Bon Bon Boyband ! Man Man Manband !

海外Boyband/Manbandのニュースに簡単なコメントを添えたブログです。

<A1> 20年を経て明かされる、A1とWestlifeの結成秘話!?

 

 

「説明しよう。A1とWestlifeは、S Club 7に対抗して結成された、元は一つの9人組グループだったのであ〜る!!」

 

 

 

・・・なんてね笑。9人はさすがに多いだろ。

 

 

 

ちなみにこの写真のメンバーは以下の通り。

 

後列向かって左から

Kian Egan (Westlife)

Ben Adams (A1)

Nicky Byrne (Westlife)

Christian Ingebrigtsen (A1)

Shane Filan (Westlife)

Markus Feehily (Westlife)

Mark Read (A1)

 

前列向かって左から

・不明

Brian McFadden (Westlife)

Paul Marazzi (A1)

 

色分けして初めて分かったけど、両軍だいぶごちゃ混ぜ。何かのプロモーション写真かな。あるいは歌番組の楽屋風景。A1'Summertime of Our Lives'の衣装、Westlifeの黒ずくめは'Flying Without Wings'だろう。すると時は今から遡ること20年前の1999年。欧米産boyband華やかなりし頃だ。

 

みんな若い。デコ出しのNicky Byrne(大人の色気放出直前)がいい味出してる。Mark Readの無防備な笑顔も味わい深い。

 

コメントにもあるが、Briの頭を押さえている「10人目の彼」は結局誰だか分からない。ここでS Club 7の名前が出ていることから、もしかしたらPaul Cattermole (S Club 7)なのかも。唯一の黒髪コーカソイドだし。

 

それにしても、2000年前後のトップアイドルグループが、米欧揃って集合写真をアップロードするのは、何かの偶然かな?

<O-Town> O-Town公式、在りし日の"Making The Band"を懐かしむ

 

唐突にアップロードされた2000年代初頭の米国boyband集合写真。みんな若いなぁ。キラキラしてる。

 

後列向かって左から

Ashley Parker Angel(元O-Town)

Bryan Chan

Trevor Penick(O-Town)

Erik-Michael Estrada(O-Town)

・故Rich Cronin (LFO)(?)

Mike Miller(元LMNT)

・Brad Fischetti(LFO)(?)

 

前列向かって左から

Ikaika Kahoano(元O-Town、元LMNT)

Jacob Underwood(O-Town)

・故Lee Thompson Young

・故Devin Lima(LFO

 

赤字"Making The Band"のファイナリスト)

 

Bryan Chanは写ってない」とコメントされているが、このアジア系のお顔は彼以外に考えられない。

 

また、この写真だとPaul Martin(元LMNT)とDan Miller(O-Town)がどこにいるのかが分からない。

 

さらに気になるのが、後列向かって右端と、右から3人目が誰だか分からない。LFOの2人(Rich CroninとBrad Fischetti)なのかなぁ。違う気がする。右端はDan Miller?

 

謎が多い写真ではあるが、故人が多いのも気になる。みんな70年代後半〜80年代生、まだまだ働き盛りなのにね・・・

<Manband列伝 (ver. '20)> 1962年生

🇬🇧Steve Alexander (Brother Beyond, Drums) (1962/11/20)

www.youtube.com

Brother Beyond解散後はDuran Duranをサポート。Roger Taylorが帰って来るまでの6年間をサポートした。DD合流は1995年からだからThe Wedding Albumには間に合わなかったんだな。

 

🇯🇵Koji Ryu (C-C-B, drums) (1962/11/08)


笠浩二 / Virginity DVD ”Live Tour 2017 feat. HIDEYUKI YONEKAWA” より

こちらの映像によれば笠さん、ご実家の熊本に戻られたそうです。音楽活動と農業の二足のわらじ。

 

🇯🇵Yuji Ohdoi (The Checkers) (1962/11/02)


