<Manband列伝> 1971年生

Manband的に大豊作の年、1971年。

🇺🇸Michael McCary (Boyz II Men) (1971/12/16)

🇺🇸Chris Kirkpatrick (*NSYNC, Sureshot) (1971/10/17)

O-Town ft. Lance Bass and Chris Kirkpatrick from NSYNC - Bye Bye Bye

O-Townのライブのゲスト。向かって左端がChris、真ん中にLance Bass。この2人の距離が全く縮まらない（？）のが見ていてニヤニヤしてしまう。冒頭で'It's Gonna Be Me'のトラックに合わせてChrisが歌うのは'I Drive Myself Crazy'。要するに、この歌くらいしかオレ、メロディ歌ってないよっていう彼のささやかな抵抗。

🇺🇸Kevin Richardson (Backstreet Boys) (1971/10/03)

Episode 5: Kevin | BSB 23 Chromosomes

🇺🇸Marty Cintron (No Mercy) (1971/09/24)

Marty Cintron of No Mercy and Frank Farian

🇬🇧Jimmy Constable (911, Upper Street) (1971/09/21)

911's Jimmy Constable on His Battle With Depression and Drug Abuse | Loose Women

🇯🇵Masayuki Sakamoto (V6) (1971/7/24)

V6 / ある日願いが叶ったんだ

🇺🇸Mr. Dalvin (Jodeci) (1971/7/23)

Mr. Dalvin Tells the Story of Jodeci, Puffy, Suge Knight & 2Pac (Full Interview)

🇨🇭Urs Bühler (Il Divo) (1971/7/19)

Il Divo - Chapter 3: The Bartender (Angels)

アルバム"Timeless"の連作PV、第3弾はUrsをfeatureした"The Bartender"。この'Angels' by Robbie WilliamsのIl Divoカバー、絶品なので是非。

🇯🇵Eiji Furukawa (Ninja) (1971/07/11)

🇺🇸Bobby Leslie (Guys Next Door) (1971/07/09)

The Guys Next Door "Bobby Can't Dance" (full episode)

冒頭のブロンドがBobby Leslie。ファンの方のブログによれば、GND終了後、彼だけが公の場に姿を見せていないとのこと。

🇳🇱Bastiaan Ragas (Caught In The Act) (1971/06/30)

Vanessa Mai 🌟 Bastiaan Ragas 🌟 Alexander Martens - Time of My Life / 2017

Bastiaan Ragasは冒頭から登場。一世を風靡した喉は未だ衰えを知らない。

🇺🇸Nathan Morris (Boyz II Men) (1971/06/18)

Hit Properties With Nathan Morris ALL NEW MoviesAndSeiresHD

世界で唯一無二のコーラスグループ、その長兄はテレビ番組"Hit The Properties"に出演。

🇺🇸JoJo (Jodeci) (1971/06/10)

www.youtube.com

実兄K-Ciとのユニットより。向かって右のスキンヘッドがJoJo。

🇺🇸Ariel Hernández (No Mercy) (1971/06/03)

No Mercy Interview September 27, 2007

Ariel Hernándezは向かって左か中央…のどちらか。

🇺🇸Gabriel Hernández (No Mercy) (1971/06/03)

Making of "Morena" - No Mercy Band / Marty Cintron

Gabriel Hernándezは…左右どっちか。Hernández twinは見分けがつかない。

🇺🇸Joey Kibble (Take 6) (1971/05/26)

www.youtube.com

かつてのバンドメイトMervyn Warrenと。中央のボーカリストがJoey Kibbleで、奥のキーボードがMervynかな。

🇯🇵Norihito Kannami (Ya-en (vocal)) (1971/05/08)

🇯🇵Tetsuya Murakami (The Gospellers) (1971/04/24)

ゴスペラーズ 『ひとり』at 国際フォーラム2017/7/9 Short Ver.

村上さんと言えばやはり「ひとり」。トレードマークはグラサンに長髪、というイメージだったんだけど、近年は御髪を若干短めにされている様子。

🇯🇵Kaoru Kurosawa (The Gospellers) (1971/04/03)

ゴスペラーズ 『永遠に』at 国際フォーラム2017/7/9 Short Ver.

