New Jack Summer: In June '88, Bobby Brown, Teddy Riley & New Edition announced the arrival of R&B's new school https://t.co/NmQx4Yc8X6 pic.twitter.com/UI9K6vHKV5
— billboard (@billboard) 2018年6月20日
RT とりあえずBobby BrownとNew Editionのところだけ読んだ。"Don’t Be Cruel" と"Heart Break"が同日リリースの話は初耳。この2組の不思議なところは、お互いライバルなようでいて、ツアーとか一緒に回ってたりするところ。それもこれも、BobbyとRalph Tresvantがマブダチだからなのだろう。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年6月20日
1989年といえばまさしくBobby、我が世の春を謳歌の年。彼の"Every Little Step"によれば、この年のSoul Train Music Awardにて、後に奥さんとなるWhitney Houstonと初めて遭遇している。
ソロ順は、加入したてだがダンスが板についてきたJohnny Gill、ラップが長身Ronnie DeVoe、次のラップとサビがケロケロ声のリーダーRalph Tresvant、2番のラップがMichael Bivins。ちびっ子角刈りのRicky Bellはどこ担当かいまいち分からない。歌い出しの2人が、出て行ったBobby Brownと比較的縁が浅いのが興味深い。