🥁Hiroshi Ohguchi (The Tempters, PYG) (1950/11/28)
PYG「自由に歩いて愛して」(1971年)沢田研二,萩原健一,井上堯之,大野克夫,岸部修三,大口広司
向かって左から、岸辺修三(一徳)、大野克夫、萩原健一、沢田研二、井上尭之、で右端が大口広司。大口さんは後に別のドラマー(原田裕臣)と交代。
🎸Dave Shogren (The Doobie Brothers) (1950/10/12)
There Will Never Be Another You 9-16-2010
向かって左のbassがDave Shogren。グループのオリジナルメンバーだが、在籍期間は初期のごくわずかな期間だった。
🇺🇸John McFee (The Doobie Brothers) (1950/09/09)
John McFee (The Doobie Brothers) | Bands To Fans
現メンバーのJohn McFee。マルチプレイヤーである彼にとって、辛い幼少時代には音楽は逃避だったと語る。
🎤Kenichi Hagiwara (The Tempters, PYG) (1950/07/26)
ショーケンさんといえば「居酒屋ゆうれい」。室井滋氏、山口智子氏に負けず劣らず色っぽい、脂の乗り切った男の色気が堪能できます。オススメ。
🎤Damon Harris (The Temptations) (1950/07/17)
I'm Gonna make You Love Me - The Temptations feat. Damon Harris
Damon Harrisのグループ在籍期間は4年と短いが、その後、グループ離脱組(Richard Street、David Ruffin、Eddie Kendricks、Dennis Edwards)と散発的にツアーを行なっていたんだとか。
🇺🇸John Hartman (The Doobie Brothers) (1950/03/18)
Doobie Brothers Listen To The Music 1972
Doobie Brothersの代表曲'Listen to the Music'。ドラマーのJohn Hartmanは最後の方にチラッと姿を見せます。
🎤Walter Becker (Steely Dan) (1950/02/20)
Walter Becker (Steely Dan) - The Girl Next Door to the Methadone Clinic
Steely Danの創設メンバーWalter Becker。彼の物故以降、Steely DanはDonald Fagenのワンマンバンドに。
🎤Ken Shimura (The Drifters) (1950/02/20)
志村けん、スカパラに期間限定で加入 華麗な三味線演奏にバカ殿も釘付け 『キリン氷結』WEBムービー
「志村けんってもう70なんだって。」「そうなんだ。」
第一報の翌日、友人と交わした会話。でも、俺は知っていた。この「1950年生」の記事を既にまとめていたから。
Twitterには、「志村さんは独り身だったが、日本中の子供たちにとっての親戚のおじさんみたいな人だった。」という呟きが流れてきた。なるほどと思う。
貴方は俺たちの光だった。
🎤Harry McGilberry (The Temptations) (1950/01/19)
Former Temptations Harry McGilberry tells it like it was.
Merbin Franklin離脱後のThe Temptationsにおいて、bass partは特に変動が激しい。Harry McGilberry(向かって左から2人目)は7年間勤め上げた後、薬物依存を理由に解雇されてしまった。