Just bumped into Mr Orange And he looks as handsome as he ever did!
— Howard Donald (@HowardDonald) 2018年5月7日
Quick chat as I had both kids with me. 1st time he’s ever seen them.#goodtimes
RT Howard Donaldはいつの頃からか、Mr. Jason Orangeの生存安否確認及び報告係になってるな。ちゃんと「アイツまだかっこいいぜ!」って言ってくれる辺り、Howardのthatterに対する気遣いが目にしみる。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
ちなみにTAKE THAT、Jason OrangeとHoward Donaldでは、圧倒的にHowardの方がスタイルがいい。Jasonの方がヒョロ長だが、並んでみたら分かる。最初気づいた時、オォ、とのけ反った。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
分かり易いのは、Robbie Williamsが抜ける直前のHometow Tour。"Pray"で、Howard DonaldとJason Orangeが階段の同じ段に立って歌っているのだが、ちょっと残酷なまでにスタイルが違う。具体的にどこのことを言ってるのかは避けるが、Jayは相手が悪すぎた。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
"Pray"のアレンジは、これが一番好き。これくらいエレキピアノをキラキラさせてもいいと思うが、Gazがあんま好きじゃないんだろうな。このアレンジは復活後には使われていないようだ。問題のシーンはラストにあります。
あるいはTT4復帰後のUltimate Tour. "Relight My Fire"で、ゲストボーカルLuLuを、Howard DonaldとJason Orangeが並んで持ち上げるとき。元々TAKE THAT自体がみんな体型バランバランだが、この2人のカラダの違いも、気づくと結構面白い。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
TAKE THATは体型の違い、身長の差を、衣装でなんとかカバーしようとする努力の跡が、度々垣間見える。Circus TourのJason Orangeの縦縞ズボンも、"Shine"でHoward Donaldと並んでダンスする時に見劣りしないためだろうな〜、とか。ほとんど答えを言ってしまってるようなものだが。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
https://www.amazon.co.jp/Take-That-Present-Circus-Live/dp/B01I05N21U/
恐竜で例えると、Howard Donaldはティラノサウルス🦖で、Jason Orangeはブロントザウルス🦕って感じ。なんとなく伝わって欲しい。絵文字初めて使った。かわいいな。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
衣装でごまかすと言えば、涙ぐましいのは"These Days"な。Howard Donaldがぺったんこのローファー履く一方で、Mark Owenがシークレットブーツばりの底の分厚い靴で頑張ってダンスしてる。TTのトータルコーディネートは、最終的にはMarkが握ってる(と思う)ので、彼が頑張らない訳にはいかない。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月7日
2:30~で、3人が顔を寄せ合うシーン、靴のヒールにご注目。わかりにくいかな。客がノリ切らない曲序盤の足元のスモークも紙吹雪も、ステージ後方のダンサーの配置も、そういう意味でなかなか示唆的である。TAKE THATくらい自分たちの魅せ方に工夫を凝らしているグループを、俺は知らない。
この曲を聴くと皮肉な意味じゃなく涙が出てくる。サポートコーラスほぼ不在の中、懸命に踊りながらファルセットコーラスをとる(でも目がコワイ)Howard Donald。高い靴でも軽やかに笑顔で踊るMr. Eye-contact、Mark Owen。そして何より我らがキャプテン、Gary Barlow ! 終演直後、3:50~のメンバーの笑顔はもう、プライスレスだ。
2015年のツアーはこのヒールの差がかなりエグかった。このツアーでは特に"These Days"冒頭、3人が中央のBステージで踊るときのカカトをよくご覧ください。