Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<INI> 発売直前!新曲'Rocketeer'のMVから、Boyband / Manbandにおける「ロケット」について思いを馳せる

 

'Rocketeer'のDance Practice、一日に一回は見直している。あっという間に百万回再生に至ったのが頷ける、素晴らしい出来だ。

 

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こちらの記事では、INIを

「統率の97 & 98 lines」「歌の99line」「個性派マンネlines」

に分けてみた。

 

この分類を踏まえた上で、サビまでのソロ順を色分けすると、

田島後藤木村西池崎佐野藤巻尾崎松田高塚

となる。

 

歌の部分がBメロに固まっているから、いわゆる歌唱メンバーが後半に偏っていることはすぐ分かるとして、若干、年少組のパートが少ない印象。ただ、その中でも池崎さんはだいぶ健闘している。当初予測以上に即戦力だった。

 

ところで、このMVからも、そして振り付けの隅々からも、何よりタイトルそのものからも、「ロケット」が重要なモチーフであることは明白だ。

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しかし意外と、「ロケット」モチーフってboybandではそこまで多くない。

 

そこで、良い機会なので「ロケット」、「宇宙船」、「宇宙飛行士」モチーフのMVをまとめてみた。

 

 

 

 

'Year 3000' by Busted  (2003/01/13リリース)

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Year 3000、まずは本家から。宇宙船は冒頭のゲーム画面のみ。デロリアン(みたいなタイムマシン)も、見ようによっては宇宙船なのかな。

 

途中に出てくる「3000年後(!)のBusted」を、山あり谷あり乗り越えた十ウン年後の彼ら自身と比べてみるのも面白い。こっちのがヒドい(笑)

 

 

 

 

'Year 3000' by Jonas Brothers  (2006/05/16リリース)

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カバー曲ながらJonas Brothersの代表曲のひとつとなったYear 3000、こっちではちゃんとロケット飛んでます(2:05~)。

 

Busted版MVの冒頭、ゲーム画面にデカデカと"Sucker"って出るのな。今さらながら気づいた。BustedとJonas Brothersって、国籍違うし最盛期も重なっていないのだが、何かと因縁がある。ちなみにご安心を、ちゃんと共演しています

 

 

 

 

'Drag Me Down' by One Direction  (2006/05/16 MV公開)

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もったいぶってないで、とっとと本命を出しちゃいましょう。泣く子も黙る1D、それもZayn Malik脱退後で最もヒリヒリしていた頃の傑作。

 

NASAはジョンソン宇宙センターの全面協力の下、英国のいちバンドに過ぎない彼らに宇宙服を着せ、模擬訓練を体験させ、極め付けはスペースシャトルまで飛ばしちゃう、という出血大サービス。飛ぶ鳥落とす勢いの1D、ここが頂点だったのかもなぁ。個人的にはこの4人でもう少し頑張って欲しかった。Louの粘っこい高音が聴きどころ。

 

 

 

 

'Larger Than Life' by Backstreet Boys  (1999/09/03 MV公開)

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1Dが大本命なら、対抗はやっぱりBSBの'Larger Than Life'で決まりでしょう。STAR WARSオマージュ全開、宇宙船をフルCGでバカスカ飛ばして、めちゃくちゃカネかかったMVの割に、見所は最後のダンスシーンという切なさ・・・

 

'Larger Than Life'は近年、ギターアレンジが刷新されてめっちゃカッコよく進化している。噂には聞いていたものの、2019年の大阪城ホールで直に浴びて泣きそうになった。Brianの喉も治りつつあるし、そろそろ音源化されないかな〜

 

 

 

 

'Kidz' by TAKE THAT  (2011/02/26 MV公開)

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STAR WARS、と聞くと黙っちゃいない(約一名がいる)のがTAKE THAT。完全再結成、天下無敵の5人が宇宙船に乗ってやって来た!!

 

地球侵略、と見せかけて実は〇〇したかっただけ・・・というオッサンお茶目なMV。リリース当時、モニターに穴が開くくらい何度も見返したのが懐かしい。Jason Orangeが中央に、フロントマンGary Barlowが端っこにいる記念撮影がなんとも痛快だ。

 

気になるのが5人の仮装のモチーフ。「英国歴代の偉人」ということ以外に特に情報はないが、5人にちゃんと持物(attribute)を持たせている点*1からすると、ひょっとすると偉人というよりは聖人モチーフのが近いかもしれない。

 

 

 

 

'Stars' by Mark Owen (TAKE THAT)  (2013/05/03 MV公開)

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TTからもう一本。2011年の奇跡の復活を陰に日向に支えた立役者Mark Owenの秀作。グループとしては絶頂にあった時期にもかかわらず、お古の宇宙服を着て街中を彷徨うMarkの姿が物悲しい。

 

街中ですれ違う人や、Markが目に留めるもの、通り過ぎるもの全てに工夫が凝らされていて、最後の「家族団欒」シーンでハッと気付く仕掛けになっている。

 

グループの広報的立場にありながら、例によってMarkは自分自身のことを多く語る人ではない。が、この映像を観て、彼の絶唱を聴くと胸が締め付けられ、言葉にならないものを歌にした彼の想いがよく伝わる。

 

今回のテーマからは外れるがダンサーとしての彼の意地は'Carnival'のMVでも確認できる。

 

 

 

 

'BAD LOVE' by KEY (SHINee)  (2021/09/27 MV公開)

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Mark OwenはTTの衣装コンセプト担当であるが、一方お隣の韓国、最近カムバックを果たしたSHINeeの衣装担当といえばKey。彼の最新作'BAD LOVE'では、カッコよく宇宙船に乗るも、'BAD LOVE'の為に撃墜されてしまっている・・・・

 

他のシーンでも次々にお召し替え、七変化ならぬ十七(?)変化。衣装担当の面目躍如だ。ソロの気合が感じられる。

 

 

 

 

'In a World Like This' by Backstreet Boys  (2013/07/19 MV公開)

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BSBからはもう一曲。実は、「ロケット」テーマで記事を書くことを思いついて、一番最初に頭に浮かんだのはこの'In a World Like This'だった。

 

説明は不要でしょう。宇宙船に乗って旅立った歴史上の「誰か」をブラウン管越しに見送る市井の人々のシーン。メンバーの歌唱シーン。全く関連がないようでいて、実は冒頭、使い古されたゴルフバッグの水色と白が、そのままメンバーの衣装のモチーフになっている、という鮮やかなMV。

 

メンバーの配置も絶妙で、鮮やかな水色のジャケットを着たBrian Littrellと、同じ色が入るセーターを着たAJ McLeanが前衛、残りの青色〜紺色を身につけた3人が後衛。グループに復帰したばかりのKevin Richardsonはカチッとリーゼント。Howieが真ん中なのも良いよね。Nickはまだ結婚前か。

 

MVのラストシーンのテーマは、AJの近作'Love Song Love'にも引き継がれている。

 

 

 

 

'Blow Up the Moon' by Blues Traveler featuring 3OH!3 and JC Chase (*NSYNC)

(2015/04/07 アルバムリリース)

