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2000年といえばWhat makes a manの時か。まあ順当。この曲以降、westlifeのヒットにはカバーが多くなってきて、bandとして一区切りついた気がする。https://t.co/9HKzYgsPSe
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
その瞬間にRonan Keating(Boyzone)と乗り合わせたなんて、話ができすぎている。BoyzoneとwestlifeがLouis Walshを巡って一悶着あった直後の時期。それも、Ronanはその渦の中心といっても過言でない。彼はBoyzoneの太陽なので、何しても許しちゃうんだけど。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
俺はこの時期のwestlifeよりは、Brian McFaddenが抜けた後、彼の穴を埋めるかのようにNicky Byrneがにょきにょき頭角を現してくる後半戦の方が大大好物。絶頂期に幼なじみと結婚後、指輪はめたまま大勢のファンの前でマイクを握るあの背徳感が、マジたまらん。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
そうそう、TAKE THATファンでJason Orangeロスに心引き摺ってる人は、westlife時代のNicky Byrneは超オススメ。特に痩せて顎がシャープになり、流し目がキマるようになった後半期。何からがいいか…"What about now"か"The Rose"かな。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
あ~ダメだ。"What about now"のMVはMarc Feehilyが良すぎるわ。Marcに全部持ってかれちゃう。この曲、Shane Filanが繊細なハスキーボイスで大事に大事に凍らせた心の中を、Marcが怒濤のボーカルパワーで崩して暴いていくっていう、westlife会心の一曲。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
普通manbandのツートップがリードとる場合、一番、二番が歌上手い順となることが多い。"What about now"もそう。ただ、Shane FilanもMarc Feehilyも、他の曲以上に歌詞の意味を心に染ませ、ある種の使命感を持ってマイクに向かってる。あと、MVの4人の美しさ!!背景は合成だけどね…
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
westlifeは穏やか~な、人畜無害なバラードが多いけど、こういうエモーショナルな、なんならMarc Feehily大暴れな楽曲がもっと欲しかったな~。再結成後、期待してますよ…アレ、今年じゃなかったっけ?
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
"What about now"ひっさびさに見返してたら色々思い出した。大サビ前のKian Eganのみなぎる低音コーラスな。ライヴではニコニコ笑顔を絶やさないKianだが、こういう怒りや哀しみのたぎりまくった彼も絶品。たった数小節だが、聴き逃してほしくない。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日
"What about now"で楽曲的に手持ちぶさたのNicky Byrne、MVではひたすら青年期の彼の美しさをアピール、と。この曲が、いやこのMVがなかったら俺、westlifeここまで大好きになれなかったな~。彼らの再結成にまつわるツイートは、またいつか。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月28日