ユーチャンネル#71

チェッカーズのベーシスト大土井さんは、YouTubeチャンネルをまめに更新中。第71回は、過去に公開されたライブ映像の合間に、チェッカーズゆかりの河口湖スタジオ跡(きれいに無くなってる)ロケや、'ガチョウの物語'誕生秘話などが織り込まれ内容盛り沢山。

 

🇳🇴Magne Furuholmen (a-ha, Keyboards) (1962/11/01)


There Goes Another Year (LIVE)

a-haのキーボードMagne Furuholmen。2019年には、実に10年ぶりのアルバム"White Xmas Lies"をリリース。この'There Goes Another Year'(このMVもなかなかオシャレ)はアルバムの3番目のシングルカット。

 

🇺🇸Claude V. McKnight III (Take 6) (1962/10/02)


Claude McKnight Christmas Tour 2019

2019年末に2人のお嬢さんと来日したClaude McKnight。弟君Brian McKnightもEXILE ATSUSHIと共演していたし、McKnight Brothersは何かと日本に縁がある。

 

🇯🇵Yoshihiko Takamoku (The Checkers) (1962/09/09)


石垣アイランドTV✖悠愛グループ植木理美代表&元チェッカーズ高杢禎彦氏

腰の低い高杢さん。地元福岡のセミナーでのトークショー

 

🇯🇵Yohichiro Yanagihara (Tama) (1962/08/05)


柳原陽一郎 おもひで小道

四半世紀経った今でも脱退が惜しまれる柳原さん。クセの強いエキセントリックな部分はたまを離れてすぐに全て拭い去って、よりロックの本格に切り込んで行った。それは寂しくもあるが、他の3人との音楽性の違いは埋まらない溝だったんだろう。

'さよなら人類'は不朽の名曲だけど、柳原さんなら'お経''とんかち'だな。知久さん曲だが柳原さんのオルガンが素敵な'ロシヤのパン'もぜひ。

 

🇯🇵Tohru Takeuchi (The Checkers) (1962/07/21) 


涙のリクエスト 少林兄弟 with 武内亨 2018.10.18 下北沢ベースメントバー レッツゴーヤング

チェッカーズの兄貴分、武内さんがゲストのライブ。曲は「涙のリクエスト」。オリジナル版(1984年)をリアルタイムで聴いたことを、何故かいまだに覚えている。

 

🇯🇵Fumiya Fujii (The Checkers, F-BLOOD) (1962/07/11)


#うたつなぎ「卒業写真」(木梨憲武さんよりバトンを受けました)

声域がデビュー当初と変わらないフミヤさん。

俺よりも世代が少し上だから気づかなかったけど、とんねるずチェッカーズってモロに同世代だったんだなぁ。とんねるずの方が上だと思っていた。

 

🎤Clean-Head Gimura (Tokyo Ska Paradise Orchestra) (1962/06/11)


LÄ-PPISCH - パヤパヤ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ LiveTOMATO ⑦

黒スーツのスキンヘッドがギムラさん。俺がスカパラを好きになった当時は既にギムラさんが去った後だった。彼の全盛期を振り返れるのは嬉しいと同時に少し寂しい。

 

🇬🇧Nick Rhodes (Duran Duran, keyboards) (1962/06/08)


Duran Duran - A DIAMOND IN THE MIND airing on PBS, February/March, 2020, Clip 1

現在のラインナップにおいて唯一のオリジナルメンバーであり、当然在籍期間最長のNick Rodes。Duran Duranのスポークスマン。英国音楽界になんらかニュースが生じると、グループを代表してNickがコメントするのが定番となっている。

 

🇯🇵Noritake Kinashi (Tunnels, Ya-en, Yajima Biyoushitsu) (1962/03/09)


木梨憲武 - 「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」Music Video

昨年のManband列伝の記事を読み返すと感慨深い。音楽活動を恋焦がれていたのは俺らファンだけではなかった、という。

高齢者のグチのクリシェもこれだけ詰め込むと芸になる。

ちなみに木梨さんの歌つなぎはこちらから。

 

