Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<Manband列伝> 1977年生

🇬🇧Kavana (5th Story) (1977/11/04)

The Big Reunionにて5th Storyに参加したKavana。Mel C (Spice Girls)から再結成ライブにご招待。

 

🇺🇸Samuel "Sammy" Lopez Jr. (Youngstown) (1977/09/08)


Sammy Lopez of Youngstown singing All of Me at his sister's wedding

YoungstownのSamuel "Sammy" Lopez Jr.、妹さんの結婚式にて。'All Of Me'は彼らの持ち歌ではなくて、当時ヒットしたJohn Legendの曲ね。念の為。

 

🇬🇧Mark Franks (The Overtones) (1977/05/09)


The Overtones - The Longest Time | Official Music Video

The Overtonesでは最年長のMark Franks。ハーモニー部隊の彼がリードソロを取る作品がすぐには見つからなかったため、彼が中央に映っているステキな'The Longest Time'のMVを。5人で揃えたおめかしのタイミングや、ピンク色のプレゼントの行方を追うのが楽しい。Timmy Matleyの没後、彼がソロで浮かび上がる曲が多くなり、その温かい声を聴く機会が多くなった。

 

🇬🇧Tim Fornara (Worlds Apart) (1977/04/02)


Tim Fornara Director reel

2000年にWorlds Apartを脱退したTim Fornara。その後はいくつかbandを作ったり曲書いたりし、2006年からはテレビ業界に関わることに。この動画はTimの仕事の一部。

 

🇹🇼Ehlo Huang (183 Club) (1976/04/01)


黃玉榮 Huang Yu-Rong【東海小王子】Official Music Video

 

🇺🇸Devin Lima (LFO) (1997/03/18)


Devin Lima & The Cadbury Diesel - Hangin' with you HQ

在りし日のDevin Lima、ソロで大暴れの巻。曲もMVも二重丸、特に女性の長い髪フェチの方にオススメ。現代版グラムロックっていうのだろうか、こういうテイストのmanband memberって実はそう思い浮かばない(他には'All Day Long I Dream About Sex' by JC Chasezとかか。でもDevinの場合、JCほどズッコケてもいない)。Devinは唯一無二なんじゃないでしょうかね。LFOが楽曲派たる所以。

 

🇮🇪Ronan Keating (Boyzone) (1977/03/03)


Ronan Keating - Let Me Love You

Boyzoneの最年少にして太陽、Ronan Keating。2016年のソロアルバム"Time of My Life"より'Let Me Love You'。Boyzone解散後にはまたソロに戻っていくのだろうけど、彼のdiscographyを眺めると、おそらくこの路線の延長線上なんだろうなぁ。暖かみのある楽曲群も彼の太いバリトンに合っていて良いのだけれど、もう少し刺激が欲しいと思ってしまうのは無いものねだりなんだろうか。

 

🇯🇵EXILE ÜSA (EXILE) (1977/02/02)


【5秒で答えて】EXILE ÜSA(DANCE EARTH PARTY)

一つ一つ問題を読み上げちゃうから五秒内では答えられないお茶目なÜSAさん。「実はボーカルに憧れている」 って正直なところがイイ。

 

🇯🇵Shingo Katori (SMAP) (1977/01/31)

 

🇺🇸Joey Fatone (*NSYNC) (1977/01/28)


FULL INTERVIEW – Part 1: Joey Fatone on NSYNC, BSB, and 'Common Knowledge'

Manband史上、一二を争うスキルフルな男、Joey Fatone。歌ってよし、踊ってよし、喋ってよし、幅広い人脈も侮れず。*NSYNCの他の4人と比べても活動範囲が一点に絞られず、何でも貪欲にトライする割に爽やかな笑顔のオッサン。若い頃からちょっとアダルトな雰囲気が、歳を重ねるほどプラスになっていくのもポイント高い。個人的には、Ellen DeGeneresやJames Cordenの後釜に座れるくらいの名司会者になるのではと睨んでいる。や〜、彼はもっと評価されてもいいと思うんだけどね。

 

🇳🇴Christian Ingebrigtsen (A1) (1977/01/25)


Christian Ingebrigtsen | Reisen Hjem S04E01

A1のギターマンChristian Ingebrigtsen。若い頃よりだいぶ丸くなった。

 

🇺🇸Michael Tierney (Human Nature) (1977/01/18)


Human Nature - 24 Hours with Mike

Human Natureの末っ子Michael Tierney。グループ初期は結構長い間、高音が特徴的なMikeがセンターだった。

 

🇯🇵Masahiro Matsuoka (TOKIO) (1977/01/11)

<Manband列伝> 1976年生

🇬🇧Brett Adams (Point Break) (1976/12/29)

 

🇹🇼Sam Wang (5566, 183 Club) (1976/12/18)


【精華版】5566真的不合?王少偉自爆私下零交集

 

🇯🇵Yujiro Shirakawa (Junretsu) (1976/12/11) 


2018年白川裕二郎抱負!

