1989 #TT30 pic.twitter.com/2Ou74J1PPm
— Gary Barlow (@GaryBarlow) 2018年9月17日
RT Gary Barlow、運命のカセットテープ'A Million Love Songs'. こんなのまだ残ってたんだ。ちょっと前のHoward Donaldのクロスチョーカーと同じくらいの衝撃。これを聴いてNigel Martin SmithはGazに何度も尋ねた。「誰とこの曲作ったの?」Gaz曰く「え?誰も。僕だけ。」そこから始まるTTの歴史。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年9月17日
(以下抄訳)
翌朝、電話が鳴った時、僕は洗車中だった。電話に出ると柔らかい声。
「Gary、Nigelだ。キミのテープ聴いたよ。スゴくいいね。」
彼は前日よりちょっと冷静さを欠いたように、「不注意であってはならない」ことを欠いたように、聞こえた。
Nigelは続けた。「で、これを誰と作ったの。」
「え?誰も。僕だけ。」僕は答えた。
沈黙。
「や、だけどキミが曲書くの、誰か手伝ったんだろ?」
「え?誰も。僕だけ。」
次の沈黙は最初のより随分長く続いた。
「OK。じゃ、誰がこれをレコーディングして、楽器全てを演ったの?」
僕はまるで壊れたレコードみたいになり始めてた。
「え?誰も。僕だけ。」
「キミ、私に会いに戻って来た方がいいようだ。午後でいいよね?」
('3. And Then There Were Five' in "My Take" by Gary Barlow)
GazといいHowardといい物持ち良すぎ。Mark何か出てこないかな。個人的には'Junkie's baddy powder' Tシャツ希望。元ネタの'Johnson's baby powder' Tシャツ(本当にあるかどうか知らないが)でもいいや。ちゃんとヘソ上を切ってね。アレ復刻したらウケいいと思う。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年9月17日
念のため。これのことです。
Mark Owen曰く、このTシャツを'Johnson's baby powder' Tシャツだと、MV収録3年後まで勘違いしていたらしい("TAKE ONE"のMarkのコメントより)。言うまでもなく、'Junkie's baddy powder' はヤバい粉のことですな。