🇯🇵Yoshitaka Ohno (ANKH) (1962/02/15)

大野さんはこちらにご近影がある。理事長さんだそうです。

 

🇯🇵Tatsuyuki Hiyamuta (Tokyo Ska Paradise Orchestra, alto saxophone) (1962/02/14) 


2018/06/02 MORE THE MAN at ニクオン2018 錦糸公園 / Smash

スカパラを離れた冷牟田さんはバンドMore The Manを組んでご活躍中。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1961年生

🇬🇧Nick Beggs (Kajagoogoo, base guitars) (1961/12/15)


So Far Away

The Stick (Chapman Stick)で演奏するNick Beggs。こちらの動画ではこの楽器の魅力をシンプルに語りつつ、こちらの動画シリーズでは実践編も鑑賞できる。

 

🇬🇧Steve Askew (Kajagoogoo, guitars) (1961/12/09)


Steve Askew & Lu Cozma Interview August 2013

Steve Askewの近況はこの映像くらいか。冒頭に三つ編みおさげの同僚Nick Beggsがチラッと顔を見せます。

 

🇯🇵Kohji Takimoto (Tama) (1961/12/07)


滝本晃司「 水槽の中に象 」足踏みオルガン 2017.12.25

元々ギターマンだったGさんは、たま加入後にベースに持ち替え、柳原さん脱退後は鍵盤もこなし、気がつけばバンドで最も器用なプレイヤーになっていた。アニメ映画の挿入歌にもなった代表曲「星を食べる」では残酷な歌世界を展開していた彼も、今やすっかり穏やか、還暦目前のマイペースなご活躍。

個人的には、Gさん曲でパーカッションの石川さん(下記参照)がスッと存在感を消し、ひたすらテンポキープして世界観を支えているのがすごい好き。これぞバンドって感じ。その意味ではGさん曲だと「夏の前日」と「日曜日に雨」がメチャ好み。

 

🇯🇵Shigemitsu Ogi (Issei-fubi Sepia) (1961/11/28)


映画『恋する男』予告編

小木さん、美女に言い寄られる美味しい役、と思いきや・・・

コロナ禍で上映が延びてしまった様子。この予告編を観てしまうと、結末がちょっと気になっちゃう。

 

🇺🇸Harold Bonhart (Four Tops) (1961/11/13)

www.instagram.com

Four Tops創設かつ現役メンバーAbdul "Duke" Fakir、カメラ目線のHarold Bonhart、オバマさん、Ronnie McNeir。

Harold Bonhartは同い年のTheo Peoples(下記参照)から2011年にバトンを受け継ぎ、2019年にAlexander Morris(生年未詳、現メンバー)に引き継いだ。

 

🇯🇵Hideki Matsubara (Little Gang, ANKH) (1961/11/02)


VITALIZER 松原秀樹

VITALIZERを宣伝する松原さん。こちらの耳が悪いからだと思うが、音の違いがわからない・・・

 

🇺🇸Randy Jackson (The Jackson 5, The Jacksons) (1961/10/29)


EXCLUSIVE - Randy Jackson Laments The Tragic And Untimely Passing Of Mac Miller

Jackson Brothersの末弟Randy Jackson、Mac Millerの訃報についてコメント(?)。見知らぬ動画サイトの記者にも丁寧な対応。

Randyの子どもは全部で3人。が、お付き合いのあったAlejandra Jacksonが最終的に兄のJermaine Jacksonと結婚してたりして(後に離婚)、結構複雑な家庭を築いていたりする。

American Idleのjudgeも務めたRandy Jacksonは同姓同名の別人なので要注意。

 

🇯🇵Takaaki Ishibashi (Tunnels, Ya-en, Yajima Biyoushitsu) (1961/10/22)