チラッとあの方が登場しますね…

 

🇹🇼Johnny Yen (183 Club) (1976/09/08)


《MVP情人》17年首合體! 孫協志、顏行書互尬籃球

白いビブスが顏行書(Johnny Yen)。「MVP情人」はこのドラマでしょうか。

 

🇺🇸Drew Lachey (98º) (1976/08/08)


Lachey's Bar: Lachey Family Moments | A&E

男前のLachey Brothersだが意外と顔は似ていない。この動画に登場する父君のお顔から察するに、弟Drewの方がより父系なのかも。JC Chasezとは同じ生年月日。

 

🇺🇸JC Chasez (*NSYNC) (1976/08/08) 


Ariana Grande feat.'NSYNC - break up with your girlfriend, i'm bored/It Makes Me Ill/Tearing Up My

近年はちょっとお肉ついちゃったJC Chasez。なので往年の喉が少し緩んでしまったかCoachella 2019の復活劇。今や飛ぶ鳥落とす勢いの大スター、Ariana Grandeからのせっかくの招集にも減量が間に合わず。こういうタイミングの悪いとこもJCらしいっちゃらしい。んで、まだ独身。

(ちなみにこのコラボで最も嬉しかったのは選曲。自曲'break up with your girlfriend i'm bored'からの流れで、実に絶妙な所をチョイスしたAriana(この組み合わせだとオッサン達がちょい情けなくなっちゃう。ま、それもまた良し)。そう、*NSYNCの真髄は代表曲'Bye Bye Bye'には無いのである。2番でChris Kirkpatrickの見せ場("Don't misunderstand~♪")もちゃんと作ってあげて、臆せず真正面からArianaとハモるChrisが最高に愛おしい。)

 

🇬🇧David Oliver (Point Break) (1976/07/28)

 

🇮🇪Shane Lynch (Boyzone) (1976/07/03)


Shane discusses Boyzone | Day 6 | Celebrity Big Brother 2018

Shane Lynch、解散予定のBoyzoneへの想いを語るの図。Shaneって時々、物凄く老けて見える時と、メチャ若く見える時があって、この動画なんかそれが交互に入り混じって見えてまるで錯覚のよう(特に横顔)。自分の役割を受け入れてとっくに悟っちゃった同僚のKeith Duffyと比べ、Shaneはまだまだ言いたいことがありそうだなぁ。

 

🇺🇸Tim Nordwind (OK Go, lead vocals & bass) (1976/06/28) 


#AskOKGo - If you could be in any other band at any other time, which band would it be and why?

どのバンドに入りたい?との質問にTim Nordwindは、70年代後半から90年代ならThe Cure、80年代ならPixies、90年代ならDaft Punkとのこと。Daft Punkは分かるなぁ。こっそりTimが入れ替わっていても絶対気づかないし。それにしてもTimを見るたびにAJ McLean (Backstreet Boys)を思い出す。似てるよね。

 

🇬🇧James Hearn (Ultra) (1976/06/19)

 

🇺🇸David "DC" Yeager (Youngstown) (1976/06/15)


DC Yeager - Second Wind (lyric video)

Youngstownではブロンド担当だったDavid "DC" Yeager。若い頃はトレードマークだった広いおでこ、近年は隠しがち。

 

🇬🇧Jason "J" Brown (Five) (1976/06/13)


Five - Let's Dance (Official Video)

脱退してしまい"Big Reunion"にも集まらなかったJ Brownと言えばやっぱりこれ、'Let's Dance' (2001年)。サムネイルの雨に濡れたスーツ姿、本来であればこれを再結成時に見せて欲しかった。他のメンバーよりも図体がデカく、しかもラップ担当なのにフロントマンという辺り、今思えばかなり革新的。右眉ピアスがJ Brown、左眉ピアスがToby Allen (Human Nature)ね。間違えないように。テストに出るよ。

 

🇯🇵Yoshihiko Inohara (V6) (1976/05/17)

 

🇯🇵DJ OZMA (Kishi-Dan, Yajima Biyoushitsu) (1976/04/26) 


矢島美容室 / ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-

俺、この方のことは特に好きでも嫌いでもないんだが、彼の書く曲にはどうしても嫌いになれないものがいくつかあって、そういう人のことを天才と言うんだろう。この曲もそう。

 

🇮🇪Stephen Gately (Boyzone) (1976/03/17)


Stephen Gately - I Believe (Live)

 

🇺🇸Kyle Norman (Jagged Edge) (1976/02/26)


Jagged Edge - Hope [Official Music Video]

前半のドラマパートの意味は一体…おそらくこの前半パートで最初に登場し、女の子を口説くのに失敗してしまうのがKyle Norman。ムスッとした口元が特徴的。

<Manband列伝> 1975年生

🇬🇧Michael Harwood (Ultra, guitar) (1975/12/12)

 

🇫🇷Adel Kachermi (2Be3) (1975/12/02)


La vie rêvée d'Adel | Adel Kachermi | TEDxFribourg

これまで数多くmanband関係の動画を探索してきたけど、TEDに登壇したmanband memberってこのAdel Kachermiが初めてなのではないだろうか。

 

🇬🇧Anthony McPartlin (Ant & Dec) (1975/11/18)


Britain’s Got Talent fans left in tears as child tells Ant McPartlin: ‘I’ve missed you’

Britan's Got Talentの小さなファンが彼の復帰を待ち望んでいたとの温かいニュース。今や国民的な名司会かも。それ故に苦労も人一倍か。

 

🇯🇵EXILE MAKIDAI (EXILE) (1975/10/27)


