Keith Duffy (Boyzone)のお嬢さんが無事、高校を卒業されたとのこと。おめでとう!彼女のことはKeithのWikipediaにも載っている。写真を拝見したが、随分綺麗な子だ。https://t.co/umx7jFtHp0
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年5月23日
Keith Duffyのソロが聴ける、おそらく唯一のシングル曲。2番に結構長めのソロがある。う〜ん、ハスキー。
メンバーのセクシーショット満載、まさに眼福のMV。
Keith Duffyは中音域担当(Ronan Keatingとユニゾンか又は中音ハモり担当)なので、コーラスを重視しないBoyzoneにおいて、彼の声はほとんど聴き分けられない。そういった意味で、がっつりソロがある"Love Is A Hirricane"は貴重。Keithはライブでも臆せずソロ歌えていたし、もっとソロパートがあっても良かった。