【令和版ねるとん】“どんなマッサージもいける“水着美女♡など沖縄で男女16人をタカさんチェック!先行#0『石橋貴明プレミアム第4弾』放送まであと3日!9日(土)よる8時~AbemaTVで放送

バツイチが多くないか・・・男女ともに豪華なラインナップ。

お気に入りの女子を名字呼び捨てにする感じとか、タカさんらしい。

 

🇯🇵Masahiko Kitahara (Tokyo Ska Paradise Orchestra, trombone) (1961/09/07)


「おうちでパラダイス」さかなクン & スカパラ(NARGO/北原雅彦)

キリン氷結CMで話題になったさかなクンとのコラボをリモート版で。日を追うごとにだんだん仲間が増えていくみたい。トロンボーンの北原さん(右上)はメンバーの中でもよく目立つドレッドヘア。

 

🇳🇴Paul Waaktaar-Savoy (a-ha, guitars) (1961/09/06)


Waaktaar & Zoe interview

Paul Waaktaar-Savoyは向かって右。歌手Zoë Aphroditeとのユニット"Waaktaar & Zoe"結成の経緯を語る。

 

🇯🇵Kenji Haga (Iitomo Seinentai) (1961/07/21)


映画 BE FREE! (1986年) 予告編

羽賀さんって"BE FREE!"の主役だったんだ・・・てか、"BE FREE!"って映画化されてたのか。脇役が結構豪華。

 

🇯🇵Kakei Nishimura (Issei-fubi Sepia) (1961/07/14)


ブルージーンズメモリー - 一世風靡SEPIA(西村香景)

マッチも苦笑いの'ブルージーンズメモリー'、カバーしたのは黒メガネの西村さん。夜ヒットより。

 

🇯🇵Fuyukaze Matsumura (Issei-fubi Sepia) (1961/07/05)


1/2の神話 - 松村冬風(一世風靡SEPIA)

同じく夜ヒットの映像。'1/2の神話'(中森明菜)は松村さんがカバー。

 

🇯🇵Kohji Ishikawa (Tama) (1961/07/03)


2019.6.15 石川浩司【2】「リヤカーマン」「冥王星」「青い靴」@歌と光の記憶

石川さんは日本のパーカッショニストの技術と地位を飛躍的に高めたお方だと思う。そんな石川さんがギターを手にして歌う、たま時代の名曲たち。「リヤカーマン」の裏話など。石川さんの曲では他に「学校に間に合わない」「みみのびる」が好き。

近所に住んでたのにニヒル牛に行けなかったのが悔やまれる。一度は行ってみたい。

 

🇯🇵Sho Aikawa (Issei-fubi Sepia) (1961/05/24)


哀川翔「バーナーであぶる?」東京湾のシロギス復活【横浜山下橋・広島屋】

哀川さん、役者のお仕事柄か、バーナーで炙っただけのシロギスにはちょっと抵抗。「だって生だよ?」笑。

この寺沢さんのYouTubeチャンネルでは岡田万里奈さん(LoVendoЯ)もご登場。お元気な姿を観られるのが嬉しい。

 

🇯🇵Tohru Terashi (Tokyo Ska Paradise Orchestra, guitar) (1961/05/07)


Little wing

おそらく手前の赤髪の方が寺師さん。NARGOさん(トランペット)の音はいつ聴いてもため息が出るほど太い。

 

🇯🇵Toshihiko Tahara (Pyramid, Tanokin-Trio) (1961/02/28)


【Official MV】フェミニスト/田原俊彦

睨みを効かせる、見得を切る、というのがトシちゃんのカメラ目線の特徴。あと、この方の場合、お年を重ねるごとに歌唱力が上がっている。それって凄いことだと思う。

 

🇬🇧Andy Taylor (Duran Duran, guitars) (1961/02/16)

www.instagram.com

こちらの動画では動くAndy Taylor(向かって右端のギタリスト)が観られるが、パッと見、女性みたいだ・・・

Duran Duran(のマネジメント)とは揉めたまま十年以上経ち、ご本人も2019年にシングル出して復帰したばかり。

 