EXILE MAKIDAI、“ガンダム愛”語る 自宅には100体のガンプラも

 

🇺🇸Brian Casey (Jagged Edge) (1975/10/13)


Jagged Edge - Closest Thing To Perfect

Jagged EdgeのCasey twins、そのうちのBrianは、この'Closest Thing To Perfect'のMVにて黄色のパッチワーク多めの上着(この服なんて言ったらいいの)を着用。メンバーの名前を出してくれるMVは非常にありがたい。

 

🇺🇸Brandon Casey (Jagged Edge) (1975/10/13)


Jagged Edge - Good Luck Charm (Live)

で、双子のもう一方Brandon Caseyは、このライブ映像では青いキャップの人…だと思う。 アフリカ系アメリカ人R&B歌手って、ある程度年齢重ねるとなぜかみんなグラサンしちゃうから、余計に見分けがつかなくなる。

 

🇺🇸Damian Kulash (OK Go, lead vocals & guitar) (1975/10/07)


#AskOKGo - When did you first start learning how to play your primary OK Go instrument?

ここ最近、メンバーが毎週交代でファンからの質問にVlogで回答しているマメなOK Go。その中でもグループの頭脳Damian Kulashは、ファンからのかなり突っ込んだ質問にも丁寧かつ詳細に答えてくれていて好印象。確かに、いつ、どんなきっかけで楽器を練習し始めたのか、ファンなら知りたくなっちゃうよね。

 

🇬🇧Declan Donnelly (Ant & Dec) (1975/09/25)


Dec's and the BGT Judges' Puns about Ant's Absence | BGT | 28.05.2018

相方Antの謹慎中、一人でBritan's Got Talentの司会の座を守り続けたDeclan Donnelly。声の高い方。Judgeの一人、おヒゲのDavid Walliamsに「なんかビビってない?」と真顔で聞かれ、流石のベテランも苦笑しちゃう。カワイイ。

 

🇺🇸Brad Finetti (LFO) (1975/09/11)


LFO Member Brad Fischetti Fulfills Singer Devin Lima's Last Wish | TMZ

LFOの"last member"Brad Finetti、同僚であり親友のDevin Limaの遺志を継ぎ、未発表音源をリリースするとのこと。しかし彼のSNS履歴を覗いても、未だ時計は止まったままのようだ。

 

🇺🇸Richard Wingo (Jagged Edge) (1975/09/03)


#JAGGEDSUNDAYS - WINGO

Jagged EdgeのRichard Wingo。幼少期の面影がそのまま残っている。

 

🇺🇸Taryll Jackson (3T) (1975/08/08)


3T - Fire (Official Music Video)

3Tの近作'Fire'のリードボーカルは次兄Taryll。炎の中、椅子に深く座るビジュアルが印象的。

 

🇯🇵Toshio Matsumoto (EXILE) (1975/05/27)


EXILE・MATSU、婚約祝福に大照れ「いきなり汗が...」

グループでいた時よりもだいぶ男前に見える。主役の顔。吹っ切れるものがあったのだろう。

 

🇯🇵Kazuyoshi Sakai (Junretsu) (1975/06/20)


2018年酒井一圭抱負!

 

🇯🇵Tsuyoshi Tsuruno (Shu-chi Shin) (1975/05/26)


つるの剛士「雪の華」MV

 

🇺🇸Brian Littrell (Backstreet Boys) (1975/02/20)


Episode 3: Brian | BSB 23 Chromosomes

Backstreet BoysのフロントマンBrian Littrell。近年のライブでは、彼のどソロでフロア全体がシンガロングするのがお決まりになっていて、そんな中で彼も心地よく歌っているようで何より。この人がど真ん中に立たなきゃBSBじゃないんだよね、というファン心理が今もどこかにある。

 

🇺🇸James Lee "Dallas" (Youngstown) (1975/02/07)

myspace.com

 

🇬🇧Lee Latchford-Evans (Steps, Upper Street) (1975/01/28)


Lee Latchford-Evans Runs the Ninja Warrior UK Course | Ninja Warrior UK

一番最初の障害からヤな予感はしていたが(ここって脚でピョンピョン跳んで一瞬で終わらせるトコでしょ)、やはりな、というオチ。ジムも経営するLee Latchford-Evans、さすがにこのお年でNinja Warriorは無理があったか。ちなみに本ブログでは、彼の本業Steps(2017年に再始動)ではなく、企画モノmanbandであるUpper Streetの方に着目している。

 

🇬🇧Paul Marazzi (A1) (1975/01/24)


The Paul Marazzi Band

A1再合流前のPaul Marazzi。ハスキーめの甘い歌声は健在。

<Manband列伝> 1974年生

🇦🇺Andrew De Silva (CDB) (1974/11/23)


These Days ANDREW DE SILVA

ガン治療のためCDBを離れたAndrew De Silva。寛解後に活動を再開、コンスタントにシングルを発表し、2016年にはロックバンドBoom Crash Operaの2代目ボーカリストとなるに至る。R&B歌手らしい独特な歌声。

 

🇺🇸Keven "Dino" Conner (H-Town) (1974/11/18)


H-Town- They Like It Slow (Live Performance, Soul Train)

H-Townのリードボーカル、Keven "Dino" Connerは立ち位置中央。

 

