蛇足だが、"Byebyebye"と"The Call"、1番ソロがJC ChasezとAJ McLean。どっちもチームの大黒柱で幼い頃から芸能活動してた者同士。略称が正式芸名なのも同じ。で、2番がJustin TimberlakeとNick Carterの因縁対決。この2曲、キレイに裏表。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月24日
残りはどうか。まず、HowieDとChris Kirkpatrick。同じ大学の先輩後輩。Chrisが1年上だがデビューはHowieが先。焦ったChrisがメンバー募って集まったのがnsync。どっちもチームに欠かせない美しいファルセッターで、かつ、抱き締めたい程ちびっこ。キレイに裏表。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月24日
次はBrian LittrellとLance Bass。どっちも後からチームに合流。敬虔なクリスチャンで、Brianは早婚だった一方、Lanceは自分の信仰と性的アイデンティティーとの間で長く葛藤した。ブロンド担当だが、Lanceは染めてる。苦しいが、一応裏表。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月24日
ラストはKevin RichardsonとJoey Fatone。どっちも美声ながら、曲の中に溶け込み過ぎてなかなか聴き分けられない。一時期オフブロードウェイだったかで舞台踏んでた。気配り屋でチームに何かあったらすぐ気づいて動くのはまずこの2人。デカイ。まぁまぁ裏表。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月24日
後にBSBのアルバムUnbreakableやAJ McLeanのソロアルバムに、JC Chasezはマメに曲提供してる。けど、その頃にはnsyncの神通力はとうに切れていて、一部でしか話題にならなかったのが痛い。この教訓からか、Justin Timberlakeはmanband関連に一切曲提供してない。あ、Duran Duranは別ね。
— じょっき体入@蝦蟇 (@Guamman8) 2018年3月25日