Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<2025年Boyband vs. Manband 歌合戦> 12日目は'サマーバケーSHON!!!!' by シッコマン イン ザ パーティ vs. 'I’mma Be' by XLOV !

今年もあと3日。ということは、

Boyband vs. Manband 歌合戦も残すところあと3戦。

本日の先攻Manbandは、今年、YouTubeのみならず日本のサブカル界・音楽業界を上へ下へひっくり返して遊び尽くした大騒ぎクインテット

チームカラーは問答無用でレモンイエロー!いばり散らせ!

'サマーバケーSHON!!!!' by シッコマン イン ザ パーティ  (2025/06/23 MV公開)

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シッコマン イン ザ パーティ メモ

とある広告制作会社が主催し、今年で20周年を迎えたWEBメディア「オモコロ」、そのYouTubeチャンネルに当たる「オモコロチャンネル」は、開始からたった5年でオモシロならぬ「オモロ」の梁山泊へ。更新頻度の激増に伴い、動画投稿数は1000を優に超え、チャンネル登録者数ならぬ「オモカス達」はもうすぐ50万人の大台に乗るであろうこの船は一体どこへ進むのか。

 

歌唱順に、

今年も緊急来日けんさんの古着屋を訪れたりキショ松氏と哲学談義に花咲かせたり、でもやっぱり朝6時から今じゃないもんね、尿人 a.k.a 原宿(1981年生)

毎回バズる年越し動画が今年は大輪の花を咲かせて希望可能へ、歌唱力は折り紙付きでゴリラの演技も完璧な MCピス a.k.a ARuFa (1991年生)

シュッとしたセットアップスーツ姿でも中身は電脳チャイナな最近減量中のまだまだ新婚さん、サメ映画にめっぽう強いmimi-Zu a.k.a 加藤(1985年生)

MTGの大会にもボーダーシャツで参戦無人島で遭難したら真っ先に撃たれちゃう 我らがリーダー、mc SYOBESUKII a.k.a 永田(1987年生)

二代目三谷幸喜ジンゴキレアな謎に挑む新宿ハンターウンチの口上も達者なCBN a.k.a ダ・ヴィンチ・恐山(1993年生)

 

今年も動画で大笑いさせていただきました。上にもリンクしたけど個人的な今年ベスト5。

 

ランダムワードで古畑任三郎オープニングトーク選手権

披露する即興ネタもさることながら終了後の容赦ない罵声も楽しい。

 

絶対この無人島から仲良く脱出しよ~ね!サバイバルボドゲ『ヘルパゴス』

殊勲賞は加藤さんでしょう。この人のコメントが流れを変える。

 

勘でトッポを作ったら「その点トッポってすげえよな」と本気で思いました

ポンデリングも同様、自力お菓子シリーズにハズレなし。こんなことに全力で取り組める企画と仕事仲間の存在が羨ましい。

 

未だにトトロを見てない人間に『嘘のあらすじ』を教えよう【トトロダウト】

息ができないほど笑った。悪ふざけが行き届いている。

 

自分を『NANA』の友達だと思い込んでいる男

上に同じく。ざんっちの仕掛け方が絶妙で洒脱。

 

これら5つを見返すと、自分が昔好きだったものと彼らのイジリの交差点がツボみたい。全部は見ない、完走しない、というのがオモコロチャンネルとの上手な付き合い方。

 

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ガラッと変わって後攻BoybandK-POP風雲児たち!!

異端は正統、耽美は正義。悪夢の続きを見せてくれ!

'I’mma Be' by XLOV  (2025/01/07 MV公開)

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XLOVメモ

飛ぶ鳥落とす勢いのZEROBASEONEを輩出したオーディション番組"BOYS PLANET"の敗退者を中心に今年結成。ZB1に負けず劣らず大奮闘、刺激的な楽曲に衣装にダンス、それに野心的なMVを続々投下し、K-POP boybandに「ジェンダーレス」という新たな橋頭堡を築き上げつつある。

 

4者とも出身国・地域が異なるのが特徴だ。

XLOVの知恵袋にして仕掛け人、中国出身Wumuti (1999年生)

冒頭からアクロバットなパートを担当、台湾出身Rui (2000年生)

彼のみBP不参加、生歌が多いメインボーカルの韓国出身Hyun(2002年生)

ダンサブルで小柄なマンネ、日本出身Haru(2006年生)

 

ウェストを捻る独特なコレオの'1&Only'、ブラックな曲調とWumutiの恍惚としたサムネが印象的なMVの'Rizz'、明るくポップで可愛い'Biii:-P'・・・よくよく聴けば、ガールズグループのバックトラックで流れる類の曲たちをタネにして、無理やり開花させるように印象深い歌詞(というかおまじない)をくっつけてリリースしているようだ。早咲きの美味しさ、とでも言おうか。

 

韓国の歌番組を観測していると、デビュー直後の2025年前半はリップシンクが多かったものの、やがて信頼を獲得し、年の後半にリリースして何度も繰り返し披露している'Biii:-P'は生歌の割合が多いような気がする。人気実力十分、日本への本格的上陸は時間の問題だ。

 

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以上、boyband / manbandの極北対決でした。ジャンルの地平を切り拓く勇者たち。

明日の晦日は引き続きK-POP boybandからスタート。彼らがK-POPだって?そうに決まってます!お楽しみに。