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BSBから2曲紹介したんだから、*NSYNCからも何かないかな・・・・'Space Cowboy'なんかうってつけなはずなんだが、惜しいかなMVがない。

 

というわけでこちらに貼ったのは、JCが参加したBlues Travelerの'Blow Up the Moon'。BTのボーカルJohn Popper(サムネ向かって右)は兵器マニアなんだそうで、中盤から登場する倉庫は彼の所有なのかな・・・と想像する。

 

ロケットそのものは出てこないけど、「宇宙船」に限りなく近いモチーフはいくつか顔を出すので、それで勘弁してください。

 

 

 

 

‘음 (MMM)’ by TREASURE DANCE PERFORMANCE VIDEO (SPACE SET ver.) (2020/11/12 MV公開)

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ロケットそのものは出ないが宇宙、と言えば、今やBLACKPINKに次いでYGの稼ぎ頭である12人組TREASUREの‘음 (MMM)’のSPACE SET ver.を推したい。

 

12人でしか表現できないものを、3分半でカチッと、極めて禁欲的に纏めてカメラに叩きつけている。サビのマシンガンシーンで一目惚れだ。

 

セットのクールな色味で、'Keep on Moovin' ' by Fiveを思い出す。

 

 

 

 

'Upside Down & Inside Out' by OK Go (2016/02/13 MV公開)

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締めは彼らでしょう。NASAに協力を仰いだ1Dでも、フルCGのBSBでもなし得なかった、本物の無重力をカメラに収めたOK Goの'Upside Down & Inside Out'。

 

無重力の生成方法"Parabola flight"が面白い。解説によると、要するに、宇宙飛行士訓練用のジェット機を急上昇させて、その中で人を放り投げて無重力を作り出す操縦法なのだが、その前後(急上昇・急下降)で人体に2Gもかかるというなかなかハードなもの。

 

ただでさえ過酷な撮影環境の中、終盤はとびきりの難関、名付けて"Thunderdome"で苦戦を強いられる。首尾良くいったと思ったTake 7がまさかのミスショット。Take 7でラストとするか、それとももうひとフライト頑張ってTake 8を撮り切るか。心身ともにすり減ったDanの、"I'm for it"(やるっしょ)と呟く悲壮な顔。しかし、ここぞという時に発揮されるチームワークで、Take 8を奇跡のカットで締め括る。MVのラスト、Danの放心しきった笑顔が印象的だ。

 

 

 

 

いかがだっただろうか。振り返ってみると、単にブログ主の好きなbandが並んだだけという結果に。

 

Japanese boybandを取り上げられなかったのは適切なMVが見つからなかったから。ジャニーズなら1本や2本はあると思うんだけどな・・・ファンタスティポとか。わかんないけど。

 

 

 

 

おまけ。

 

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図らずやこちらのMVにもSTAR WARSが。持物も完璧。

*1:登場時、向かって左から、Gary Barlow→キーボード、Jason Orange→遠眼鏡、Howard Donald→ドラム、Mark Owen→杖、Robbie Williams→MX

<JLS> JLS、コロナ禍を経て一年半ぶりの「再復活」

 

久しぶりにmanband関連の明るいニュースだ。JLSの「再復活」。

 

ちなみに、2020年復活時の第一報はこちら。

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デビュー曲'Beat Again'と続く二作目'Everybody in Love'。この時点ではまだ新作リリースの予定はなかった様子。4人とも体がよく絞れていて、復活へ向けて入念に準備していたことがわかる。

 

これを一年半後と見比べてみよう。コロナ禍を経たグループの変化がよくわかる。

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4人とも一様に顔が丸い。"Stay Home"の影響が窺われる。

それにも増して特徴的なのは、dance routineが格段に緩やかになったことだ。

もしかしたら新曲'Eternal Love'の雰囲気に合わせただけかもしれないが、なぜか、ここからまた元のバキバキダンスに戻る気配は感じられない。

中堅から大御所になる過程で、dance routineは飾りの一つに過ぎなくなっていくことがよく分かる。どんなに激しく踊っても若いグループには勝てない。格好良かった往年のムーブも、どう足掻いたって歌と共に古くなる。

 

 

新曲の初お披露目の様子はこんな感じ。

出だしMarvinのソロに若干不安を感じつつも、ラストのコーラスの厚みに思わず声が漏れる。穏やかな曲調に合わせたのかdance routineは控えめ。

あくまで推測だが、この一年半のマーケティングの結果、この形に落ち着いたんだろう。パッと見は地味になってしまったが、グループの運営を長い目で見ると、この方針転換はそう間違っていない筈。

 

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そして新曲のMVはこちら。TemptationsJackson 5、さらにB2K (IMXかも)を引用して、米国R&B boybandの保守本流(つまりアフリカ系)を英国に手繰り寄せている。

1周、2周、・・・いや、何十周かグルグル回って新しいと言える。この辺、Anderson PaakとBruno Marsのsuper group、Silk Sonicと比べてみても楽しいかも。*1

 

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*1:Silk Sonicの源流にTemptationsらMotown勢の影響を探った記事として、Rolling Stone Japan Vol.16, November 2021のp.84からの特集を参照のこと

<INI> Produce 101 Japan Season 2の覇者たちを他boybandと比較してみよう

 

熱心に見入ったProduce 101 Japan Season 2。閉幕してしばらく経ったので、改めてその覇者たち、INIのメンバーを考察してみたい。

 

うちのブログはmanband / boybandのメンバーの年齢に特に重きを置いていて、その副産物がManband列伝だったりするのだけれど、本記事はうちのお誕生日データベースをフル活用して、同世代boybandメンバーとの比較もしてみたい*1

 

INIについてざっくりまとめると、「統率の97 & 98 lines」、「歌の99line」、「個性派マンネlines」といったところか。

 

1997年生

番組終了当初(つまりINI結成当初)から話題になったのは、boybandとしての平均年齢の高さ。まぁ、とっくに熟達したこの2人がトップにいるから納得か。

同い年は以下の通り。並べてみると分かるがなかなかの強敵(とも)揃い。この年の大金星は押しも押されぬBTSのグクさんだ。先輩JO1からは川尻・白岩の名前も。

 

欧米組:Richard Camacho (CNCO)Oscar Enested (The Fooo Conspiracy, FO&O)Colin Padalecki (Surfaces)Andrew Bloom (On The Outside)Sario Solomon (Five to Five)Tre’Von Waters (Next Town Down)Santo August (Mindless Behavior)Austin Porter (PrettyMuch)Jack Met (AJR, Lead Guitar) Chris Louis (Next Town Down) Drew Ramos (In Real Life)Nick Mara (PrettyMuch)Chance Perez (In Real Life) Zabdiel De Jesus (CNCO)Emery Kelly (Forever In Your Mind)

 

アジア組:Jaehyun (NCT, NCT U, NCT 127) SIHYUK (NIK)KO GUN (NIK)DK (SEVENTEEN)MINGYU (SEVENTEEN)BamBam (Got7)Jacob (The Boyz)夏瀚宇 (UNINE)郭子凡 (X NINE)Lee Do (ONEUS)Wang Yibo (UNIQ)Younghoon (The Boyz)Jungkook (BTS)Hyunjae (The Boyz) Bang Chan (Stray Kids)Jeon Woong (AB6IX)WinWin (NCT, NCT U, NCT 127, WayV) THE8 (SEVENTEEN)Yugyeom (Got7, Jus2)

