Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<2024年Boyband vs. Manband 歌合戦> 5日目はダンス対決!'Give It Back' by B5 vs. 'Dayang' by ALAMAT !

Boyband vs. Manband 歌合戦、本日の対決テーマは"ダンス"。

 

 

 

 

 

 

 

 

教会音楽(+アカペラ)を父に、R&Bを母に持つboyband musicにおいては本来、ダンスは添え物、選択科目の一つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし時は流れ21世紀、K-POPが席巻するpopular music sceneにおいてダンスは必要不可欠の赤丸必修科目。(インターネット、地上波の別に限らない)映像配信サービスの充実化に伴い、音楽を視覚化するダンスは音のバリアフリーにも一役買っている。

 

 

 

 

 

 

 

難しい話はさっ引いても、ダンスは観ていて楽しいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで本日は、2024年の最先端を踊る二組にご登場いただこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先攻manbandは、年末の舞台に久々降臨の5兄弟!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我らこそはダンス本格派、近くば寄って目にも見よ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

'Give It Back' by B5 (2024/09/07 MV公開)

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

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B5メモ

歌って踊るアフリカ系アメリカ人boybandの頂点は、問答無用でJackson 5。その系譜を21世紀の今日に受け継ぐB5は、Jacksonsと同じ実の兄弟。

いやしかし、もしかしたら「現代型Jackson 5」の異名は彼らには小さすぎるかもしれない。

ソロ活動とグループを行ったり来たり、両耳イヤリングの長男Dustin Michael Breeding(1987年生)

コーンローにキャップ、今回はソロが短いのが惜しい・・・次男Kelly Allen Breeding (1989年生)

同じくコーンローにデカい白サングラス、Dustinと並ぶグループのフロントマン三男Patrick Owen Breeding (1990年生)

もりもりパーマが特徴、グループの広報官でもある四男Carnell Frederick Breeding (1991年生)

グラサンにロゴ白Tシャツ、背の高い末っ子Bryan Jesse Breeding (1994年生)

 

Breeding家の遺伝子、どこを切ってもイケメンなのが奇跡。

ちなみに本作のソロ順は

長男Dustin→四男Carnell→(サビコーラス)→三男Patrick(+次男Kelly)→マンネBryan

次は次男Kellyの野太いラップも聴いてみたい。

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B5といえばBad Boys Recordsからの離脱とDiddy (Puff Daddy)との決別が記憶に新しい。当ブログで2019年末に取り上げたこちらの記事と映像も、今読み返すと色々含みがあって興味深い。結局、新譜"New Jacksons"も頓挫してしまったし(≒頓挫させられたようだし)・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

プロデュース途上のboybandは脱皮が難しい。そんな印象を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、事務所によるプロデュース真っ盛り、こちらのboybandはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後攻boybandは、海の向こうのK-POPを換骨奪胎、独自の歌とダンスでフロアを沸かすP-POPの旗手たち!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

'Dayang' by ALAMAT (2024/03/26 MV公開)

www.youtube.com

 

 

 

 

 

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Alamatメモ

2020年結成。K-POPの陰で輝くPinoy-boybandsはここ2,3年で、驚くべき飛躍と進化を遂げている。その最重要groupの1つである彼らAlamatの結成当初の売りは、自国の主要8言語族を網羅したメンバー構成だったこと。

その後、メンバーの脱退を経て残った6人は以下の精鋭たち。

本作のソロ登場順に、

 

リードソロは、ダンス番長の彼から始まる曲は珍しい、最年少の赤青シャツJao (2002年生)

ラップ専門だと思っていたが意外な歌唱力、黄色いキャップの長髪Alas (2001年生)

印象的なフリを決めてクルッと一回転、空色のビブスは6番R-Ji (1999年生)

サビはぜひこの人に、青いサッカーユニフォームのドレッドヘアMo (2002年生)

サビ明けは彼から、本作MVの俳優さんと一見区別がつかないほどよく似ている、肉体派のリーダーでオレンジビブスの1番Taneo (2000年生)

ソロリレーの殿(しんがり)は、丈の短いスカジャン最年長Tomás (1998年生)

 

随所に挿入されるドラマのせいで分かりにくいが、こちらのライブ映像を見ると振り付けがとにかく楽しい。最初のソロ二人はマイク入ってないかもしれないけど・・・

K-POPに対する静かな反逆の火の手がPhilippinesから巻き起こっている。その中心にはいつも、Alamatがいるはずだ。

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本作のようなアプローチもあれば、思いっきりK-POP風に舵を切った'Hiraya'もリリース。心なしか'Hiraya'の方がメンバーが楽しそうな気が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近日公開された'Sa ‘Yo Pa Rin Uuwi'のMVからは、6人を含むTeam Alamatの雰囲気を推し量ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ毎年恒例のダンス対決、今年はいかがだったでしょうか。

明日は一転、「お家でしっとりと」対決です。ホームビデオ風のMVと言えば・・・

ぜひお楽しみに。