Y'all can vote #Everybody feat. the @BackstreetBoys for CMT Performance of the Year at https://t.co/F0Mf4EHC22!!! 🔥🎉 pic.twitter.com/tPwwAJgRDf
— Florida Georgia Line (@FLAGALine) 2018年5月25日
RT う〜ん、ありがたい。俺、Florida Georgia Lineの2人が、Backstreet Boysをリスペクトし続けてくれるのが、ホント嬉しくてならない。両者のコラボも素晴らしかった。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月25日
ソロ順は、1番がFlorida Georgia LineからTyler Hubbard、2番がNick Carter(+コーラスでFlorida Georgia LineからBrian Kelley)。AJ McLeanとBrian Littrelのブリッジも聴かせどころ。
Florida Georgia Lineの2人って、髪の長さが時期によってコロコロ入れ替わるみたい。こだわりがあるんだか無いんだか。
個人的には、「Backstreet Boysがカントリーミュージックに行くのなら、それはそれでアリだな。」と思っていた。manbandって普通、大雑把にポップミュージックで括られることが多い。だから、大御所になればなる程将来有望な新人に先を越されてしまい、なかなかジャンルの力を借りることができない。そうかと言ってここまで大きくなってしまうと路線転換もままならないし。だから、カントリーミュージックが彼らを拾って温めてくれるなら、大変喜ばしいことだとこの曲を聴いて感じていた。
だがBSBの強いところは、この殻すら破って自分たちの新しい音楽を提示したところ。その入れ替わりかなんなのか、Justin Timberlakeが近年急速にカントリーへの傾倒を深めている。