で、黒沢さんは「永遠に」なんだよね。ラジオでカレーへの愛をめっちゃ語っていて、「それって喉は大丈夫なの…」と思った記憶がある。

🇬🇧John Hendy (East 17) (1971/03/26)

East 17: "Stay Another Day" LIVE performance, Halden, Norway

East 17、往年のヒット曲'Stay Another Day'をライブで熱唱。この時のラインナップは、main vocalがTony Mortimerと交代したてのRobbie Craig、backing vocalがTerry Coldwellとスキンヘッドの John Hendy。会場の作りからして、A1のライブと同じ所かな（年は違うみたいだけど）。

🇯🇵Ryohei Odai (Junretsu) (1971/02/23)

www.youtube.com

純烈のヒゲ担当小田井さん。ところどころ差し込まれる柔らかい関西弁がグッとくる。

🇬🇧Gary Barlow (TAKE THAT) (1971/01/20)

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TAKE THATのキャプテンであり音楽性の柱。だが、彼のソロプロジェクトがイマイチだったことからして、彼一人では到達し得ないTTの高みというものがある。

<Manband列伝> 1970年生

🇺🇸Delious Kennedy (All-4-One) (1970/12/21)

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All-4-OneのフロントマンDelious Kennedyが司会を務める"Flash back Tonight"。懐かしいレジェンド達が続々と集結。ちなみにサムネイルは別の方です。あしからず。

🇯🇵Shigeru Johshima (TOKIO) (1970/11/17)

🇯🇵Hiroyuki Satoh (Hikaru-Genji) (1970/11/2)

🇬🇧Tony Mortimer (East 17) (1970/10/21)

Tony Mortimer I Interview I Music-News.com

ソロ活動のため2014年にEast 17を離脱した元フロントマンTony Mortimer。2年後のこのインタビューでは、ちょろっと歌ってはくれるものの、ピアノは最後まで弾かずじまい。

🇺🇸Mark Calderon (Color Me Badd) (1970/09/27)

www.youtube.com

🇯🇵Kazumi Morohoshi (Hikaru-Genji) (1970/8/12)

www.youtube.com

このmanband memberの並びで見ると、諸星さんがいかにこのお歳でヤンチャしているかが分かって感慨深い。

🇺🇸Eddie Garcia (Guys Next Door) (1970/08/11)

Guys Next Door - I Was Made For You

冒頭から登場するのがEddie Garcia 。

🇺🇸Sam Watters (Color Me Badd) (1970/07/23)

www.youtube.com

🇺🇸Patrick J. Dancy (Guys Next Door) (1970/07/18)

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Guys Next Door唯一のアフリカ系アメリカ人Patrick J. Dancy、アンチエイジングのための筋トレでこんなにムキムキに。

🇬🇧Lee Baxter (Caught In The Act) (1970/07/16) 

Lee Baxter - The colour of autumn ( official Video )

サウンドとしては最近の流行りの真逆な気もするが、なんだかクセになる聴き心地。

🇬🇧Jason Orange (TAKE THAT) (1970/07/10) 

www.youtube.com

TAKE THATの名参謀。彼がTTに背を向けて出て行ってしまった後も、その影を追うthatter（TTのファン）は後を絶たない。ソロをfeatureした代表作'Wodden Boat'は、とっくの昔にTTのセットリストから外れてしまったが、再結成直後のJayの心の揺らぎがそこかしこに香っている。

🇺🇸Jordan Knight (New Kids On The Block) (1970/05/17)

www.youtube.com

少し古いが代表作を。個人的にはまだ、JordanがMichael Jacksonの真の後継者の1人であるという望みを捨てきれない。

🇯🇵Kazuhiro Narui (Ya-en (dancer)) (1970/05/10)

🇯🇵Nobuhide Takagi (Ninja) (1970/03/11)

極道おとこ塾 予告編

サムネイル奥、紫色のスカジャンが高木さん。こりゃ惚れるわ。こういう凛々しいお顔のアイドルって近頃めっきり減ってしまった。

<Manband列伝> 1969年生

🇺🇸Steven Russell Harts (Troop) (1969/11/21)

www.instagram.com

TroopのフロントマンSteven Russell（向かって右）、Teddy Riley (Blackstreet, GUY)との近影。どちらもR&B界の大立者。

🇺🇸Bryan Abrams (Color Me Badd, Sureshot) (1969/11/16) 

www.youtube.com

左から2番目がBryan。だいぶ目方が増えた。

🇺🇸DeVante Swing (Jodeci) (1969/09/29)

www.youtube.com

ちなみに現在に近い彼は下のK-Ciの動画で。

🇺🇸K-Ci (Jodeci) (1969/09/02)

www.youtube.comえっと…Jodeciは4人組の筈ですが、ここでは2人お休み。メインボーカルがK-Ciで、横にほぼ立っているだけなのがDeVante Swingです。念の為。