 

国内組:川村壱馬 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)平野紫耀 (King & Prince)目黒蓮 (Snow Man)中川勝就 (OWB)遠藤大斗 (TEAM ZENRYOKU)川尻蓮 (JO1)吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)安保卓城 (NORD)八木勇征 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)大澤駿弥 (ORβIT)佐野文哉 (OWB)瀧原光(NORD)宮内伊織 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)浦野秀太 (OWB)三井瞭 (NIK)森本慎太郎 (SixTONES)堀夏喜 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)宮里ソル (円神)藤原樹 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)神宮寺勇太 (King & Prince)北村匠海 (EBiDAN, DISH//, vocal, guitar) 北田祥一郎 (10神ACTOR)白岩瑠姫 (JO1)松島聡 (Sexy Zone)三浦大輝(TEAM ZENRYOKU)中林登生 (円神)

 

 

西 洸人(1997年6月1日生)

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今シーズンのプデュを観るきっかけが、何を隠そう「いきなりスマイル」だったので、 西くんは番組当初から当確だった。練習生の中でも存在感が図抜けている。プロレベルのダンススキルに、両耳ピアスの「只者ではない」感も相まって、スマートさと泥臭さのさじ加減が絶妙だ。彫りの深い顔に似合わぬ涙もろさも味がある。

そんな彼の魅力が最大限に発揮されたこの'Goosebumps'も好きだし、無限大1組でのゴリラボイスも好きだったなぁ。グループの牽引は木村くんにお任せして、自由気ままに曲をグループを引っ掻き回すのが性に合っていそうだ。

 

木村 柾哉 (1997年10月10日生)

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シーズン2の顔だった木村くんも危なげなくデビュー。彼は精神性というより肉体で語る人、つまり「俺の背中についてこい!」というイメージがある。ある時はシューズの汚れで猛練習の跡を見せ、ある時は練習生随一のダンス表現で他を圧倒する。その反面、順位発表式のコメントがちょっと紋切り型で、その美しい顔立ちが大きく崩れることもなく淡々と過ごす優等生ぶりは、新人らしからぬ浮世離れした存在。

だから最終順位発表前のステージ裏で、あれだけ自分の言葉を絞り出したのは正直意外だった。悲喜こもごも、喜怒哀楽をカラダ中から溢れさせてこその表現者、JO1で一年先を越された川尻さんに追いつくにはまだまだ課題は多そうだ。

とりあえず、彼の写真集が出たら真っ先に買います。今から楽しみしかない。

 

 

1998年生

ポストBTSの生年は、ご覧の通りまぁスターが目白押し。Why Don't Weもこの年から始まるし、セブチ鉄壁の98line(スングァン、バーノン)の名前も見える。国内だとランぺの年少組が98年なのね。そして先輩JO1からは純喜・景湖の仲良しコンビ。

 

欧米組:Abel Lovac (3A, vocal and guitar)Cam Jackson (4th Ave)Mike River (Mindless Behavior)、Pipe Ramirez (Menudo)、Jonah Marais (Why Don't We)Elijah Johnson (Mindless Behavior)Reace Bibby (New Hope Club)Kieran Harrison (United Vibe)Josh Levi (Citizen Four)Felix Sandman (The Fooo Conspiracy, FO&O)Charlie Lenehan (Bars and Melody)Yazdan Qafouri (Five to Five)Omar Rudberg (The Fooo Conspiracy, FO&O)Corbyn Besson (Why Don't We)Euan Leslie (The Shades, drums)橋爪ミカ (INTERSECTION, INTO1)

 

アジア組:Juyeon (The Boyz)SEUNGKWAN (SEVENTEEN)Moonbin (Astro)Kino (Pentagon)Woo Seok (Pentagon)VERNON (SEVENTEEN)Jungwoo (NCT, NCT U, NCT 127)Kevin (The Boyz)Yao Chen (R1SE)Ha Rin (Onewe)Seonghwa (Ateez)Tag (Golden Child)New (The Boyz)Huang Xinchun (NEX7)PARK HA (LUCENTE, NIK)Keon Hee (ONEUS)Zhang Yanqi (R1SE)Kim Dong Han (JBJ, WEi)Chen Youwei (UNINE)Jia Yi (UNINE)Cai Xukun (Nine Percent)Russell Reyes (BoybandPH)Hwan Woong (ONEUS)MOTO (10神ACTOR、TAi)Seungmin (Golden Child)Lee Know (Stray Kids)Q (The Boyz)Hongjoong (Ateez)Kang Hyun (Onewe)

 

国内組:木津つばさ (XOX)矢部昌暉 (EBiDAN, DISH//, chorus, guitar)河野純喜 (JO1)Yuto (Pentagon)島太星 (NORD)武知海青 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)賛多 (INTO1)佐野勇斗 (EBiDAN, M!LK)、鈴木悠介 (TEAM ZENRYOKU)、小松笙 (TEAM ZENRYOKU)、長妻怜央 (7ORDER)草地稜之 (円神)太一 (NIK)佐藤景瑚 (JO1)長谷川慎 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)龍 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)木原瑠生(銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)中谷日向 (円神)鈴木昂秀(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)澤田優 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)

 

 

許 豊凡(しゅうふぇんふぁん) (1998年6月12日生)

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許くん一人で残り十人分の価値があると思える逸材。替えが利かない唯一の外国人。彼を仲間に迎えることによって、先輩JO1より大きく一歩リードしたと言っても言い過ぎではない。セクシーさも力強さも兼ね備え、高音域の安定感は◎が付くメインボーカル候補、コーラスでも要になるだろう(ちなみにブログ主は高音担当推し)。一部で高評価・拍手喝采を獲得したこの'SHADOW'は楽曲の良さもあって、許くんの粘り強いダンスとカンの鋭い高音を堪能できる。'SHADOW'良かったよねぇ。メンバーが最高すぎる。

 

田島 将吾 (1998年10月13日生)

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Seungmin (Golden Child)と同じ生年月日の田島さん。木村くんとは対照的に、俺にとって彼は精神性の人。無比のメンバーで挑んだ無限大2組で、完敗を喫した後ずっと、順位と実力に最も悩んだんじゃないかなぁ。最終順位でホッとしたように見えたのは、1でも2でも無い、何にも縛られることのない「第3の道」をファンから授かったからなんだろうね。自らを深めていったストイックさとチャレンジ精神はグループの今後の柱になり得るだろう。

上の3人があまり余裕なさそうな分、年少組にとって良い兄貴分であってほしい。

 

 

1999年生

何度でも言うが、1971年と1999年はmanband / boybandの当たり年。実力者揃いなのは名前見ればすぐに分かるはず。PrettyMuchの最強年少組(Edwin、Zion、Brandon)、NCTからもLucasやMarkやXiao JunやHendery、キンプリの年少コンビの中に混ざって、枝元さん(NORD)の姿も。JO1からは川西さん1枚だが、INIは歌の実力者をなんと4枚も揃えてきたらしいですよ奥さん。

