関ジャニ∞から渋谷すばるが脱退、夏のドームツアーは6人体制で https://t.co/qlw3mv8FMb
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2018年4月15日
RT 俺の知り合いにこの事務所の熱烈なファンの人がいるが、もう何年も新しいグループがデビューしていない、と嘆いていたことをふと思い出した。事情はどうあれ、人が出ていき、新陳代謝が図られるのは、寂しいことではあるが健全だと思う。渋谷さんもグループも共に応援したい。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
何の脈絡もなしに思い出したのだが、海外manbandは人員の補充が極めて稀。古い例がNew EditionやTake 6に見られるが、後は皆無じゃないだろうか。BackstreetBoysでも一時そんな話があったが、特に何もなくKevin Richardsonが戻ってきて現在に至る。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
メンバーを繰り返し補充するmanbandとしてMenudoがいるが、あれはそういうグループだから。で、欠員補充が稀な理由は、「メンバーより上の決定機関の不存在」にカギがあるんじゃないかと思うが、うまくまとまらない。少なくともTake6のケースにははまらないし。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
日本の特にガールズグループの場合はその逆で、「運営」だったり「事務所」だったりがあるから、欠員補充が頻繁に行われる。そうでないグループ、例えばこぶしファクトリーなんかは例外的に補充されないが、それはグループアイデンティティが尊重されているからなのだろうか。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
あまりよく知らないことに首突っ込んでも怒られそうだが、件の大手事務所では、拘束が厳しそうな割に、欠員補充の話は聞かない。とすると、こちらも「例外」に当たるんだろうか。日本のmanbandを基準にすると、むしろこっちが「当たり前」に思えるが、普通は逆な気がする。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
つまり「結成当初のマネジメントから独立していないmanbandは、欠員補充の傾向が強いが、日本ではそれがむしろ稀」であることが言いたい。が、日本では独立したmanband自体が少なすぎるとも言える。ある程度トウの立ったグループは、どんどん独立(あるいは発展的解散)させてあげればいいのに。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
そもそも日本に、アイドル時代とは異なる、独立したマネジメントを持つmanbamdっているんだろうか。大抵、ベテランアイドルになっても操を守り通すbandか、解散したらそれっきりな元bandしかない気がする。同じmanbandを二度おいしく楽しむ機会は、当分得られそうにない。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日
New EditionやTAKETHATやnkotbみたいにね。BackstreetBoysを挙げてもいい。独立再結成manbandの夢、日本のどこかでも叶えられると嬉しいな。以上、内容があまり一貫しない連投ツイートで失礼しました。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月15日