🇺🇸Jamie Jones (All-4-One) (1974/11/06)


All 4 One - Now That We're Together Music Video Premiere

'Now That We're Together'のリードソロはAll-4-One最年少のJamie Jones。

 

🇮🇪Keith Duffy (Boyzone, Boyzlife) (1974/10/01)


Cheeky Brian McFadden and Keith Duffy Were Mistaken for Father and Son! | Lorraine

Boyzoneのツインタワーの一人であり、かつBrian McFadden (Westlife, Boyzlife)の善き兄貴分でもあるKeith Duffy(サムネイル向かって右)。Westlife再結成時には、Brianをハブにした残り4人に苦言を呈するなど、manbandご意見番としての側面も。Boyzone解散後もきっと何かとBrianのお世話を焼き続けなきゃならない予感。ご苦労様です。

 

🇯🇵Taichi Kokubun (TOKIO) (1974/09/02)

 

🇫🇷Filip Nikolic (2Be3) (1974/09/01)


interview les 2be3 - Archive INA

在りし日のFilip Nikolic(中央)。

 

🇺🇸Rich Cronin (LFO, Sureshot) (1974/08/30)


Rich Cronin - "Impossible"

 

🇩🇪Achim Remling (Trademark) (1974/08/24)


Achim Petry - Tinte (Franz Rapid Mix)

伝説のGerman boyband、TrademarkのフロントマンAchim Petry a.k.a. Achim Remling。今やこんなに激シブに。

 

🇬🇧Mark Baron (Another Level) (1974/08/18) 

The Big Reunionの際Mark Baronは参加できなかった。というのも彼は、勤め先の不動産会社社長(Lord Alan Sugar)の娘婿であり、そのSugar卿がThe Big Reunionへの参加を許さなかったからなんだって。そういう経緯がある人だから、上の近影はなかなか貴重(向かって右)。

ちなみに同姓同名のmusical directorの方は別人(アメリカ人)。

 

🇬🇧Brian Harvey (East 17) (1974/08/08)


Brian Harvey - I Can ( Eurovision 2007 )

East 17の活動と並行して出場したEurovision 2007のUK国内決勝。Brian Harveyは新曲'I Can'を披露するものの、結局本選には出場できず。その後の2010年、BrianはEast 17を脱退し、ソロの道を本格的に歩むことになる。

 

🇯🇵Yutaka Yasuoka (The Gospellers) (1974/08/05)


「私がゴスペラーズじゃなかったら ~安岡 優編~」ティザー映像

「私がゴスペラーズじゃなかったら」のフィナーレを飾るグループ最年少の安岡さん編。結局、何の職業だったんだろう…かなり気になる。

 

🇬🇧Spike Dawbarn (911) (1974/08/05)


发掘才艺计划 "Spike" Dawbarn:我会用尽人脉帮助人才

映画"Casper"の主題歌911だったのか。なんだか懐かしい。Spike Dawbarnは、上のゴスペラーズ安岡さんと同じ生年月日。

 

🇺🇸Dan Konopka (OK Go, drums & percussion) (1974/07/26)


Dan Konopka from OK GO Interview at Strange 80's 2

このブログでは"Manband"と"Rock band"との間にしっかり線を引いている…つもりなんだけど、OK Goのチャーミングさには、彼らがれっきとした"Rock band"であるにもかかわらず、思わず"Manband"側に引き入れたくなっちゃう魅力がある。その魅力に一役買っているのが最年長のDan。MVではしかめっ面が多い印象だが、この動画はニッコニコでこっちも嬉しくなる。

 

🇬🇧Terry Coldwell (East 17) (1974/07/21)

www.instagram.com

今やEast 17唯一のオリジナルメンバーとなってしまったTerry Coldwellの近影。元同僚のJohn Hendyには去り際に「もうグループ名変えたほうがいいんじゃないの」と言われながらも、East 17の暖簾を守り続けている。ドイツで開催される"90er Live"には精力的に参加し、その活況をInstagramにアップし続けてくれている。

 

🇯🇵Tsuyoshi Kusanagi (SMAP) (1974/07/09)


【新しい地図】吾郎さんと慎吾が挑む!第一回草彅王選手権!【超難問】

お互いを敬語で呼び合うのがなんか良い感じ。

 

🇺🇸Bryan Chan (LMNT) (1974/06/26)


Bryan Chan at DW BISTRO

オーディション番組"Making the Band"の出場者にて結成されたLMNT、その唯一のアジア系メンバーBryan Chan(向かって左)。このHPによれば、Chippendalesにも出演していて、おそらくカムアウトもしたのかな?ワイシャツの上からでも納得の体つき。

 

🇦🇺Andrew Tierney (Human Nature) (1974/06/20)


Human Nature - 24 Hours With Andrew

鉄壁のファルセッターにして筋トレ大魔神のAndrew Tierney。お嬢さんを抱き上げる彼の上腕にご注目。近年のHuman Natureはカバーソングが9割と高めだが、christian music duo "Finding Faith"では自作曲をコツコツ発表していたりもする。

 

🇬🇧Patrick Marcus Osborne (Worlds Apart) (1974/06/05)


Ashanti - The Woman You Love ft. Busta Rhymes (Official Music Video)