 

欧米組:Ricky García (Forever In Your Mind)Adam Lovac (3A, vocal and base guitar)Edwin Honoret (PrettyMuch)Joel Pimentel (CNCO)George Smith (New Hope Club)Mikey Cobban (RoadTrip)Daniel Seavey (Why Don't We)Liam Attridge (Forever In Your Mind)Malik Askari (Next Town Down)Ryan Meaney (New Rules)Michael Conor (In Real Life)Devin Heyes (On The Outside)Zion Kuwonu (PrettyMuch)Jack Avery (Why Don't We)Jack Duff (RoadTrip)Nick Carsberg (Five to Five)Blake Richardson (New Hope Club)Sean Price (Sean & Conor Price)Mikey Jimenez (4th Ave)Josh Pile (Princes to Kings)Brandon Arreaga (PrettyMuch)

 

アジア組:Zhao Lei (X NINE, R1SE)Jaehyun (Golden Child)Yoo Yong-ha (1the9, WEi)Lucas (NCT, NCT U, WayV, SuperM)Jibeom (Golden Child)Hu Chunyang (UNINE)Donghyun (Golden Child)Rocky (Astro)DINO (SEVENTEEN)Ju Haknyeon (The Boyz)Yunho (Ateez)Hyun Suk (Treasure)Wang Linkai (Xiao Gui) (Nine Percent)Zhai Xiaowen (R1SE)Park Ji Hoon (Wanna One)Yeosang (Ateez)San (Ateez)NINE (INTO1)Joochan (Golden Child)Mark (NCT, NCT U, NCT 127, NCT Dream, SuperM)Xiao Jun (NCT, WayV)Mingi (Ateez)Chang Bin (Stray Kids)Yeonjun (TXT)Karry Wang (TFBoys)Kim Yo Han (X1, WEi)Hendery (NCT, WayV)Park Woo Jin (AB6IX, Wanna One)Wooyoung (Ateez)Lee Han Gyul (X1, IM, H&M, BAE173)Liu Zhong (INTO1)

 

国内組:永瀬廉 (King & Prince)北川暉 (BUGVEL)髙橋海人 (King & Prince)、中川昂星 (TEAM ZENRYOKU)、山田健登 (10神ACTOR)枝元雷亜 (NORD)海沼流星 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)川西拓実 (JO1)深堀未来 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)矢代卓也 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)木村慧人 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)中島颯太 (FANTASTICS from EXILE TRIBE)中島裕貴 (10神ACTOR)奥田力也 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)吉田仁人 (EBiDAN, M!LK)井上港人 (BUGVEL)

 

 

髙塚 大夢 (1999年4月4日生)

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最後の最後にミラクルを起こした高塚くんだが、彼の伝説はこのAGEHA2組から既に始まっていた。菅井先生を唸らせたハイノートはプデュの歴史に永遠に刻まれることだろう。その後はあまり見せ場が無かったものの、ファンは彼を見捨ててはいなかった。

これは何度でも言いたい。ちょっと前のリリースだがこの「スマートなヤカラ曲」をプデュ用対戦曲に組んでくれたスタッフさんには感謝してもしきれない。これを機にGENERATIONSの良さが見直されると良いなぁ。まだまだ現在進行形のグループなので。今夏の新譜も良かったし。

高塚くんの「スマートな白」が福島くんの「ヤカラの黒」と何度も交差して、他の4人が場を頂点まで濃縮させていく。EXPG出身の福島くんならではの味付けもあっただろう。まさにチーム戦、プデュの醍醐味に俺は惹き込まれたよ。

 

後藤 威尊 (1999年6月3日生)

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彼でなければならないピースが最後、カチッとハマって、INIは完成した。後藤さんは木村くんの肉体性と田島さんの精神性を両方兼ね備えた稀有な人で、それはきっとチームのセンターをいくつも務めたハートの強さから来るんだろう。正気か、狂気か、鬼気迫る彼のダンスをこの'SHADOW'でしっかり確認してほしい。それと、舞台裏では瓶底メガネ(は言い過ぎか)な彼の飾らない姿も。

それにしても、舞台で初めてコンタクトレンズ着けたって、ある意味すごい度胸ではある。ちょっと規格外かも。

 

尾崎 匠海 (1999年6月14日生)

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デビュー圏内組の常連であり、大きく順位を落とすことなくフィニッシュを遂げた尾崎さんではあったが、彼にとってこのプデュは「自分に足りなかったもの」を見つける旅だったのだと思う。多くの練習生が、自分を格好よく見せよう、自分の一番イイ所をアピールしようと四苦八苦していたのを横目に、そんなんじゃこの先通用しないと既に悟っていた尾崎さんは、あえて泥を被り、チャレンジし続けた。

そんな「コワイモノシラズ」な彼が一皮剥けたのがこの'Dynamite'だ。センターの重圧がいかに苦しかったかは、明るく楽しい音楽が終わった後、電池が切れたかのように喘ぐ表情からも分かるだろう。

 

藤牧 京介 (1999年8月10日生)

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オーディション番組としてのプデュの性質上、「踊高歌低」(ダンサーが高く評価され、ボーカルは低く評価されがち)となるのは仕方がない。ダンスは成長が明らかに見て取れるからね。そんな中、他を圧するシンガー藤巻さんが上位に留まり続けたのは、他のボーカル志望者にとっても希望の光だったことだろう。ダンスも合宿中にしっかり習得、隙なくデビューに漕ぎ着けた。

そんな彼の功労はなんと言ってもこの「花束」だろう。公開当時はタイムラインが「花束」で埋め尽くされたと聞く。この花束組からも結局デビューは1人だけ・・・厳しい戦いだった・・・

 

 

2000年生

2021年のboyband市場ではゼロ年代の開拓が急がれる。JO1はご存知S4(木全、大平、金城、鶴房)が揃い踏み、アジア勢もThe Boyzのマンネ組やスキズの00linesが名前を連ねる中、欧米組はラインナップが寂しい・・・

 

欧米組:Elliot Horne (United Vibe)Samuel Jenkins (On The Outside)、Marius Yo (Sexy Zone)、Harper Dark (RoadTrip)Kazuma Mitchell (INTERSECTION)William Aoyama (INTERSECTION)Felix (Stray Kids)Brooklyn Wyatt (RoadTrip)Sergio Calderon (In Real Life)Leondre Devries (Bars and Melody)Marcus Pendleton (4th Ave)Maverick Baker (Cash and Maverick)

 