🇺🇸Donnie Wahlberg (New Kids On The Block) (1969/08/17)

www.youtube.com

CBSの長寿刑事ドラマ"Blue Blood"に出演中のDonnie。ちゃっかり冒頭にWahlbergersの宣伝を挟み込んだりする辺り、手練れのビジネスマン。一時期に比べて肌ツヤが良くなった。

🇺🇸Kevin Thornton (Color Me Badd) (1969/06/17) 

www.youtube.com

🇯🇵EXILE HIRO (EXILE) (1969/6/1)

www.youtube.com

EXILEの年長組ってみんな顔に味がある。HIROさんはその最たる例。

🇯🇵Shinya Masaki (Ninja) (1969/05/29)

正木慎也　柳沢超　LIVE

少し大柄なのが正木さんで、前髪多めなのが柳沢さんかな。まだバリバリ踊れるのが凄い。

🇯🇵Ken-ichi Okamoto (Otoko-Gumi) (1969/05/21)

🇯🇵Kazuya Takahashi (Otoko-Gumi) (1969/05/20)

www.youtube.com

高橋さんといえば俺の中では「ハッシュ！」だな。 

🇺🇸Danny Wood (New Kids On The Block, Upper Street) (1969/05/14)

www.youtube.com

New Kids On The Blockも支えつつ、コンスタントに自作をプロデュースし続けるDanny。すっかり甘い声になった。カントリーシンガーJessie Chrisとのデュエット。ちなみにUpper Streetはリアリティ番組"Totally Boyband"での企画バンド。

🇯🇵Mikio Ohsawa (Hikaru-Genji) (1969/04/20)

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本当に仲が悪かったらこんな風にイチャイチャできない訳で。忍者の遠藤さんと同じ生年月日。

🇯🇵Naoto Endo (Ninja) (1969/04/20)

🇬🇧Craig Logan (Bros) (1969/03/22)

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既に脱退して久しい（かつ再結成にも参加しなかった）Craig Logan。彼はかつてRobbie Williamsのプロデュースに関わっていたり、彼のマネジメント会社Logan Media EntertainmentのFacebookにFive to Fiveが載っていたりして、TAKE THAT周りに何かとご縁がある様子。

🇺🇸Bobby Brown (New Edition) (1969/02/05) 

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この歳でソロでシングル出せるmanband memberって、もしかしたらBobbyくらいしかいないのではないか。

<Manband列伝> 1968年生

🇺🇸Jonathan Knight (New Kids On The Block) (1968/11/29)

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テレビ番組"Farmhouse Fixer"ですっかり農作業が板についたJon Knightさん。

🇪🇸Carlos Marín (Il Divo) (1968/10/13) 

Il Divo - Chapter 2 The Mark: (Unforgettable)

アルバム"Timeless"の超豪華な連作PV、第２章はCarlosが主役の"The Mark"。

🇩🇪Mirko Bäumer (Trademark) (1968/09/30)

How can I go on - Queen by Sara Bennett und Mirko Bäumer

自身のRockbandであるQueen Kingsでもご活躍のMirko Bäumer、クラシック（？）もお手の物。

🇬🇧Matt Goss (Bros) (1968/09/29)

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BrosのMatt Goss（向かって右から3人目）、New Kids On The Blockの面々に囲まれるの巻。

TAKE THATがNew Kids On The Blockを手本に作られたグループで、一方、当のNKOTBもUK上陸にあたりBrosに負うところがあった、と。大西洋を挟んだboybandの歴史。

🇬🇧Ruke Goss (Bros) (1968/09/29)

Matt and Luke Goss Explain Their Documentary One Liners | Good Morning Britain

向かって左がMatt Goss、右がRuke Goss。2016年に再結成したBros。2018年にはドキュメンタリーも公開。Rukeの歯が眩しい。

🇬🇧Benjamin Boyce (Caught In The Act) (1968/08/23)

Benjamin Boyce - 25 Years (4K Video)

ここ数年、活発に活動を続けているBenjamin Boyce。古巣の3人には負けてられないってか。'25 Years'はその名の通り、1992年デビューから数えて25周年を祝した歌、みたい。

🇯🇵Koyoh Maeda (Otoko-Gumi) (1968/08/16)

🇺🇸Michael Bivins (New Edition) (1968/08/10)

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草創期のBoyz II Menのマネージメントについて語るMichael。Bobby Brownの"Every Little Step"によれば、1995年のNew Edition再結成の後、再びさっさと離脱したのはBobbyとMichaelだったが、後者はBoyz II Menのマネージメントに専念するためだったと書かれている。（ちなみにBobbyは言わずもがな、自らのソロ活動のため。）

