🎉6月15日発売のINROCK表紙は…
— 洋楽雑誌INROCK編集部 (@inrock) 2018年6月11日
「ヴォイスノーツ」大ヒット&来日発表で洋楽No.1盛り上がってるチャーリー・プース‼👈🎉#祝INROCK初表紙#祝単独来日公演@charlieputh @wmj_intl @UDO_ArtistsINC pic.twitter.com/c8vbDWdQD1
@Inrock さん、今号も購入。Why Don't Weのインタビューが前回よりも自然な感じでメチャ良かった。インタビュアーの腕が前回とは数段違う感じ。俺の見立てでは、彼らはポスト1Dというより、ルックスが揃いすぎという点でポストnkotb。他のグループと一線を画す、自前の音楽感を持ってる所も似ている。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
笑ったのはNiall Horanの記事。「Justin Rose、Justin Timberlake、Justin Bieberをゴルフ友達に持つNiall」って、何故Justin Collecter?ついでだからJustin Jeffre (98 degrees)も入れたげて!彼、ルックスからしてゴルフできそうだし⛳️
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
個人的にとても嬉しかったのは、ホントちっこい記事だけど、A1の4人再結成に触れてくれたこと。多分あの記事の重要性を理解できるのは、日本中で俺1人だという自覚はある。@Inrock さんは取り上げるアーティストが一見偏ってるように見えて、よくよく探せばいろんなグループが見つかる楽しさがある。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
A1については、3人の時のアルバムがそれこそもう「TAKE THATが途中まで作って飽きた曲を拾い集めたアルバム」なんじゃないかってくらいの代物だった。のでそこは、適度にヤサグレた元美少年のPaul Marazziにゲシゲシ足蹴りして頂きながら、4人だけにしか作れない音楽を追求して欲しいと切に願う。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
@Inrock さんの今の紙面に全く不満は無いけど、できればIrelandのmanbandをもう少し取り上げて欲しい!特にBoyzoneは解散前に一度はインタビューして欲しいなぁ。Westlifeとか、frontmanだった故Timmy MatleyがいたThe Overtonesとか。誌面に限りあるから難しいかもしれないが、期待して待ってます。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
Irelandに限らず、Europe全体に弱い印象がある。取材力の限界かもしれない。紙媒体は難しい。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
まあ、次号はBackstreet Boysのインタビューが載るらしいので、買うハメになっちゃうのである。やれやれ…
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
Backstreet Boysと言えばつい最近、通りがかりのオープンカフェの店先で"Don't Go Break My Heart"がプレイされていて、おおっ、と仰け反った。ちょうどNick Carterのソロ部分。なかなかオシャレに聴こえるもんだ。やるじゃん、Backstreet Boys。店の客で気づいた人いるのかな。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日