🇯🇵KEN (DA PUMP) (1979/12/17)
KEN (ex. DA PUMP) dancing & wearing TOKYO FANTASTIC JAPAN T-shirt
DA PUMPの奇跡的な復活後も、古巣とは一定の距離感を保ち続けているKEN。過去にはあまりこだわらず、サラッとコラボしてくれたらファンとしては嬉しいんだけどね。
🇺🇸Gabe Combs (Plus One) (1979/12/11)
同姓同名の別人かな…と半分思いつつ、期待を込めてGabe Combsの近況。0:20~の横顔が若干タレ目なところが彼っぽい(が、鼻の形がちょっと違うかな)。GabeはNate Coleと夫婦ぐるみでバンド組んだり、そうかと思えばNathan WaltersやJason PerryとPlus One再結成を画策したりと結構風見鶏なお人柄。しかしピッチングフォームはかなり堂に入っている。お見事です。
🇨🇦Ryan Kowarsky (b4-4, RyanDan) (1979/12/05)
Was going through fan letters and articles from back in the day ☺️ So many memories! What do you remember from this time? 😎🎤🎶 #tbt pic.twitter.com/prxC9Xs1FQ
— Ryan Kowarsky (@RyanKowarsky) 2019年4月11日
双子のユニットRyanDanは現在(おそらく)活動休止中。その片割れRyan Kowarskyは、DanはDanでもDan Talevskiという男性歌手のマネージメントをしているらしい。そんな中、昔のファンレター整理中に見つけたb4-4の記事。あの頃が懐かしくなっちゃったのかしら。
🇨🇦Dan Kowarsky (b4-4, RyanDan) (1979/12/05)
RyanDan Mother's Day plane ride with ET Canada
一方のDan Kowarskyは芸能関係の活動を辞めてしまったみたい。なので今から10年以上前、2人揃った母の日の動画を。テロップは出ていないが、~0:18からの掛け合いから、向かって右の白シャツ(低い声)がRyan、左のカーディガン(高い声)がDanだと分かる。一卵性だから見分けが全くつかない。このフライトの本当の理由は動画後半で明かされる。
🇬🇧Dane Bowers (Another Level, Upper Street, 5th Story) (1979/11/28)
Dane Bowers takes his holiday at Fairmont The Palm to Another Level
Dane Bowers、ホテルFairmont the Palm (in Dubai !)の広告塔に。"International Superstar"だからってハシャギ過ぎてプールの監視員に怒られたりして。Daneはこの他にもパーティ主催してDJしたりしているみたい。
🇬🇧Scott Robinson (Five) (1979/11/22)
Scott Robinson singing never enough from The Greatest Showman Acappella
Fiveの元ツンツンヘアScott Robinson。歌い手としてそのオチはどうなの…
🇺🇸Trevor Penick (O-Town) (1979/11/16)
O-Town performs "All or Nothing" live on Good Day LA
O-Townの「5人目」Trevor Penick(向かって右から2人目)だが、こんな風に印象的なブリッジでソロを取っていたり、既に脱退したAshley Parker Angelのソロの穴を埋めたりと八面六臂の活躍ぶり。こういう雰囲気を纏った人がいるからこそ、(今のところ)再結成も上首尾に。
🇺🇸Chris Rupp (ex-Home Free) (1979/10/12)
A New Day - A cappella original - Chris Rupp (Official Video)
アカペラグループHome Freeの創始者にして現メンバーAdam Ruppの実兄。
🇰🇷Kangta (H.O.T.) (1979/10/10)
[Section TV] 섹션 TV - H.O.T. KANGTA, Receive a lot of royalty 20180225
🇺🇸Michael "J" Horn (Natural) (1979/10/07)
Naturalで最も小柄なMichael "J" Horn、故郷のFloridaに戻って創作活動の傍ら、サーフィンやったり音楽を教えていたりするのだそう。過去の名声に囚われることも煩わされることもなさそうだし、manband memberの中でも屈指の勝ち組。
🇯🇵Kenchi Tachibana (EXILE, EXILE THE SECOND) (1979/09/28)
EXILE THE SECOND・橘ケンチが日本酒について熱く語る!