🇬🇧Carl Fysh (Brother Beyond) (1961/01/25)


Brother Beyond - He Ain't No Competition

Carl FyshはNathan Moore(サムネイル手前向かって右)の奥に隠れたキーボード。'He Ain't No Competition'は1988年のリリース。

 

🇺🇸Theo Peoples (The Temptations, Four Tops) (1961/01/24)


The Temptations - Super Bowl XXXII Halftime Show (1998)

メンバー交代が続き、すっかり新しいline-upとなったThe TemptationsのSuper Bowl Halftime Show。

1曲目'Get Ready'のリードはRon Tyson、2曲めはTerry Weeks、そして3曲め'My Girl'をSmokey Robinson御大とソロを分け合うのが、当時のフロントマンTheo People(サムネイル)。 

  

🇯🇵Kohji Nishiyama (Imokin Trio) (1961/01/10)


西山浩司 ハイスクールララバイ

ワルオ役でブレイクした西山さん。フツオのパートを全力歌唱。

 

🇯🇵Toshiro Yanagiba (Issei-fubi Sepia) (1961/01/03)


柳葉敏郎歌唱/秋田県PR動画「あきない歌」

歌うほどに地元秋田の顔へと戻っていく柳葉さん。お年相応の白髪もまたイイ。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1960年生

🇹🇼Wakin Chau (Superband (Taiwane)) (1960/12/22)


周華健 Wakin Chau【飛飛飛飛飛 Bangkok】Official Music Video

日本の歌謡曲のカバーでも知られる周華健。最後のクイズは、「このMVのネタ元になった(台湾の)バラエティ番組は?」かな。

 

🇯🇵Shinji Azuma (Hideki Shibaya) (ANKH) (1960/11/21) 


イマジネーション

ライブで歌う東さん。ANKHのOBは解散後の情報が他のグループよりも少ないため、この映像は希少。

 

🇯🇵Tomoharu Taguchi (C-C-B, keyboards) (1960/10/27)


C-C-B Romanticが止まらない (1985)

奥のキーボードが田口さん。イントロの疾走感が忘れられない。ステージが豪華!

 

🇬🇧Stuart Neale (Kajagoogoo, keyboards) (1960/08/05)


Have Your Way In My Heart

Kajagoogooの再結成に一区切りついた後、Stuart Nealeはグループに戻らずChristian Musicの道へ。

 

🇬🇧John Taylor (Duran Duran, bass guitar) (1960/06/20)


Bass Player Live! 2016 - John Taylor Clinic

Duran Duranには血縁関係のない3人のTaylorがいて、そのうちJohn Taylorはbass guitar担当。Johnさんは若い頃からもうモテてモテて仕方がなかった、という話をどこかで読んだが、さもありなんの渋さ。Wikipediaの彼の写真もカッコよすぎ。

 

🇺🇸Lawrence Payton, Jr. (Four Tops) (1960/06/15)


Four Tops Amsterdam 2 april 2010/Levie Stubbs

向かって左がLawrence Payton, Jr.、右が彼の兄弟Montez Payton。ご両人ともFour TopsのオリジナルメンバーLawrence Paytonの御子息。

 

🇬🇧Stephen Duffy (Duran Duran, vocal) (1960/05/30)


The Devils - Nick Rhodes & Stephen Duffy - Dark Circles live 2003 Köln, arte

Duran Duranの初代ボーカルStephen Duffyは、ソロになった後もメンバーと交流を続けている。Robbie Williams (TAKE THAT)との共作も。

 

🇬🇧Roger Taylor (Duran Duran, drums) (1960/04/26)


Duran Duran - Roger Remembers Waking Up to see Men Walking on Moon

Duran Duran関係者の3人のTaylorのうち、Roger Taylorはドラマー。1969年のアポロ11号月面着陸は家族みんなで夜通しテレビに釘付けだったそうな。

