Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1964年生

🇯🇵Naoyuki Fujii (The Checkers, F-BLOOD) (1964/12/27)


藤井尚之『Dark & Light』

尚之さんといえばテナーサックス。フミヤさんとの兄弟デュオF-BLOODも活動中。2020年に新譜をリリース、同年春にはリモートライブも。

 

🇬🇧Robson Green (Robson & Jerome) (1964/12/18)


Robson Green: Extreme Fisherman - Okinawa

世界各地で釣りまくるFisherman、Robson Green。より最近の動画もあるのだが(もちろん俳優として活躍する動画も)、ここではあえて沖縄編をチョイス。のっけから台風に遭遇したり、かつての公設市場をうろついたり、Robsonのみならず視聴者も沖縄あるあるを満喫できる。

 

🇻🇪Adolfo Cubas (Los Chamos) (1964/12/02)


Actor Adolfo Cubas en Sábado en la Noche (parte 1)

ベネズエラ出身のグループLos Chamos。最年長のAdolfo Cubasaは、あのRicky Martin (Menudo)ともウワサがあったとか。愛はグループの垣根を超える。

 

🇯🇵Yoshio Nomura (Tanokin-Trio) (1964/10/26)


ヨッちゃんが動画で解説! 野村義男シグネチャー・ペダル「To Be Do Good【飛道具】」【デジマート特集】

「野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション YOSHIO NOMURA GUITAR COLLECTION」「野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション」に引き続く第3弾は、書籍ではなくなんとオリジナルペダルをリリース。商売上手!

同じ穴のムジナ、ペダルフリークのGary Barlow (TAKE THAT)とぜひ対談して頂きたい。

 

🇸🇪Richard Herrey (Herreys) (1964/08/19)


Richard Herrey - trailer

スウェーデンの兄弟バンドの次男(向かって右)。おそらくセンターで、赤色ご担当

 

🇺🇸Aaron Hall (Guy) (1964/08/10)


Cap Jazz Cruise 2019 Teddy Riley and GUY, Aaron Hall

Aaron Hall(半裸)とTeddy Riley(白キャップ)、Guyのメンバー同士の共演。このお二人の関係は、Jodeciで言う所のK-CiとDeVanté Swingかな。フロントマン(かつ兄)とそのプロデューサー。

 

🇯🇵Yukio Shirabe (Bakumatsu-Juku) (1964/08/07)


イキステ第六回 ゲスト:白部由起夫氏  パート1

幕末塾一世風靡セピアのライバルとして企画されたアイドルグループ。グループの初代リーダーだった白部さんは、現在はゴルフのティーチングプロ。アイドルからゴルファー転身への経緯を語る動画。

 

🇯🇵Masahiko Kondo (Tanokin-Trio) (1964/07/19)


近藤真彦 ミッドナイト・シャッフル

少し昔の曲だけど、近藤さんといえばやはりこれ、「ミッドナイト・シャッフル」。アイドルの峠を越えた一人の男の生き様がそのままロックに。ハキハキ発声されるマッチの声を聴いていると、「ああ、俺は今、『近藤真彦』を聴いているんだなぁ。」と感慨深くなる。

 

🇯🇵Kenji Nagae (Imokin Trio) (1964/07/17)


元ジャニーズの曾我泰久が出演!ジャニーさんとの思い出を語る

YouTuberネーム"IMOKEN"こと長江さんのYouTubeチャンネル。ゲストが毎回コアすぎる。こちらは同世代のアイドル曾我さんとの異色対談。この場にいない野村義男さん(上記参照)の知られざるエピソードから始まり、話題があちこちへ膨らんでいく。

 

🇯🇵Makoto Nonomura (Iitomo Seinentai) (1964/06/24)


『野々村真の広島!魅力発見』 #162 2020年6月20日

野々村さんの冠番組。字幕の他に手話通訳がついており、地方局のYouTubeチャンネルとしてはかなり至れり尽くせり。

 

🥁Yoshiya Tokunaga (The Checkers) (1964/06/07)


チェッカーズ「青い目のHigh School Queen」(メドレー)

リードを取るクロベエ(1:19~)。早世が惜しまれる。

 

🇬🇧Sterling Campbell (Duran Duran, drums) (1964/05/03)


Sterling Campbell Interview

David Bowieのdrumerとしての方が有名なSterling Campbell。Duran Duranへの参加は3年足らず。

 

🇺🇸Mark Kibble (Take 6) (1964/4/7)


Mark Kibble (Take 6) I've Got Life (Live)

ノリノリのMark Kibble御大。なお、2019年のGrammy Celemonyには出席しなかった模様。せっかく受賞したのにちょっともったいない・・・

 

🇯🇵Masaharu Tsuruku (The Checkers) (1964/03/31)


鶴久政治ベスト・アルバム「Graffiti」を語る

鶴久さん、誕生日にリリースされたベストアルバムを宣伝。若かりし頃の名作30曲にボーナストラック1曲が並ぶ珠玉の一枚。

 

🇯🇵Hideyuki Yonekawa (C-C-B, guitar) (1964/03/03)


米川英之 × 須藤満 × 小森啓資 〜RAG SPECIAL NET LIVE 2DAYS〜 DAY1【2020/6/28のライブ配信ちょいみせ #RAGNETLIVE】

米川さん(向かって左の青ギター)はZoom飲み会で急遽決まったライブ配信に仲間と共に参加。京都木屋町の老舗ライブハウスを熱い演奏で支える。

 

🇵🇷Nefty Sallaberry (Menudo) (1964/03/01)


Menudo desde su inicio 1977 a 1979 💜

プエルトリコ出身の伝説のboyband、Menudo。グループ歴代最年長のNefty Sallaberryは、弟のFernandoの影に隠れてしまっている。Neftyはおそらくこのサムネイルの中央。Sallaberry Brothersはやや上向きの鼻に特徴がある。

 

🇺🇸Mervyn Warren (Take 6) (1964/2/29)


Spread Love (Live) - Take 6 Sound Check with Mervyn Warren

Take 6のサウンドチェックに混ざる元メンバーのMervyn Warren(サムネイル向かって左)。誰かの代役かな?Claude McKnight IIIの自撮りカメラの映像。