Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1960年生

🇹🇼Wakin Chau (Superband (Taiwane)) (1960/12/22)


周華健 Wakin Chau【飛飛飛飛飛 Bangkok】Official Music Video

日本の歌謡曲のカバーでも知られる周華健。最後のクイズは、「このMVのネタ元になった(台湾の)バラエティ番組は?」かな。

 

🇯🇵Shinji Azuma (Hideki Shibaya) (ANKH) (1960/11/21) 


イマジネーション

ライブで歌う東さん。ANKHのOBは解散後の情報が他のグループよりも少ないため、この映像は希少。

 

🇯🇵Tomoharu Taguchi (C-C-B, keyboards) (1960/10/27)


C-C-B Romanticが止まらない (1985)

奥のキーボードが田口さん。イントロの疾走感が忘れられない。ステージが豪華!

 

🇬🇧Stuart Neale (Kajagoogoo, keyboards) (1960/08/05)


Have Your Way In My Heart

Kajagoogooの再結成に一区切りついた後、Stuart Nealeはグループに戻らずChristian Musicの道へ。

 

🇬🇧John Taylor (Duran Duran, bass guitar) (1960/06/20)


Bass Player Live! 2016 - John Taylor Clinic

Duran Duranには血縁関係のない3人のTaylorがいて、そのうちJohn Taylorはbass guitar担当。Johnさんは若い頃からもうモテてモテて仕方がなかった、という話をどこかで読んだが、さもありなんの渋さ。Wikipediaの彼の写真もカッコよすぎ。

 

🇺🇸Lawrence Payton, Jr. (Four Tops) (1960/06/15)


Four Tops Amsterdam 2 april 2010/Levie Stubbs

向かって左がLawrence Payton, Jr.、右が彼の兄弟Montez Payton。ご両人ともFour TopsのオリジナルメンバーLawrence Paytonの御子息。

 

🇬🇧Stephen Duffy (Duran Duran, vocal) (1960/05/30)


The Devils - Nick Rhodes & Stephen Duffy - Dark Circles live 2003 Köln, arte

Duran Duranの初代ボーカルStephen Duffyは、ソロになった後もメンバーと交流を続けている。Robbie Williams (TAKE THAT)との共作も。

 

🇬🇧Roger Taylor (Duran Duran, drums) (1960/04/26)


Duran Duran - Roger Remembers Waking Up to see Men Walking on Moon

Duran Duran関係者の3人のTaylorのうち、Roger Taylorはドラマー。1969年のアポロ11号月面着陸は家族みんなで夜通しテレビに釘付けだったそうな。

 

🎸Hideki Watanabe (C-C-B, base guitar) (1960/02/01)


セキグチMaコトの電脳カフェ vol.67

中央が渡辺さん。C-C-BYMOチェッカーズを並べると、確かに最盛期は重なるが、グループ間に年齢差があって世代が微妙にバラける。

 

🇯🇵Takamichi Kato (Karyudo (Hunter)) (1960/01/21)


高道 配信Video&還暦ライブ告知

コロナ禍の中、ライブの告知をする高道さん(狩人の弟さんの方。)

新人歌手小牧勇太さんのデビューシングルも手掛けられたのだそう。