 

🎸Hideki Watanabe (C-C-B, base guitar) (1960/02/01)


セキグチMaコトの電脳カフェ vol.67

中央が渡辺さん。C-C-BYMOチェッカーズを並べると、確かに最盛期は重なるが、グループ間に年齢差があって世代が微妙にバラける。

 

🇯🇵Takamichi Kato (Karyudo (Hunter)) (1960/01/21)


高道 配信Video&還暦ライブ告知

コロナ禍の中、ライブの告知をする高道さん(狩人の弟さんの方。)

新人歌手小牧勇太さんのデビューシングルも手掛けられたのだそう。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1959年生

🇯🇵Atsushi Kubota (Iitomo Seinentai) (1959/10/26)


笑っていいとも! オープニング 元旦 初代いいとも青年隊

向かって左から野々村さん、久保田さん、羽賀さん。草履ばきのため転んでしまったのは野々村さん。

 

🇳🇴Morten Harket (a-ha, vocal) (1959/09/14)


a-ha - Take On Me (Radio 2 In Concert)

メガネ姿もイケてるa-haのフロントマン、Morten Harket。原曲キーはさすがに辛そう。a-haと言えば最近、'Take One Me'のMVの10億回再生達成キャンペーンが話題となりました。

 

🇯🇵Eigo Itoh (ANKH) (1959/05/04)

 

🇯🇵Makoto Sekiguchi (C-C-B, guitar) (1959/05/02)


「青空」 関口誠人

関口さんのYouTubeチャンネルより。渋谷クロスFMのパーソナリティも務めておられる。

 

🇯🇵Shiho Harumi (Issei-fubi Sepia) (1959/03/22) 


#春海四方 × #小木茂光 2019/1/29 高円寺 文禄堂 ① #一世風靡セピア

向かって左が春海さん。この時サインされていた著書は「前略、昭和のバカどもっ!!」

 

🇯🇵Akio Yoshino (Bobby Yoshino) (Ja-PA-nese) (1959/01/16)


SANYA TV

トシちゃんのバックで踊る(おそらく)向かって右から2人目の方。現在は都内にダンススタジオを構える振付師さんなのだそうです。

<Manband列伝 (ver. '20)> 1958年生 ~Popの帝王、生誕~

🇬🇧Limahl (Christopher Hamill) (Kajagoogoo, vocal) (1958/12/19)


Limahl - Too Shy / Steppin' Out / The Never Ending Story (Pop-Helden-Festival - 2019-10-25)

高音がしんどそうなLimahl。お年だものなぁ。

 

🇯🇵Tetsuya Komuro (TM Network) (1958/11/27)


PANDORA - Blueprint Document 小室哲哉 浅倉大介

小室さんの手掛けた曲にはいつも励まされる。'My Revolution'とか'I'm Proud'とか'Can't Stop Fallin' in Love'とか。青春直撃だったこれらの曲が今の自分を作っている。

 

🇬🇧Simon Le Bon (Duran Duran, vocal) (1958/10/27)


Duran Duran - A DIAMOND IN THE MIND airing on PBS, February/March, 2020 Clip 3

一時期に比べグッとスマートになったSimon Le Bon。ボーカルは体型維持が大変そう。

 

🎤Masa-aki Hayashi (Johnny's Jr. Special) (1958/08/30)

 

🇺🇸Michael Jackson (The Jackson 5, The Jacksons) (1958/08/29)


Michael Jackson - Heal the World (2020)

説明不要のKing of Pop。もしも10年後の世界に舞い降りたなら。

 

🇯🇵David Miyahara (Ja-PA-nese) (1958/08/27)


映画「セブンガールズ」2018年12月26日 デビッド・宮原(監督・脚本)上映後トークイベント ワンマンナイト1 アップリンク渋谷

デビッドさんはジャニーズ退所後にミュージシャン、劇団旗揚げ、作家業を経て映画監督まで。日本の芸能を総なめ。

 

