Life after boybands: how singers from Westlife, Boyzone and Bros coped when reality hit https://t.co/JNHwEEstSl
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月30日
誰かと思えば、左がBrian McFadden、右がKeath Duffy。Brian、すっかり丸くなっちゃった。
RT WestlifeのBrian McFadden、BoyzoneのKeath Duffyらが、after boybandについて語ったインタビュー記事。マ〜、なかなかキビシ〜世界。どれだけcrazyな世界だったかが追体験できる。BrosとD-Sideは名前だけ知ってたけど、ちゃんと聴いたことなかった。ちょっとチェックしよう。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月30日
(以下抄訳)
Brian McFadden「自分で選んだ服装や髪型は全部ダメだった。レズのオバちゃんみたい。」
Derek Moran (D-Side)「オレたち、トースト焼こうと思ったんだけど、火災報知器が鳴っちゃったんだ。サラダにはハエがたかってたしね、誰もそれ、洗うものだなんて言ってくれなかったから。」
Keath Duffy「自分が有名だってシチュエーションには、そう、確かにいたよ。でも、残りの人生を実際に送ろうとしている自分は何なんだ?」
Matt Goss (Bros)「アメリカのショッピングモールで怖かった瞬間があったのを覚えている。みんなスローモーションかのように見えるんだ。その方が僕にはよかった。誰かが僕を追い払うこともない、人でいっぱいの場所で、どうやって進んだらいいか分かんなかったからね。」