Take 6 scores first Billboard No. 1 as 'Iconic' debuts atop Contemporary Jazz Albums Chart https://t.co/Mr7FGFnxhS pic.twitter.com/ktLG1MVSBw
— billboard (@billboard) 2018年5月13日
RT Take 6を追いかける上で今のところ辛いのは、1人1人のプロフィールがよく分からないところ。少なくともネットはあまり当てにならない。どこかに彼らのプロフィールやら功績やらをまとめた書籍がないものか。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月13日
Wikipediaに頼ってもいいんだが、そこに書かれてるメンバーチェンジのタイミングと、MVで実際に確認できるメンバーの顔触れに食い違いがある気がする。manbandを追ってて最もやるせなくなるのは、どこを誰が歌っているのかよく分からないことなので、いずれなんとかしたい。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月13日
よくよく探したところ、俺みたいな初心者にはナイスな映像が見つかった。ありがたいことに、このインタビュアーさんが冒頭で現役メンバーの名前を教えてくれている。
向かって右から、
Joel Kibble(second tenor。1991年、Mervyn Warrenと入れ替わりに加入)
Mark Kibble(first tenor。オリジナルメンバーであり、Joelの兄)
Claude McKnight(first tenor。オリジナルメンバー)
Dave Thomas(second tenor。オリジナルメンバー)
Khristian Dentley(baritone。2011年、Cedric Dentと入れ替わりに加入)
そしてAlvin Chea(bass。オリジナルメンバー)。
なんとなくだが、向かって右側チーム4人が高音で、左側チーム2人が低音って感じ。みんな表情はそれぞれだが、楽しそうに歌うよなぁ。
黒人R&B系manbandって、解散がそれほど多くない代わりに、メンバーがどうだこうだという個人のアピールが少ないように感じられる。特に後列メンバー。俺の気のせいかな。彼らの中では、チームワーク、グループワークという意識が強いのかもしれない。その真相は、俺にはよく分からない。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月13日
それを思うと、New Edition のオレがオレが感ははっきり言って異常。ソロで輝かしい実績のあるJohny Gillが一番大人しく感じられちゃうくらいだもんな。常に人生前のめりのメンバー6人が揃った、戦闘力溢れるmanband。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月13日
この写真のClaude McKnight、誰かに似てると思ったら、現役時代の清原和博さんでした…お肌ツヤッツヤだ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月13日