Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<TAKE THAT> TAKE THAT、Sir Eltonとのクリスマス広告対決へ

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先攻TAKE THATは、皆さんお馴染みの名作広告。

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今はもういないヒトがいる…涙

後攻Sir Elton。クリスマス広告ではないが、Sir Elton x John Lewisといえばやっぱコレ。この女優さん天才。めっちゃハラハラするわ。"Little Miss Sunshine"を思い出させる名演技。

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曲はSir Eltonの1972年の名曲、'Tiny Dancer'。声変わり前の美しいファルセット。

<*NSYNC> Justin Timberlake夫妻、Emmy Awardへ

TVシリーズ"The Sinner"のCora Tannetti役で主演女優賞にノミネートされたJessica Biel、その付き添いのJustin Timberlake

 

「(Jessicaの名前が呼ばれるのは)イヤだよ!」叫ぶJustin。オイオイ。完全に同業者目線

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まぁ、結果として受賞は逃しちゃったみたいだけど、2人の正装がカッコよくてそれだけで眼福。

<Spice Girls> Victoria Beckhamと夢のランウェイ

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Spice GirlsでPoshなイメージしかなかったから、こんなチャーミングな人だとは思わなかった。ステージの上にいるより断然輝いている。

10周年を迎えたブランドVictoria Beckham。「10年前にStella Tennantがショーのオープニングを飾ってくれるなんて誰が考えられるの?!」と喜びを隠さない(3:00~)。

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7:55~ キャンペーンのビジュアルがちょっと強烈で面白い。Victoriaの脚なんだって。綺麗。早速オバさま方にSNSでパロディを投稿され、感謝するVictoria。これ、日本でもいつかどこかが真似する気がする。

<TAKE THAT> 始まりは'A Million Love Songs'

(以下抄訳)
翌朝、電話が鳴った時、僕は洗車中だった。電話に出ると柔らかい声。
「Gary、Nigelだ。キミのテープ聴いたよ。スゴくいいね。」
彼は前日よりちょっと冷静さを欠いたように、「不注意であってはならない」ことを欠いたように、聞こえた。
Nigelは続けた。「で、これを誰と作ったの。」
「え?誰も。僕だけ。」僕は答えた。
沈黙。
「や、だけどキミが曲書くの、誰か手伝ったんだろ?」
「え?誰も。僕だけ。」
次の沈黙は最初のより随分長く続いた。
「OK。じゃ、誰がこれをレコーディングして、楽器全てを演ったの?」
僕はまるで壊れたレコードみたいになり始めてた。
「え?誰も。僕だけ。」
「キミ、私に会いに戻って来た方がいいようだ。午後でいいよね?」
('3. And Then There Were Five' in "My Take" by Gary Barlow

念のため。これのことです。

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Mark Owen曰く、このTシャツを'Johnson's baby powder' Tシャツだと、MV収録3年後まで勘違いしていたらしい("TAKE ONE"のMarkのコメントより)。言うまでもなく、'Junkie's baddy powder' はヤバい粉のことですな。

<Why Don't We> Why Don't Weの'8 Letters'、ライブを見比べる

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Jonah Marais (1番Aメロ)、Daniel Seavey (2番Aメロ)の澄んだ声の後に絡む、ホロ苦い声のBメロのZach Herronも良いが、やはり中盤のJack AveryとCorbyn Bessonとの掛け合いにこの曲の肝があると思う。見事。

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こっちはMVの雰囲気を活かしたパフォーマンス。まるで時が止まったかのような舞台の意匠。

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<Princes to Kings> 3兄弟、crossbar challenge

<番外 Ian Eastwood> 振付師Ian Eastwood、'Run It' の振付けにNick Maraも反応

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