🇷🇴Radu Sîrbu (O-Zone) (1978/12/14)
RADU SIRBU - Esti Doar O... (Official Video)
O-Zoneのベビーフェイスながら最年長のRaduさん。ヒゲ面といい、だいぶアダルトな雰囲気に。
🇯🇵ISSA (DA PUMP) (1978/12/09)
DA PUMP・ISSA、エースの歌「じゆうきままに」歌い方を生レクチャー!
半年前からは想像もつかないほど多忙になっちゃったDA PUMP。少しずつ地道にヒットチャートを埋めていきながら、一日も早い世界進出を希望。
🇯🇵Yoshikuni Dohchin (CHEMISTRY) (1978/11/17)
CHEMISTRY 37thシングル収録曲『もしも』Music Video
まさかの再結成が2017年。そこから1年に1枚ずつ、順調にシングルを積み重ねて、2019年にはベストアルバム「はじめてのCHEMISTRY」もリリース。ソロ活動もいいが、グループでしか出せない味というのも確かにある。Manbandの宿命。
🇮🇪Andrew Kinlochan (Phixx) (1978/11/12)
Phixxの歌唱担当Andrew Kinlochan。ムッキムキ尽くしなインスタは目で追うだけで楽しい。
🇯🇵Tomoya Nagase (TOKIO) (1978/11/07)
🇬🇧Mark Read (A1) (1978/11/07)
Queen - ‘BOHEMIAN RHAPSODY’ FULL | PIANO PLAY ALONG | HOW TO PLAY | (Piano Cover) BEST SONG EVER
A1再結成後も淡々と自らのYouTubeをアップロードし続けているピアノマンMark Read。話題の'Bohemian Rhapsody'のカバーに挑戦。ちなみにMark、長瀬さんと同じ生年月日。
🇯🇵YUKINARI (DA PUMP) (1978/11/05)
元DA PUMP・YUKINARIがライザップに挑戦!5カ月間で18キロ減 「今踊りたいのは、U.S.A.!」
🇬🇧Bobak Kianoush (Another Level) (1978/11/01)
ちょっとチープかもしれないBobak Kianoushnのソロ作品のMV。ちなみに奥さんは元陸上選手のJade Johnson。
🇺🇸Mattew Morrison (LMNT) (1978/10/30)
James and Oliver smash Broadway with Matthew - The Greatest Dancer Final | LIVE
説明不要のGlee Star。ダンス番組"The Greatest Dancer"のFinalでは、James & Oliver組をdance captainとして指導、見事最終順位を4位につける。曲は'On Broadway'→'New York, New York'→'You Can't Stop the Beat' (in "Hairspray")。ラストはグッタリ笑
🇬🇧Mark Barry (BBMak) (1978/10/26)
BBMakのフロントマンMark Barry(向かって右側)はBBMak解散後、ジムのインストラクターだったそう。凄い二の腕。
🇮🇪Nicky Byrne (Westlife) (1978/10/09)
Nicky Byrne on Westlife reunion: 'It will happen - but not until WE say so'
Westlifeの長男Nicky Byrne、幼馴染であり奥方のGeorginaさんとのインタビュー。Westlifeについて問われてもシレッとかわすNicky。この動画から1年足らずの再結成だったことを思うと、インタビュアーの勘は正しかった。
🇺🇸T.J. Jackson (3T) (1978/07/16)
TJ Jackson On Why Raising Michael's Kids Is so Important to Him
実はMichael Jacksonにもお嬢さん(Paris Jackson)がいた、という事実はあまり知られていないかもしれない。そんなParisの庇護者(後見人?)を、眉毛凛々しい3Tの末っ子TJが買って出ているのは、彼ら(3T)兄弟が若くして母親を亡くした後、叔父であるMichaelが何かと守ってくれたことにあるという。つまりMichaelへの恩返し。Jackson Familyは支え合って生きている。
🇬🇧Stephen McNally (BBMak) (1978/07/04)
