Boyband vs. Manband 歌合戦、3日目の対決テーマは"天体"。
今年は昨年に増して酷暑の夏。活発な太陽フレアの影響によるとの説も。
そんな夏を振り返りながら、涼しげな天体ショーを楽しみましょう。
本日、先攻manbandは、イタリアの伊達男たち!
空を仰げば彼らのオリジナルバラードが降り注ぐ!!
'Capolavoro' by Il Volo (2024/02/07 映像公開)
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Il Voloメモ
Eurovision Song Contest 2015にイタリア代表として出場した3人組。
先輩Il Divoの背中を追いかけるが如く、"Pop Opera"を世界中に推し進めている。
メガネがトレードマーク、練習熱心なPiero Barone (1993年生)
厳つい見ためと穏やかなテノールのギャップが持ち味、Ignazio Boschetto (1994年生)
世界が惚れるバリトン、イタリアの男前Gianluca Ginoble (1995年生)
3年ぶりの新譜のタイトルは"Ad Astra"(空の彼方へ)。全曲オリジナルのアルバムは初めての試みなのだとか。収録曲のうち、空っぽのプールの中で踊るMVの'Tra le onde'も曲のスケール感は本作に匹敵。
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2024年のIl Voloと言えば、お蔵入りだったOlivia Newton-Johnの歌声をPianistのJim Brickmanと共に蘇らせた'My Dream'も外せない。"Ad Astra"に収録されていないのが惜しい・・・
今年の「MV天体ショー」といえば、こちらも忘れてはならないでしょう。
後攻boybandは、蠍座煌めく一番星!
ソリストとして力強いスタートを切ったファルセッターが、夜空にアフロを突き上げる!
'Sagittarius Eyes' by edwin (PRETTYMUCH) (2024/08/29 MV公開)
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PrettyMuchメモ
2010年代後半、CNCO、Why Don't Weと共に並び立っていた、現代米国boyband御三家の一角。K-POPでいうと第四世代に相当。
Simon CowellのSycoレーベルから離脱し、YouTubeチャンネルやPodcastを通じて音楽キャリアを試行錯誤する彼らは、人種混合boybandとしては例外的にメンバー間の仲が良かった。いやホントに。
"Dear Beanz"で解散を告げた彼らはそれぞれの道へ。
まだ日本のアニメは好きでいてくれているのかな、解散後は近影が追えないAustin Porter (1997年生)
音楽製作に復帰!やった!!Nick Mara (1997年生)
そんなNickへ、いの一番にイイねしちゃうZion Kuwonu (1999年生)
Instagramでは度々オシャレを披露、グループのプロデュースに最後まで奮闘したマンネBrandon Arreaga (1999年生)
そして本作の主役、まさかアフロフューチャリズムに目覚めるとは!適性がバッチリ嵌まったedwinことEdwin Honoret (1999年生)
Boybandは音楽ジャンルの椅子取りゲーム的なところがあるのだが(彼らの先輩One Directionしかり)、まさかその椅子にedwinが、という、彼を知る人なら誰もがニヤリとしてしまういいポジショニング。他の4人もこれに続いてくれたなら。
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何度でも書くが、'Lonely'、大好きなんすよ。この曲で遅まきながらedwinの素晴らしさを知ったので、本作はこの'Lonely'の系譜だと素直に信じられる。
天体対決、我ながら味な組み合わせだと思うのですが、いかがだったでしょうか。
明日は都市対決です。お楽しみに。