージーキャッツ タモリ(2/2)

タモリさんがコルネットで先導し、終盤のハナさんの見事なドラムソロは3:42~。

普段はショウアップされる植木さんがサポートに回っている珍しい映像。タモさんの黒メガネがカメラになって、(植木さん以外の)メンバーのソロを珍しげに覗いて回っている。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1920年代 ~The Ames Brothersとクレージーキャッツ~

🇺🇸Henry Braswell (The Ink Spots) (1929/09/15)

 

🇯🇵Hiroshi Inuzuka (Hajime Hana & Crazy Cats) (1929/03/23)


クレージーキャッツ タモリ(1/2)

タモリさんの肩に手をかけてるダンディ氏がベースの犬塚さん。料理番組ご出演時の動画もアップされ、今日まで残っている。クレージーキャッツの最後のお一人。

 

🎸Chu Arai (The Drifters) (1928/07/30)


(お宝) ドリフターズのBEATLES日本公演前座映像

荒井さんのコメント付き。ディス・イズ・ア・ペンで、なんだバカやろーで、加山雄三なお方。

 

🎹Etaro Ishibashi (Hajime Hana & Crazy Cats) (1927/09/30)


クレイジーキャッツ「シャボン玉ホリデー」

向かって左のメガネ氏が石橋さん。7人時代のクレージーキャッツにはピアノ担当が2人いたが、石橋さんは後に料理研究家へ転身。

 

🇺🇸Ed Ames (The Ames Brothers) (1927/07/09) 

 

🎙Hitoshi Ueki (Hajime Hana & Crazy Cats) (1927/02/25)


スーダラ伝説 植木等 スーダラ節/無責任一代男/ドント節/だまって俺について来い/ハイ それまでよ/スーダラ節

不世出のエンターテイナーには大舞台がよく似合う。「無責任」の金看板の下で、どれだけ多くのものを背負われていたのかは想像に難くない。

ちなみにこの年、植木さんの対戦相手はスーパーグループ、初登場のB.B.クィーンズ(!)。植木さんの出番の前は同じく初登場のたまという、いずれも平成2年の歌謡界を代表する豪華なメンツ。そんな初物尽くしの中、マイク一本で場を沸かす大ベテラン。知久さんのギターアンプトラブル(かどうかは当時は分からなかったけど)にアレっと思った記憶がおぼろげにあるから、きっとその後の植木さんの歌唱も生で観たように思う。

あれから30年経っちゃたんですねぇ。ため息しか出ない。

 

🎹Senri Sakurai (Hajime Hana & Crazy Cats) (1926/03/20)


Rhapsody in Blue 01 クレイジー・キャッツ (植木等ショー)

ピアノの前に立つのが桜井さん。この動画の続編は桜井さんのソロから始まる。予想外な方向へと転がるRhapsody in Blueは、全編通してピアノが主役、ラストは桜井さんがバッチリ締めている。

にしても、5:25~のハナさんのシンバルが最高。昭和のコメディアンは豪快だ!

 

🎙Vic Ames (The Ames Brothers) (1925/05/20)

🎙Gene Ames (The Ames Brothers) (1924/02/13)

🎙Joe Ames (The Ames Brothers) (1921/05/03)


Ames Brothers RC Cola TV Show

 

The Ames Brothersは白人boybandの草分け。高音テナーが目立つThe Ink Spotsよりも音域が深く、音の重心が低い。ミュージカル風の演出も相まって楽しい聴き心地。

 

末っ子のフロントマンEdのみ今なお御存命。歴史の生き証人