この'The Woman You Love'のMVに出てくる男性(ドラマパート)に登場するのがPatrick Marcus Osborne。途中、"Marcus"のタトゥーがチラッと出てくるの、分かります?セクシーショットも満載。

 

🇺🇸Darryl "GI" Jackson (H-Town) (1974/04/10) 

www.instagram.com

Darryl "GI" Jacksonはスキンヘッドの方。Keith Sweatが主催する"90's All Black Affair"の豪華なラインナップ。Silkは全員揃うのかな。ちなみにラストのDJ SpinderellaはSalt-n-Pepaの3人目。

 

🇺🇸Evan Lowenstein (Evan and Jaron) (1974/03/18)


Evan Lowenstein singing 'Crazy for this Girl' at the wedding of Ezra and Stephanie

披露宴で自らのデュオのヒット曲'Crazy for this Girl'を弾き語るEvan Lowenstein。しかしそんなことは半ばどうでも良くて、EvanはあのKevin Spaceyのマネージャーになっていた、というからこれまた人生何があるか分からない。後はお察し、という感じ。

 

🇺🇸Jaron Lowenstein (Evan and Jaron) (1974/03/18)


Debbie Gibson and Jaron and The Long Road to Love - "Crazy For This Girl"

一方のJaronはあのDebbie Gibsonとコラボしてこれまた'Crazy for this Girl'。ちょい音は割れがちだけど、なかなか豪華なタッグ。それにしても、Evan and Jaronが復活する日は来るのかしら。Kevin Spaceyは罪な男だなぁ。

 

🇦🇺Phil Burton (Human Nature) (1974/03/13)


Human Nature - 24 Hours With Phil

Human Natureの屋台骨Phil Burton。この人のソウルフルなコブシが無ければ、Motown ShowもJuke Box Showもおよそ叶わぬ夢だっただろう。同じ男性として、何の飾りもないグレーのカットソーを汗の跡を見せず着こなす清潔感にも注目したい。もちろん、Manband界随一の美しいすきっ歯も見逃せない。

 

🇯🇵Takashi Oohara (Ya-en (dancer)) (1974/03/05)

 

🇯🇵Yoichi Kitayama (The Gospellers) (1974/02/24)


ゴスペラーズ 『ヒカリ -rec making ver.-』

北山さん(サムネ右)のあったかいベースが聴き分けられるメイキング動画。こちらではデカいワンちゃん相手に悪戦苦闘してたりする。ジーンズがオシャレ。

 

🇯🇵Katsuyuki Mori (SMAP) (1974/02/19)


森且行、久しぶりの囲み取材で「怖いな…」

 

🇬🇧Robbie Williams (TAKE THAT) (1974/02/13)


Robbie Williams | Vloggie Williams Episode #73 - The First Vegas Show

Manband界随一のお騒がせ男が遂にVegas Residencyへ。一時期はTAKE THAT本体に合流との噂も囁かれたが、期間限定ではあるもののVegas上陸が決まった途端、爽やかに古巣を一蹴。Robはやっぱりこうでなくちゃ。そうかと思えば実父Pete Conwayをずっとツアーに帯同させている孝行息子の一面も。TTの衣装担当Luke Dayも姿を見せ(Luke、キャラ変わったな…)、Robの本気度が伝わる。

 

🇺🇸Joshua Morrow (3Deep) (1974/02/08)


Joshua Morrow Celebrates Twenty Years! | The Queen Latifah Show

3Deepよりも俳優業の方がスタートの早いJoshua Morrow。Soap Opera "The Young and The Restless"ではNicholas Newman役を四半世紀に渡り演じ続けている。

 

🇬🇧Christian Burns (BBMak) (1974/01/18)


Christian Burns - Fire + Ice (Official Music Video)

BBMakの3人の中で、第一期解散後もソロで音楽活動を続けてきたChristian Burns。他のアーティストとのコラボでも引っ張りだこのようである。

<Manband列伝> 1973年生

🇺🇸Solomon “Shazam" Conner (H-Town) (1973/12/17)


H-Town Emotions

H-Townのお兄ちゃん、Solomon “Shazam" Connerは、こんな風にライブ動画をYouTubeチャンネルに上げてくれている他、大御所クラスのmanband memberとしては珍しく、昔の動画も続々アップしてくれている。YouTubeの使い方をよくご存知。

 

🇯🇵Goro Inagaki (SMAP) (1973/12/08) 


新しい地図 - 雨あがりのステップ

 

🇺🇸Nick Lachey (98º) (1973/11/09)


The MLB Cycle with Nick Lachey

Cincinnati Redsの応援に駆けつけるdie-hard fanのNick Lachey。一時期に比べて少しスリムになったが、トレードマークだったマッチョも少し萎んでしまったか。俺、この人とRonan Keating (Boyzone)の鼻の形が大好きなんすよ。分かりますかね?どっちも甲乙つけ難い。前から見ても横から見ても見応えあり。ところで、むむ…指輪外してる?