🇯🇵Jun-ichi Inoue (Johnny's Jr. Special) (1958/08/14)


西城秀樹 想い出を語る井上純一…ブルースカイブルースカイ

サムネイルには出てきませんが、井上さん、最も親しかった芸能人は西城秀樹さんだそう。語り口に少しヒデキとのバディ感がある。

 

🇸🇪Per Herrey (Herreys) (1958/08/09)


Herreys - Crazy People (2014) *live*

スウェーデンの兄弟バンドHerreys。おそらく中央が長男Per Herrey。

 

🇹🇼Jonathan Lee (Superband (Taiwane)) (1958/07/19) 


李宗盛Jonathan Lee [ 新寫的舊歌 Newly Written Old Song ] Official Live Video

トーキングブルースみたいな味わいもある李宗盛の近作。

 

🇯🇵Yoshiyuki No-o (Ja-PA-nese) (1958/06/29)


ごめんよ涙 田原俊彦 金沢

向かって左が乃生さん。右の木野さんと共に、トシちゃんのバックダンサーをよく務めていたみたい。昔のアイドルって文句なしにカッコいいなぁ。

「数人で踊る時、日本人は手や足の角度などを合わせようとしますよね。だいたいの決まり事はあっていいけど、形ばかり意識するのは良くない。単純にいえば、乃生さんや僕はトシちゃんのために働きたかったし、本人もそれを感じ取ってくれていた。三人の性格や考え方が似ていたから、連携したのだと思います」(中略)

 

「トシちゃんは僕らを厚遇してくれて、歌前のトークから一緒に出してくれた。普通、歌手と一緒の扱いをされるバックダンサーなんていない。すごく感謝しています」

 

(岡野誠「マイケルジャクソンに認められた男」ユリイカ令和元年11月臨時増刊号「総特集 日本の男性アイドル」p.53)

木野さんの上記インタビューでもいまだに名前が出てくる乃生さん。「ザ・ベストテン」の映像には、このインタビューのエッセンスが濃縮されている(黒柳さんのツボを押さえたコメントもさすが)。ぜひ、一挙手一投足を食い入るようにご覧いただきたい。

 

🇯🇵Nezumi Imamura (Shin-Iitomo Seinentai) (1958/06/11)


「THE CONVOY SHOW vol.35 『星屑バンプ』」今村ねずみさんコメント

今村さんといえばコンボイショウ。最近はSTU48の演出も手掛けられているとか。

 

🎤Hachiro Kaga (THE GOOD-BYE) (1958/02/28)


加賀八郎復活祭 えじら 40th Live 予告編

加賀さんは手前のbassの男性。動画の後半にはバンドメンバーの衞藤さんの姿も。

 

🇯🇵ASKA (CHAGE and ASKA) (1958/02/24)


【再始動に込めたインタビュー】「ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 THE PRIDE」

限定公開インタビュー。ASKAさんのYouTubeチャンネルでは、復帰後のコンサート映像20本弱が一挙公開されている。チェックはお早めに。

 

🎤Masahisa Hatakeyama (Johnny's Jr. Special) (1958/02/09)

 

🇯🇵Kenji Hosono (Ja-PA-nese) (1958/01/28)

 

🇬🇧Jez Strode (Kajagoogoo, drums) (1958/01/17)


Kajagoogoo on Arte - January 2009

向かって左のゴツい人がJez Strode。隣のLimahlと比べても、現役時代とあまり印象が変わらずシブい。

 

🇯🇵Chage (CHAGE and ASKA) (1958/01/06)


「CHAGE 大いに唄う in 武道館 20th Anniversary Edition」ライブ Blu-ray 発売決定!!

俺はmanbandの高音使いにとても惹かれるのだけど、チャゲさんのこの、決して裏返らない地声の高音は、現役シンガー随一なんじゃないかと思う。