#8Letters acoustic 🖤https://t.co/LUb1XenPSd pic.twitter.com/digRBjYo1f
— Why Don’t We (@whydontwemusic) 2018年10月5日
#8Letters acoustic is out 🖤 stream and watch now https://t.co/LUb1XenPSd pic.twitter.com/MK6kK3Rbk5
— Why Don’t We (@whydontwemusic) 2018年10月6日
『8レターズ』のアコースティック・バージョンがリリースされたよ💓 https://t.co/76dzT18cQx https://t.co/sP6H60mA7N
— WHY DON'T WE JAPAN OFFICIAL (@WDWJAPAN) 2018年10月9日
RT 少し乗り遅れてしまったが、'8 Lertters (acoustic ver.)' メチャ良かった。特に後半、Why Don't Weの底力をヒシヒシと感じる。ビジュアル面では、スタジオ籠もりっきりでちょっと無精ヒゲ生えたJonah Maraisにオオッ…と驚いた。ヒゲもイケるやん…
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年10月14日
サマソニ前も、そしてサマソニを経てもなお、Jonah Marais派なのである。贔屓ができると色々面白い。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年10月14日
Acoustic versionをMVにしたというだけでなく、普段のレコーディングの雰囲気をファンのみんなにもお届け、というなかなか乙な映像。
無精髭？のように見えるJonah Maraisは0:27より。boybandとmanbandとの境目の目安の１つにヒゲの有無がある。彼らもいつかmanbandへと成長するわけだが、ヒゲJonahがここまでイケるとなると、期待値が高まり過ぎて困る。
Inrockの2018年11月号（Vol. 419）でCorbyn Bessonが、「'8 Letters'の高音部分はどうしても自分が歌いたかった」と答えていた。Acoustic versionになると、彼のそんな職人魂までもが聴こえてくるようだ。まぁ、MVの中ではZach Herronのお耳の中にグリグリ入れてますけど笑
俺はサマソニ後の一時期、「Zach Herronはこのグループの中で本当にうまくやっていけているのだろうか。」と思いを巡らしたことがあり、ブログ記事まで用意していたことがあった（今でも書きかけで残してある）。だが、上記Corbynのインタビュー記事で、「誰がどこを歌うかは話合いで決める。」「歌割りに関してはいつも魔法のようにうまくいく。」とあり、ひとまず安心した。Zachはこの'8 Letters'でも重要な部分を任されているし、それが話合いの結果だとすると、年長の4人はZachの実力を十分認めているのだろう。俺も彼の、どんなに潤しても乾いた声、何かを欲して欲して堪らないけどそれが何だかZach自身にも分からないような声に、他のメンバーにはない魅力を感じる。彼のスマホがたまにオモチャにされてしまうのは、お兄さんたちのちょっとしたカワイガリ笑だと思うことにしよう。
Zach Herron→Jack Averyの低音ハスキー組のバトンパスが上手い。映像無しだと繋ぎ目が分からない。同じ人が歌っているようにも聴こえる。この2人の声の相性はいつ聴いても抜群。
MV初見時、あ〜、ソロうまく繋いでるね〜、 やっぱ上手いな〜、とぼんやり観ていたら、後半の怒涛のコーラスで不意を突かれて泣いてしまった。欲を言えばコーラス部分の録音光景を見たかったな。誰がどこのパート担当なのかを探りたかった。その部分は企業秘密ってことか。生で見たことがある俺が保証するが、このコーラスはホンモノだ。彼らは録音と全く同じように歌うことができるし、むしろ生の方が上手かったりする。またの来日をお待ちしております。次はいつになるのかな。