 

🇬🇧Cal Cooper (Worlds Apart) (1973/10/09)


Nathan Moore and Cal Cooper of Worlds Apart - Everlasting Love

Worlds Apart唯一のオリジナルメンバーSteve Hartは戦列を離れちゃって、近年は専ら残りの2人だけでショウを行なっているみたい。サムネイル向かって右の白シャツがCal Cooper。

 

🇫🇷Frank Delay (2Be3) (1973/10/02)


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フランスの古豪manband、2Be3のFrank Delayは羨ましい肉体美。

 

🇬🇧Lee Brennan (911) (1973/09/27)


Lee Brennan (911) - Balls To Cancer Campaign - Interview/Behind The Scenes Shoot (2013)

 

🇦🇺Gary Pint (CDB) (1973/09/19)


Gary Pinto - Everyone's in Love - Director's Cut

 

🇯🇵Atsuhiro Satoh (Hikaru-Genji) (1973/08/30)

 

🇺🇸Howie D (Backstreet Boys) (1973/08/22)


Episode 4: Howie | BSB 23 Chromosomes

Backstreet Boysの善き次男坊であり、末っ子Nick Carterの面倒を一手に引き受けるHowie D。なんだかんだお互い迷惑かけっぱなしのBSBメンバーの中で、おそらく唯一失点ゼロの彼。押しの強い他のメンバーの影に隠れがちだが、見事な青空を描き出す彼のファルセットコーラスと共に、もっと評価されても良いと思うんだけどねぇ。

 

🇬🇧Jon O'Mahony (Ultra, drums) (1973/08/10)

 

🇦🇺Toby Allen (Human Nature) (1973/08/08)


Human Nature - 24 Hours With Toby

LasvegasはStratosphere Hotel & Casinoの名物タワーからジャンプするToby Allen。同性婚をしたmanband memberの中では、おそらくJonathan Knight (New Kids On The Block)の次に古参。左眉ピアスも今やお馴染みのbass singer。日本はどうだか知らないが、manband memberは独身者よりも圧倒的に同性婚者の方が多い、気がする。これ撮ってるの多分旦那さんなんだよなぁ。幸せの極み。

 

🇺🇸Taj Jackson (3T) (1973/08/04)


Taj Jackson defends his uncle Michael Jackson

一連の"Leaving Neverland"騒動に関し、叔父の名誉を守るためメディアに出ずっぱりの3Tの長兄Taj Jackson。名門Jackson Familyの苦悩は続く。

 

🇺🇸Wanya Morris (Boyz II Men) (1973/07/29)


Wanya Morris & Lindsay Arnold- Jazz " Famous Dances Night" - Week 6

"Dancing With The Stars Season 22"にて、Wanya MorrisとパートナーのLindsay Arnold、それに他3人のダンサーによる'Bye Bye Bye' by *NSYNC。この曲でお馴染みの「あの振り付け」を封印し、オリジナルのjazz danceに仕上げている。ちなみにこのカップル、この週は無事に勝ち抜いたが、結局同率4位に終わった。

 

🇧🇩Schelim Hannan (Worlds Apart) (1973/07/16)


Worlds Apart - Quand je reve de toi

Worlds Apart、1997年リリースの'Quand je rêve de toi / I'm Dreaming of You'。Line-upは立ち位置向かって左からCal Cooper、Steve Hart、Nathan Moore、そしてSchelim Hannan。中央の2人がソロを取り、脇の2人がダンサー、という構成はまさに王道boyband。長髪担当Schelimの大人っぽさもさることながら、チラチラ映る短髪のCalに目が釘付けになってしまう。

 

🇺🇸Eddie Cibrian (3Deep) (1973/06/16)


‘Unhinged!’ Eddie Cibrian Teases Finale of ‘Take Two’

3Deepのセクシー担当Eddie Cibrian、TVシリーズ"Take Two"のレギュラーを無事勤め上げての感想。グレーのシャツ一枚なのに、このカッコ良さ。かつての肉体派の名残も感じさせる。

 

🇺🇸Alfred Nevarez (All-4-One) (1973/05/18) 


Alfred Nevarez of All-4-One: It Really Warms My Heart

 

🇯🇵Akira Akasaka (Hikaru-Genji) (1973/05/08)

 

🇺🇸Jeff Timmons (98º, Sureshot) (1973/04/30)


98 Degrees Superstar Jeff Timmons and Big Brother Legend Mr. PEC-Tacular perform The Girl Is WIth Me

マッチョ同士が女の子を取り合うデュエット曲、という地球上のどこかに必ず需要があるであろう極めてニッチなラブソングをリリース。プロレスラーであり盟友のMr. PEC-TacularことJessie Godderzとの2018年のコラボ。ちなみにMr. PEC-Tacularはこのコラボ以来、98ºのtweetを欠かさずretweetしている大変マメな人でもある。

 

🇺🇸David Miller (Il Divo) (1973/04/14)


Il Divo - Chapter 4: The Handler (Smile)

アルバム"Timeless"の連作MV、最終話は本連作の監督でもあるDavid Millerをfeatureした"The Handler"。MV制作費がかさみ、見積もりを見て「躊躇」したエピソードも。お茶目。

 

🇳🇱Eloy De Jong (Caught In The Act) (1973/03/13)


Eloy de Jong feat. Marianne Rosenberg - Liebe kann so weh tun (offizielles Video)

Eloy De Jong、大先輩のドイツのシンガーとのデュエット。のっけからご褒美のシャワーシーン。Caught In The Actって現メンバー3人とも(Benjamin Boyceを加えると4人全員)歌の世界で残っているのはさすが。こんな大御所グループ、実はなかなかいない。