BBMak解散後、Stephen McNallyが2009年からリードシンガーを務めるロックバンド10 Reason to Liveのアルバム"Rise and Fall"から'Progress'のMV。宇宙船の充電完了までの間、宇宙人とのスキンシップを楽しむStu。宇宙船は古巣BBMakの比喩だったりして。どうでもいいけど、電気代がものすごいことになりそうな気が。
🇺🇸Marc Terenzi (Natural, vocal & guitar) (1978/06/27)
Marc Terenzi - Don´t Recognize You (Official Video)
若い頃は長髪だったMarc Terenzi、バンド組み直したりソロに戻ったりしているうちにどんどん短髪になって行き、近年はちょっとアニキっぽい雰囲気に。こんなショウにもフューチャーされてたりして、今後が楽しみです💜
🇰🇷Tony An (H.O.T., jtL) (1978/06/07)
추억소환😍 H.O.T. Tony 띵곡 LIVE [아이돌흥신소] EP.1 Hot Clip
🇬🇧Adam Rickitt (5th Story) (1978/05/29)
The Big Reunionにて5th Storyに参加したAdam Rickitt。奥さんのKatyさんとの近影。AdamはDaniel Pearceと同じ生年月日。
🇬🇧Daniel Pearce (One True Voice) (1978/05/29)
The Chemical Brothers - Sometimes I Feel So Deserted (Official Music Video)
息もつかせぬMVのこの展開。'Sometimes I Feel So Deserted' by The Chemical Brothersでボーカルを一手に担うのはOne True Voiceの出世株Daniel Pearce。運転席の煤まみれスキンヘッドがDanielだったら嬉しいが、さすがに違うかな。
🇺🇸Ikaika Kahoano (LMNT) (1978/05/15)
Model-Fit Hawaii by Ikaika Kahoano
こっちの動画ではChris Kirkpatrick (*NSYNC)に「あれ、Ikaikaどこいるの?」と言われちゃった(2:25~。それに対するErik-Michael Estrada (O-Town)の回答も超最高)、LMNTのIkaika Kahoanoさん。脱退後は地元Hawaiiに帰ってスポーツジムを経営しているとのこと。
🇰🇷Jang Woo-hyuk (H.O.T., jtL) (1978/05/08)
[JANG WOO HYUK - WEEKAND] Comeback Stage | M COUNTDOWN 191003 EP.637
🇺🇸Duncan James (Blue) (1978/04/07)
Duncan James HDTV INTERVIEW Frank-N-Furter The Rocky Horror Show UK Tour
ウチのブログではBlueを全く追いかけることができなくて申し訳ない気持ち。近年はソロ活動が主なBlueの4人、そんな中Duncan Jamesは舞台版"The Rocky Horror Show"で主役Frank-N-Furterを熱演。
🇹🇼Rio Peng (5566) (1978/03/31)
🇺🇸Simon Webbe (Blue) (1978/03/30)
Simon Webbe - Nothing Without You
Blueではパワフルなリードソロを取ることも多かったSimon Webb。ソロでは肩の力が抜けた温かい歌声を聴かせてくれている。
🇺🇸Nathan Walters (Plus One) (1978/03/24)
Nathan Walters、Jonny Brenns(American Idol出場者)とのコラボ。元々四角なお顔のNathan、だいぶ丸くなっちゃった。
🇰🇷Moon Hee-joon (H.O.T.) (1978/03/14)
[CONTACT INTERVIEW★] Moon HeeJun♥SOYUL Getting Marriage 20170212
ちなみにお相手はSoyulさん(Crayon Pop)。
🇹🇼Tony Sun (5566) (1978/02/20)
台湾の大スター、孫協志のお菓子手作り動画。
🇺🇸AJ McLean (Backstreet Boys) (1978/01/09)
Episode 2: AJ | BSB 23 Chromosomes
Backstreet Boysの大黒柱AJ McLean。4人時代の'Bigger'でAJの様子がグッと落ち込んでいたのには驚いたが、そこからKevin Richardsonが復帰したり映画撮ったりで、気がつけばBSBを支える側の存在に。BSBの音楽性を補完する位置付けともなる、彼の旺盛なソロ活動にも注目したい。