<Boyzone> MV対決~monochrome 編~から、Ronan Keating、Stephen Gatelyの話。
MV of manband、monochrome 対決。"Gone" by nsync vs. "Better" by Boyzone。アンタのことだからどうせGoneでしょ、と思う方もいるかもだが、ここは僅差でBetter。Ronan Keetingの鼻の先っぽ、ペロペロしたいくらい美しい。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
1:45~のStephen Gately、ソッポ向いた相手の男性の顎を引き戻す仕草と表情がたまらなくイイ。
間違えた。Ronan Keatingでした。この"Better"では、Stephen Gatelyが一人だけ、男性と顔を近づけ合ってイチャイチャしている。カムアウトしたゲイのメンバーを抱えるグループは少なくないが(nsyncもそうだ)、それを作品にまで昇華したmanbandって、そう多くないんじゃないか。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
"Better"のMVのmaking。Keith DuffyとShane Lynchに挟まれて、"Homo-sexual slap!"とかノノシられながら、2人の腿をペシペシ叩くStephen Gately。手つきがイイ。こうやってStephenのカムアウトと、続くその後の不幸をガッチリ真正面から受け止めて、Boyzoneは世界一gentleなmanbandになった。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
衝撃の"Homo-sexual slap!"は3:10~
そんなBoyzoneも、最近はめっきり開店休業状態で少しサビシイ。ライバルのBackstreet Boysもやっとこさ始動するみたいだから、25周年の今年はBoyzoneを堪能したい。それと、コーラスもうちょいなんとかしようぜ、Shane。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
Ronan Keatingの横顔を見るたびに、「クレオパトラの鼻があと○センチ低かったら」的なことを思う。あの、先っぽがクイッて、クイッてなってる部分が愛おしいんだよなぁ。manband界指折りの美中年、それがRonan Keating。言わずと知れたBoyzoneの太陽である。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
1:25~ Ronan Keatingの美しい横顔とお鼻がもっともよく分かる動画。ノーメイクなのになぁ。完璧。
まあ外見はさておくとして、Ronan Keatingみたいなゴリゴリに深いbaritone voiceでグループをシメてるヒトって、あとはJodeciのK-ciくらいじゃないか。ファルセッターが珍重されるmanband界において、パワー系baritoneが幅利かせるBoyzoneは、やはり希少なバンドだ。心して聴きたい。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
なんかこう、半ば無理やりにでも、白人ballad系manbandと黒人R&B系manbandとの接点を見出だしたい俺がいる。必ずどこかで繋がるはずなんだよな。まだよく分からないとこだらけだ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日
というツイートしてたらタイムリーなニュースが。ずいぶん若いときに子ども作ったんだなぁ。子育て大変そう。https://t.co/ak4hv1eeSS
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月19日