I could talk to @JTimberlake all day long. ❤️ https://t.co/pH8gDCZe8B
— Ellen DeGeneres (@TheEllenShow) 2018年5月1日
NSYNC, BTS, U2’s Bono and The Edge Heading to ‘Ellen’ https://t.co/fI3Sv5PUhR
— Variety (@Variety) 2018年5月1日
Things got spicy in this round of "Never Have I Ever" with @NSYNC. No word on whether it was Posh Spice or Baby Spice.
— Ellen DeGeneres (@TheEllenShow) 2018年5月1日
Watch the full clip here: https://t.co/CocZU0i5Rz pic.twitter.com/xS6kSBJdo3
They always have to throw me on the floor for some reason pic.twitter.com/CnHO1P9tgW
— Joey Fatone (@realjoeyfatone) 2018年5月1日
順番がよく分からない…
(1)まずはJustin Timberlakeのトークwww.youtube.com
(LeBron Jamesとナニ話してたのトークと、チャリティオークショントークは割愛)
あまりトークスキルの高くないJTを、Ellen DeGeneresが上手にリード。ほんわかしたトークが続く。
1:05~ 愛妻Jesica Bielとの過去の出演映像を観て一言。"We do a lot of lifts in the home"笑 JT渾身のジョークに会場は大ウケ。Ellenニヤニヤ。その後もlift jokeが延々続く。
2:30~ 自身が朝2時就寝、愛息Silasは3歳のヤンチャ盛り、すると6時45分には…"It's very very sweet, and, (sigh)...and I, you know, I was very very tired."笑
3:00~ 背中に愛息のオムツを浴びるJT
(2)いよいよ*NSYNCご登場
0:35~ 出てくる直前、ナニしてんだJT笑
1:25~ 席順はごくごく自然に、前のソファに奥からJT、Chris Kirkpatrick、Joey Fatone。後ろの奥の椅子にJC Chasez、手前にLance Bass。Chris真ん中はちょっと珍しいが、大体こんな感じか。
1:45~ *NSYNCペンダントを指摘され、Joey Fatoneが悲しげに "No, it's not mine...I bought it." トークの仕込みは順調。もうこの時点で、主役がJoeyになる予感しかない笑
2:10~ *NSYNCのbobblehead(首振り人形)をよく見せようと机をずらすと…Joeyのを端っこに置いたスタッフGJ。こういうの、英語が分からない俺でも楽しめるから嬉しい。
3:50~ JCのトーク。こうして見ると、老けたなぁ。ちょっとふくよかだ。
4:10~ 2013年のMTV Awardの話。最初はただ歌うだけだったのか。
5:00~ 話題はWalk of Fameへ。冗談混じりではあるが、Joeyが真剣に受賞の意義を語る。子々孫々に、彼らの名誉は語り継がれるわけね。
(3)「やったことない」ゲーム
個人的にはこのゲーム、時間が巻き戻っちゃったようで座りが悪いように感じる。せっかくトークが弾んでいたのになぁ。
0:50~ 「スパイスガールズと…」もう、この後のJTの表情が凄い。元プレーボーイ、現愛妻家の彼には、この質問はちょっと無かったかな、とも思う。がしかしそこはEllen、聞かないわけにはいかないのである。
1:45~ 「ファンと…」颯爽と"I Have Never"を掲げるJC Chasez。しかし、「ウチの妻もファンだ。」「ウチのダンナも。」との声に、スゴスゴ札を下げるJC。俺、この人のこういうとこ、大好きです。Chrisの助け舟?も時すでに遅し。
2:25~ 「他のメンバーのツレと…」"That's easy for me !"笑
現役時の座り順参考。Lanceは不動の後列隅っこなのね…
<おまけ1>
ここで、現役時のJC Chsezについて
「JCはツレがいたりいなかったり、でも彼はツアーであっても、バンドの『オトナな』メンバーであり続けた。彼は俺たちのオヤジになっちゃったね。俺も含めみんながショーの後、毎夜遊び歩いていても、JCはいつも絶対に俺たちと遊び歩くことはなかった。」
"Out of Sync" by Lance Bass、第3章より
Chrisにチャチャ入れられるまでもなく、JCの"I Have Never"はホントだったのである。
<おまけ2>
ここで、そんなマジメさんなJCに捧げる言葉。
「俺はグループの中でファンとチョメチョメした一番乗りだった。」
「彼女は俺よりもだいぶ年イッてた。」
「ツアーバスがその時空っぽだったんだ。」
"Every Little Step" by Bobby Brown、第2章より。
オトナだったらまだしも、1984年より前の回想の記述だからBobbyは15歳以下…今なら確実に捕まるな。もちろん、相手が。Bobbyもなかなか荒っぽい時代を生きてきた人である。