アジア組:Xia Zhiguang (X NINE, R1SE)Dong Myung (Onewe)Xion (ONEUS)Cya (Onewe)Hwall (The Boyz)Ji Hoon (Treasure)Hyun Jin (Stray Kids)Yoon Sanha (Astro)Renjun (NCT, NCT Dream)Sunwoo (The Boyz)Jeno (NCT, NCT Dream)GUNO (Wang Jyun Hao) (BUGVEL) Jinyoung (CIX, Wanna One)Haechan (NCT, NCT U, NCT 127, NCT Dream)Fan Chengcheng (Nine Percent, NEX7)Zhou Zhennan (R1SE)Jaemin (NCT, NCT Dream)Liu Yu (INTO1)Bomin (Golden Child)Jun Kyu (Treasure)Han (Stray Kids)Seung Min (Stray Kids)Chen Linong (Leo) (Nine Percent)Yang Yang (NCT, WayV)Jongho (Ateez)Roy Wang (TFBoys)Jackson Yee (TFBoys)Kang Seok Hwa (WEi)Soobin (TXT)Eric (The Boyz)

 

国内組:山﨑悠稀 (EBiDAN, M!LK)日向 (NIK)松井利樹 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)木全翔也 (JO1)大平祥生 (JO1)金城碧海 (JO1)佐藤來良 (BUGVEL)Yoshinori (Treasure)砂田将宏 (BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)織部典成 (銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆)塩﨑太智 (EBiDAN, M!LK)山田恭 (円神)板垣瑞生 (EBiDAN, M!LK)Shotaro (NCT U, NCT2020)鶴房汐恩 (JO1)

 

 

佐野 雄大 (2000年10月10日生)

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木村くんと同じ10/10生まれ、Yang Yang (NCT, WayV)と同じ生年月日の佐野くん。彼を見ているとかつての中西香菜さん(S/mileage, ANGERME)を思い出す。彼女も大阪出身、歌・ダンス未経験でオーディション一本釣り、加入当初は苦労するも次第に頭角を表した実力者、そして何より笑顔が印象的なアイドルだった。何もかもが佐野くんと重なる。

先輩JO1の胸、もとい曲を借りたこの'OH-EH-OH'では、それまでのファンシー路線とは真逆の路線に挑戦し、見事イメージチェンジに成功。時折溢れる笑顔がなんとも言えずチャーミングだ。

 

 

2001年生

01年はマンネの年。CNCOのErick、Why Don't WeのZach、In Real LifeのBrady Tutton、スキズのI. N、INTERSECTIONのCaelan、NORDの舟木健の名前が並ぶ。この生年が最年長のグループができても良さそうなものだが、それはまだまだ先のようだ。

ちなみに、INIの生年のうち、この2001年だけJO1と被らない。

 

欧米組:Erick Brian Colon (CNCO)Jaden Gray (4th Ave)Zach Herron (Why Don't We)Dawson Huckabee (On The Outside) Jack Tisdall (United Vibe)Blaise Duncan (United Vibe)Brady Tutton (In Real Life)

 

アジア組:Lee Dae Hwi (AB6IX, Wanna One)I.N (Yang Jeong In) (Stray Kids)Beomgyu (TXT)Jae Hyuk (Treasure)Jeong Sung-chan (NCT U, NCT2020)Lai Kuan Lin (Wanna One)Yan Xujia (X NINE, R1SE)HEESEUNG (ENHYPEN)Chenle (NCT, NCT Dream)

 

国内組:中本大賀 (円神)、保土原壱成 (TEAM ZENRYOKU)、宇原雄飛 (DEEP SQUAD)Mashiho (Treasure)日高真宙 (BUGVEL)Caelan Moriarty (INTERSECTION)舟木健 (NORD)Asahi (Treasure)小松倖真 (BUGVEL)山中柔太朗 (EBiDAN, M!LK)

 

池﨑 理人 (2001年8月30日生)

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意外だなぁ、まだ10代なのか(8/1現在)。顔立ちが大人っぽいからすっかり年長組かと勘違いしてしまっていた池﨑くん。その抜群の様子の良さがファンを虜にする一方、初期のソロダンス動画で(色んな意味で)ファンの腰を抜かし*2、そしてシーズン2随一の伝説となった・・・・佐野くんと同じ未経験組ながら、デビュー圏内をつかず離れず上下し、最終的には固定ファンの力でデビューを勝ち取った。この'Nobody Else'は彼の本領であるラップが炸裂した名演。

 

 

2002年生

02年組ともなると我がブログもさすがにデータが薄い。だが、JO1の最強マンネ、豆原さんは忘れちゃならないだろう。個人的には、Next Town Downの無邪気さんLeon Outlaw Jr.と同い年なのが感慨深い。Leon、まだまだ若いなぁ。

 

欧米組:Leon Outlaw Jr. (Next Town Down)Conor Price (Sean & Conor Price)Zhou Keyu (INTO1)Finn Pile (Princes to Kings)Max Mills (Max & Harvey)Harvey Mills (Max & Harvey)

 

アジア組:Lin Mo (INTO1)Taehyun (TXT)Jisung (NCT, NCT Dream)Justin (Huang Minghao) (Nine Percent, NEX7)JAY (ENHYPEN)Ye Dam (Treasure)Cha Jun Ho (X1)Huening Kai (TXT)Son Dong Pyo (X1)Kang Min Hee (X1, Cravity)Lee Eun Sang (X1)JAKE (ENHYPEN)Song Hyeong Jun (X1, Cravity)SUNGHOON (ENHYPEN)

 

国内組:曽野舜太 (EBiDAN, M!LK)豆原一成 (JO1)

 

松田 迅 (2002年10月30日生) 

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デビュー組の中で最も下の順位から一気に駆け上がったMJこと松田くん。グループバトルの動画が公開されるたびに順位をぐいぐい上げていき、プデュ1番の大番狂わせの主人公になった。 

MJといえばこの'OH-EH-OH'の回転横っ飛びだろう。身体能力の高さを視聴者の目に叩き込んだ彼は、続く'SHADOW'でも印象的なソロを歌い固定ファンを獲得した。

確かデビュー直後のインタビューで、後藤さんが「たじ(田島さん)とは一緒のグループになったことがない」と語っていたが、実はこの松田くんもそれに近い*3。それに松田くんは結局、シーズン通して木村くんと同じグループになることが叶わなかった。木村・田島のストーリーが表だとすると、その真裏に当たるのが後藤・松田のストーリーだった。*4

先輩JO1の最年長と、INIの最年少が同郷というのも興味深い。 

 

 

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 

最後に、オーディション番組から誕生した11人組、という共通点を持つ5組(INI、JO1 (2020年結成)、INTO1 (2021年結成)、X1 (2019年結成)、少し先輩だがWanna One (2017年結成))の生年分布を比較しよう。最下段の赤字は平均年齢ならぬ「平均生年月日」。

 

INI   JO1   INTO1   X1   Wanna One
                1991/3/8
                 
        1993/2/11        
        1993/11/2        
            1994/12/24   1994/3/22
    1995/10/25           1995/8/9
                1995/8/25
            1996/8/5   1996/5/27
            1996/10/27   1996/12/10
1997/6/1   1997/3/2            
1997/10/10   1997/11/19            
1998/6/12   1998/1/20   1998/3/11        
1998/10/13   1998/7/29   1998/12/21        
1999/4/4   1999/6/23   1999/7/11   1999/9/22   1999/5/29
1999/6/3       1999/12/18   1999/12/7   1999/11/2
1999/6/14                
1999/8/10                
2000/10/10   2000/4/5   2000/8/24       2000/5/10
    2000/4/13            
    2000/5/6            
    2000/12/11            
2001/8/30               2001/1/29
                2001/9/23
2002/10/30   2002/5/30   2002/1/6   2002/7/9    
        2002/5/17   2002/9/9    
            2002/9/17    
            2002/10/26    
            2002/11/30    
        2003/1/8        
        2003/10/20        
            2004/11/10    
       
