日本とアメリカのダブルカルチャーを持つ、ハーフ・ボーイズグループ、INTERSECTIONがついに始動!
— INTERSECTION (@intersectiontyo) 2018年10月9日
デビュー曲「Heart of Gold」の楽曲、ミュージックビデオの配信がスタート!
YouTubehttps://t.co/0o7DWdFQ8h …#intersection_tokyo
最近ボーイズグループにハマってる私としては是非チェックしなければとヒルズアリーナまで観に来たINTERSECTION。全員モデル級のスタイルとルックスで、プロダクションはポストEDM以降のポップスというまさにボーイズグループど真ん中。今後の活躍めっちゃ楽しみ。#jwavehttps://t.co/4fMCBOqhEK
— アゲハスプリングス/agehasprings (@agehasprings) 2018年10月7日
人気急上昇中!話題のDA PUMPから若手のボイメン、Da-iCEまで イケメンダンスボーカルグループ13選 - Qetichttps://t.co/5pIMQcyDJD
— Qetic (@Qetic) 2018年10月8日
INTERSECTIONに直撃♡日米ハーフのバイリンガル美男子!
— INTERSECTION (@intersectiontyo) 2018年10月10日
By 4MEEE https://t.co/lWHwNiK6h9 #INTERSECTION(インターセクション) #TGC(東京ガールズコレクション) #ハーフ @4meee_comさんから
世界基準のボーイズグループ、INTERSECTIONとは? | MEETIA https://t.co/PZH2xHMkLY #meetia
— INTERSECTION (@intersectiontyo) 2018年10月11日
RT INTERSECTION、面白そう。サウンドは明らかに洋楽寄り。なんちゃって韓流のEXPEdition同様、ターゲットをどの辺に置いているのかに興味が湧く。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年10月13日
上のアゲハスプリングさんのツイートでは「ポストEDM」と評されているが、むしろ「ポスト1D」と言ってあげるのが適切かと思われる。上のリンク先のいくつかの記事にはその辺も触れられている。
どう斜めに見ても、看板に偽りなしの世界基準の音作り。あまり日本のマーケットを気にしていないのも心地よい。ルックスも120点なので、今後まず10年は楽しめそう。追っかけてみるか。
以下歌割り。漢字カナ混じり表記は彼らの音楽性に似合わないため、英語表記とする。
キャップとボーダーのタートルネックで歌い出すのはCaelan Moriarty
ソロを引き取るのはグラサンにノースリーブのMika Hashizume。個人的には彼の声が一番好きかもしれない。
Bメロが白シャツにネックレスのKazuma Mitchell
サビがフード被ったWilliam Aoyama
かなぁ…Caelan以外の3人の見分けが全くつかない。こういう時、俺はよく眉毛と耳の形で見分けようとするんだけど、そこも割と似てるんだよね。
みんなカッコいいすなぁ。欲を言えば、この中の誰か一人でも曲が書ければ言うこと無しだ。
おそらく彼らの正しい見方は「日本を借景に歌う洋楽グループ」。ハナっから洋楽の歌い手として見たほうが楽しいね。一刻も早くプロフィールを英字表記のみに変えた方が良い。日本の血にこだわり過ぎちゃうと、せっかくの色っぽい歌い方がなんだかカタコト英語に聴こえちゃって、台無しになってしまう。
最年長のMikaが1998年生、最年少のCaelanが2001年生だから、年齢構成がちょうどWhy Don't Weと重なる(Jonah MaraisとCorbyn Bessonが1998年生、Zach Herronが2001年生)。ポスト1Dの座、狙えるんじゃないでしょうか。
少年っぽさしかない1年前のデビュー曲。One Directionの影響が濃い。