 

🇫🇷Sébastien Izambard (Il Divo) (1973/03/07)


IL DIVO - Chapter One: The Pianist (Aquí Esperándote)

アルバム"Timeless"の連作MV、第1弾はSebさんをfeatureした"The Pianist"。さてこの謎めいたPianist、一体どこまで「彼女」の正体を見抜いていたんでしょうね…

 

🇺🇸Justin Jeffre (98º) (1973/02/25)


98º - Run Rudolph Run

三大Justinと言えば、Justin Timberlake、Justin Bieber、そして我らがJustin Jeffre。Bass partでグループを支える彼が珍しくメロディを歌った曲。2017年のChristmas albumより。

 

🇨🇦Trevor Guthrie (soulDecision) (1973/02/11)


Trevor Guthrie - Soundwave (Official Video)

soulDecisionボーカル、イケメンさんのTrevor Guthrie。見れば見るほどブラピ似。近年の映像によれば、せっかくの長髪をバッサリ切っちゃったらしいのが悔やまれる。

<Manband列伝> 1972年生

日本の重鎮アイドルに押されがちな1972年組。

 

🇺🇸Joey McIntyre (New Kids On The Block) (1972/12/31)


Drop The Mic: Joey Fatone vs. Joey McIntyre | TNT

Joey McIntyreがJoey対決を制した全記録。JMがちょっとお澄ましなのは、ちょうどこの頃"Waitress Musical"にてイケメン産婦人科医の役を期間限定で演じていたから、かな。

 

🇿🇦Dan Bowyer (Worlds Apart) (1972/12/03)


Dan Bowyer - 640k Ought to be enough for anybody

同姓同名の別人かもなぁ…と思いつつ、Dan Bowyer氏、巧みなプレゼンテーションで聴衆を魅了するの巻。顎が四角くて額が広めなのが似ている。

 

🇯🇵Takuya Kimura (SMAP) (1972/11/13)


木村 拓哉×長澤 まさみ主演!映画『マスカレード・ホテル』予告映像

 

🇺🇸Tony Borowiak (All-4-One) (1972/10/12)


[Message]ALL-4-ONE : COTTON CLUB JAPAN 2018

 

🇯🇵Hiroshi Nagano (V6) (1972/10/09)

 

🇯🇵Yuji Sakai (The Gospellers) (1972/10/05)


ゴスペラーズ 『まっすぐな橋』Movie Edit Ver.

透き通る歌声の酒井さん(なお、サムネは村上さん)。この方がリードを取る曲なら、めっちゃカッコいい'1, 2, 3 or 5'も大好き。限界を全く感じさせない喉。

 

🇺🇸Shawn Stockman (Boyz II Men) (1972/09/26)


Shawn Stockman from Boyz II Men "Shawn Na Na" with Tim Pierce & Nick Dias | Norman's Rare Guitars

なんと初(!)ソロEPとなる"Shawn"より'Shawn Na Na'をギターショップで弾き語るShawn Stockman。飛ぶ鳥落とす勢いのShawnもいいが、こっちは泣く子も黙るShawnだぞ、ということかしら。泡のようなギターサウンドが心地いい。

 

🇺🇸Aaron Poole (Worlds Apart) (1972/12/03)

 

🇯🇵Masahiro Nakai (SMAP) (1972/08/18)

 

🇮🇪Mikey Graham (Boyzone) (1972/08/15)


Boyzone - Love (Official Video)

Mikey Grahamのmanband人生は大きく二期に分かれていて、前半はデビューから1回目の解散、そして再結成直後まで。後半は同僚のStephen Gatelyが亡くなり、ただでさえ薄かったBoyzoneのコーラスの屋根を一身に担ってから。お陰でこんなに丸くなってしまった彼だが、だからこそこのラストシングル'Love'、絶対不動のセンターRonan Keatingのオクターブ上で聴かせるメロディが心を打つ。

 

🇬🇧Nick Keynes (Ultra, bass) (1972/05/03)

 

🇬🇧Steve Hart (Worlds Apart) (1972/02/29)


Ashley Scott & Steve Hart | AMERICONS Los Angeles Premiere | Red Carpet

奥さんの女優Ashley Scottとのphoto session。カッコ良すぎて泣ける。Ashleyさんの方は再婚みたい。

 

🇯🇵Jun-ichi Yamamoto (Hikaru-Genji) (1972/02/28)

 

🇬🇧Mark Owen (TAKE THAT) (1972/01/27)


Mark Owen - Carnival

TAKE THATの実行隊長Mark Owen。TTの外見をキレイに仕立て上げ、ライブ空間を豪華かつ幻想的に浮かび上がらせる一方、個人的に彼の真骨頂はもっとずっと泥臭い音作りにあると思っている。埃の中を転がるこのMVは、そんなMarkの真髄を視覚的に表現した傑作。ソロアルバム"The Art Of Doing Nothing"より。

 

🇯🇵Tatsuya Yamaguchi (TOKIO) (1972/01/10)

 

🇯🇵Ikuomi Iizuka (Ya-en (dancer)) (1972/01/03)

<Manband列伝> 1971年生

Manband的に大豊作の年、1971年。

 