🇯🇵Yasunobu Shiga (Ninja) (1968/08/03)

🇯🇵Shoji Narita (Otoko-Gumi) (1968/08/01)

🇺🇸Damion Hall (Guy) (1968/06/06)

Damion "Crazy Legs" Hall - Satisfy You ft. Chanté Moore

Guyの最年少にして追加メンバーのDamion Hall。この'Satisfy You'はDamian唯一のソロシングル。1994年リリース。

🇺🇸Ralph Tresvant (New Edition) (1968/05/16)

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New Editionのリーダーにして不動のセンターRalph。しかし最近の御大はグループから離れ気味（Johnny Gillも同じく）。

🇬🇧Howard Donald (TAKE THAT) (1968/04/28)

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英国勢では最年長のHoward御大。New Editionの年下組と同い年（Bobbyよりも１歳年長）、で、この可愛さ。

🇯🇵Koji Uchiumi (Hikaru-Genji) (1968/1/11)

www.youtube.com

<Manband列伝> 1967年生

さぁ、この年あたりからだんだん賑やかになってきます。

🇯🇵Takkyu Ishino (Denki Groove) (1967/12/26)

www.youtube.com

🇺🇸Ronnie DeVoe (New Edition) (1967/11/17)

www.youtube.com

Ronnieはどっちかというと歌担当ではなく専らバラエティ班だから、こういうドキュメンタリーは観ていて飽きない。

🇺🇸Alvin Chea (Take 6) (1967/11/2)

www.youtube.com

Take 6のBassの守護神Aivin Chea。上品だなぁ。

🇺🇸Teddy Riley (Guy, Blackstreet) (1967/10/08)

Teddy Riley - Hollywood Walk of Fame Ceremony - Live Stream

Teddy御大がいなければ、Bobby Brownもソロで大成しなかっただろうし、New Jack Swingも社会現象にならなかっただろうし、boybandも今ある形にはならなかっただろう。足を向けては寝られない重要人物の一人である。

いつも思うが、アフリカ系アメリカ人の方のHollywood Walk of Fame Ceremonyは、他人種のそれよりも重要度が高い気がする。それはつまり、とっくに差し上げるべき重鎮にあげそびれてる、てことでもあるんだけど。

🇺🇸Ricky Bell (New Edition) (1967/9/18)

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めっちゃカワイイ。Ricky、これで50代ですよ。全然そう見えない。これまたお若い奧さんとのデュエット。

🇯🇵Seiji Takaku (Ya-en (dancer)) (1967/08/27)

🇯🇵Pierre Taki (Denki Groove) (1967/04/08)

🇯🇵Susumu Yanagisawa (Ninja) (1967/03/07)

【柳沢超】YANAGISAWA CHANNEL新年のご挨拶！【2017】

50歳を越えてますます渋い柳沢さん。昔の同僚との共演も度々あるみたい。

<Manband列伝> 1966年生

🇬🇧Eg White (Brother Beyond) (1966/11/22)

De man achter 'Chasing Pavements': Francis 'Eg' White - Ekdoms Hall of Fame: Londen

Brother Beyondをイチ抜けした後は、名だたるミュージシャンのプロデュースを担当。'Chasing Pavements' by Adele (2009年)ではGrammyにまで王手がかかった。

🇺🇸David Thomas (Take 6) (1966/10/23)

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🇯🇵Noriyuki Higashiyama (Shonen-tai) (1966/9/30)

🇺🇸Timmy Gatling (Guy) (1966/08/06)

Timmy Gatling

Guyのオリジナルメンバーであり、1st album "Guy"リリース直後に脱退したTimmy Gatling。ハスキーボイスがイイ感じ。

🇯🇵Katsuhide Uekusa (Shonen-tai) (1966/7/24)

🇺🇸Johnny Gill (New Edition) (1966/5/22)

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オーディエンスにバラを一本ずつ捧げる、というパフォーマンスは、特に80年代〜90年代デビューのmanbandによく見られる。赤いジャケットにそれがよく似合うんだ、Johnny Gill。

🇯🇵Yakumaru Hirohide (Shibugaki-Tai) (1966/02/19)

【ADVAN】お家買う前に評論家 薬丸裕英

薬丸さんがショールームの色々なとこ触っている動画。

🇯🇵Takahisa Amino (Ya-en (dancer)) (1966/02/03)

<Manband列伝> 1960年代前半

1965年生

🇯🇵Masahiro Motoki (Shibugaki-Tai) (1965/12/21)