1999/8/1   1999/3/15   1999/8/3   2000/8/5   1997/6/28

 

Wanna Oneの最年長1991年生はYoon Jisung。INTO1の1993lineは伯远力丸

INIは他のグループに比べて1997~1999年生のメンバー層が厚い。この層は奇しくも、欧米組のpost-One Direction達(Why Don't We、CNCO、PrettyMuch)の生年と重なる。

この中で最も平均の若いのがX1というのに驚き。ポテンシャルの高さゆえ、解散してしまったのが惜しまれる。

 

 

 

 

 

*1:同様の企画は、覚えている限りで、NORDSnow Man原因は自分にある。 INIは4グループ目。

*2:これはもう、梨乃先生のナイスコメントに感謝しなければならないだろう。足を向けては寝られない。

*3:ラストの'RUNWAY'のみ田島さんと一緒。

*4:ちなみに、木村くんと同じグループにならなかったのは田島・高塚・佐野・池崎・松田、田島さんと同じグループにならなかったのは木村・許・後藤。

<TAKE THAT>TAKE THATのYouTubeチャンネルに異変が・・・?

 

俺が気づいたのはKidzからだった。TAKE THATのYouTubeチャンネルが2011年以降のライブ映像をリリースするのは初めてだと思うんだよね。同時期に'The Flood'も公開。

 

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この人間チェス、久しぶりに鑑賞したがやはりゾクゾクする。これ、遠くの観客席ほど楽しめる趣向なんだろうね。TTらしいサービス精神だ。

 

 

続いて公開された'A Million Love Songs'、ライブ映像の他に、なんとLyric Videoも初披露。

 

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Nigel Martin Smithをたった一曲で撃沈したGary Barlowの歌心が黒い背景に映える。

 

 

個人的にとても嬉しかったのはこの'These Days'。2015年、TT3再集結の記念碑的楽曲だから。 

 

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直近では'The Flood'のLyric Videoも。無論、元ネタは2011年のMVから。見比べてみるのも楽しい。

 

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このLyric Videoのグッとくるポイントは終盤。10年前とはグループ内事情が大きく変わってしまったし、同じ舟にはもう乗れないが、それでもなお・・・という。

 

'These Days'と'The Flood'。どっちもカムバック後初のリリース曲だ。それを公式が開放するということは、2021年、そろそろTTも・・・と考えるのは時期尚早か。

 

おまけ。2012年が羨ましい・・・(色んな意味で。)

 

<Boyzone> Mikey Graham、復活のお知らせ

 

ということで、唐突にMikeyさん復活のお知らせ。Boyzone関連のニュースがRonan Keatingからしか出なかった(しかも彼のソロ活動ばかり)ので、これは嬉しい。

  

 

Gary Barlow (TAKE THAT)のショーにも出かけたんだとか。

この"grassroots favourite songs"との言葉はあながちお世辞でもなく、BoyzoneがTTのコピーであることはプロデューサーのLouis Walshも明言している。

 

 

 

SNSを通じてMikeyが伝えたいこととは・・・

 

 

もちろん新譜!!Boyzone出身者でRonan以外にソロを頑張れるとしたらMikeyしかいないだろう。ロックダウン下で書き溜めた新曲が待ち遠しい。

 

おまけ。

母国の現状を憂うMikey。どの国も事情は一緒だ。

 

 

<2020年ピックアップ Boyband vs. Manband> 2020年まとめ セットリスト

2020年Boyband vs. Manband セットリスト 

 

【前半戦】

<1st Round> (12/17)

先攻→manband

'The Other Side (From Trolls World Tour)' by SZA & Justin Timberlake (*NSYNC(2020/02/27 MV 公開) 


SZA, Justin Timberlake - The Other Side (From Trolls World Tour)

 

 

後攻→boyband

'영웅 (英雄; Kick It)' by NCT 127 (2020/03/05 MV 公開)


NCT 127 엔시티 127 '영웅 (英雄; Kick It)' MV

 

 

 

 

<2nd Round> (12/18)

先攻→boyband

'My Love' by Jack Gilinsky (Jack & Jack) ft. Don Toliver (2020/04/17 MV 公開) 


Jack Gilinsky - My Love ft. Don Toliver

 

 

後攻→manband

'Mockinbirds' by Lee Ryan (Blue) (2020/05/08 MV 公開)


Lee Ryan - Mockingbirds (Official Video)

 

 

 

 

<3rd Round> (12/19)

先攻→manband

'Nobody Just Like You' by Human Nature (2020/02/20 MV 公開)  


Human Nature - Nobody Just Like You

 

 

後攻→boyband

'嗜好に関する世論調査' by 原因は自分にある。 (2020/01/01 MV 公開)


原因は自分にある。「嗜好に関する世論調査」Music Video

 

 

 

 

<4th Round> (12/20)

先攻→boyband

'Chills' by Why Don't We (2020/01/06 MV 公開) 


Why Don't We - Chills [Official Music Video]

 

 

後攻→manband

'Jesus Saves' by K-Ci Hailey (Jodeci(2020/07/31 MV 公開)


K-Ci Hailey – Jesus Saves (Official Video)

 

 

 

 

<5th Round> (12/21)

先攻→manband

'You Needed Me' by Boyzlife (2020/04/03 MV 公開)


You Needed Me - Official Video 

 

 

後攻→boyband 

'Bad For Me' by Jack Duff (RoadTrip) (2020/05/21 MV 公開) 


Bad For Me - Jack Duff (Official Lyric Video)

 

 

 

 

<6th Round> (12/22)

先攻→boyband

'BANG!' by AJR (2020/02/13 MV 公開) 


AJR - BANG! (Official Video)

 

 

後攻→manband 

'2YA2YAO!' by SUPER JUNIOR (2020/01/31 動画 公開)  


SUPER JUNIOR (수퍼주니어) - 2YA2YAO [Music Bank / 2020.01.31]

 

 

 

 

<7th Round> (12/23)

先攻→manband 

'DoU' by w-inds. (2020/01/05 MV 公開)


DoU(MUSIC VIDEO Full ver.)/ w-inds.

