年末恒例の歌合戦、10日目はラテン対決。
先攻Manbandは・・・そうか、解散した彼らも既にboyband枠ではないのか、と感慨に耽る。
Reguetónから始まったキャリアはChicano-popへと至る、R&Bに愛されたシンデレラボーイ!!
'BERLIN' by Joel DELEŌN (CNCO) & PALACE (2025/01/11 MV公開)
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CNCO メモ
オーディション番組"La Banda"にて激戦を勝ち抜いた、ルックス・スキル・パーソナリティ全てにおいて百点満点の好男子たち。One Direction直系の彼らは今年で結成10周年を迎えた。
ソロ始動は馴染みのReguetónから、 チーム最年長Christopher Vélez (1995年生)
あ、この方は本稿後半で触れます、すっかりゴツくなったRichard Camacho改めR!CH YASHEL (1997年生)
'Chulería'のMVで鍛え上げられた見事な上半身を披露、2025年はリリースが途切れたZabdiel De Jesús (1997年生)
一瞬、AIが作った映像かと疑ってしまうほどお姉さんが盛り沢山なMV、なぜか本人登場シーンはモノクロで、Erick Brian Colón (2001年生)
本稿の主役は一足お先に離脱しソロの道へ、一時期はだいぶボリューミーな体を絞ったワイシャツ姿がいなせなJoel Pimentel 改めJoel DELEŌN(1999年生)
ここ最近の5人の出演作を並べて見ると、意外や意外、音楽的嗜好があらゆる方向に飛び散っていて興味深い。全員がこんなに貪欲だと、1D先輩たちのような音楽ジャンルの縄張り争いは今後激しさを増しそうだ。
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CNCOが1Dの直系なら、後攻BoybandはさらにそのCNCO直系の若者たち。
ラテン濃度上昇中、青い夏を満喫する5人組に刮目せよ!
'12 Y PICO' by DND (2025/11/21 MV公開)
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DNDメモ
Do Not Disturb(ジャマすんな)、略してDND。Justin Timberlake(*NSUNC)の盟友でBoybandにも造旨が深いPharrell Williamsがプロデューサーの一人として参画。異なる国と地域から集められた5人の精鋭たち。2024年に始動したばかりだが既に"L-POP"の旗手として名乗りを上げている。
ソロ順にご紹介
青いタンクトップでソロ一番乗り、Chile出身のEmiliano Jofre
元はdrummerの白い長袖Tシャツ、米国Miami出身Daniel Lacayo
ダンスも歌も演技も、とにかく色んなことに挑戦したいと語る、白いキャップのPuerto Rico出身Emilio Villalobos
教会で音楽に親しんだ青いキャップ、米国の下町Bronx出身Danny Isaac
LAで遭遇したストリートミュージシャンに感銘、メガネのVenezuela出身で米国に移住したJavi García
彼らの顔と名前が一致せずにインターネット記事を漁っていたが何のことはない、MV冒頭の縦画面でちゃんと自己紹介してるのね。2025年のboybandらしい。
しかしこんなに見事な上裸を山ほど拝めて良いのだろうか。今どき珍しい脱衣系boyband。いずれタトゥーが入る前の健康的な肌色だ。
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DNDはR!CH YASHEL (CNCO)とも競演。CNCOは元々ダンスを得意とするグループではなかったがR!CHも後輩たちに負けず劣らず大健闘。ライブで嬉しそうな彼を見られてこちらも得した気分。
1D→CNCO→DNDへとboybandの系譜は繋がっていく。いかがだったでしょうか。
明日はカルテット対決です!お楽しみに。