そうそう、manband/boybandファンの皆さまにぜひともお伝えしたいのは、たくさん浮気して下さいね、ということ。グループ1つ、推し1人、というのは息詰まるよ。愛着と執着は違う。俺もふらふら探しているうちに、Human Natureみたいな素晴らしいmanbandにいくつも出逢えた。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日
あくまで皆とリアルな場で盛り上がるための肴にするなら、大変結構であり、羨ましいとさえ思うけど、例えば来日がどうこうとか、脱退がどうこうとか、解散がどうこうなんて、一人で思い悩むことこそバカらしい。どうせこっちの声は届きやしない。そんな悩みはグループごと捨てて、とっとと次行こ、次。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日
nsync叶わぬ再結成どうのこうの言ってる俺に説得力ないのはわかってるけど、これでも他のmanbandの活躍とかがあるから正気保っとります、ハイ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日
先達のブログを漁っていると、それこそ毎日のように写真やら動画やら上げて、来日希望!とか書いてるブログに出くわす。しかしある時期からブツッと更新が途切れる。で、歴史を遡ると、そのグループには来日なんか叶わなかったことがわかり切なくなる。こういうの、グループ単推しが非常に多い。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日
単に飽きたんだろうとは思う。ただ、もう少し細くていいから、長く付き合える方法はないものかと思う。なぜなら、多くのmanbandがとうにピークをすぎて、以前よりは細く長く活動するしかなくなっており、だがしかしその傍らには長く連れ添ってくれるファンの存在が不可欠だから。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日
きっと1Dで再燃したboybandブームが、解散と共にすっかり鎮静化したのも、このへんに鍵がある。熱しやすく冷めやすいファン心理は、海外のbandから信用されにくいという点であまり得ではないかもしれない。まとめとして、「浮気」はいいよ、ともう一度言って終わります。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月21日