🇺🇸Michael McCary (Boyz II Men) (1971/12/16)

 

🇺🇸Chris Kirkpatrick (*NSYNC, Sureshot) (1971/10/17)


O-Town ft. Lance Bass and Chris Kirkpatrick from NSYNC - Bye Bye Bye

O-Townのライブのゲスト。向かって左端がChris、真ん中にLance Bass。この2人の距離が全く縮まらない(?)のが見ていてニヤニヤしてしまう。冒頭で'It's Gonna Be Me'のトラックに合わせてChrisが歌うのは'I Drive Myself Crazy'。要するに、この歌くらいしかオレ、メロディ歌ってないよっていう彼のささやかな抵抗。

 

🇺🇸Kevin Richardson (Backstreet Boys) (1971/10/03)


Episode 5: Kevin | BSB 23 Chromosomes

 

🇺🇸Marty Cintron (No Mercy) (1971/09/24)


Marty Cintron of No Mercy and Frank Farian

 

🇬🇧Jimmy Constable (911, Upper Street) (1971/09/21)


911's Jimmy Constable on His Battle With Depression and Drug Abuse | Loose Women

 

🇯🇵Masayuki Sakamoto (V6) (1971/7/24)


V6 / ある日願いが叶ったんだ

 

🇺🇸Mr. Dalvin (Jodeci) (1971/7/23)


Mr. Dalvin Tells the Story of Jodeci, Puffy, Suge Knight & 2Pac (Full Interview)

 

🇨🇭Urs Bühler (Il Divo) (1971/7/19)


Il Divo - Chapter 3: The Bartender (Angels)

アルバム"Timeless"の連作PV、第3弾はUrsをfeatureした"The Bartender"。この'Angels' by Robbie WilliamsIl Divoカバー、絶品なので是非。

 

🇯🇵Eiji Furukawa (Ninja) (1971/07/11)

 

🇺🇸Bobby Leslie (Guys Next Door) (1971/07/09)


The Guys Next Door "Bobby Can't Dance" (full episode)

冒頭のブロンドがBobby Leslie。ファンの方のブログによれば、GND終了後、彼だけが公の場に姿を見せていないとのこと。

 

🇳🇱Bastiaan Ragas (Caught In The Act) (1971/06/30)


Vanessa Mai 🌟 Bastiaan Ragas 🌟 Alexander Martens - Time of My Life / 2017

Bastiaan Ragasは冒頭から登場。一世を風靡した喉は未だ衰えを知らない。

 

🇺🇸Nathan Morris (Boyz II Men) (1971/06/18)


Hit Properties With Nathan Morris ALL NEW MoviesAndSeiresHD

世界で唯一無二のコーラスグループ、その長兄はテレビ番組"Hit The Properties"に出演。

 

🇺🇸JoJo (Jodeci) (1971/06/10)

www.youtube.com

実兄K-Ciとのユニットより。向かって右のスキンヘッドがJoJo

 

🇺🇸Ariel Hernández (No Mercy) (1971/06/03)


No Mercy Interview September 27, 2007

Ariel Hernándezは向かって左か中央…のどちらか。

 

🇺🇸Gabriel Hernández (No Mercy) (1971/06/03)


Making of "Morena" - No Mercy Band / Marty Cintron

Gabriel Hernándezは…左右どっちか。Hernández twinは見分けがつかない。

 

🇺🇸Joey Kibble (Take 6) (1971/05/26)

www.youtube.com

かつてのバンドメイトMervyn Warrenと。中央のボーカリストがJoey Kibbleで、奥のキーボードがMervynかな。

 

🇯🇵Norihito Kannami (Ya-en (vocal)) (1971/05/08)

 

🇯🇵Tetsuya Murakami (The Gospellers) (1971/04/24)


ゴスペラーズ 『ひとり』at 国際フォーラム2017/7/9 Short Ver.

村上さんと言えばやはり「ひとり」。トレードマークはグラサンに長髪、というイメージだったんだけど、近年は御髪を若干短めにされている様子。

 

🇯🇵Kaoru Kurosawa (The Gospellers) (1971/04/03)


ゴスペラーズ 『永遠に』at 国際フォーラム2017/7/9 Short Ver.

で、黒沢さんは「永遠に」なんだよね。ラジオでカレーへの愛をめっちゃ語っていて、「それって喉は大丈夫なの…」と思った記憶がある。

 

🇬🇧John Hendy (East 17) (1971/03/26)


East 17: "Stay Another Day" LIVE performance, Halden, Norway

East 17、往年のヒット曲'Stay Another Day'をライブで熱唱。この時のラインナップは、main vocalがTony Mortimerと交代したてのRobbie Craig、backing vocalがTerry Coldwellとスキンヘッドの John Hendy。会場の作りからして、A1のライブと同じ所かな(年は違うみたいだけど)。

 

🇯🇵Ryohei Odai (Junretsu) (1971/02/23)

www.youtube.com

純烈のヒゲ担当小田井さん。ところどころ差し込まれる柔らかい関西弁がグッとくる。

 

🇬🇧Gary Barlow (TAKE THAT) (1971/01/20)

www.youtube.com

TAKE THATのキャプテンであり音楽性の柱。だが、彼のソロプロジェクトがイマイチだったことからして、彼一人では到達し得ないTTの高みというものがある。