🇺🇸Erik-Michael Estrada (O-Town) (1979/09/23)
Erik Michael Estrada Talks About the My2k Tour | American Latino
ErikはBoybandに頻繁に注入されるラテンの血の典型例。この系譜、古くはMenudoから来ており、やがてSergio Calderon Jr. (In Real Life)やCNCOなどへと受け継がれる。ErikはO-Townの中でも高音の屋根を張る貴重な存在。
🇬🇧Ritchie Neville (Five) (1979/08/23)
Ritchie Neville - Lets Sing & Dance [Comic Relief] (11th March 2017)
Comic Reliefで、Girls Aloudならぬ"Boys Allowed"を結成したJon Lee (S Club 7)、Dancan James (Blue)、Ben Ofoedu (Phats & Small)、Gareth Gates、そしてRitchie Neville (Five)。笑うと口がハート形になるRitchie、この"Boys Allowed"パフォーマンスでもその魅力を遺憾なく発揮。ヒールの高さにご注目。
🇹🇼Jacky Zhu (183 Club) (1979/08/22)
🇮🇪Shane Filan (Westlife) (1979/07/05)
Shane Filan - Beautiful In White (Official Video)
Westlifeと言えばこの人Shane Filan。ソロとグループとで音楽性が全く変わらない、という点ではGary Barlow (TAKE THAT)といい勝負なんだけど、WestlifeがTTと違うのは、穏やかなShaneの作風をいい意味で脅かすメンバーがグループにいないことなんだろう。もう少しグループでガツンと弾けるShaneも見てみたい。
🇯🇵Ken Miyake (V6) (1979/07/02)
🇬🇧Abz Love (Five) (1979/06/29)
Fiveの元フロントマンAbz Love。途中色々ありつつ、最近ちょっとずつ復活中。音楽性やファッションはちょいと若作りではあるものの、その方向性はそんなに見当違いではない気が。…あ、この曲、よくよく聞くと他のboybandの名前も出てくるね。
🇺🇸Lance Bass (*NSYNC) (1979/05/04)
Lance Bass Says *NSYNC Was Scared Of The Backstreet Boys Because Of Lou Pearlman | Access
近年は"The Boy Band Con: The Lou Pearlman Story"のプロデューサーとして話題を呼ぶLance Bass。この人の場合、Justin Timberlakeのお母さんから電話一本で*NSYNCに抜擢されたという「出自」もあり、そのsexualityも相まって、「自分はどこから来て、そしてどこへ行くのか」を強烈に意識したmanband memberだと思う。ちなみにこの金髪は、この動画リリース直後のAriana GrandeとのCoachella共演(+*NSYNCのプチ復活)の準備のためだったんですね。
🇬🇧Stewart Macintosh (Triple 8) (1979/04/25)
Triple 8では補充要員だったはずが、いつの間にかソロで大活躍なStewart Macintosh。ブロンドはとっくに元に戻してしまったようです。
🇯🇵Yusuke Kamiji (Shu-chi Shin) (1979/04/18)
🇯🇵Tsuyoshi Domoto (KinKi Kids) (1979/04/10)
🇺🇸Andy Ross (OK Go, lead guitar) (1979/03/08)
#AskOKGo - Why does Andy always look angry?
よくぞ聞いてくれた、とファンなら思わずかぶりついてしまう#AskOKGoのAndy Ross編。MVでもインタビュー動画でもしかめっ面が多いAndyに対し、「何でいつも怒って見えちゃうの」と直球の質問。リンク先の画像について、Andyはいちいち「これは戸惑ってるように見えるし、これはつまんないようにも見えるし、これは…怒ってるかもね」ってやっぱり怒ってるんかい(笑)。Andyにとって"angry"はちょっとキツめの言葉だから抵抗があるみたい。若干傷ついちゃったかもね。でも、このサムネイルすら怒って見えちゃうのはちょっと損(笑)。
🇯🇵Go Morita (V6) (1979/02/20)
🇬🇧Jade Jones (Damage) (1979/02/12)
Emma Bunton - You're All I Need to Get By (Behind The Scenes)
奥さんEmma Bunton (Spice Girls)のソロ曲'You're All I Need to Get By'に参加したJade Jones。グループのリードシンガー同士の競演だけに、溶け合いながらも一歩も引かない歌声の駆け引きが楽しい。本編はこちら。
アイドルグループ出身のカップルとはいえ、Justin Scott (Triple 8) & Kimberley Walsh (Girls Aloud) のカップルよりは、よっぽど対等な関係性を感じる2人。
🇺🇸Josh Keaton (No Authority) (1979/02/08)
Hallo - The Ballad of Sven - A Voltron Music Video
Manband界の俳優転身組としてはJustin Timberlake (*NSYNC)と並ぶ(というかとっくに超えている)Josh Keaton。その超豪華な出演履歴はWikipediaをご参照頂くとして、しかし本人名義のVlogではうって変わってフレンドリーな姿を垣間見せてくれる。この動画は、自らが主役Takashi 'Shiro' Shiroganeの声優を務める米国製アニメ"Voltron: Legendary Defender"の主題歌(?)MV。公式なのか自家製なのか分からない絶妙なチープさが魅力。
🇲🇩Dan Bălan (O-Zone) (1979/02/06)
Dan Balan & Katerina Begu – Dragostea Din Tei (FULL VERSION)
2018年には「恋のマイアヒ2018」を発表したDan Bălan。本ブログではより進化したこちらを。もう10年以上前の大ヒット曲だから、これくらいしっとりしたアップデートでもすんなり耳に入る。
🇯🇵Kaname Kawabata (CHEMISTRY) (1979/01/28)
【あの曲もこの曲も!】CHEMISTRY 再始動ライブダイジェスト映像
祝再結成の舞台は、誰も入り込めない2人だけの領域。映像上はほとんど目線を交わさない姿にドキドキするも、副音声では仲良さそうにお話ししていてホッとする。
🇺🇸Tim Cruz (B3) (1979/01/02)
🇯🇵Ko-ichi Domoto (KinKi Kids) (1979/01/01)