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— Curtis T Johns (@CurtisTJohns) 2018年8月10日
RT Curtis T Johns (Five to Five)のパフォーマンス。見事！見た感じはGary Barlow (TAKE THAT)とRonan Keating (Boyzone)を足しっぱなしにした風貌だが、誰にも似ていない、少し膜が張った独特な声質。そして薬指に指輪。なんともセクシー。既婚者が新人アイドルとして活躍する時代。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年8月10日
Five to Fiveでもっとも気になっているのが、結局"The Band"の後、どうするのかだ。多分Gazはノープランだろうし、Robbie Williamsあたりはむしろ、とっととイチ抜けて我が道歩めよ、としか思ってないだろう。それくらいのハートと腕がなければいずれにせよ、エンタメでは勝ち残れないだろうから。
その文脈でCurtisのこのオリジナル曲を聴くと、そんな先輩方の放任に業を煮やしたかのようにも思えるし、逆にそれを好機と見て一気に抜け出そうとしているようにも見える。最年長の彼がソロで飛び出すか、それともグループ背負って"The Band"を卒業するかは分からないが、いずれにせよ非常に真っ当な感性である。このパフォーマンスには誰にも似ていない才能の芽を確かに感じるので、この先彼がどうなるか、ちょっと応援したい。
のっけからなかなかハードな撮影ではある…先輩方はもっと容赦なかったと思うけど。
Well that was fun! First insta live so was a little nervous lol but enjoyed speaking to you guys! Thanks to everyone who tuned in, its still available for 24hrs on my Instagram. Will do another sometime before the EP launch! :) 💙🖖🏼 sending love x
— Curtis T Johns (@CurtisTJohns) 2018年8月10日