 

 

後攻→boyband

'Watermelon Sugar' by Harry Styles (One Direction) (2020/05/19 MV公開) 


Harry Styles - Watermelon Sugar (Official Video)

 

 

【Half Time Show】(略)

 

 

 【後半戦】

<8th Round> (12/25)

先攻→manband

'When I Say Goodbye' by Gary Barlow (TAKE THAT) (2020/03/19 動画公開)


When I Say Goodbye | The Crooner Sessions #1 | Gary Barlow

 

 

後攻→boyband

'Worse' by New Hope Club (2020/04/25 MV公開) 


New Hope Club - Worse

 

 

 

 

<9th Round> (12/26)

先攻→boyband

'UNICEF Won't Stop' by Il Volo (2020/05/10 動画公開) 


Il Volo • UNICEF Won’t Stop

  

 

後攻→manband 

'#SpreadLove2020Challenge' by Take 6 (2020/05/13 動画公開)


#SpreadLove2020Challenge

 

 

 

 

<10th Round> (12/27)

先攻→manband 

'X' by Jonas Brothers ft. KAROL G (2020/05/19 MV 公開)


Jonas Brothers ft. KAROL G - X (Official Video)

 

 

後攻→boyband

'Honey Boo' by CNCO & Natti Natasha (2020/04/03 MV 公開) 


CNCO & Natti Natasha - Honey Boo (Official Video)

 

 

 

 

<11th Round> (12/28)

先攻→boyband

'Us' by Princes to Kings (2020/04/18 MV 公開) 


Princes to Kings - Us (Official Music Video)

 

 

後攻→manband 

'All Together Now' by OK Go (2020/05/13 動画公開)  


OK Go - All Together Now (Official Video)

 

 

 

 

<12th Round> (12/29)

先攻→manband 

'Beat Again/Everybody in Love' by JLS (2020/02/17 MV 公開)


JLS - Beat Again/Everybody in Love (Live on The One Show)

 

 

後攻→boyband 

'無限大 (INFINITY)' by J01 (2020/03/04 MV 公開) 


JO1|『無限大(INFINITY)』Performance VIDEO

 

 

 

 

<13th Round: トリ前> (12/30)

先攻→boyband

'Wildflower' by 5 Seconds of Summer (2020/05/12 動画公開) 


Wildflower (The Late Late Show With James Corden At Home Performance/2020)

 

 

後攻→manband 

'Happiness' by McFly (2020/08/04 MV公開)


McFly - Happiness (Official Video)

 

 

 

 

<14th Round:大トリ> (12/31)

先攻→manband 

'House Party' by New Kids On The Block (2020/04/24 MV 公開)


New Kids On The Block - House Party (Official Music Video)

 

 

後攻→boyband 

'Dynamite' by BTS (2020/08/21 MV 公開)  


BTS (방탄소년단) 'Dynamite' Official MV

 

<2020年ピックアップBoyband vs. Manband> 2020年総評 ~コロナは何を変えたか~

だいぶ時間が空きましたが2020年の総評です。さすがに半年過ぎる前には更新したかった。

以下は2020年末のセットリスト。カッコ内はグループ年数(結成年基準の数え年)です。

 

    boyband manband
前半戦 1st round
(12/17)
🇰🇷NCT 127 (5)
'영웅 (英雄; Kick It)'
🇺🇸SZA, Justin Timberlake (*NSYNC) (26)
'The Other Side (From Trolls World Tour)'
2nd round
(12/18)
🇺🇸Jack Gilinsky (Jack & Jack) ft. Don Toliver (8)
'My Love'
🇬🇧Lee Ryan (Blue) (20)
'Mockinbirds'
3rd round
(12/19)
🇯🇵原因は自分にある。 (1)
'嗜好に関する世論調査'
🇦🇺Human Nature (32)
'Nobody Just Like You'
4th round
(12/20)
🇺🇸Why Don't We (5)
'Chills'
🇺🇸K-Ci Hailey (Jodeci) (32)
'Jesus Saves'
5th round
(12/21)
🇮🇪Jack Duff (RoadTrip) (6)
'Bad For Me'
🇮🇪Boyzlife (5)
'You Needed Me'
6th round
(12/22)
🇺🇸AJR (16)
'BANG!'
🇰🇷SUPER JUNIOR (16)
'2YA2YAO!'
7th round
(12/23)
🇬🇧Harry Styles (One Direction) (11)
'Watermelon Sugar'
🇯🇵w-inds. (21)
'DoU'
Half Time
(12/24)
新しい地図, Snow Man, SixTONES, The Temptations, SEVENTEEN, DA PUMP, Power Boyz, Jr.EXILE, 三代目J Soul Brothers, TREASURE, 10神ACTOR, 筷子兄弟, 王源 (TFBOYS), Hanson, キンモクセイ, ゴスペラーズ, Def Tech, 北村匠海(DISH//), Sergio JR (In Real Life), On The Outside, 4th Ave, OWV, ORβIT, SKY-HI (AAA), MAX (東方神起), WONHO (MONSTA X),Ricky Martin (Menudo), Jacob Underwood (O-Town), Ricky Rebel (No Authority), Out of the Blue, Rak-Su, Ralph Tresvant (New Edition), Mic LOWRY, NORD, 電気グルーヴ, NORAZO, M!LK, A.B.C-Z, Taeyang (BIGBANG), BROCKHAMPTON, Il Divo, Emblem 3, Jagged Edge, Lead, 純烈, 東京力車, Backstreet Boys, The Vamps, All 4 One, , 男闘呼組, Steps
後半戦 8th round
(12/25)
🇬🇧New Hope Club (6)
'Worse'
🇬🇧Gary Barlow (TAKE THAT) (31)
'When I Say Goodbye'
9th round
(12/26)
🇮🇹Il Volo (11)
'UNICEF Won't Stop'
🇺🇸Take 6 (41)
'#SpreadLove2020Challenge'
10th round
(12/27)
🇺🇸CNCO & Natti Natasha  (6)
'Honey Boo'
🇺🇸Jonas Brothers ft. Carol G (16)
'X'
11th round
(12/28)
🇬🇧Princes to Kings (5)
'Us'
🇺🇸OK Go (13)
'All Together Now'
12th round
(12/29)
🇯🇵JO1 (1)
'無限大'
🇬🇧JLS (15)
'Beat Again/Everybody in Love'
13th round
(12/30)
🇦🇺5 Seconds of Summer (10)
'Wildflower'
🇬🇧McFly (8)
'Happiness'
14th round
(12/31)
🇰🇷BTS (8)
'Dynamite'
🇺🇸New Kids On The Block (36)
'House Party'

 

<出場者データ(本戦のみ。カッコ内は2019年データ。)>

全出場グループ:28 (29)

参加国:7(🇯🇵🇺🇸🇬🇧🇰🇷🇮🇪🇦🇺🇮🇹)(6) 

 内訳:🇯🇵3 (4)、🇺🇸10 (13)、🇬🇧7 (6)、🇰🇷3 (3)、🇮🇪2 (2)、🇦🇺2 (1)、🇮🇹1 (0)

団体:21 (25)

個人:7 (Justin Timberlake, Jack Gilinsky, Lee Ryan, K-Ci Hailey, Jack Duff, Harry Styles, Gary Barlow) (5)

オリジナル:25 (27)

カバー:3 (K-Ci Hailey, Boyzlife, Il Volo) (1)

2020年リリース:24 (26)

2019年以前リリース:4 (K-Ci Hailey, Boyzlife, Il Volo, JLS) (2)

 

Manband結成年最長:Take 6 (41)

Manband結成年最短:Boyzlife (5)

Boyband結成年最長:AJR (16)

Boyband結成年最短:原因は自分にある。(1), JO1 (1)

 

Manband最年長:Claude V. McKnight III(Take 6, 1962年生)