本木雅弘とイケメン息子がCMで共演！／サントリー天然水GREEN TEA CM + メイキング映像

本木さんとご子息雅樂（うた）さんとの共演。雅樂さんのモシャモシャした髪型が往年の本木さんを彷彿とさせる感じでちょっとズルい（笑）。出発点（トップアイドル）→到達点（時代劇の髷姿）って感じの、一人二役ならぬ二人一役。男の流行りはまず髪型で作られるんだなぁ。

🇯🇵Teruchika Hirayama (Ya-en (vocal)) (1965/11/04)

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🇯🇵Toshikazu Fukawa (Shibugaki-Tai) (1965/08/04)

元シブがき隊のふっくんが思い出の地で運命的な出会い!?【ぱちタウンTV#49】ふっくん立ち会いのもとやまのキング vs 森本レオ子のバトル勃発!!

ダンディな布川さんの思い出の地をことごとくスルーするMC二人の手際にご注目。

🇬🇧David Ben White (Brother Beyond, guitar) (1965/06/06)

🇯🇵Kazukiyo Nishikiori (Shonen-tai) (1965/5/22)

🇬🇧Nathan Moore (Brother Beyond, Worlds Apart) (1965/01/10)

Part One - Full interview Nathan Moore Brother Beyond

1964年生 

🇯🇵Yoshio Nomura (Tanokin-Trio) (1964/10/26)

【ロング版】野村義男のギター・コレクションを全部並べてみた

一時期より少しシュッとされた野村さんのギターコレクション。カラフルなギター達の前で黒ずくめの野村さんの笑顔が美しい。全部並べるのもさることながら、片付ける時にギターケースを取り違えないかどうかが心配な量。「とにかく買え！」と言うのは結構真を突いていて、コレクションのジャンルは違うがGary Barlow (TAKE THAT)も確か同様の心情を吐露していた記憶がある（著書"A Better Me"）。続編のエフェクター・コレクション動画では実演も拝見・拝聴できる。

🇺🇸Aaron Hall (Guy) (1964/08/10)

Aaron Hall - All The Places (I Will Kiss You)

Guyの最年長メンバー、Aaron Hallの1998年のナンバー。歌もさることながら、当時の30代半ばの身体にしてはよくワークアウトされている。お見事です。

🇯🇵Masahiko Kondo (Tanokin-Trio) (1964/07/19)

近藤真彦　ミッドナイト・シャッフル

少し昔の曲だけど、近藤さんといえばやはりこれ、「ミッドナイト・シャッフル」。アイドルの峠を越えた一人の男の生き様がそのままロックに。ハキハキ発声されるマッチの声を聴いていると、「ああ、俺は今、『近藤真彦』を聴いているんだなぁ。」と感慨深くなる。

🇺🇸Mark Kibble (Take 6) (1964/4/7)

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🇺🇸Mervyn Warren (Take 6) (1964/2/29)

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大学の先生は今でも続けているのだろうか、Mervyn Warren。

1963年生

🇯🇵Kazumichi Handa (Ya-en (dancer)) (1963/11/27)

🇯🇵Michiaki Hoshino (Ya-en (dancer)) (1963/10/18)

1962年生

🇬🇧Steve Alexander (Brother Beyond, Drums) (1962/11/20)

Steve Alexander Sound checking The Drums...

Brother Beyond解散後はあのDuran Duranにも在籍。Roger Taylorが帰って来るまでの6年間をサポートした。1995年からだからThe Wedding Albumには間に合わなかったんだな。

🇺🇸Claude V. McKnight III (Take 6) (1962/10/02)

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Claudeさん、めっちゃ色っぽいよなぁ。ドキドキするわ。

🇯🇵Noritake Kinashi (Tunnels, Ya-en, Yajima Biyoushitsu) (1962/03/09)

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とんねるずのお二人、この頃の絶対無敵なヒットメドレーを学生時代に刷り込まれた身からすると、昨今の彼らは窮屈そうだ。また音楽活動やって頂けないかなぁ。

1961年生

🇯🇵Takaaki Ishibashi (Tunnels, Ya-en, Yajima Biyoushitsu) (1961/10/22)

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🇯🇵Toshihiko Tahara (Tanokin-Trio) (1961/02/28)

5518 SCR ♪ ごめんよ涙　FLC　☆ 田原俊彦 ◇ ① 170607

高音域も淀みなく歌って踊れるトシちゃん。今なお芸を磨き続ける姿に頭が下がる。後ろの大御所たちが口ずさんでいるのも微笑ましい。

🇬🇧Carl Fysh (Brother Beyond) (1961/01/25)