Warm up!!
— 涼平 (w-inds.) (@wb_ryo) 2018年12月3日
今日は久々にw-inds.さんのライブリハーサル! pic.twitter.com/FLQXC6PSDm
ずーーーっと見ていられる。自分のグループにさん付けしているカワイさも含めて。
日常の2コマ目。 pic.twitter.com/X3rQuaRXrO
— 涼平 (w-inds.) (@wb_ryo) 2018年12月3日
最近の練習。調子良いな〜と思ったら急に目眩した笑 チェアグライドからの目眩! pic.twitter.com/KF70X5I4Vo
— 涼平 (w-inds.) (@wb_ryo) 2015年5月19日
紹介不要と思うが念の為。真ん中のノッポが橘慶太(1985年生)、向かって左の茶髪が千葉涼平(1984年生)、右の黒髪が緒方龍一(1985年生)。
両脇の2人、昔はダンス要員だった気がするんだが、こんなに歌えるんだな。コーラスオタクとしては、イントロのファルセットにクラクラくる。これ、2人だけで揃えてるんだとしたらかなり燃える。さすがにコーラスの一番上は女声かなぁ。
「w-inds.の慶太くんも、自分の力で高いレベルの曲を作り上げられるのは、誰かが導いたというより、自分自身で求めていった結果だと思うんです。」
とのこと(Quick Jaoan Vol.139のp.89)。その貪欲さ、上の'Super Lover'からも何だか伝わるわ。
一方の橘氏は、
「僕は本当に、メンバーの千葉涼平くん、緒方龍一くんの面白さをもっと前面に出していきたいですね。最近のライブMCはふたりとも天才的だと思っています。」
だって(同p.95)。褒め合い高め合うのがライジングプロの流儀。