Brian McFadden wasn't asked about Westlife reunion but is 'too busy anyway' https://t.co/bx9SnMGbFi @MetroUKさんから
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年10月4日
若い頃のブロンド担当3人は見事に見分けがつきにくい。
この写真だと、前列中央から反時計回りでBrian McFadden、Kian Egan、Nicky Byrne。時期にもよるが髪型も似たり寄ったりなので要注意。
RT Brian McFadden、Westlifeは多忙により参加せず。Dancing On Ice辺りは何となく分かるが、Boyzlifeを理由にするのは本末転倒な気が。ぜひ真意を聞いてみたい。Brian、ホントのところ、アナタ戻りたいの?戻りたくないの?って。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年10月4日
Westlife再結成前、Briの動画インタビュー。
以下聞きどころ。
2:30~ Westlifeのエピソードが始まる。全く知らなかったが、そうか、Bri(とNicky Byrne)は追加メンバーだったんだ。
5:05~ Bryan→Brianへの改名の理由。初めにBryanにしたのはその方がサインも書きやすかったし、Bryan Adamsなどのクールな諸先輩方に憧れてという事情もあった。しかし旅券やらパスポートやらの面で実名と芸名の不一致があり、色々と面倒が多かったため実名のBrianに戻したとのこと。
6:00~ Westlifeのメンバーとは全く会っていないとのこと。3年前に子連れのNickyを街で見かけたくらいだとか。
「学校でも話しかけなかったくらいだから、6年一緒にいたとはいえ、その後一切連絡なしでも変じゃないだろ。周りは変だって思うかもしれないけど。(大意)」
「TwitterやらSNSでフォローはしてるから、メンバーやその家族が元気だってことくらいはチェックしてるよ。(大意)」
まぁ、BriもこれといってアイデンティティがWestlifeにある訳でもなさそうだ。
7:15~ ソロになった感想。グループ時のクレイジーなスケジュールから外れてホッとするのは、グループ離脱→ソロ転向者が一様に漏らす感想でもある。
10:15~ Australia's Got Tallentの話。あんなに賞賛していたJustice Crewの話はカケラも出てこないな…変なスイカ割り地理教師のエピソードしか出てこない。
18:20~ ようやくBoyzlifeの話。Keith Duffyとは長年のゴルフ仲間。Keithがもともとワンマンショーを企画していて、それとBrianのソロコンサートが合体したのが Boyzlifeの原型。最初はコンサートではなく、お互いのグループのビデオを映しながら身の上話を語り合うトークショー形式だったとか。だんだんトークより歌の比重が高くなってきて(なにせレパートリーが多いから)、今に至る。
20:00~ ここで唐突にmegabandの名前が。TAKE THAT、Boyzone、Westlife、One Direction、East 17、The Busted…インタビュアーの言葉を引き取り、「Blue忘れてるよ。」律儀なBri。その後でfive、*NSYNC、Backstreet Boysも挙げている。おそらくコラボの話かと思うが、まず我が道を行くTAKE THATは多分ナシだろう、しかしBlueやfive、元*NSYNCの中の何人か、Backstreet Boysとかならアリで、今も模索中らしい。各々のエピソードを語り合うステージを設けて交流したいとのこと。Briもまた、boyband / manbamdの出自を自覚した活動を展開しているんだな。
Australiaが活動拠点の一つなんだから、一言くらいHuman Natureに触れてもよかったのでは…
サラッと「TAKE THATはナシ」って言っちゃう辺り、どうなんだろうね。TTは孤高のmanband感あるな。
21:15~ 11/2リリース予定の2nd アルバム"Otis"の話。別に懐メロにこだわってる訳ではないと本人談。このままのスケジュールでは、おそらくBriのソロアルバムリリースとWestlifeの再結成シングルリリースが見事に重なる。Westlifeの再結成特需でBriも売れるだろうか。
24:15~ 「あ、コレ言わなきゃKeithに●されちゃう!」と、Boyzlifeの告知も忘れないBri。