O-TownのMV"These are the Days"。冒頭のハスキーボイス、Jacob Underwoodが誰かに似てるな…と頭転がしてたら、Aphex Twin、JK (Jamiroquai)、そして我らがHoward Donald (TAKE THAT)の3人足して3で割ったような顔立ちだ、との計算結果。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月17日
Jacob UnderwoodはこのMVの冒頭に出てきます。
Aphex Twinを最初に持ってくるのはちょっとかわいそうだったかな・・・でも、何となく似てる。
JKは、"Virtual Insanity"よりはこっちのが似てる。
関係ないが、このニュースでHoward DonaldについてコメントするJason Orange、超カッコいいな。さすがだ。Howard Donaldも神様のようだ。
O-Townは2013年再結成後の曲も断然楽しい。アルバム"Lines & Circle"の一発目"Chasin' After You"は、Jacob Underwoodがのっけから跳ね回る快作。続く"Skydive"はDan Millerの骨太ボイスとErik-Michael Estradaの悩ましいコーラスが絡む。それをTrevor Penickががっちりサポート。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月17日
4人でこの曲から再始動。ソロは、ハット被ったJacob Underwood、ファルセッティストErik-Michael Estrada、ヒゲのDan Miller、ラップ部分をTrevor PenickとErik。
"Skydive"はMVより圧倒的にこっちが好き。この動画1つでO-Townに興味を持った。向かって左からErik-Michael Estrada、Dan Miller、Trevor Penick、Jacob Underwood。全員が真っ赤な顔して、歌から逃げず真正面からぶつかっている。ハスキーボイスで切り込むDan、途中で泣きそうな顔に見えるTrevor 、Michael Jackson T-shirtを着てギター抱えるJacob、そしてラストでたまらないハイトーンを被せるErik。このガツガツしたシャニムニな感じ、他のManbandにももっとあってもいい。
続く"Rewind"は、あれ、TAKE THAT?ってくらいメカメカしてる。Blueもそうなんだけど、O-Townみたいな21世紀結成組って、元々パイが最初から小さかったせいか、再結成後もあんまりガツガツせず、好きな音楽してるな~って好感持ってる。肩の力抜けたイイサウンドが心地良い。ベテランの気負いがない。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月17日
客席のシンガロングがイイ。
2017年のO-Town "Part 1"も楽しいしなぁ。ラストの"Cut the Cord"をガッツリ注入して、今日も出社しよう。雨上がったかな…
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月17日
"Part 1"より"Empty Space"