Gary Barlow(TAKETHAT)がAnt McPartlin (Ant & Dec)についてコメント。"Fame can be the most destructive thing in the world"って、Gazが言うと凄みが違うな。https://t.co/nSAXmP0wRU
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
Gary Barlowは、2000-2006の雌伏の時期にしっかり喉を休めた(休めざるを得なかった)からこそ、当世屈指の名ボーカリストかつ名ファルセッターとしてバリバリ活躍してる。まさに人生、何がプラスに作用するか分かったもんじゃない。たとえ本人がその時いくらどん底であったとしても。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
しかし、"Open Road"の再リリース…一体ナニ考えてんのか。あのサウンドが現代に通用するとは全く思わない。むしろ俺は、Gary BarlowにTAKETHATのselfcoverをしてほしいと強く願っている。https://t.co/nSAXmP0wRU
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
Gary Barlowはソロミュージシャンとしては珍しく、artist identityがめっちゃグループ寄り。だから、彼のソロステージは、TAKETHATのステージと全く変わらない。しかし、彼のソロ曲が聴ける点の他にもう1つ、ソロでしか見られないGazの魅力がある。それは、TT曲のピアノ弾き語りステージ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
"Nobody else"に"Love ain't here anymore"に"Saiditall"に"The garden"。もう、曲名挙げるだけで泣ける。"The garden"なんか、"Everyone, everyone~"の弾き語りのしかた1つで、Gazがホントは何を歌に込めていたか(HowardDonaldとはどれ程違うアプローチなのか)が、痛いほどよく分かる。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
まあ、アレンジが全く違うから、歌い方違って当然なんだけど。という訳で俺は、cover album of TAKE THAT by Gary Barlowを首を長くして待っている。もちろん弾き語りでね。十年以内に実現すれば御の字だな。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月8日
そういえばこの前、Gary Barlowの"Open Road"をちらっと腐してしまったが、1曲目"Love Wont Wait"はかなり好き。聴いててニヤニヤしちゃう。時代の空気感がサウンドの中に過不足なくぴったり閉じ込められてる。今はもう、こんな歌い方しないんだろうなぁ。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年4月10日
と、ツイートしていたら、最近になってこんなビデオシリーズが!コレ、コレですよ!Gaz、あなたの魅力はまさにココにある!
これはショートバージョン。より感動的なロングバージョンを味わいたいアナタは、ぜひGary Barlow Solo LiveのDVD(多分どっちにも入っていたはず)をお求め下さい。