Manband最年少:Nick Jonas (Jonas Brothers, 1992年生)

Boyband最年長:Adam Met (AJR, 1990年生) 

Boyband最年少:桜木雅哉 (原因は自分にある。, 2006年生)

 

2019-2020 IN & OUT

Manband*1

IN→Justin Timberlake (*NSYNC), Lee Ryan (Blue), Human Nature, K-Ci Hailey (Jodeci), SUPER JUNIOR, w-inds., Take 6, OK Go, JLS, McFly

OUT→Hanson, O-Town, B2K, 石野卓球電気グルーヴ), B5, Howie D (Backstreet Boys), Lead, Busted, BBMak

Boyband

IN→ Jack Gilinsky (Jack & Jack), 原因は自分にある。, Jack Duff (RoadTrip), Il Volo, JO1

OUT→ In Real Life, INTERSECTION, BROCKHAMPTON, PrettyMuch, Da-iCE, SEVENTEEN 

 

以下、半年前のことなんでざっくりと。Half Time(12/24)の後半が全く手が回らなくなってしまったのが心残り。

 

前半戦

前半戦のテーマは「コロナ禍前」。無論、楽曲発表やMVリリースがコロナ禍中となった作品もあったのだけど(Harry Stylesとかね)、総じて世界が疫病で閉塞する直前を描いたものを並べました。

ただ、並べてみて気がつくのは、Justin Timberlakeみたいに、極めて穏やかだけれども問題意識を表明するアーティストがいたり、K-Ci Hailey (Jodeci)みたいに個人に降りかかった厄災を作品に昇華するベテランがいたりして、コロナ禍前にも実に色々あったことよなぁ、と。至って当たり前のことなんだけど、疫病が世界を覆う前にも楽曲は様々な動機に基づいてリリースされてきたことを確認できました(そりゃそうだ)。そうかと思えばJack Gilinsky (Jack & Jack)みたいに、コロナ直前に撮影されたMVが、まるでSocial Distanceを保っているかのように予言的な仕上がりになっているのは印象的。

そんな前半戦の個人的な目玉はなんといっても原因は自分にある彼らのおかげで、更新が滞って久しい本ブログにて、14日間連続の今回の企画が完走できたようなものだ。2020年のポップミュージックにしっかり旗を差した7人に今後も期待したい。

ちなみにJack Duff (RoadTrip)Boyzlifeの共通点は、(1)3人ともIrishであること、(2)(JackまたはBrianの)グループ離脱後に出した当該グループの2019年リリースの楽曲タイトルが'Dynamite'であること、です。忘れないうちに書いておこう。

Harry Styles Grammy獲得はめでたい。One Direction出身者として初めてであることも大きいし、何より彼の大先輩のRobbie Williams (TAKE THAT)を追い越してしまった。本ブログでは以前、Bobby Brown (New Edition)、Robbie Williams (TAKE THAT)、Justin Timberlake (*NSYNC)に続くManband四天王の候補としてHarryを挙げていたのだけど、今回の吉報で見事、四天王入りを果たしたと言っていいだろう。来年からは1D、boyband枠は卒業で、manband枠で登場いただこうかしら。メンバーもいい歳だし。

 

後半戦

後半戦のテーマはもちろん「コロナ禍後」。ただ、グループ選びには結構苦労した・・・冒頭はGary Barlow (TAKE THAT) に、締めはNew Kids On The BlockBTSに決定していたものの、他はこれといって強く推せるバンドが少なかった。ファンの方には申し訳ないけれど、McFlyも'Happiness'だとちょっと弱かったんだよなぁ。結果、この曲でエントリーしていただく他は無かったが・・・彼らも2021年はさらに良い曲をリリースしてくれる予感があるので、あと半年、なんとかキャッチアップしたいところ。

BTSは'ON'か'Dynamite'かで相当迷った。個人的には'ON'の方が力強くて好き。BTSの韓国語曲って、こちらの心をガリガリ引っ掻いてくれて、それが異常に気持ちイイ。

2021年リリースの'Butter'を聴いてても、もう'ON'路線には戻ってこないんだろうな、と思えて少し寂しい。

 

で、総評として、「コロナは何を変えたか」です。

 

(特に欧米の)boyband界隈をこの一年、見渡して思うのは、デビューして数年たったバンドや、indiesで細々と活動していた子らがキレイに表舞台を去ってしまったこと。

米国なら4th Ave.B5Next Town Down

英国ならNXTGENUnion JUnited Vibe

かろうじて、Emblem 3On The OutsideMax & HarveyRak-Suあたりがお店を開けているくらいか。PrettyMuchも戻ってきたけれど。

 

彼らに代わる、とっておきの新星が欧米から出なくなったのも寂しい。かつて1Dを輩出したThe X Factorが尻すぼみになったのもその一因だ。

 

ベテラン勢も苦しい闘いを強いられている。JLSは既に書いた通り休眠状態だし、Westlifeは20周年ツアーの後は音沙汰なし。今回本戦から外したBackstreet Boysツアーをさらに順延。どのmanbandも、ライブをネット配信、みたいなことはあまり頭にないみたい。ライブで世界中を回ることが不可能な今、まるで打つ手なしというのが現状だ。

 

一方、K-POPの元気の良さよ。眩しいくらいだ。来たる2021年末まとめのラインナップ、本当なら韓国勢に10枠くらい割いても良いくらいなんだけど(ブログ主の関心がそっちに寄ってしまっているから)、もう少しだけ欧米勢に期待したい。

ただ、K-POPもダメージが無かった訳じゃない。忘れずに書いておくと、2019年まとめに書いていた「既に1つ埋まっていた(はずの)Korean manband枠」は、実はBIGBANG*2でした・・・・そう、彼ら(今や)4人組も、カムバック先に決まっていたCoachella 2020がコロナで中止。年内カムバックも自動的に消滅。2021年もまだ無理かなぁ・・・魅力がバラバラ過ぎて、1つのグループに収まりきらないようなパワーが、いつの日か一点に収束してステージに立つのを待ちたい。今年来年くらいで叶うことにはならなそうなので、長生きしなきゃね。ジヨン(G-DRAGON)とか、今のBTS天下をどう見ているのか、一度聞いてみたいところ。

 

さて、本ブログの2021年か・・・抱負なぁ・・・・もう半年経ってしまったものなぁ・・・まぁ、細々と記事を繋いでいくことはしようかな。Manband列伝もまだ書きかけだからね。あと半世紀分(笑)。

 

寂しいのは今、例えば1Dの曲とか聴いても、もはや「あの時代のあの曲」でしかないこと。たった数年前の、それも大ヒット曲だったはずなんだけど。日に日に、popular musicが時代遅れの「演歌」になっていき、ステージ上で輝いていた「彼ら」が「あの人は今」になる瞬間を目の当たりにして、聴衆の一人である俺はただ、呆然とするだけだ。

*1:BoyzlifeはBoyzoneWestlifeのメンバーがいるため計算外

*2:当初考えていた対戦相手はAJR。そう、AJRの曲と掛けて"BANG"対決にしようと思っていたのだが・・・