as an artist im working everyday. i produce new music throughout the week and write a song every couple days. even though im doing better than most i gotta go harder. i gotta start working towards new goals. im always getting better but its time to prove that. new music otw.
— JHype (@JHypeOfficial) 2018年12月1日
im not saying that to gain affirmation or anything. i want yall to know what its like as an independent self sufficient artist on the come up. im so lucky to have yall on this journey with me and i cant wait to show yall whats to come. i love yall.
— JHype (@JHypeOfficial) 2018年12月1日
Jay "J Hype" Gilbertとは、米国オーディション番組"Boyband"のコンテスタント。2002年生なのでBrady Tuttonよりも一歳若く、Wikipediaによれば最年少の出演者。
そんな彼、"Boyband"の共演者と、Indiで次々にコラボ動画を配信。配信日が分からないが、色々調べていくとやはり"Boyband"出演時(2017年)の動画らしい。J Hypeの巧みなvoice percussionと共に、彼を取り巻く"Boyband"人脈が楽しめる。
こちらはJaden Gray (4th Ave)とのコラボ。Jadenの美声もさることながら、どこからどう音出てるのか分からないくらい、J Hypeの多彩なボイパが楽しい。
こっちはMichael Conor (In Real Life)との異色共演。Michaelはラップとバイオリンの二本立てでオーディションに臨んでいたからかリズム感抜群、J Hypeのボイパとも相性がイイみたい。
最後は4th Aveのギターマン、Mikey Jimenezとの共演。ギターの音量と同じくらいのボイパってあり得るんだろうか。さすがにリップシンクかなぁ。違うか。
折角なので色々観てみようか。あのTimbalandとのvoice percussion対決。ていうか、Timbalandってボイパ上手かったのね…驚いた。
Michael Conorとの共演はここから始まった。"Boyband"の優等生Michaelはさすが、ジャッジのグループ名や名前を織り交ぜラップをブチかますが、演奏前のTimbalandのコメント"Show me what you made of !"にちょっとジーンときた。コメント後、Nick Carterの方をチラ見(笑)
この2人の組み合わせ、ルックスといい音楽性の相性といい、なかなかイイ感じ。MichaelがIn Real Lifeに選ばれなかったらJ Hypeと組んでいたのかもしれない。
Episode 6で敗退したCam Jackson、それに"New Wave"のメンバー、Marcus PendletonとMikey Jimenezは後に4th Aveを結成する。そして我らがSergio Calderonは言わずと知れた後のIRLメンバー。J Hypeがこの2組と仲が良いのは当然。絆は強い。
で、Episode 7、この"New Wave"のパフォーマンスで敗退してしまうのがJ Hype。得意のボイパは前半に少しだけ。彼の見せ場が少ない曲ではあった。惜しい。