America is the land of the free and gives people opportunity no matter who you are...so for those of you who are racist sexist or prejudice towards others in any way this day is NOT for you to celebrate....so HAPPY 4th of JULY to the people who appreciate how diverse we are ❤️
— Nick Mara (@nickmara) 2018年7月4日
RT Nick Mara (PrettyMuch)による、一部の人にとってはなかなか手厳しいツイート。若干ハタチそこそこの彼がツルッとこんなこと呟けるなら、彼の国にはまだまだ希望があるのでは。羨ましいなぁ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年7月5日
ICONic Boyz時代のものなど色々見てみたけど、結局彼一人で踊っている最近のダンスの方が見応えがある。気がつくと、ずっと目で追ってしまう。
デビュー曲"Would You Mind"のDance Shot Version．
1:25~のNick Maraの動き（ここが彼のソロパートでもある）に、上の動画の名残を見ることができる。こうやって見ると5人ともダンスのスタイルが全然違うんだなぁ。それをごく自然に見えるように合わせているのは、やはり努力の賜物。
"The Defiant Ones"（HBOのdocumentary program）のsignboardが意味深。こういうの、Simon Cowellが好きそうな感じ。
